三池港と光の航路
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
島原港まで高速船で - 三池港と光の航路のクチコミ
長崎ツウ takakoさん 女性/50代
- 一人
島原港まで高速船が出ているので、福岡天神から便利でした。乗り継ぎがよいですが、高速船で船酔いしそうになりました。
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年6月6日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
takakoさんの他のクチコミ
-
本町オリベストリート
岐阜県多治見市/町並み
陶器の産地なので懐かしい雰囲気があります。風情ある町並みに陶器の店をはじめ、趣向をこらした...
-
八千穂高原自然園
長野県佐久穂町(南佐久郡)/その他名所
自分にあったコースを選んで散策するといいと思います。滝、湿地もあり、園内にスタッフさんがい...
-
岩本寺
高知県四万十町(高岡郡)/その他神社・神宮・寺院
風光明媚な四万十町にある重厚感ある立派な寺です。本堂のあざやかな天井画は全国から公募した絵...
-
西方寺
長野県長野市/その他神社・神宮・寺院
立派な和の趣がある本堂にチベット様式の大仏が見事です。善光寺の仮本堂になったこともあり、本...
三池港と光の航路の新着クチコミ
-
ぜひ展望所へ
石炭産業科学館で大牟田の産業の歴史を勉強してから、三池港へ行きました。ちょうどこう門が閉まる時間でしたからよく見える所を探しているうちに、島原行きのフェリーターミナルまで来てしまいました。離れ過ぎて、迫力は感じられませんでした。その後、旧長崎税関三池支署に寄り、三池港展望所へ行くと、事務所からボランティアガイドさんが飛び出してきて、ガイドはどうですかと聞いてきたのでお願いしました。さすが地元の方で、裏事情まで詳しく教えてくれました。こう門の現在の働きを知り、へぇと感心してしまいました。いろいろなところの展示物だけでわかったつもりになってはいけません。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年8月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年8月20日
-
半世紀ぶりに訪れました。
小さいころ近くの炭鉱住宅(今はもうありませんが)に住んでおり約50年ぶりに一人旅で訪れました。当時近くに海水浴場があり家族で泳ぎに行ったものです。有明海特有の遠浅で干潮になると沖がずっとむこうになったのを思い出します。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年4月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年6月16日
-
光の航路
毎年、1月と11月の中の限られた期間のみ、閘門の間に夕陽が沈む「光の航路」が見られます。
天候にも左右されますが、見られたときは、とても美しいです。
期間中は三池港展望所から歩いて3分ほどの岸壁も開放され、多くの見物客や写真好きの方で賑わいます。駐車場は三池港展望所が利用できます。駐車場には仮設トイレがあります。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年11月20日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年1月15日
-
釣り
三池港の海水浴場付近で釣りができます。メバル、マゴチ、いかなど連れます。水場もあるので釣り具を洗ってから帰れるのでお勧めです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年12月
- 投稿日:2023年12月11日
-
将来の産業を見据えて築港された港
三池港は石炭輸出の為に「團琢磨」により築かれた港であるが、単に石炭輸出専用港を目的としたものではなく、その先、石炭が衰退するであろう後の100年後も産業発展の港として残るように、考え作られて築港とされていた。将来を見据える眼力が大事であると感じる。今で言えば、目先の業績に捉われがちな、企業経営者が多い中、先を見据え、地域や社会などを大局観で捉え、この先100年を考えられるリーダーの必要性を痛感した。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年9月9日
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年12月14日