街道を歩く - 初瀬街道のクチコミ

初瀬街道の新着クチコミ

• 歴史を感じる建物はない

  3.0

  一人

  江戸時代から残るよう様な建物は見当たらず、古い石灯篭が残っている程度で正直なところ歴史を感じさせるような物は見られなかった。古い建物もせいぜい明治以降の建築と思われる。

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  • 行った時期：2018年6月
  • 投稿日：2018年7月7日

  

  ぷるぱーとさん

  • 神社ツウ
  • 男性／50代

• 歴史を感じます

  4.0

  友達同士

  初瀬街道を見ることができました。奈良県桜井市の初瀬と三重県松阪市の六軒を結ぶ街道のことです。歴史を感じます。

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  • 行った時期：2018年4月
  • 人数：2人
  • 投稿日：2018年6月3日

  

  アーキさん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

• 阿保宿（あおしゅく）を紹介します

  4.0

  カップル・夫婦

  初瀬街道は初瀬（奈良県桜井市長谷あたり）から、名張〜阿保〜伊勢地〜青山峠〜津〜松阪・六軒に至るまでの60km弱の街道です。難波・大和と伊勢とを結ぶ重要な街道でした。昔は、初瀬から伊勢まで歩いて5〜6日かかったとされ、道中には旅籠や茶店が沢山あり阿保や伊勢地などは宿場町として賑わっていたそうです。
  ここでは阿保宿（あおしゅく）を紹介します。江戸時代の旅籠の面影を濃く残す建物は、残念ながら、ほとんど残っていません。むしろ幕末から明治期に盛んであった、伊勢参りの宿場町としての賑わいぶりを後世に伝えようとしておられるようです。阿保宿の代表的旅籠だった「たわらや」の跡地には「交流の館　たわらや」が設けられ、「参宮講看板」（県民俗文化財指定）が、たくさん保存展示されています。また、「たわらや」関係者が興した若戎酒造の建物が「交流の館　たわらや」前にあり、明治以降の賑わいを今に伝えています。若戎は伊賀の銘酒の一つです。
  西側には、伊勢斎王がその任務を終えて京都へ帰還する際に仮宮として泊まった阿保頓宮跡があります。阿保橋の袂には、本居宣長が初瀬街道を通って吉野に旅行した際に記した菅笠日記を紹介する文学碑もあります。

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  • 行った時期：2017年10月25日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年10月25日

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  こぼらさん

  • 三重ツウ
  • 男性／50代

• 昔ながらの街並みです

  4.0

  友達同士

  車がギリギリ行き違えるくらいの道ですが、昔ながらのお店や旅館などが並んでいます。
  昔の店もところどころに見受けられます。
  お祭りの時はけっこう賑わっています。

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  • 行った時期：2017年3月
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2017年8月28日

  

  きのこさん

  • 自然ツウ
  • 女性／30代

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