東海道袋井宿
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袋井宿 - 東海道袋井宿のクチコミ
歴史ツウ Shotaさん 男性/70代
- 一人
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by Shotaさん(2022年4月9日撮影)
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「袋井 出茶屋ノ図」 秋晴れの街道沿いに出ている「出店の茶屋」。火加減を見る女、二人の駕籠かき、左手に飛脚とみられる男などの様子が「やかん」を中心に描かれている。『保永堂版 東海道五拾三次』
- 行った時期:2022年4月9日
- 投稿日:2022年4月19日
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袋井宿址
袋井は「遺塵和歌集」に詠まれていることから、鎌倉期後半には宿として整備されていたのではないかとされている。東西に掛川・見附という大きな宿場があったため、主に休憩所として利用された。 【本陣三カ所、脇本陣なし、旅籠50軒。名物・鰻、すっぽん、遠州凧、火縄】
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- 行った時期:2022年4月9日
- 投稿日:2022年4月19日
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東海道53次のどまん中袋井宿
旧東海道の袋井宿は起点である日本橋から27番目。終点京都三条から数えても27番目という事で、まさに東海道53次のどまん中と言えるでしょう。
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- 行った時期:2017年11月25日
- 投稿日:2017年12月2日
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昔の雰囲気が少し残る東海道袋井宿
妻とドライブがてら寄りました。普段は通過点ですが、寄ってみたら袋井宿場公園をはじめ、昔の雰囲気が感じられるところがありました。
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- 行った時期:2017年7月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年10月21日
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ど真ん中
東海道五十三次ウォーキングを始めた時には、まさかここまで来れるとは思いませんでした。
そして、ここまで来たらとゴールの京都まで頑張ろうという気持ちになりました。
袋井宿開設記念祭というものもあるようで、宿場町に力を入れていることが伝わってきます。
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- 行った時期:2016年10月
- 投稿日:2017年3月31日
hakoneatamiさん
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真ん中の田んぼに大きな井戸があった事から袋井と言われています
袋井宿には三軒の本陣が置かれていました。JR袋井駅から徒歩で、北に10分位進むと旧東海道の右側に東本陣跡が在ります。現在は公園として、庭園や門が復元されています。また西側に進むと、西本陣跡の案内板と、近くに本陣宿場公園として、土塁や高札場が再現されています。この周辺には至る所に「東海道どまん中」の看板が見られ関連施設が点在しています。駅からも徒歩で行けますので、ちょっとした歴史巡りの散策に適していると思います。
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- 行った時期:2016年6月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月12日