パラミタミュージアム
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池田満寿夫の美術館 - パラミタミュージアムのクチコミ
三重ツウ さくらさん 男性/50代
- カップル・夫婦
版画家や小説家などの顔を持っていた池田満寿夫の作品群を展示してある美術館。池田満寿夫の芸術性の豊かさを感じることが出来ます。
- 行った時期:2015年11月
- 投稿日:2016年7月27日
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棟方志功展に感銘受ける 素晴らしい施設 工夫された展示
二階建ての美術館です。駐車場は広くて無料なのが嬉しい。館内は写真撮影ができる場所とそうでない場所があります。撮影したい場合は、受付でもらえるマップで確認できます。カメラの絵にグリーンの丸印は撮影できます。あと一週間ほどで終了する棟方志功展を鑑賞したくて来館。二階部分のフロアがメインですが、作品が多すぎて一階フロアにも展示されています。掛け軸、襖絵、衝立、お皿など、多種多様な作品がズラリ。こんなにたくさんの作品を一堂に会すことができたのは今回が初めて。からくり人形二体の実演は必見。修復のため一年間見られなくなる国指定重要文化財「木造十一面観音像」の展示もあります。休憩には、一階サロンで。全面ガラス越しに見えるミニ庭園を見ながら、ゆったりと休憩できます。素晴らしい施設に大満足でした。
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- 行った時期:2023年6月1日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2023年6月4日
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パラミタミュージアムの2020年09月の口コミ
湯の山温泉へ行く途中にあり、なぜこんなとこに??と思わせるところ。「歌川国芳展」が開かれていた。教科書などで目にしたことがある名品がこれでもかと並んでいた。そして、注目は2017年に行われた奈良国立博物館の「快慶展」のコーナーで長谷寺のコーナーがあった。長谷寺=長谷寺式十一面観音で、奈良桜井、神奈川鎌倉共に名の通った寺で快慶と所縁がないと思っていたが、焼失後の長谷寺再興に一躍買ったらしい。ここには快慶作・長谷寺式十一面観音立像を模した仏像がある。作者は快慶弟子「長快」で、8分の1サイズの重文で、興福寺の塔頭に安置されていた、行方不明の本尊では?との噂もある仏像。なるほど、廃仏毀釈で経営難になったときに、仏像を売ったりした経緯もあるので、そういう話が出てもおかしくないかもな。
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- 行った時期:2020年9月12日
- 投稿日:2020年9月14日
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ガーデンもきれいな美術館
絵本作家のエロール・ル・カイン展の際に訪れました。子供たちも絵本でたびたび目にしているエロール・ル・カインの華やかで繊細な絵を楽しんでいました。
そして常設展の池田満寿夫の「般若心経シリーズ」も素晴らしく見ごたえがありました。子供も興味を持って見ていました。
からくり人形もありました。11時と14時の1日2回舞があるそうです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年4月13日
Tさん
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paramitamuseumの2018年12月の口コミ
快慶弟子・長快作「木造十一面観音立像」 」は長谷寺の本尊「十一面観音像@快慶作」の模刻したものとされる。もとは、興福寺の仏像であった可能性があるらしい。最後に、長谷寺にある快慶作の十一面観音立像は焼失している。
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- 行った時期:2018年12月8日
- 投稿日:2018年12月30日
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湯の山と一緒に
湯の山観光と一緒に行くといい場所ですね。駐車場も多く、建物も立派です。常設展示物は大人向けですね。美術が本気で好きな方向けのミュージアムだと思いました。
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- 行った時期:2013年6月
- 投稿日:2018年2月10日