造船郷土資料博物館
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ヘダ号に関する資料が興味深い。 - 造船郷土資料博物館のクチコミ
アートツウ まりもさん 女性/40代
- 一人
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by まりもさん(2021年10月9日撮影)
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日本で初めての本格的な洋式帆船ヘダ号について知りたくて訪問。まだそれほど親密ではないロシア人のためにヘダ号を造ってあげたという話が、裏にはいろんな意図があったとしても好きです。駿河湾深海生物館も併設されていてこちらもなかなか面白かったです。
- 行った時期:2021年10月9日
- 投稿日:2022年4月16日
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博物館が建設されて50周年です。
1854年ロシア皇帝の命を受けたプチャーチン提督は、日本と国交を結ぶ為、デアナ号に乗って、下田にやってきたが、東海大地震の津波で船が沈没した。
そしてロシア人が帰国する為の船の建造が始まり、100日後、日本初の本格式洋式帆船「ヘダ号」が完成した。
その資料が展示された博物館です。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2019年7月27日
-
歴史を物語る造船博物館
西伊豆の戸田御浜岬に在る造船郷土資料博物館の前には、「ロシア軍艦ディアナ号の錨」と表示された大きな船の錨が展示されています。幕末にロシア軍艦が来航した際の、ドラマチックな出来事がここ西伊豆の地で起きていたとは。映画化しても面白そうな史実ですので、是非立ち寄って確認してみて下さい。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月9日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月7日
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想像とは違いました。
岬の突端にある博物館で、細い道の先にあるので途中心配になりました。造船郷土資料博物館と命名しているので、造船業のことかなと思いましたが、思い違いでした。江戸時代のロシアの船「ディアナ号」のことがよく分かりました。ここ戸田で新造船を作ったのですね。深海生物博物館の併設されていて、以外と面白かったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年10月12日
-
船と関係ありませんが富士山が良く見えます
江戸末期に戸田とロシアの結びつきがあったとはこの資料館を見学するまで知りませんでした。歴史に興味のある方が見ても面白いと思います、入館料も驚くほど安いですよ!
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- 行った時期:2017年7月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年8月16日
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戸田号の資料に感動
御美浜海水浴場の駐車場を利用したら、駐車券に大人二人分の入場無料券がついていました。
古い資料館ですが、幕末に船が沈没したロシア人の為に、船を建造した経緯や、資料が展示してあり感動しました。
戸田の港が、幕末の造船技術の発信地となり、開国に先んじてロシア人との交流があったことなど、当時の様子が伝わってきました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年8月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年8月15日