萬松園
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散策が楽しい - 萬松園のクチコミ
グルメツウ SHINさん 男性/30代
- カップル・夫婦
服部神社や温泉寺の境内から登っていきます。すると途中でたくさんのお地蔵さんに出会います。ありがたみを感じながら15分ほど登ると頂上に到着。ここからの眺めは素晴らしいものがありました。栄螺堂からの景色も良かったのですが、途中のお地蔵さんにも癒されました。
- 行った時期:2017年3月
- 投稿日:2017年4月21日
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萬松園の新着クチコミ
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五十音を発明した明覚上人
服部神社の社殿の左脇にある道を上っていくと、あるいは薬王院温泉寺庭園の奥の坂道を上ると、明覚上人の供養塔に至ります。
明覚上人は平安時代の天台宗の僧侶です。温泉寺の住職でもありました。教典の読みを表現するために、表音文字としての五十音を発明したお方だと紹介されていました。このため、温泉寺庭園からの坂道には、一段一段に「い・ろ・は・・・」のかな1文字が表示してあります。
ひらがなという日本文化の礎の一つを発明した高僧の供養塚と考えると、とても貴重なものを拝見している気分になります。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月20日
- 投稿日:2019年3月27日
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白山が遠望できる展望台
萬松園は、温泉寺・明覚上人供養塔・服部神社・栄螺(さざえ)堂などで構成される、丘陵地に展開した公園です。特に栄螺堂は公園の頂上にあり、白山連峰を遠望する展望台となっています。らせん状の階段を上りますので、サザエの殻のような形をしています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月20日
- 投稿日:2019年3月27日
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丘陵地に設けられた公園
萬松園とはどういう公園や庭園なのだろうと思っていました。一言で説明するなら、山代温泉の総湯や薬王院温泉寺・服部神社の背後にある丘陵地に設けられた公園です。頂上には、栄螺(さざえ)堂という変わったデザインの展望台があります。
萬松園には、服部神社や薬王院温泉寺の境内から入っていくようになっています。写真は服部神社の鳥居と参道ですが、この石段を上がり社殿の脇を奥に進むと萬松園に入っていくという感じです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月20日
- 投稿日:2019年3月27日
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雪化粧の白山連峰が見えました
栄螺堂の一番高い場所が展望台になっていて、そこから白山連峰が見えました。写真は大きくズームアップしています。
萬松園の麓にある服部神社は、もともと白山信仰の神社を合祀した神社です。また山代温泉は、行基が白山へ修行に向かっている道すがら見つけたものと言われています。萬松園とは、白山や山代温泉に因む神社仏閣や塔が集まっている公園なのです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月20日
- 投稿日:2019年3月27日
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展望台としてのさざえ堂がある。
服部神社の裏山を登っていくと頂上付近にもかつては営業していた打ち捨てられたホテルがある。頂上部の平坦地を奥に進むと、かつては温泉客のためにたくさんの松を植えて茶店などを設けた萬松園と呼ばれる地に着く。現在はその名残を惜しむかのように展望台が立っている。さざえ堂とはいえ、らせん状に登っていき、帰りは同じ道を引き返すので、会津若松のそれとは異なる。ここからは白山が良く見える。
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- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月1日