姫路文学館
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
姫路文学館 - 姫路文学館のクチコミ
歴史ツウ Shotaさん 男性/70代
- 一人
-
by Shotaさん(2023年11月14日撮影)
いいね 0
姫路文学館は北館と南館に分かれている。北館は1991年、南館は1996年開館。北館には椎名麟三、和辻哲郎、阿部知二ら播磨地方に所縁のある文学者の作品・資料を展示。南館には司馬遼太郎記念室が入っている。
- 行った時期:2023年11月14日
- 投稿日:2023年11月23日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
Shotaさんの他のクチコミ
-
円通寺
岡山県倉敷市/その他神社・神宮・寺院
良寛荘に隣接する補陀落山円通寺は、奈良期行基によって開かれたとされる曹洞宗の古刹。聖観音菩...
-
倉敷市立磯崎眠亀記念館
岡山県倉敷市/博物館
磯崎眠亀記念館は、岡山特産のイ草を使った精密な筵「錦莞筵(きんかんえん)」を完成させた磯崎...
-
池田茶臼山古墳
大阪府池田市/文化史跡・遺跡
池田茶臼山古墳は古墳前期、4世紀中葉頃の築造と推定されている。1958年発掘調査が実施され、保...
-
池田茶臼山古墳
大阪府池田市/文化史跡・遺跡
古墳は「柄鏡式」の前方後円形で、前方部を南東方向に向ける。墳丘長59.5m。墳丘外表では葺石・...
姫路文学館の新着クチコミ
-
安藤忠雄の建築から姫路城が見えます。
文学館というと興味がなくいかない方もいるかもしれませんが、安藤忠雄さんの建築、望景亭の建物と庭園が素晴らしく行く価値ありです。
北館の展示会場以外は望景亭も含めて無料で見れます。今回は桜の時期でしたが、つつじの時期もきれいなのではないかと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年4月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2021年4月5日
-
建物、学び、カフェ
安藤忠雄さんの建築ということで訪れました。つるんとしたコンクリート、播磨の歴史、ゆかりのある方々の言葉、和辻哲郎さん、司馬遼太郎さんのことなどに触れられました。また、カフェ水屋珈琲さんが、文学館の良さを引き立てておられます。2回目、文学館訪問では、敷居低く感じました。
外国からの方々も、姫路城から少し足を延ばして、カフェでの休憩(おもてなし)、姫路城を望む良い眺望、望景亭(大正期の家屋・和室で中に入れる)の見学など、お薦めできると感じました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年4月28日
-
姫路城歴史ものがたり回廊
文学館の北館の常設展示室には姫路城の歴史や物語を回廊に沿って見ることができてわかりやすいです。
モニターもあって勉強になります。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月3日
-
駐車場あります
姫路観光でに立ち寄りました。建物は安藤忠雄設計だそうで、なかなかおしゃれでした。姫路城が見えますね。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月8日
-
駐車場もあります
駐車場も完備で、結構広いので利用しやすいですよ。姫路城の近くなので、観光ついでに立ち寄るのもいいと思います。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2018年5月19日