花見潟墓地の中にある琴浦町指定保護文化財 - 赤碕殿塚の口コミ

赤碕殿塚の新着クチコミ

• 海を背にして立っている立派な石塔

  4.0

  家族

  鳥取県東伯郡琴浦町赤碕の海岸にある赤碕塔を見学するため花見潟墓地を訪れました。この墓地は西日本最大の古くから自然発生した共同墓地で、約２万基の墓石が東西350ｍに渡って立ち並んでいて、その光景は圧巻でした。この墓地内で鳥取県指定文化財にも指定されている石塔「赤碕塔」を探していると、墓地中央あたりに琴浦町指定文化財の石塔「赤崎殿塚」がありました。ひと際立派な石塔で海を背にして立っていました。

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  • 行った時期：2018年7月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 家族の内訳：お子様、その他
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2018年8月10日

  • 

  

  mituさん

  • 自然ツウ
  • 女性／60代

• 「赤碕殿塚」石碑

  4.0

  友達同士

  鳥取県琴浦町の旧赤碕町あたりの海岸線に沿って立地する東西約350mに及ぶ広大な墓地、花見潟墓地に行ってきました。自然発生による墓地としては西日本最大規模のようでした 。墓地内には単なる墓でなく、県や町の文化時もまみれていました。その内の一つが「赤碕殿塚」石碑です。琴浦町の指定文化財のようです。解説板には1333年の船上山の戦いの出来事が書かれていて、ここ墓地の管理は700年以上継続して行われてきたと推測されているようです。

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  • 行った時期：2018年7月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2018年8月8日

  • 

  

  tosさん

  • 自然ツウ
  • 男性／40代

• 赤碕殿塚と刻まれた石造記念碑

  4.0

  友達同士

  赤碕殿とは、鎌倉時代末期の船上山合戦において北条方として従軍し、その後ここ 旧赤碕町に住み、地名の「赤碕」を名字としたと伝えられている武将だそうです。赤碕殿塚として石造記念碑は、1820年に当時赤碕番所役人だった佐桐金左衛門が願主となり、地元の友三良が中心となって再建されたもので、実際創建された年は不明のようでした。

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  • 行った時期：2018年7月
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2018年8月7日

  • 

  

  TKSさん

  • 自然ツウ
  • 男性／40代

• 歴史を知ることができました

  4.0

  一人

  赤碕殿塚にいきました。赤殿とは鎌倉末期の船上山合戦に北条型方として従軍したそうです。歴史を知ることができました。

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  • 行った時期：2018年5月
  • 投稿日：2018年7月14日

  

  れいすさん

  • 東京ツウ
  • 女性／40代

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