佐々木小次郎の銅像
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燕返しの構え - 佐々木小次郎の銅像のクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
- 一人
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佐々木小次郎の銅像
by トシローさん(2019年12月15日撮影)
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錦帯橋が架かる錦川の河岸、吉香公園側に佐々木小次郎の銅像が在りました。小次郎は吉川英治著の「宮本武蔵」に岩国出身とされ、ここで秘剣燕返しを会得したと勝手に解釈したからみたいです。観光用としても今一かな。
- 行った時期:2019年12月15日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年5月7日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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佐々木小次郎の銅像の新着クチコミ
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錦帯橋から徒歩数分のところにあります
錦帯橋を、岩国城側に下りて吉香公園のすぐ近くに佐々木小次郎の像があります。佐々木小次郎は宮本武蔵との対決で有名ですが、実はその実像はあまり分かってはいないそうです。吉川英治の小説「宮本武蔵」で一躍有名になり、その小説のなかで「小次郎は錦帯橋近くの柳で剣術修練をして、必殺燕返しを習得した」と描かれて以来、錦帯橋近辺が小次郎ゆかりの地になったとか。伝承どおりのものすごい長い剣を持って、まさに必殺の一撃を繰り出そうとしている小次郎の像でした。錦帯橋から徒歩圏内ですし、岩国城のふもとのエリアでもあり、周囲も公園になっていますが、夕方5時過ぎだったのでほかには誰もいませんでした。周囲は公園だったり民家だったりするので向かう途中で道を間違えたかと不安になりました。
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- 行った時期:2022年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年6月8日
-
佐々木小次郎の銅像
山口県岩国市にある岩国城麓にある佐々木小次郎の銅像。物干竿と言われた長尺な太刀を構えた勇ましい銅像です。
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- 行った時期:2019年10月
- 家族の内訳:その他
- 投稿日:2019年10月23日
-
イケメン
出生には諸説ある佐々木小次郎ですが、吉川英治原作の小説「宮本武蔵」の中では岩国出身となっています。「錦帯橋畔で柳の枝が燕を打つのを見て燕返しの術を得た」ともあり、その縁で銅像が建ったのでしょうか。こうした銅像には珍しく今風の顔でイケメンです。
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- 行った時期:2018年11月
- 投稿日:2019年4月9日
パンダさん
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佐々木小次郎と岩国城
旦那と一緒に錦帯橋を訪れた際に見に行きました。岩国城が山の上からヒョッコリしていて佐々木小次郎の銅像と城がベストマッチしてます。
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- 行った時期:2019年1月28日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月11日
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いろいろ想像しながら眺めるのもいいかも
佐々木小次郎は、なぞの多い人物です。けれどもいろいろ想像しながらこの像を眺めるのも楽しいことでしょう。「燕返し」を会得した場所として、福井県の「一乗滝」にも小次郎の銅像があります。また、山口県阿武町大字福田には小次郎のものと伝承される墓があるそうです。
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- 行った時期:2018年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月16日