長崎原爆資料館
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長崎原爆資料館のクチコミ一覧
1 - 10件
(全1,136件中)
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平和の大切さを感じました。
小学3年生の子どもと訪れました。恐がって見ないのではと心配しましたが、学校での平和授業等で聞いてきたことが、実際にあった事だと再認識できたようで、子どもなりに平和の大切さを感じていたようです。
- 行った時期:2015年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年7月12日
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原爆
原爆の悲惨さをたくさんの人に伝えられる素晴らしい場所だと思います。広島よりも悲惨さが伝わる品が多いと個人的には思ってます。
- 行った時期:2015年8月
- 投稿日:2016年6月19日
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悲しみを忘れない
原爆資料館は長崎にも広島にもありますが、ぜひ訪れてほしいと思います。平和の大切さを改めて感じることができました。
- 行った時期:2015年8月
- 投稿日:2016年7月3日
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原爆のおぞましさが伝わりました
長崎の原爆投下にまつわる様々な人の話を、知ることができとても痛ましい気持ちになりました。
大きな原子爆弾の模型や当時の映像もあり感覚的にも原爆のおぞましさが伝わりました。
外国人の中にも、笑いながら原爆の模型と写真を撮っている人もいれば 沈痛な面持ちで見ている人もいたりと様々でしたが、これからも国内外問わず原爆の恐ろしさを伝えていって欲しいと思います。- 行った時期:2014年8月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年7月3日
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是非行くべきです
原爆の被害についてまざまざと実感できます。見ている途中で不意に涙が溢れてきました。その後はじっくり見ることができず出ましたが一度は訪問すべき場所と感じました。外国人も多く訪れていましたが、彼らは何を感じているのかなと思いました。
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年7月6日
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日本人なら一度は
ここと広島の資料館は、日本に生まれた者として一度は見に行くべき施設です。
決していつまでも被害者ぶって追憶にひたるための施設ではなく、
世界平和のためにこれからの人類はなにができるか?という問いに向き合うための施設です。- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2016年7月8日
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年齢を問わず
原爆が如何にして開発され、如何にして戦勝国の考える戦後の世界秩序のためにこの日本に落とされたのかを考えるいい機会・場所。
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年7月8日
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歴史を再認識
歴史を再認識しました。今の時代、戦争はないですが、過去の悲惨な歴史をくりかえしては決していけないと思いました。
- 行った時期:2016年6月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年7月13日
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ぐるぐるあの日に遡ります
原爆資料館の入り口に入ると沢山の平和を祈願する折り鶴に迎えられます、資料館の展示室入り口に至るまでぐるぐると螺旋を描いてしろいまあるいスロープを下っていきます、現在よりあの日へ遡るスロープです、以前の資料館は古びた建物でおどろおどろしい感じでしたが、現在の資料館は白を基調とした清々しい印象です、原子爆弾という本当にあった真実に先入観を持たずに真摯に向かい合うにはこの方が適していると思います。長崎を訪れたら是非訪ねて欲しい場所です。ちなみに市内県庁や市役所近くにある市立図書館にも小規模ではありますが原爆資料館がありますので時間がない方はこちらへどうぞ。
- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月13日
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歴史です。
軽々しく進める場所ではないかもしれませんが、長崎に行ったのであれば行くべきだと思いました。絶対に忘れないようにしたいと思いました。
- 行った時期:2014年7月
- 投稿日:2016年7月16日