永昌寺十三重塔
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
田んぼから出土した十三重塔 - 永昌寺十三重塔のクチコミ
神社ツウ マイBOOさん 男性/40代
- 一人
-
by マイBOOさん(2023年5月31日撮影)
いいね 0
田んぼから出土した十三重塔ということです。今は、こちらの寺院で安置されています。
つなぎに何かを埋めたりしておらず、ただ重ねているだけのため、
地震であっさり倒壊するらしいです。
そのたびに、修繕費がかかると笑って住職が話していました。
多くの石材店の方が、参考にしようと見に来るらしいです。
大切に保存してくださっている住職に感謝です。
- 行った時期:2023年5月31日
- 投稿日:2023年6月18日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
マイBOOさんの他のクチコミ
永昌寺十三重塔の新着クチコミ
-
永昌寺十三重塔
永昌寺境内にある十三重石塔は、本堂に向かって左手前の境内南側に立っていました。昭和7年に、岩倉城跡の南の山すそから発見され、高さ約4mの輝石安山岩製で、屋根の反りや格狭間の形などから鎌倉時代中期の石塔と推定されているようです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月10日
-
名称通り13枚もの石が重なり見事でした
倉吉市街から関金温泉に向かう途中寄り道をして永昌寺を見学してきました。国道313号線から外れて、県道38号線を南下し、岩倉で左折し県道309号線に入りました。200m程進むと永昌寺があり、ここで有名な十三重塔を見学しました。階段右前に解説板がありました。階段を上ると、本堂に向かって左手前に十三重塔が立っていました。高さは約4mほどの塔で、名称通り13枚もの石が重なっており、それは見事でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月30日
-
鳥取県中部地震で崩れたそうですが、素敵な姿が見事に修復されていました
関金温泉に訪れた際に、永昌寺に行ってきました。目的は、鳥取県指定保護文化財の十三重塔です。このお寺は2016年(平成28年)10月21日の鳥取県中部地震で多大な被害を被ったそうで、禅宗系の寺院に見られる「不許葷酒入山門」と刻まれた石柱は真っ二つに折ればったり倒れ、また境内にある十三重塔も上部が崩れ7段しか残っていなかったそうです。訪れた際には、石柱、十三重塔も見事に修復されていました。十三重塔は1932年頃に岩倉城跡から発見されたもののようでした。その姿は、お寺と良くフィットしていて何とも印象的でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月27日
-
永昌寺境内にある鳥取県の指定保護文化財、十三重石塔を見学してきた
東伯耆の岩倉城の入り口にある永昌寺を参拝してきました。ここには、多数の鳥取県や倉吉市指定の文化財があることで知られています。本尊は十一面観音だそうです。ここの目玉は、県の指定保護文化財の十三重石塔です。輝石安山岩製で高さ4.12mで、鎌倉時代のもののようで、見ごたえがありました。近くの岩倉城跡山麓で出土したものを補修し、このお寺に置かれたようです。その他、十三重石塔の横には石造宝塔 三基、さらに寺の階段右手には、岩倉城跡周辺で出土した鎌倉時代から南北朝時代の石仏や五輪塔、宝篋印塔、宝塔などが多数並べられていました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月26日
-
興味がわきました
永昌寺十三重塔に行きました。笠部の勾配は緩やかで、軒反りは少ない。基礎には単弁反花座とともに側面2区に格狭間があって興味がわきました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年7月14日
れいすさん