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赤ちゃんとの旅行はいつから?持ち物は?旅行のプロがアドバイス!

2015.06.12

3児のママ編集者鳥井です。
妊娠、出産、そして子育て…いろいろ制限も多く、我慢することが多いこの時期、「もうそろそろ旅行にでも行ってリフレッシュしたい!」と思っているママも多いと思います。

だけど赤ちゃん連れの旅行は
不安がいっぱい、疑問もいっぱい…
いつから行けるの?交通手段は?
持ち物は?宿選びは???

そんな疑問に、じゃらんで様々な旅先、宿を取材してきた旅行のプロとして、赤ちゃんと何度も旅行をしてきた経験者としてアドバイスしたいと思います。

赤ちゃんとの旅行はいつから大丈夫?

生後一か月のお宮参りから、徐々に散歩に出たりと赤ちゃんとのおでかけを増やしていきますが、遠方へのお出かけやお泊りを含む旅行はいつ頃から行けるのでしょうか?

私も最初は赤ちゃんの検診の度に先生に聞きましたが、やはり決まりがあるわけではありません。私の場合は生後3カ月の時に新幹線で実家へ顔見せに行ったのが最初でした。

個人差はあるものの、生後3~5ヶ月くらいで首がしっかりとすわったら大丈夫ともいわれていますが、この頃はまだ免疫も弱い時期なので注意も必要。最終的に判断するのはママやパパです。

また、ママの体調も大事です。おっぱいが落ち着いていないと、少しの時間でパンパンになって「どこかで授乳しなきゃ!搾らなきゃ!」と慌てる事もあると思います。おっぱいの張りが落ち着いて、赤ちゃんとの生活リズムが分かってきたら頃合いだと思います。

いきなり宿泊旅行だとハードルが高い場合は、日帰り旅行などを先に経験しておくと、グズらずにいてくれる移動時間や持ち物の量などの目安もできるのでおススメです。

赤ちゃんとの旅行、移動手段は?

移動手段は旅先によって決まると思いますが、電車か車を選べるなら融通の利く車が便利です。荷物もたくさん持って行けるし、「ギャー!うんち!」「きゃー!吐いた~!!」なんて時にもどこかで寄り道して処理できます。

ただ、車酔いもあるのでルートは要チェック。私は娘が一歳半の時に行った旅行で山道があり、途中で酔ってゲロゲロ、その後食べても飲んでもすべて吐くという涙のゲロゲロ旅行を経験しました。

赤ちゃんとの旅行はいつから?持ち物は?

しかし、車の何よりのメリットは、泣いても周りの人に迷惑がかからないのでママの気持ちがだいぶ楽な事です。せっかく旅行に行っても気疲れして楽しめないのは悲しいので、できるだけ自分にも負担が少ない方法を選びたいですね。

赤ちゃんとの旅行、電車や飛行機でのポイント

電車・新幹線であれば指定席をとったり、混雑の時間帯はできるだけ避けましょう。赤ちゃんの好みもありますが、ベビーカーよりは抱っこひもの方が密着度が高いので落ち着いてくれる子が多いです。

飛行機の場合は子連れ優先の席があったり、赤ちゃんを寝かせることができるベッド席があるので事前にチェックして予約時に赤ちゃんがいる旨を伝えましょう。また、3歳以下の子供連れは一般より先に飛行機に搭乗できます。混み合っている時に座席を探したり荷物をしまうのは大変なので、早めに搭乗口に行って優先搭乗を活用しましょう。

赤ちゃんを温泉に入れても大丈夫?

赤ちゃんだから温泉に入れてはいけないということはありませんが、いろいろと気をつけなければならないことがあります。

赤ちゃんは皮膚がデリケートなので、刺激の強い泉質は避けたほうがいいですし、硫黄泉のようなにおいがきついものも機嫌が悪くなることもあります。日本では多い単純温泉のようなやさしいお湯ならママも不安なく入れられると思います。

妊婦も子どもも誰でも入れる「単純温泉」についてはこちら

また、お湯の温度にも気をつけてください。過去の取材や経験で、大人でも熱く感じる温泉もたくさんありました。また、せっかくの温泉なのでゆっくり入りたいところですが、長時間入れすぎないようにも気をつけましょう。

赤ちゃんとの旅行はいつから?持ち物は?

赤ちゃんの入浴は周囲の人への迷惑も心配。「おしっこしちゃった!」「びっくりして泣き止まない!」なんてこともあります。大浴場よりは貸切の家族風呂やお部屋の内湯が安心です。またそれ以前に、「○歳以下の入浴禁止」や、「オムツが取れていない乳幼児の入浴は禁止」などの制限のある温泉施設も少なくないので、ぜひ事前に確認しましょう。

赤ちゃんとの旅行、何を持って行ったらいい?

オムツやおしりふきなどの消耗品、母乳でなくミルクの場合は粉ミルクや哺乳瓶、お湯を入れた水筒、離乳食が始まっていれば離乳食とスプーン、お気に入りのおもちゃに、着替えを多めに持って行くなど、このあたりは普段のおでかけの延長で変わりありませんが、忘れちゃいけないのが保険証&母子手帳。旅先でもしもの時のために必ず持って行きましょう。

あると便利なものは「タオル・バスタオル」。特にバスタオルはお昼寝のお布団代わりにかけたり、外での授乳の際にケープ代わりに羽織ったり、急なおむつ替えの時敷いたりと何かと便利です。

あと、使ったオムツを入れたり、汚れ物を入れておくのにビニール袋は多めに持って行きたいです。

とはいえ、あれもこれもと持って行くと荷物が大量に…車ならいいですが電車などの場合はかさばって大変です。「もし旅先でオムツが足りなくなったら…」なんて不安になる気持ちもわかりますが、日本ならばどこにでもお店があるので大丈夫。「もしもの時は現地調達したらいいか。」くらいの気持ちで行けば大丈夫です。

ちなみに、オムツの現地調達はドラッグストアだと売っているものが大容量の通常サイズが多いので、コンビニがおススメ。オムツの5枚パックや小分けのウェットティッシュがあるので便利です。我が家のゲロゲロ旅行の時には小分け洗剤&消臭スプレーもコンビニで買えて、すごく助かりました。

赤ちゃんとの旅行、知って得する宿選び

赤ちゃんとの旅行で最も重要視したい宿選び。私のおすすめは「お部屋食」「貸切風呂またはお部屋の内湯がある」宿です。

「お部屋食」ならお部屋に寝かせておくことができ、泣いても他のお客様に迷惑がかからないので落ち着いて食べられます。宿によっては朝夕両方お部屋出ししてくれるところもあるので、「準備して朝食会場に連れて行かなきゃ…」というストレスもありません。

また、温泉の項目でもあるように、「貸切風呂やお部屋の内湯」があると普段のお風呂と同じように入浴ができます。

実は、あまり知られていませんが、離乳食やアレルギーの対応、ベビーバスの貸出、紙おむつの捨て場所ケアなど、 赤ちゃん連れのファミリーにとてもやさしい施設があります。ミキハウス子育て総研認定の「ウェルカムベビーのお宿」です。オムツも無料で用意してくれるところもあるので、荷物が減って嬉しいです。ベビーバスがあれば、お風呂の心配もないですね。

ミキハウス子育て総研認定ウェルカムベビーの宿・プランはこちら

お部屋食や貸切風呂がなくとも、事前に赤ちゃんがいる旨を宿泊施設に伝えておくだけでもいろいろ対応をしてくれることが多いです。

私の場合は個室の食事処に椅子を2つつなげてマットを敷いた即席ベビーベッドを作ってもらった事もありますし、灰皿や花瓶など壊す可能性のある備品を事前に撤去してもらえます。

また、泣き声が気にならないように、空いている日だと隣が空室の部屋にしてくれたりと、事前の情報でできる限りのおもてなしをしてくださる宿が多いので、先に赤ちゃんの月齢などまで伝えておきましょう。

お子様連れ歓迎の宿は同じようなファミリーの宿泊客も多いのでリラックスでき、スタッフも赤ちゃんの対応に慣れているので安心して宿泊ができます。赤ちゃんとの旅行は不安も多いですが、ママのリフレッシュと素晴らしい思い出づくりのために事前準備をしっかりして是非チャレンジしてみてください!

お子様連れでも安心のサービスのある宿はこちらから。エリアで検索もできて便利です。


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鳥井 晴風  鳥井 晴風

7歳、5歳、4歳、1歳の4人の子どもを持つママ編集ライター。 子供に大好きな漫画の主人公の名前を付けてしまうほど漫画アニメ好き。キャラ弁やキャラケーキづくりが得意。好きなお出かけ先は道の駅や直売所など食材が豊富なところ。 自分で収穫する味覚狩りや芋ほりも大好き。

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