福住旅館【福島県福島市・飯坂温泉】
露天風呂からの絶景と、ひょうきんな内湯が素敵。

福島でも有数の湯治場として知られる飯坂温泉の宿。内湯の底には「夫婦仲良く睦まじく」という願いを込め「おかめ」と「ひょっとこ」の絵が描かれ、このお風呂に入ると幸せになれるとか。摺上川を見晴らす清流露天風呂「摺上湯」も魅力。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]12歳以上500円、3歳~11歳300円、未就学児無料
[入湯税]込み
[入浴時間]10時~20時
[休み]不定 ※要事前確認
[タオル]販売200円
[バスタオル]貸出200円
匠のこころ 吉川屋【福島県福島市・穴原温泉】
山紫水明の地に立つ、景観が抜群な老舗宿。

手つかずの大自然が楽しめるよう工夫しているというお風呂は内湯、露天風呂とも四季折々の自然を眺望する造り。特に露天風呂では渓谷美が望めるほか、運が良ければカモシカの姿が見られることも。名湯と自然美を心ゆくまで楽しもう。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)、貸切風呂
[料金]13歳以上1100円、3歳~12歳750円、2歳以下500円、貸切風呂2750円+入浴料
[入湯税]込み
[入浴時間]11時30分~15時
[休み]なし
[タオル]販売300円
[バスタオル]貸出300円
[TEL]024-542-2226
[住所]福島県福島市飯坂町湯野字新湯6
[アクセス]東北道福島飯坂ICより12分
[駐車場]100台
「匠のこころ 吉川屋」の詳細はこちら
裏磐梯レイクリゾート【福島県北塩原村・猫魔温泉】
雄大な檜原湖を望む、一大リゾートホテル。

敷地内から湧き出す温泉は源泉100%かけ流し。少し赤褐色をした湯は古くから「黄金の湯」と愛されてきた名湯だ。子どもの肌にもやさしい湯は保湿成分が高く、天然の化粧水と呼ばれるほど。絶景を見晴らす露天風呂や内湯で体感しよう。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]中学生以上1200円、4歳~小学生800円、3歳以下無料
[入湯税]込み
[入浴時間]9時~10時30分、13時30分~17時
[休み]休館日 ※要事前確認
[タオル・バスタオルセット]貸出300円
[TEL] 0241-37-1111
[住所]福島県耶麻郡北塩原村大字檜原字湯平山1171-1
[アクセス]磐越道猪苗代磐梯高原ICより25分
[駐車場]350台
「裏磐梯レイクリゾート」の詳細はこちら
Active Resorts 裏磐梯【福島県北塩原村・五色温泉】
湖沼群散策の後に入りたい、野趣あふれる露天風呂。

個性豊かな大小300余りの湖沼が広がる、裏磐梯のリゾートホテル。磐梯山噴火の際の岩を積み上げて造ったダイナミックな露天風呂のほか、サウナが付いた大浴場がある。温泉の効能は疲労回復など幅広いので登山や散策の後にどうぞ。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]中学生以上1210円、小学生605円、未就学児無料
[入湯税]込み
[入浴時間]15時~19時
[休み]なし
[タオル]貸出無料
[バスタオル]貸出220円
[TEL]0241-32-3111
[住所]福島県耶麻郡北塩原村大字檜原字剣ケ峯1093-309
[アクセス]磐越道猪苗代磐梯高原ICより20分
[駐車場]190台
「Active Resorts 裏磐梯」の詳細はこちら
月へと照らす海の道 ホテル花天【福島県いわき市・三崎温泉】
雄大な太平洋を一望する、温泉大浴場をご堪能あれ!

全国でも珍しい高張性強酸泉の温泉に入れる宿。塩分濃度が高い温泉で、温熱・保湿効果に優れているとされていて、冷え性や美肌、肩こり、脂肪燃焼などに効果があるといわれている。絶景を楽しみながら、この希少な湯を体験してみたい。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、半露天)
[料金]中学生以上700円、3歳~小学生350円、2歳以下無料
[入湯税]込み
[入浴時間]10時~15時(最終受付14時)
[休み]月(祝日の場合は翌日)
[タオル]販売200円
[バスタオル]貸出300円
[TEL]0246-73-0567
[住所]福島県いわき市小名浜下神白字大作9
[アクセス]常磐道いわき湯本ICより20分
[駐車場]50台
「月へと照らす海の道 ホテル花天」の詳細はこちら
会津芦ノ牧温泉 丸峰別館【福島県会津若松市・会津芦ノ牧温泉】
開放感ある内湯と露天で、美しい風景を堪能しよう。

会津の奥座敷といわれる芦ノ牧温泉に立つ老舗旅館。本館、別館、離れの宿があり、日帰り入浴では本館の大浴場(内湯・露天風呂)が利用できる。中でも壁一面に広がる大きな窓から、四季の渓谷風景を大パノラマで眺望できる渓流展望風呂が見事。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]12歳以上1500円、3歳~11歳800円、2歳以下無料
[入湯税]込み
[入浴時間]13時~21時
[休み]なし
[タオル]貸出無料
[バスタオル]貸出無料
[TEL]0242-92-2121
[住所]福島県会津若松市大戸町芦ノ牧字下夕平1128
[アクセス]磐越道会津若松ICより20分
[駐車場]100台
「会津芦ノ牧温泉 丸峰別館」の詳細はこちら
庄助の宿 瀧の湯【福島県会津若松市・会津東山温泉】
開湯1300年の東山の宿。小原庄助ゆかりの湯船も。

2つの大浴場と露天風呂を備えている。大浴場は、大谷石や青森ヒバ、日本酒の麹釜、小原庄助が実際に入ったというお風呂を参考にした湯船などがある。「庄助檜風呂」、「庄助ひば風呂」は源泉100%かけ流しの湯を、露天風呂では見事な風景が楽しめる。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]中学生以上1200円、3歳~小学生600円、2歳以下無料
[入湯税]込み
[入浴時間]12時~16時
[休み]なし
[タオル]貸出無料
[バスタオル]貸出300円
mt.inn【福島県二本松市・岳温泉】
温泉も楽しめる、アクティビティ好きの宿。

源泉から引湯している湯は、加水も加温もしない源泉100%かけ流しの湯。泉質は美肌効果があるといわれる酸性泉で、熱湯と湯量のみで温度調整したぬる湯が楽しめる。温泉のほか、トレラン、マウンテンバイクなどのアウトドアスポーツも楽しめる。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯)
[料金]中学生以上600円、小学生300円、小学生未満無料
[入湯税]なし
[入浴時間]8時~20時
[休み]木14時まで
[タオル]販売100円
[バスタオル]貸出300円
[TEL]0243-24-5234
[住所]福島県二本松市岳温泉1-7
[アクセス]東北道二本松ICより15分
[駐車場]8台(周辺に無料駐車場50台)
「mt.inn」の詳細報はこちら
五峰荘【福島県西郷村・新甲子温泉】
自家源泉100%かけ流しの美肌の湯を存分に味わおう。

阿武隈川源流の大自然に抱かれた温泉自慢の宿。お風呂は大浴場と森林浴気分で入浴できる露天風呂がある。美肌の湯と名高い温泉は地元の人にも評判で、湯上がり後は肌がもちもち、つるつるになるとか。大自然の恩恵を自身で体感しよう。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]中学生以上800円、小学生400円、未就学児無料
[入湯税]込み
[入浴時間]11時~14時30分
[休み]なし
[タオル]販売200円
[バスタオル]貸出300円
元湯 大露天風呂 みやま荘【福島県西郷村・新甲子温泉】
阿武隈川源流の湯宿。開放的な露天風呂が魅力。

ブナの原生林に囲まれた高原の湯宿。一度に30人ほどが入れる、野趣あふれる露天風呂が自慢だ。お湯は薄い茶褐色で、男女別の内湯と露天風呂になみなみと注がれている。すべて源泉100%かけ流しなのでゆっくり満喫したい。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]13歳以上800円、3歳~12歳400円、2歳以下無料
[入湯税]込み
[入浴時間]10時~16時
[休み]なし
[タオル]販売200円
[バスタオル]貸出300円
[TEL]0248-36-2001
[住所]福島県西白河郡西郷村大字真船字馬立1
[アクセス]東北道白河ICより20分
[駐車場]30台
「元湯 大露天風呂 みやま荘」の詳細はこちら
スパホテルあぶくま【福島県西郷村・あぶくま温泉】
阿武隈川の源流で楽しむ、肌に優しい「美人の湯」。

2つの源泉があり、日帰り入浴ではそのうちのひとつ、アルカリ性単純温泉の「あぶくま温泉」に入れる。露天風呂、内湯、薬湯、サウナ、よもぎサウナなどを備え、露天風呂では山々の澄み切った空気に包まれながらのんびりと名湯を満喫できる。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]中学生以上1720円、3歳~小学生810円、2歳以下無料
[入湯税]込み
[入浴時間]9時~22時
[休み]なし
[タオル]貸出無料
[バスタオル]貸出無料
藤の湯 えびす屋【福島県下郷町・湯野上温泉】
レトロ感ある内湯と、絶景が広がる露天が見事。

大川渓谷を眼下に望む南会津の湯宿。郷土料理と絶景露天が評判で、アットホームなおもてなしが嬉しくなる。内湯はどこか懐かしさを感じる佇まいで、絶景露天風呂からは、春・夏・秋・冬と季節ごとに姿を変える山々を望める。
日帰り入浴データ
[お風呂]大浴場(内湯、露天)
[料金]中学生以上500円、小学生300円、未就学児無料
[入湯税]込み
[入浴時間]9時~17時
[休み]なし
[タオル]貸出無料、販売200円
[バスタオル]なし
[TEL]0241-68-2567
[住所]福島県南会津郡下郷町湯野上五百地乙193-13
[アクセス]磐越道会津若松ICより40分
[駐車場]15台
「藤の湯 えびす屋」の詳細はこちら
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。