大津島
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船着き場に着いたら… - 大津島のクチコミ
グルメツウ きみはんさん 男性/50代
- 一人
クロダイでしょうか、大きな魚が数匹見えたときはテンション上がりました。もちろん、別の場所でしっかりつれました。釣りをするために毎月通っています。
- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2017年8月6日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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大津島の新着クチコミ
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綺麗
回天記念館を見学するために行きました。水が澄んでいて海がとても綺麗でした。週末で天気も良く釣り人も多くにぎわっていました。
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- 行った時期:2018年9月16日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年3月21日
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徳山港沖合いにある島です。
徳山港からフェリーで約40分の大津島。関西人だと普通におおつしま≠ニ
呼びそうですが、地元ではおおづしま≠ニ濁ります。4.73平方キロメートルの小さな島はふたつの島が400年程前にくっついて今の形状となったようです。7つの集落約400名の人口はあれど、高齢化の進む限界集落と化しているため、島にある小学校・中学校も休校となっています。
しかしこの島には第二次世界大戦末期に帝国海軍が悪化する戦況の起死回生を図るべく開発した人間魚雷回天の訓練基地が設けられました。戦闘機の搭乗員を夢見て志願した若者も搭乗する飛行機も既になく、お国のためと
集まって来た者達も大勢いたようです。
開発当初は脱出装置のない回天の兵器採用を拒んでいた大本営も、結局はなし崩しに認めることとなりました。しかし武器として開発した93式酸素魚雷をベースにした回天は、最後まで搭乗員の脱出装置が不完全なまま実戦に投入されることとなり、訓練中の殉死を含め多くの犠牲者を出す結果となります。
戦時中の回天の成果はともかく、死への片道切符でしかない兵器に対し是非論はあるでしょうが、方法はともかく搭乗員となった若者は家族や国の未来を憂い、ひとつしかない命をかけたに違いありません。その事実は変わることのない事実です。
興味本位で訪れる場所でもなく、また気軽に訪れることができる場所でもありません。また回天由来の史跡を訪ねるにも、脚力・体力に自信がなければ難しいかと思います。小さな島ですが、標高の最も高い鬣山山頂は約150mとなっており、馬島港から回天記念館を経由し鬣山山頂、そして下りに魚雷見張り場跡からトンネルを潜って魚雷発射場を経て馬島港までのルートは思いの外急勾配の上り下りのように感じました。
こじつけかも知れませんが大戦末期に回天搭乗員となるために若者達が昼夜訓練のために使ったであろうコースを歩くことでその苦労を知ることができるのではないだろうか?そう思えてなりません。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2018年5月11日
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釣りに行くか、回天記念館の訪問に行くか。
人間魚雷回天で全国区の島です。釣りの好ポイントも多く、週末は太公望で大賑わいです。徳山港から巡航船が出ています。
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- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2017年7月30日
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回天記念舘のある島
人間魚雷発射場跡地のある大津島。魚釣りの好ポイントが多く、夏場は島に立ち寄る人が増えます。地元では馬島と言ってます。
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- 行った時期:2016年8月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2017年4月4日
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風情
昔ながらの雰囲気を感じさせるノスタルジックな島です。海も綺麗で、のんびりと時間が流れている場所でした。
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- 行った時期:2014年6月
- 投稿日:2017年3月20日