【美浜町】南知多ビーチランド
スイスイ♪気持ちよさそうに泳ぐイルカと握手しましょ。

ビーチランドの人気者、ハンドウイルカ。
近くまで泳いで来たら、ヒレやボディにタッチ!
「ふれあいカーニバル」と呼ばれるイベントでは、ほかにアザラシやアシカにも触れられます。
イルカにタッチ
[開催日]毎日11時45分~12時、14時15分~14時30分
無料
[体験方法]イルカふれあいプールへ
※雨天でも実施
◆その他のふれあい体験
「アシカにタッチ」
アシカふれあいステージでアシカとトレーナーが散歩。アシカが寄ってくるまでステージのそばで待とう(無料)

「アザラシにタッチ」
ゴマフアザラシの体にやさしくタッチ!(無料)




ふれあいを重視した体験型水族館

楽しいイルカショーやふれあい体験が人気で、ファミリー層の多い水族館。
アトラクションや室内プレイルームを備える「南知多おもちゃ王国」と行き来できるので、飽きやすい子どもにもぴったりです。
0569-87-2000
知多郡美浜町奥田428-1
9時30分~17時※GWは延長営業あり
なし(冬期のみ水)
高校生以上1700円、子ども(3歳以上)800円※おもちゃ王国との共通入場券
南知多道路美浜ICより10分
800台(500円)
「南知多ビーチランド」の詳細はこちら
【蒲郡市】蒲郡市竹島水族館
かわいいサメに素手で触れちゃった!

館内で人気なのが、様々な海のいきものに触ることのできる「さわりんプール」。
GW頃まではタカアシガニほか、おなかがぷにぷにしたナヌカザメなど、深海生物に触れられます!
さわりんプール
[開催日]毎日
無料
[体験方法]直接さわりんプールへ


◆その他のふれあい体験
「パクパクおさかなプール」
アカウミガメやマダイ、コショウダイが泳ぐプールでエサやり体験(エサ代100円~300円)


ユニークな展示物にも注目しよう

蒲郡市竹島水族館では常時約500種類、4500匹あまりのいきものを展示。
スタッフが工夫を凝らした履歴書ならぬ“魚歴書”など、クスッと笑えてためになる館内展示が話題を集めます。
アシカショーも見応えたっぷり!
0533-68-2059
蒲郡市竹島町1-6
9時~17時(最終入館16時30分)
火(祝日の場合は翌日)※春休み、GWは火も開館
高校生以上500円、小中学生200円
東名音羽蒲郡ICより15分
水族館前40台、竹島園地200台(4~5月500円)
「蒲郡市竹島水族館」の詳細はこちら
【日進市】愛知牧場
お乳を搾っているうちに優しい気持ちになってきた♪

名古屋から最も近い観光牧場の人気のふれあい体験。
園内の案内板には「本日の牛さん」と、乳搾り体験に登場するウシが写真付きで紹介されているので事前にチェックしましょう。
乳搾り体験
[開催日]土曜の13時30分~14時30分、日・祝日の13時30分~15時
400円
[体験方法]ゲストハウスでチケットを購入後、モ~モ乳搾り体験場へ(予約不要)※雨天決行
◆その他のふれあい体験
「どうぶつ広場」
ヤギ、ヒツジ、ミニブタ、マーラなどたくさんの動物と柵の中でふれあえる。今年3月1日にリニューアル!(平日300円、土日祝500円)

名古屋からすぐに行ける好アクセス

BBQガーデンやジェラートハウス、モーニングやランチもできるログテラスなど、動物ふれあい体験以外にも設備の整った観光農園。
菜の花畑も見頃で、トラクターで周遊するのもおすすめ!(別料金)
0561-72-1300
日進市米野木町南山977
どうぶつ広場10時~16時30分(最終入場16時)
不定
入場無料、どうぶつ広場は平日300円、土日祝500円
東名三好ICより10分
500台(土日祝500円)
「愛知牧場」の詳細はこちら
【碧南市】碧南海浜水族館
トラザメにも触れちゃう!大人もわくわくの裏側へ。

大水槽を上からのぞいたり、魚のエサや標本を保存する-10℃の冷凍庫に入ったりと、充実した約30分間のツアー。
午前の部では魚のエサを準備する様子を見学できることも!
バックヤードツアー
[開催日]土日祝の11時30分~と14時~
50円(3歳以下無料)
[体験方法]当日先着順(各回先着20名)


靴を脱げるキッズスペースも用意

日本の沿岸で見られる魚類を中心に、約300種類を展示。
規模は決して大きくはないですが、スタッフのトークが楽しいバックヤードツアーなどが人気。
水をテーマにした碧南市青少年海の科学館も併設しています。
0566-48-3761
碧南市浜町2-3
9時~17時(変動あり)※チケット販売は閉館30分前まで
月(祝日の場合は翌平日)
15歳以上540円、4歳~14歳220円
知多半島道路阿久比ICより30分
200台
「碧南海浜水族館」の詳細はこちら
※この記事は2017年3月時点での情報です
じゃらん編集部
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