山中鹿介の墓
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山中鹿之介の終焉の地。背後には高梁川の良い景観。 - 山中鹿介の墓のクチコミ
神社ツウ ゴッキーさん 男性/20代
- 家族
駐車場がないので隣のローソンで買い物をして少し車を停めさせてもらいました。山中鹿之介が北播磨の上月城で囚われ、鞆の浦へ送られる道中に脱走を恐れた毛利軍にこの地で惨殺されたとのことです。つまり尼子氏再興のため何度失敗しても決して諦めなかった山中鹿之介がついに力尽きた終焉の地ということで、ぐっと感じ入るものがあります。背後すぐの場所から美しい高梁川の景観を眺めることができます。
- 行った時期:2016年5月28日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年6月14日
- このクチコミは参考になりましたか?12はい
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整備されていた
久しくここに来てなかったのですが、すっかり変わっていました。以前に来たときは周囲は何もなく、田んぼと畑があるのみでした。公園風に整備されており、墓の規模も大きくなっていました。山中鹿介と尼子氏は大河ドラマに登場しそうな題材です。現に尼子氏の居城跡では大河ドラマに誘致運動中の幟旗がありました。
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- 行った時期:2019年1月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年7月13日
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目標はローソン
国道180号を北上し、高梁市内で成羽方面に向かう国道313号に入ってすぐのローソンの横に山中鹿之介こと山中幸盛が葬られています。正確には、毛利方に捕縛され移送中に謀殺された地とのことです。その後、落とされた首は鞆の浦にある毛利の陣に送られて首実検されたとのことです。当時は備中兵乱と言われ、全国的にはマイナーですが、関東や畿内と比較しても引けを取らない、群雄割拠の時代でした。そんな時代に彗星のごとく輝き、散っていった武将の生き様に想いを馳せてお参りするのもよいかとおもいます。近くには現存12天守のひとつ、備中松山城もあり、この城も備中地方の争乱を生き抜いた城なので併せて訪れてみるとよいと思います。
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- 行った時期:2011年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月22日
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気になる人は
山中鹿介の墓を見ることができるようになっています、歴史に興味のある人は訪れてみるのもよさそうでしょう。灌漑深いでしょう。
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- 行った時期:2015年6月18日
- 投稿日:2016年8月20日