清水磨崖仏
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歴史・仏教的にも価値が高い - 清水磨崖仏のクチコミ
神社ツウ やまっちさん 男性/40代
- 一人
清水磨崖仏群は岩屋公園のすぐ近くにあり、万之瀬川沿いに高さ約20メートル幅約400メートルにわたって刻まれています。約200基もある磨崖仏群は、見ごたえあります。
- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年6月6日
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清水磨崖仏の新着クチコミ
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故人を偲ぶ想い
切り立った崖に彫られた磨崖仏。
亡くなった大切な人を供養するために彫られたものもあるそうです。
今も昔も、人が人を思う心は共通なんだなぁと感じました。
先人の思いに触れる静かな場所です。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年1月3日
- 投稿日:2019年1月19日
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清水岩屋公園の一角にあります
古くは平安時代から刻まれた約200基の仏像や五輪塔、梵字などが高さ20m幅400mの崖に残されています。石橋を渡って行こうとしましたが、崖下は落石の恐れがあるとの看板があり、通行止めになっていたので、戻って川の対岸から見ました。五輪塔の小さいのが沢山見えましたが、大きなものはどのように彫ったのか不思議です。清水岩屋公園の方からは真下に行けるのかもしれません。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年12月14日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月19日
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歴史を感じる
清水岩屋公園の敷地内にあり、大きな岩壁に、800年ほど前に平家の落人が掘ったと言われている摩崖仏群があります。こんな崖に昔の人がどうやって掘ったのか不思議です。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2017年5月5日
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清水磨崖仏
最も古いものは平安時代末期頃製作と考えられており、最も新しいのは明治28年(1895年)、吉田順道が地元の石工・木原三之助に注文して掘らせた宝筺印塔、十一面観音像、阿弥陀如来像である。
最大の物は平安時代末期頃に掘られた「大五輪塔」で、高さ11mであり日本最大である。現在肉眼では確認できないが、赤外線調査によりこの五輪塔の周囲に5000字以上の梵字が更に線刻されていたことが明らかになった。他に弘長4年(1264年)銘「月輪大梵字」、永仁4年(1296年)銘「宝筺印塔」3基、文明5年(1473年)銘の板碑などがある。現在、磨崖仏のある辺りは岩屋公園として整備されている。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年6月
- 投稿日:2017年2月7日
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静寂な景色の中で
高さ20mの崖に平安時代から明治の800年で
200の供養塔・梵字・仏像などが彫られています。
写真1、5のように静寂で景色良いです。誰もいませんでした。
写真3(上)不動明王・彗星・薬師如来の月輪大梵字(左) 供養塔の三大宝篋印塔(下)仏像
写真4供養塔の大五輪塔(上から空輪・風輪・火輪・水輪・地輪、世界の五要素)詳細情報をみる
- 行った時期:2013年12月28日
- 投稿日:2016年11月16日
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