足袋とくらしの博物館
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足袋とくらしの博物館
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外観

足袋とくらしの博物館
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評価分布
足袋とくらしの博物館について
「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でした。
建物が使われなくなった後、2005年10月、工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。
博物館では展示物や元足袋職人さんによる実演を見学できます。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 | 開館:土、日(夏期休暇あり 冬期は12月半ば〜1月上旬まで休館) 開園時間:10:00〜15:00 休館日:月曜〜金曜 |
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所在地 | 〒361-0073 埼玉県行田市行田1-2 地図 |
交通アクセス | (1)秩父鉄道 行田市駅 下車 徒歩5分 |
足袋とくらしの博物館のクチコミ
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足袋とくらし
以前、近くを訪れた際はお休みで見学できなかったので、今回訪問できてよかったです。
足袋職人さんが作っている姿を見られたのが良かったです。
2階部分には足袋とくらしの歴史についての展示がありました。
1階は職人さんが足袋を作ってる姿が見ることができます。
白いものだけでなく柄物の足袋(21cm程度〜おいてありました)がお土産コーナーで購入できるみたいでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年7月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年7月25日
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足袋とくらしの博物館の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 足袋とくらしの博物館(タビトクラシノハクブツカン) |
---|---|
所在地 |
〒361-0073 埼玉県行田市行田1-2
|
交通アクセス | (1)秩父鉄道 行田市駅 下車 徒歩5分 |
営業期間 | 開館:土、日(夏期休暇あり 冬期は12月半ば〜1月上旬まで休館) 開園時間:10:00〜15:00 休館日:月曜〜金曜 |
料金 | その他:大人:200円 小学生:100円 |
駐車場 | 商工センター1Fと、商工センターの目の前にある駐車場を利用 |
ホームページ | http://www.tabigura.net/tabihaku.html |
最近の編集者 |
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足袋とくらしの博物館に関するよくある質問
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- 足袋とくらしの博物館の営業時間/期間は?
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- 開館:土、日(夏期休暇あり 冬期は12月半ば〜1月上旬まで休館)
- 開園時間:10:00〜15:00
- 休館日:月曜〜金曜
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- 足袋とくらしの博物館の交通アクセスは?
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- (1)秩父鉄道 行田市駅 下車 徒歩5分
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- 足袋とくらしの博物館周辺のおすすめ観光スポットは?
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- トルコらんぷ工房 HAPPY - 約1m (徒歩約1分)
- 足袋蔵まちづくりミュージアム - 約150m (徒歩約2分)
- 行田八幡神社 - 約390m (徒歩約5分)
- 銅人形モニュメント - 約110m (徒歩約2分)
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- 足袋とくらしの博物館の年齢層は?
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- 足袋とくらしの博物館の年齢層は30代が最も多いです。
- ※クチコミ情報から、年齢層を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。
足袋とくらしの博物館の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 100%
- 40代 0%
- 50代以上 0%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 100%
- 訪問人数
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- 1人 100%
- 2人 0%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%