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じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ全国【全国】絶対乗るべき『観光列車』まとめ。本格フレンチ、スイーツ、絶景も!

【全国】絶対乗るべき『観光列車』まとめ。本格フレンチ、スイーツ、絶景も!

2018.10.10

車窓の景色を楽しみながら、旅の移動時間をもっと楽しくしてくれる「観光列車」。
日本各地には、地域の魅力をいっぱい詰め込んだ素敵な観光列車がたくさんあるんです。

レストランのような美食やスイーツを堪能するもよし。美味しい地酒を味わうもよし。かっこいい車体の姿を写真に収めるもよし。贅沢リクライニングでゆったり寛ぐもよし。そして、わくわくトロッコで冒険気分を味わうもよし。

ご紹介する全国の観光列車は、どれも趣向の凝ったものばかり!
お気に入りの列車を見つけたら、旅の目的のひとつに組み込んでお出かけ計画をたててみては?

記事配信:じゃらんニュース

最新!乗るべきおすすめの観光列車

2019年デビューの観光列車先取り情報から、最新の今乗るべきおすすめの観光列車情報をお伝えします。

【福岡県】THE RAIL KITCHEN CHIKUGO/西日本鉄道

焼き窯を備えた本格キッチンからできたての筑後の味覚をお届け。

\先取りNews !2019年春デビュー/

THE RAIL KITCHEN CHIKUGO
3両編成の列車内にはテーブル席が52席。竹細工や城島瓦といった沿線の伝統を取り入れた内装
THE RAIL KITCHEN CHIKUGO
運行開始時のメニュー。車内の窯で焼くメインディッシュのピザをはじめ、地元食材がたっぷり。名産いちご「あまおう」のスパークリングワインも提供
THE RAIL KITCHEN CHIKUGO
白い車体にチェックの柄はキッチンクロスをイメージ
THE RAIL KITCHEN CHIKUGO
いちごや川下りなど沿線の魅力をモチーフにしたロゴマーク

西日本鉄道初の本格的な観光列車が来春誕生。福岡の中心部・西鉄福岡(天神)駅と有明海に面した県南の大牟田駅を結ぶ路線を、赤いチェック柄が愛らしい列車が走る。2号車には窯を中心にしたオープンキッチンを備え、沿線地域の食材を用いた作りたてのランチとディナーを提供。

THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ レール キッチン チクゴ)
運転区間/西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅~大牟田駅
運転日/金・土日祝
所要時間/約2時間
備考/西鉄お客さまセンター:0570-00-1010
※料金など運行の詳細や予約に関しては2018年秋発表予定
「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の詳細はこちら

【神奈川県~静岡県】THE ROYAL EXPRESS/東急電鉄・伊豆急行

名料理人が手がけたコース料理を供する、贅を尽くした列車へ。

THE RAIL KITCHEN CHIKUGO
THE ROYAL EXPRESS

旅の帰路は物寂しいのが常だが、下田で一泊したこの旅は違う。帰宅するために宿を出て向かった伊豆急下田駅。

THE ROYAL EXPRESS
豪華列車旅行の始まりは伊豆急下田駅。この上り便の他、横浜駅発の下り便もある

改札口から見える正面ホームには、ロイヤルブルーのボディと金色のラインが気品を放つ列車が停車していた。その名は「ザ・ロイヤルエクスプレス」。2017年7月から運行を開始したこの列車で食事を味わいながら横浜まで3時間余り、帰りの道中さえも「旅」の続きとして楽しめるのだ.

THE ROYAL EXPRESS
THE RAIL KITCHEN CHIKUGO
THE ROYAL EXPRESS
客車入口に電気鋳造の金細工を施した車両号数が。壁紙も美しく細部まで凝った造り
THE ROYAL EXPRESS
列車の設計・デザインは数々の列車を手がけてきた水戸岡鋭治氏。プラチナクラスは色が濃い木材で重厚、ゴールドクラスはそれより明るい色みで印象が異なる
THE ROYAL EXPRESS
ゴールドクラス1号車のファミリーシート近くには木のプールがある
THE ROYAL EXPRESS
フリードリンクの準備をするカウンターでもクルーが笑顔で働く
THE ROYAL EXPRESS
客席のテーブルランプも車両によって意匠が異なるこだわりよう

船員を思わせる白い制服をピシッと着たクルーに迎えられて乗り込んだ車内は、ステンドグラスや組子細工、格天井など繊細な装飾がちりばめられた贅沢な空間。プラチナクラス車両は特に重厚な雰囲気が漂い、一流クラシカルホテルにいるようだ。ランプの灯るテーブル席で寛いでいると、ウェルカムドリンクが運ばれてくる。

THE ROYAL EXPRESS
レストラン車両には2名席と、鉄柵で区切られた4名掛けの席がある
THE ROYAL EXPRESS
4号車のキッチンカーではできたてを届けるために料理人たちが調理や盛り付けにいそしむ

プラチナクラスの乗客は、客車とは別のレストラン車両に移動して食事ができる。

気分も新たに幕を開けた昼餐会。料理は大分県「方寸」のオーナーシェフ・河野美千代氏が監修したもの。

豪華寝台列車「ななつ星in 九州」の夕食も手がけるシェフが静岡の食材を取り入れて考案した、ここでしか味わえない季節のコース料理である。伊豆名産・金目鯛がふっくら蒸したてなのも、包み焼のパイ生地がサクサクなのも、列車内で調理したてだからこそ。車両内で始まった生演奏をBGMに、一皿ずつ届く美味を堪能するのは何と贅沢な時間であろう…。食後のコーヒーはまた気分を変え、先頭の展望ライブラリーでいただくとしよう。

THE ROYAL EXPRESS
レストラン車両では食事中に約20分の生演奏。ゴールドクラスは食後にマルチカーで演奏会 (C)櫻井寛
THE ROYAL EXPRESS
天井に並ぶ電気鋳造の黄金パネルが輝くマルチカー(多目的車両)
THE ROYAL EXPRESS
マルチカーの一角には展示やオリジナル商品の販売コーナーも

ある日のメニュー

THE ROYAL EXPRESS
伊豆急下田駅発は河野美千代氏、横浜駅発はスペインの三ツ星レストランで腕を磨いた山田チカラ氏が監修

「方寸・河野美千代監修のお食事」
・スープ:クラムチャウダー
・前菜5種:下田わかめのミートローフ、スモークサーモンのサンドイッチなど
・蒸し物:金目鯛の白船
・焼き物:富士山サーモンと夏野菜の包み焼
・食事:桜えびの五目茶巾寿司、きゅうりとラディッシュのお漬物
・デザート:静岡メロンのムースとフィナンシェ
・フリードリンク
※2018年5月~9月の伊豆急下田駅発のメニュー、季節により異なる

THE ROYAL EXPRESS
伊豆稲取駅では10分間停車。観光協会の人が乗り込み、雛のつるし飾りを贈呈

記念日にプラス

THE ROYAL EXPRESS
申し込み時に記念日利用であると伝えておくとデザートプレートをサービス。他にもクルーからおもてなしがあるので当日のお楽しみに

こんな楽しみも

伊豆に宿まる1泊2日の「クルーズプラン」は横浜駅の専用ラウンジでのおもてなしから旅が始まる。隣接して誰でも利用可能なカフェも。

THE ROYAL EXPRESS
専用ラウンジも列車と同じ水戸岡氏デザイン
THE ROYAL EXPRESS
食事付きプランの乗車前後、横浜駅構内の「THE ROYAL CAFE YOKOHAMA」で寛ぐのもいいだろう
THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)
運転区間/JR横浜駅~伊豆急行線伊豆急下田駅
運転日・本数/食事付き乗車プランは月曜上り・下り各1本、金曜下り1本(時期により異なる)
所要時間/食事付き乗車プランは約3時間10分~約3時間20分(運行便により異なる)
料金/食事付き乗車プランはゴールドクラス2万5000円、プラチナクラス3万5000円 ※宿泊付きのクルーズプランも別途設定あり
購入方法/公式サイトまたは郵送で約1~2カ月前までに予約受付、申し込みが定員超過の際は抽選
備考/THE ROYAL EXPRESSツアーデスク:03-6455-0644
「THE ROYAL EXPRESS」の詳細はこちら
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