高杉晋作終焉の地
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地元の方が説明してくれました。 - 高杉晋作終焉の地のクチコミ
神社ツウ ゴッキーさん 男性/20代
- 家族
ビルとビルに挟まれて慰霊碑と解説のみで、往時を偲ぶような雰囲気は皆無です。ただ地元の方(ガイドさんかどうか不明)が親切にこの地で没した経緯等を教えてくれ、とても分かりやすかったです。運が良ければ説明の方が現れるかもしれません。駐車場が無いので注意が必要です。
- 行った時期:2015年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2016年8月9日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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高杉晋作終焉の地の新着クチコミ
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高杉晋作終焉の地
マンションの敷地の角の碑が建てられています。目立つ施設があるわけではないので、ここだけを目指してくると少々がっかりするかもしれません。周辺の高杉晋作ゆかりの地を巡り街歩きを楽しめる方向けと思います。
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- 行った時期:2021年10月2日
- 投稿日:2021年11月12日
のりゆきさん
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高杉晋作が亡くなった地
下関駅から徒歩10分程の閑静な住宅街の一角にありました。高杉晋作が肺結核を患い、27歳の若さで生涯を閉じた場所とのこと。幕末の英雄であった高杉晋作ゆかりの地を巡るなら外せない場所のひとつです。
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- 行った時期:2018年12月
- 投稿日:2018年12月10日
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旅の終わり
高杉晋作療養の地から約5分。ただ、四畳半程度の場に高杉晋作終焉の地と書いてある塔がありました。民家や商店、マンションに囲まれた狭く暗い場所にポツンとありました。生誕の地から立志の場、挙兵の場、療養の場、そして終焉の地。もともと目的ではありませんでしたが、ちょっとだけ、歴史の主役の生い立ちを辿ることができ、初めての旅行記を書く気になりました。手を合わせ駅に戻ろうとすると地元の方が、また下関に遊びにおいでとおっしゃってくれました。この場所はたいして見ごたえがある場ではないですが、心に感慨深さと地元の方の優しさを感じた最高の場所になり、初めて旅行記を書かせていただきました。
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- 行った時期:2017年10月13日
- 投稿日:2017年10月22日
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高杉晋作
昔は建物立ってたような?
高校時代の記憶なので今は平地になって整備されてます。
晋作好きにはたまらん。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年3月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年3月14日
花の慶次さん
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「高杉東行終焉の地」と書かれた石柱が建っていました
高杉東行終焉之地は、肺結核の療養をしていた桜山からほど近いところにありました。整備された一角にあり、「高杉東行終焉の地」と書かれた石柱が建っていました。ここは、元々大年寄林算九郎宅の離れ屋だったそうです。亡くなったのは、1867年4月で大政奉還の一月前だったそうです。
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- 行った時期:2015年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年7月31日