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【京都】ごまスコ

ごま油専門店が作った絶品スコ！クセになる濃厚で奥深い味わい

ごま一筋！京都にあるごま油専門店が手がけたのが「ごまスコ（60g／507円）」。原材料は、米酢、ごま油、唐辛子、塩、胡椒、ネギ、生姜、山椒、桂皮、陳皮など。どろっとしていて、酸味のきいた辛味が特徴です。

ごまと唐辛子の組み合わせが醸し出す絶妙な味わい♪家にあるソース類と混ぜると違った味に変化します。揚げ物料理をはじめ、担々麺や棒々鶏、ラーメン、カルパッチョなどにもぴったりです。

【和歌山】スコウメ

紀州南高梅を使用、梅の風味が活きた辛くて酸っぱいスコ！

梅の産地として有名な和歌山。紀州産の南高梅を使った「スコウメ（70ｇ／540円）」は、梅干屋「ぷらむ工房」のオリジナル商品。梅の酸味と唐辛子の辛さが食欲をそそります。

「イタリアンに合う梅ソースを」というアイデアで作られたという「スコウメ」。ピザや唐揚げなどにも合いますが、冷しゃぶなどの和食に使うと一層梅の風味が楽しめます。

原材料は、南高梅、唐辛子の他に、醸造酢、食塩、梅果汁、還元水あめ、柚子表皮、甘味料など。梅干屋さん自慢のオリジナル調味料、色々な料理のアクセントにどうぞ。

【和歌山】じゃばすこ

紀州産「じゃばら」と赤唐辛子、昆布だしの旨味を堪能！

「邪気を払う」がその名の由来とされる紀州熊野の柑橘「じゃばら」を使用した「じゃばすこ（110g／ 669円）」。じゃばらの香りとまろやかな酸味、赤唐辛子の辛味、北海道産昆布のだしの旨みと、バランスの良い深みのある味わいが特徴です。

原材料は、じゃばら（和歌山県産）、砂糖（てんさい）、米酢、食塩、昆布、唐辛子。ラーメンやパスタ、鍋、カレー、酢豚、ピザ、餃子、うどん、焼き鳥などジャンルを問わず、どんな料理にも合います。

パッケージにある3本足のカラスは熊野の神々の使いとされる「八咫烏（やたがらす）」、 ご当地スコならではですね。

【愛知】みそスコ

愛知ならではの一品！創業明治7年の老舗蔵元が作る激辛スコ

明治7年（1874年）創業！七宝味噌・醤油の蔵元が作った「みそスコ（80g／540円）」は、味噌文化の根付いた愛知県ならではのスコ。

尾張の赤だし味噌とハバネロという異色の組み合わせ。長期熟成した豆味噌のコクと旨味、ハバネロの超辛味が刺激的です。

原材料は、醸造酢、コチジャン、味噌、キムチ調味料、ぶどう糖、砂糖、魚醤、豆板醤、醤油、還元水飴、ハバネロ他を使用。和・洋・中を問わず、様々な料理に使えますよ♪

【新潟】醸すこ

日本伝統 “醸す”食文化「味噌と醤油」から生まれた2つのスコ

日本伝統の醸す（かもす）食文化が作り上げた「味噌と醤油」、その風味をベースにハバネロの辛味をプラスした「醸すこ（60ml／486円）」。料理にパッパッと入れるだけでいつもの味が大変身！

緑のパッケージは、10年間熟成させた味噌をベースに激辛唐辛子ハバネロをプラス。パワフルなコクと辛さが楽しめます。カレー、麻婆豆腐、チャーハン、トンカツ、焼き肉、焼き鳥、うどんなどに数滴どうぞ。

赤のパッケージは、1年間熟成させた醤油をベースに、国産のゆずと激辛唐辛子のハバネロを配合。ゆずのさわやかな香りと酸味が特徴。ピザ、パスタ、餃子、しゃぶしゃぶ、サラダ、焼き魚など、さっぱり食べたい時におすすめ。

【群馬】しょうゆすこ

和の醤油とイタリアのバルサミコ酢の相性抜群♪

創業天明7年（1787年）、老舗の醤油醸造会社が作った「しょうゆすこ（64g／486円）」は、バルサミコ酢をベースに醤油、ハラペーニョ（唐辛子）を足し、辛味の中に醤油のコクをプラスした調味料です。

原材料は、イタリアのバルサミコ酢、ワイン、醸造酢、醤油、ハラペーニョ酢漬、ヤラピーノ、はちみつ、ガーリック、ホワイトペッパー他。爽やかな酸味と辛味が楽しめます。

醤油と聞くと和風料理向きかと思いきや、焼きうどんや味噌汁、冷ややっこの他、ピザやパスタ、ラーメンにもぴったり！幅広く使えて重宝しますよ。

※この記事は2020年6月時点での情報です
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