醍醐寺
- エリア
-
-
京都
-
京都駅周辺
-
京都市伏見区
-
醍醐東大路町
-
- ジャンル
-
-
伝統文化・日本文化
-
日本文化
-
あぐーさんのクチコミ
-
秀吉も愛したお寺
かつて豊臣秀吉が「醍醐寺の桜は美しい」と愛してやまなかったお寺がここになります。毎年3月末〜4月になると、境内一円に植えられた桜がきれいに咲き、多くの花見客で賑わいを見せます。桜以外の時期は、訪れる人もそれほど多くなく、静かな雰囲気での散策を楽しむことが出来ます。交通アクセスは市営地下鉄東西線醍醐駅から徒歩10分ほどです。
- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月23日
あぐーさんの他のクチコミ
醍醐寺の新着クチコミ
-
特別公開
3月まで行っていた、三宝院の特別公開に伺いました。庭園が素晴らしかったです。
今度は桜の季節にぜひ訪れて見たいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年2月
- 投稿日:2025年3月2日
-
ゆっくりとした時間の流れ
境内が広く建物が点在しているため、ゆっくりと参拝ができる。さくら、もみじを楽しむこともでき、季節感にあふれている。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年12月7日
-
壮麗な大庭園
関白が催した桜の宴の場。
広大な庭に、石があんばいよく配置され、大きく成長した木々と、考え抜かれた池の配置。
屏風のように、山の深い緑が映える光景に、すっかり、日本の美というものを感じました。
関白が愛したのは、この風情だったのかと。
訪ねたのが、紅葉には、まだ早い10月下旬の火曜日、
よって、観光客もまばらで、貸し切り状態で、普段は公開していない御仏とも対面できました。
電柱やら、夜間ライトアップ用の器具など、猥雑なものが目に入らない中、
すっかり、関白秀吉の気分を味わったのでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年10月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2024年10月24日
-
西国巡礼
西国三十三カ所第十一番札所です。
京都らしい重厚な風格だなと感心しました。
こういう歴史を重ねて醸し出される雰囲気とか重厚感とかはさすがで、行って良かったですよ。
西国三十三ヶ所の御朱印は観音堂で頂けました。
観音堂までは仁王門から約10分歩くのですが、道中は美しい庭園のようでした。
お堂内で礼拝して御朱印を書いて頂きましたけど、手続きが他と違ったので、注意書きを見た方が良いですよ。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月20日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年5月22日
-
はじめて
桜の名所でもあり、人が多かった。
秀吉公ゆかりの地でも、一度は行ってみたかった。
今度はシーズンオフ狙っていきたい。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2024年4月20日