宇野浩二文学碑
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宇野浩二文学碑の口コミ一覧
1 - 6件 (全6件中)
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- 一人
中大江公園にある文学碑。福岡で生まれ青年期を大阪で過ごした宇野浩二の作品「清次郎 夢見る子」の一文が刻まれている。- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年8月5日
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- その他
宇野浩二文学碑に行きました。文学碑が立っていました。近くの園児集団も遊ぶ児童公園的な使い方もされていた公園です。ゆっくり過ごすことができました。- 行った時期:2018年4月
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年6月18日
東京ツウ れいすさん 女性/40代
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- 一人
「清次郎 夢見る子」は幼少期を過ごした大阪を題材としたロマンティックな小説集です。大阪市井の中には下町情緒を見つけ出そうとした作品と言われる。- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月7日
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- 一人
会社帰りに運動がてら、ぶらりと歩いた際に立ち寄りました。谷町四丁目駅から北西に行った中大江公園内に碑はありました。正直、宇野浩二という人をよく知りませんでしたが、碑には「清二郎 夢見る子」の一部が書かれていました。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月3日
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- カップル・夫婦
宇野浩二、明治24年生まれ、昭和36年になくなった作家です。青年期を大阪で過ごし、文学の鬼と呼ばれていました。
碑には『清二郎 夢見る子』の一節が刻まれています。満開の桜を見に中大江公園に行って公園の片隅にみつけました。- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年4月19日
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