安納芋にはちみつとバターをプラスした「北欧はちみつと安納芋バター」が、2020年9月28日(月)からオンラインショップ「秋田屋」で発売スタートしています。
「蜜芋」とも呼ばれる安納芋に、北欧産のはちみつと牧草を食べて育った牛のミルクから作ったバターを加えた一品。おうちの食卓を豊かにしてくれるのは間違いないでしょう。
「北欧はちみつと安納芋バター」について、詳しくご紹介します♪
※この記事は2020年9月25日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
添加物なし!ごまかしのきかない組み合わせ

北欧はちみつと安納芋バター 250g 1480円
人気のさつまいもブランド「安納芋」は、その甘さから「蜜芋」とも呼ばれています。安納芋に、クリーミーな甘さが特徴の北欧産はちみつと牧草で育った乳牛のミルクから作ったグラスフェッドバターを合わせ、ペースト状に仕上げたのが「北欧はちみつと安納芋バター」です。
増粘剤・着色料などの添加物は加えず、ナチュラル素材だけで作った優しいおいしさ。ごまかしができない組み合わせだからこそ、慎重に素材が選ばれてあり、安心していただけます。
使われているはちみつは、雄大な大自然に恵まれたリトアニア産。ハーブのような香りと酸味を持ち、クリーム状でとろ~りとした食感が特徴です。
安納芋は焼かれて甘さが引き出されるため、一度焼いてさつまいも本来の甘さを引き出し、はちみつ・バターと混ざりやすいようにパウダー化。さつまいもは皮に栄養素が多く含まれるため、皮ごと使われています。
バターは、質のいい牧草だけを食べ、放し飼いでのびのびと育てられた牛の乳から作られたグラスフェッドバター。一般的なバターより軽く、すっきりした味わいです。
食卓に1瓶あれば、パンが一層おいしくなりそうなアイテムですね。安納芋+北欧産はちみつ+グラスフェッドバターという欲張りな組み合わせで実現した「北欧はちみつと安納芋バター」は、秋田屋の通販サイトで手に入ります。
秋田屋は岐阜の老舗養蜂問屋

秋田屋は、1804年創業の材木商がルーツの日本最古クラスの養蜂問屋です。近代養蜂発祥の地ともいわれる岐阜県で、はちみつ・ローヤルゼリー・プロポリスなどの蜂産品はもちろん、巣箱・養蜂機器などの養蜂関連品の製造販売も行っています。
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情報提供元/株式会社秋田屋本店
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