勝尾寺
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紅葉がきれい - 勝尾寺のクチコミ
滋賀ツウ アロハさん 女性/50代
- カップル・夫婦
箕面の山をクネクネと登った先に立派なお寺があります。
初詣にも人気ですが、秋の紅葉も見事で毎年見に行っています。
- 行った時期:2015年1月
- 投稿日:2015年8月17日
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お土産屋の従業員態度
勝ち運の神様のお参りは、最高でした。体から力が湧き出るような感じでした。しかし残念なことに、お土産屋の従業員 朝開店からいてる2人、お客さんの悪口、インバウンドで来日している海外の方の悪口聞こえて、気分を害されてしまいました。
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- 行った時期:2024年10月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年10月17日
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西国巡礼
西国三十三ヶ所第二十三番札所。
敷地内のいたる所にダルマが奉納されています。
表情の違いもあったり、沢山あったり少なかったりと様々でした。
かなりの人が来ていました。
それだけ有名なお寺なんでしょうね。
ちょうど住職さんの読経の時間だったので、有り難く聴かせてもらいました。
御朱印は本堂横にていただけました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月23日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年6月25日
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西国三十三所の霊場らしくないが見とれます
西国三十三所の23番霊場として、初めて訪れました。感想を一言で表現すると、西国三十三所の霊場らしくないですが、よく言えば都会的で洗練されていて見とれるし、悪く言えば世俗的な臭いを感じるお寺です。
勝尾寺という名前の由来からしてユニーク。平安時代、清和天皇が病気にかかられたが、勝尾寺の座主・行巡上人が玉体安穏を祈祷したところ快癒された。その法力に驚いた清和天皇が「この寺の持つ法力は、この国を治める王(帝)である私に勝った」として、王に勝った寺・勝王寺と命名したが、さすがに畏れ多いとして勝尾寺という通称を用いているという。
こうした経緯から、現在では受験・厄除け・病気・スポーツなど「人生のあらゆる場面で勝つ」という、実に現実的な御利益をお願いする世俗的なお寺になったようです。有名な勝ちダルマは祈願に用いるツールで、境内あちこちで見られます。
ただ世俗的な本音まる出しでは格好つかないからか、西国三十三所の一つとしての品位を保つためか、「勝つとは他者を打ち負かすことではなく、自分と向き合い、自分の弱い心に打ち勝つという意味」とお寺は主張してみえます。
いざ境内に入ると、まず無料休憩所に入る仕組みですが、これが何ともモダンというか商業化された施設で驚きます。施設にはストリートピアノのような、赤に勝ちダルマをあしらったラッピングピアノが置かれています。祈願に用いる勝ちダルマは、大小様々なサイズのものが用意されていて、ここで求めて目入れをして境内に持って行きます。参道を歩いていると、祈祷をお願いした人たちの名前やお布施金額があちこちのラウドスピーカーから聞こえてくるようになっていて、なんともいえない雰囲気が味わえます。
それでも有料ながら駐車場は広くて駐車に困ることはなく、手入れの良い境内を歩きながら、朱塗り鮮やかで荘厳な山門・本堂・多宝塔などを見ていると見事で感心します。また来たいと思えてきて不思議でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月21日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年6月25日
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勝ち運の寺。
歴史も相当古くて1度焼失したのを源頼朝が中興したとされていますね。名前の通り勝ち運の寺として有名で勝ちダルマと呼ばれるダルマが置かれています。
これからの時期にはなんと言っても紅葉が美しくたくさんの方が来られます。健脚な人なら箕面駅から箕面大滝抜けて徒歩で行けない事もないですが、相当時間掛かるのと今年は近辺に熊の目撃情報あるので車で行くのが妥当かと。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年11月12日
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絶対行くべき
最高のロケーションです。紅葉の時、旦那と行きましたが、新緑とお花と、今のシーズンも素敵でした。歩くたび、だるまさんを見つけ徳を得た様な気分になりました。行った事のない方は、絶対、立ち寄って感動して欲しい所です。
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- 行った時期:2023年6月
- 投稿日:2023年6月5日