植田正治写真美術館
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田んぼの中に、突然現れる美術館 - 植田正治写真美術館のクチコミ
グルメツウ gitanoさん 女性/40代
- 友達同士
行くまでは、植田正治さんの存在を知りませんでしたが、行ってよかったぁ。
なんとも言えない写真の数々。
美術館から大山が見えるのも、鳥取!を感じました。
鳥取に来てよかったと思えた美術館でした。
- 行った時期:2012年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年10月13日
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風景に溶け込む人達
大好きだったARBというロックバンドの1985年発表のアルバム「砂丘1945年」のジャケット写真を手掛けたのが植田正治さんでした。個性的なルックスのメンバーが砂丘や海に自然と溶け込んだ白黒写真の美しさが記憶にあり、訪問しました。
驚いたのは戦前から写真家として活動しており、有名な芸術家に影響を与えた人でありながらアマチュアカメラマンを自認し、好きな写真だけを撮り続けてきたのだそうです。
「砂丘1945年」のように、人物を風景にしてしまう手法は彼の得意分野でもあったようで、昭和40〜50年代には山陰地方を舞台に子供たちを対象とした作品を遺しています。
写真芸術など理解できない自分ですが、自分が生きた時代と重なり、懐かしいような寂しいような不思議な思いに駆られました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年10月13日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年11月17日
-
大山を含んだ景色秀逸
ここから見る大山の形がとっても良かった。
植田正治写真美術館の内容も良かったですし、美術館の撮影スポットもよく考えられていた。ただ、撮影スポットに順番が...詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年8月8日
-
わくわく
植田正治先生の写真への想いがあふれる美術館でした。
思わずシャッターをきりたくなる、どこにいても遊び心あふれる素敵な空間で、大山の雄大な景色にも魅了されました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月28日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2024年7月31日
-
朝から快晴
大山に雲がかかり思った写真が撮れませんでした。写真やうえだせいじに興味無い人には入館料千円は高いです。
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- 行った時期:2023年5月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2023年5月17日
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絶対に行ってほしい!
前から気になっていて、今回初めて行きました。まず、建物が青空とマッチして素晴らしい。大山を背景にしたいい立地です。 展示内容も見応えがあり、特に建物内から大山を臨む仕掛けは見ていて飽きず、暫くボーッとしてました。少し離れた場所にあり、人も多くないかもしれませんが、行く価値のある、是非行ってほしい場所です。
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- 行った時期:2023年3月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年3月15日