SL「やまぐち号」(新山口〜津和野)
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
SL - SL「やまぐち号」(新山口〜津和野)のクチコミ
長崎ツウ ms0309さん 男性/30代
- 家族
山口市内からお隣島根県の津和野まで。往復でゆっくりとSLの旅を満喫できます。鼻の穴の中が真っ黒になるのもご愛嬌。
- 行った時期:2015年5月
- 投稿日:2016年1月25日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
ms0309さんの他のクチコミ
-
サンウエストホテル佐世保
長崎県佐世保
アーケードにも近くコスパも良いです。 清潔感もありました。 デスクの一番下の空の引き出しが...
-
ネット予約OK
島原城
長崎県島原市/史跡・名所巡り
城壁が特徴的な雲仙の麓・島原にある城。堀もバリバリ現役で、城の周囲を歩いて回れる。もちろん...
-
小浜温泉
長崎県雲仙市/健康ランド・スーパー銭湯
105メートルの名物足湯をつくるくらいなので、もちろん湯量は豊富の小浜温泉。ほとんどを海に捨...
-
小浜温泉足湯 ほっとふっと105
長崎県雲仙市/その他観光施設
105メートルの名物足湯で、利用者も多く、自分の左右を見ると眺めは結構壮観。海の近くにあり景...
SL「やまぐち号」(新山口〜津和野)の新着クチコミ
-
ガッタンゴットン
一度はSLに乗ってみようということで家族で乗りました。見送りと沿線の歓迎が気合入ってます。新山口駅ではちょっと離れた場所に自動車を停めました。乗り心地はSL独特というか、微妙に前後に揺れます。座席も古い客車のためかやや狭いです。SLもいいですが、この路線はキハ40が3両連結で走っているので、そちらの方も面白いです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2025年5月4日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2025年8月19日
-
初めて乗った
昨年の10月に乗る予定でしたが豪雨で運休になり、今年度のGWに再挑戦しました。
開始直後に予約したので人数分とれました。湯田温泉に泊まっていたので新山口駅まで行き、そこから山口駅まで乗りました。
新山口の周辺は意外と駐車場もなく、バスの運行本数も少ないようです。
駅のホームは写真をとろうとする家族連れで賑わっていました。
運行中は前後にギッタンバッコンで、これがSLかああと体感しました。沿線住民の皆様方が旗や手を降ってくれました。
客車内も記念撮影ができるスペースが複数あります。
指定席料金がやはり高いですが、SLを維持しようとしたらこのくらいはかかるのでしょうか。
ちなみに山口駅に泊まっていたキハ40の4両編成も圧巻でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年5月4日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2025年5月22日
-
汽笛の音が凄い!!
蒸気機関車のD51の煙突から黒煙がモクモクと立ち昇り、蒸気がシューシューと音をたてまるで生き物のよう。発車のベルと同時にけたたましい汽笛が鳴り、空気が震える感じは流石D51だなぁ!
詳細情報をみる
- 行った時期:2025年5月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2025年5月12日
-
のんびりできる
乗ってみればわかるが、SL特有の前後の揺れが良かった
車内の売店は長蛇の列で買うのを諦めた
鉄道マニアが多く、いたる所で知識の披露などが行なわれててうるさいと思った
切符がなかなか取れない詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月
- 投稿日:2024年7月30日
-
ぜひ大勢の人に乗ってほしいSLやまぐち号
夫婦共々SLが大好きで夫婦で方々のSLに乗りに行っています。
SL「やまぐち」号が復活したら是非乗りに行こうと決めていました。
来てよかったです。
SL「やまぐち号」は全てが良かった。
新山口駅の転車台(転車台は新山口駅の新幹線上りホームからが一番よく見えます)、
車窓からの景色、山々に響き渡る汽笛、
沿線の方々の笑顔のお手振り、到着駅の津和野の転車台、そして津和野の街。
途中にある篠目駅には煉瓦造りの給水塔が残っており、それが見えた時は感動しました。
客車は、旧型客車を模して新しく作られているのでトイレも水洗できれいだし、
窓の開閉もわりとスムーズにできるのが助かりました。
(トンネルのたびに窓の開け閉めをするわけですが、
本物の旧客車だとガタピシしており開閉がスムーズにできない場合が多いので)
乗車時間は(途中石炭の補給等で停車するのも含め)片道が2時間ほどと
ほどよい長さなのも良いですね。
そして、新山口へ戻るSL「やまぐち号」発車まで約2時間半あるので、
津和野観光もできる運行スケジュールとなっています。
津和野でお聞きしたら、やはりSL「やまぐち号」の運行が復活して町に活気が戻ってきたそうで、
「運行再開を心待ちにしていました」と、とある和菓子屋のご主人が言っておられました。
SL運行は本当に大変だと思いますが、
SLが走る街小郡とSL「やまぐち号」が未来永劫続きますように。
翌日は山陽本線に乗車。
広島まで海を見ながら駅弁を食べ、列車の旅を楽しみ、広島から新幹線で帰路につきました。
これで今回の私たちのSL「やまぐち号」と山陽の旅は終わりです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2024年5月29日