下関市立歴史博物館(平成28年11月18日リニューアルオープン)
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下関市立歴史博物館(平成28年11月18日リニューアルオープン)の口コミ一覧
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(交通)下関駅よりサンデンバスご乗車。城下町長府下車。徒歩約30分。城下町長府へ行くバスは複数あります。参考までに画像を投稿しておきます。(料金)210円(感想)綺麗な博物館です。スペースは少し広めの展示室が2つあり、常設展と特別展の2種類ありました。チケットは各々別料金です。常設展についてはフラッシュさえしなければ写真撮影OKとのことです。特別展は借り物もあるので写真はNGとのことでした。下関近辺の歴史が古代から近世まで広く浅く展示されています。伊達政宗が毛利家にあてた書状や坂本竜馬の書状などビックネームな方々の書状が展示されていました。また幕末の七公卿都落ちに関する解説もあり、毛利領ならではだなと感じました。その他解説の中で実は毛利元就は陶晴賢方に与しており大内義隆への反乱に加担した旨の説明がなされており驚きました。その他江戸時代の海運網でどのような物資が運ばれていたか、和同開珎の鋳造工程の説明、関門鉄道トンネルに関することなど、幕末や戦国以外の解説もしっかりとしていました。資料の販売も豊富です。歴史が好きな方におすすめです。皆様の旅がよい旅となりますように。- 行った時期:2023年2月11日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年2月13日
他2枚の写真
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海峡に育まれた下関の歴史と文化〜海峡の歴史に未来が見える〜「下関市立歴史博物館」です。
令和元年10月1日(火)〜12月1日(日)、長府藩初代藩主毛利秀元生誕440年記念特別展「関ケ原・天下分け目と毛利氏の戦い」が開催されていました。
写真:2019年11月よっちんA撮影)「下関市立歴史博物館」- 行った時期:2019年11月
- 人数:2人
- 投稿日:2022年7月18日
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功山寺の向かいにある資料館です。覚苑寺付近の鋳銭所址に関する資料のほか、中世から近代までの関門海峡と下関の歴史に関する資料が展示されています。訪問時は、特別展も開催されていて、毛利氏と大友氏が関門海峡を挟んで対峙した様子を当時の書簡を中心に描かれています。- 行った時期:2021年10月2日
- 投稿日:2021年10月6日
アートツウ のりゆきさん 男性/40代
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