めでたい電車はいい感じ - 南海電鉄 加太さかな線（めでたいでんしゃ）のクチコミ

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  「さち」

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  横から

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  かわいい車内

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  足元にも

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  つり革も

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  加太駅

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  「かい」

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  車内

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  車内販売

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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  かわいい

  by yosshyさん（2019年5月3日撮影）

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　ゴールデンウィークに和歌山を旅行しましたが、奥さんが旅行雑誌で見つけて、「かわいいから、どうしても乗りたい！」と言ってきかなかった、南海電鉄の「めでたいでんしゃ」に乗りました。
　「めでたいでんしゃ」は、南海電鉄の通称「加太さかな線」を走るラッピング電車で、ピンクの「さち」、水色の「かい」、そして赤色の「子供（乗車時点では名前未定）」という３タイプの車両があるんですが（めちゃくちゃ説明的な文章？）、奥さんは頑なに「ピンクに乗りたい」ようなので、７時３４分和歌山市駅発の電車を狙って早朝から行動開始。
　なお、３両の「めでたいでんしゃ」のうち、どれがいつ走るかは日によって違うので、ちゃんと調べておく必要がありますから、注意してください。
　お目当てのピンクの「さち」に乗って終点の加太まで行き、帰りは水色の「かい」に乗って戻ってきましたが、どちらも外装だけでなくシートや床といった内装の至る所にかわいい魚のペイントが散りばめられていたし、吊革もかわいい形で楽しいかったですよ。ここお勧めです。

• 行った時期：2019年5月3日
• 混雑具合：やや混んでいた
• 滞在時間：1〜2時間
• 投稿日：2019年5月8日
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