パン好きならばもはや知らない人はいないとも言われる、別名“パン好きの聖地”として有名な「Zopf(ツオップ)」。
千葉県松戸市の郊外にあり、決して便利とは言えない立地でありながらも行列が絶えず、2階のカフェに至っては、事前予約を取らなければ入れないほどの人気!
どんなパンがあるの?人気のパンは?初めて買うなら何を買うべき?など、取材してきました。焼き上がり時間の目安やアクセスも紹介しますので、ツオップにこれから初めて行くというあなた、必読です!
好きなパンがきっと見つかる「Backstube Zopf」

正式な名前は、1階のパン販売店舗が「Backstube Zopf(バックシュトゥーベ ツオップ)」、2階のカフェスペースが「Ruheplatz Zopf(ルーエプラッツ ツオップ)」です。「Backstube」とはドイツ語でパン焼き小屋、「Ruheplatz」とは同じくドイツ語でくつろぎの場所、ちなみに「Zopf」は編み込みパンという意味だとか。
先代が営んでいたパン屋さんを改装し、2000年に「ツオップ」としてリニューアルオープンし、今に至ります。




およそ8坪の店内に約300種のパンがずらーーーり。食パン・ライ麦パン・フランスパン・ペストリー・サンドイッチなどパンのカテゴリーだけで11カテゴリーあり、食パンは5種、大人気のライ麦パンにいたっては20種も!
ほかのカテゴリーにも少なくとも10種類以上のバラエティが展開されています。パンのほかに、焼き菓子やFIXINGと呼ばれるスプレッドも品揃えが豊富。

“必ず好きなパンが見つかる”がコンセプトの「Backstube Zopf」ですが、初めて行くとあまりにものラインナップの多さに「あれもこれも!!」とリミッターが外れるか、迷いすぎて思考停止してしまう人も中にはいるとか。ということで、最初の一手を選ぶ手がかりになるおすすめを知りたいですよね。
では、さっそくご紹介しましょう!
約300種から厳選の人気パン12!
リニューアルオープン当時の2000年頃は5~60種類程度のラインナップでしたが、現店長の好みや作りたいパン、お客さんからの要望を汲み取っているうちに、約300種もの品揃えになったそう。
そのなかでもファンが多い人気のパン12種はこちら!人気の理由&焼き上がり時間も取材してきましたよ。
おいしい!かわいい!スイーツ系5選

\人気の理由/
●クリームパン 237円
定番中の定番、クリームパン。毎日、朝一番に炊き上げられる自家製のカスタードクリームには奥久慈卵と牛乳を使用しており、卵の風味が強く感じられてなめらか。先代から受け継がれている味です。
●こしあんパン・季節のあんパン(桜) 各97円
一般的には生地と同じ重量の重さのあんが入っていることが多いそうですが、このあんパンは生地の3倍近い重量のあんこが入っていてボリュームたっぷり!ほんのり甘くてやわらかなパン生地をお供にあんこを味わうような感覚です。
●ブルーベリーベーグル 292円
ムチっと弾力ある生地に甘みが凝縮されたブルーベリーがごろんごろんと入っていて、ジューシーな果肉感と生地の食感が最強!どっしりとしており食べごたえも◎。そのままで食べるのもよし、切って軽くトーストすると表面がカリッと香ばしい食感も楽しめます。クリームチーズなどを塗って食べるのも王道ですよね!
●グレープフルーツブリオッシュ 302円
2種類のグレープフルーツの爽やかな甘味と酸味&ほんのりとした苦味と、サクッとしたブリオッシュ生地に自家製カスタードクリーム、味の要素や食感が複合的でありながら調和しているのがすごい。上質なスイーツやケーキを食べているかのような印象です。
●メランジェフリュイ 378円
手の平に乗る大きさの菱形で少し高さのあるデニッシュで、見ての通りとにかく華やか!ツリーのように盛り付けられた色鮮やかな苺、木苺、赤すぐり、ブルーベリー、桑の実、サクランボなどベリー6種類の甘酸っぱさと自家製カスタードクリームのなめらかさにとりこになると評判。食べる前に冷蔵庫で少し冷やすと美味しさ倍増。
素材勝負のシンプル系&惣菜系7選

\人気の理由/
●角食パン 356円
焼き型に蓋をして焼いた「プルマン型」の食パンで、たっぷり時間をかけて熟成させており生地がシルキーできめ細かいんです。トーストすると表面と耳がサクッカリッとして香ばしい!焼かなくても、密度が高くてしっとり、コシがあるのでサンドイッチにしてもおいしい!
●カレーパン 270円
ツオップのなかで断トツNo.1の売上個数を誇る殿堂入りパンで、平日500個、土日6~700個くらい売れるそう。13種類のスパイスを使用したひき肉キーマカレーに、キドニービーンズ、フライドオニオンとマッシュルームが入っています。パン生地はほんのり甘めで、スパイシーなカレールウとのバランスが絶妙。ルウはスパイスの香りは芳醇ですが辛味はそれほど強くなく、子どもでも食べられるくらい。
パン粉にもこだわりがあり、パン粉専用の自家製パンを使用することで、特徴的なガリガリした食感が出るのが美味しさの秘訣。揚げ時間が長く、しかも2度揚げなのに焦げないのは専用のパン粉を使用しているから。普通のパン粉だと真っ黒に焦げてしまうそう。
●ヨーグルトライ 378円
20年ほど前、まだライ麦パンが一般的になじみの薄かった頃にお客さんの「ライ麦パンの酸味が得意じゃない」という声を聞き、改良してできたパン。ロングセラーで今や店内で一番売れているライ麦パン!ライ麦パンは通常、活性サワー種という酵母を使用していてパンの生地自体をひきしめますが、酸味が出るのが特徴。
ヨーグルトライは活性サワー種の代わりにカスピ海ヨーグルトを使用することで酸味を抑えているのがポイント。生地はしっかりひきしまりつつ、まろやかな酸味になるんです。1cmくらいに薄くスライスし軽くトーストして、カットした無塩バターを“塗るのではなく乗せて”かぶりつくのがスタッフおすすめの食べ方。その他に甘いフィリングやブルーベリー、はちみつバター、レバーやチーズなどをペーストにしたツオップ自家製のFIXING、肉料理などと合わせても絶品!
●クロワッサン 259円
国産発酵バターを使用、層にもこだわり、やや少なめの4つ折り2回の16層で、一層一層コシの強い食感が特徴。持ち帰って食べる場合は、食べる直前にぜひリベイクを。とても焦げやすいので、あらかじめ温めておいたオーブンレンジやトースターに、アルミホイルでクロワッサンを袋状にふわっと包んで上部を閉じ、2~3分。直接火が当たらないようにするのがコツ。表面のパリッと感が戻って焼きたての味を再現できます!
●低温長時間発酵バゲット 302円
芳醇な小麦自体の香りが感じられ、パリパリのクラストと弾力のあるクラム!その特色を出すために、12時間以上冷蔵庫で生地を寝かせて焼き上げているんです。酸味はほぼなく、ほんのり感じる塩気が絶妙。どんな食事にも合う!翌日になっても食感がへたらないのもすごい。
●パン・ド・カレンツ 486円

ライ麦パンにカレンツ(山ぶどう)がこれでもかというほど入っていて、ゴツゴツゴロンとした第一印象と打って変わってスライスすると断面が鮮やか!パンの酸味と山ぶどうの甘みが調和している味が人気の秘訣。芥子の実が香りのアクセント。
●焼豚と人参のサンド 421円

和風の人参ラペのような感じで、千切りの人参にしみ込んだしょうがと白ごまの香りが味わい深く、オリジナリティが光るサンドイッチ。ジューシーな焼豚で満足感も充分!トーストしていない角食パンのきめ細やかでしなやかな弾力が、人参のしゃくしゃくした食感を包み込んでおいしさにまとまりが感じられます。
モーニングやランチを楽しめるカフェ「Ruheplatz Zopf」

1階店舗入り口の右側にある階段をのぼると……

漆喰の壁とナチュラルな木の梁、ステンドグラスに映える小麦のドライフラワー。

隠れ家のような扉を開けるとそこには……

落ち着いた空間でリラックスして食事を楽しむことができる、上質な雰囲気の2階カフェ「Ruheplatz Zopf」。ドイツ語で“くつろぎの場所”という名前にぴったり!一人でも、少人数でお友達とでも、思い思いに過ごせそう。
7時~10時限定で「ZOPF Morning Set(モーニング)」、10時以降17時(LO16時30分)まではお肉料理をメインにパンセットとスープが付いた「Plate(プレート)」や、サンドイッチ料理がメインでスープ付きの「Tartine(タルティーヌ)」、フレンチトーストやアップルパイ・パフェやケーキなどの「Sweets」各種が楽しめます。
ZOPF Morning Set(モーニング)とPlate(プレート)には、プラス50円でカルピスバター/プラス100円でレバーペーストかはちみつバターをつけることができます。
以前は、モーニングをはじめその他メニューを求めて全国各地や海外からもお客さんが訪ねてくるほどの盛況ぶり。今でも常連さんや近隣の人をはじめ人気なうえに、席数を限定しているため、予約は必至です。予約なしでも席が空いていれば入店可能ですが、平日の開店直後で運が良かった場合などに限られるため、予約なしの入店は事実上ほぼ不可能です。
今回は大人気の「ZOPF Morning Set」とフレンチトーストのプレート「バゲット」、2メニューを徹底取材しました!
食べ比べが楽しいパンセットと卵プレートの贅沢モーニング!

「ZOPF Morning Set」は朝7時~10時までの提供で、卵プレートをお好みで、半熟目玉焼きとベーコン・キノコ入りトロトロオムレツ・海老とオリーブのオムレツの3種類から選択。パンセットと季節のスープ、ドリンク(アルコールを除く)が付き、しっかりお腹いっぱいになる量です。
メインの卵プレートは、高級料亭や有名パティスリーでもおなじみの奥久慈卵を使用していて、卵の味が濃い。ぷるんとした弾力もあって味わい深い!

サラダは季節によって変動しますが、この日はフルーツも合わせてなんと16種類もの素材を使用!野菜は千葉県柏市の「ファーム小川(ビオバウワーおがわ)」から仕入れており、旬で、最も新鮮なものや、他の農家では入手しにくいような珍しい野菜を厳選。極力農薬などを使用せず育てられた野菜で、一つひとつ味の輪郭が際立っていて滋味豊かです!
サラダとは別に、サイドディッシュとして塩漬けキャベツを発酵させた酸味が特徴の、ドイツの代表的なメニュー「ザワークラウト」も。ピクルスのようなイメージで後味さっぱり。オムレツと一緒に口に運んでも相性バッチリです!
パンだけでなく、扱う食材やレシピなど、すべてに美味しさへのこだわりが詰まっています。

そしてカフェを利用する人の一番のお目当てと言われているのがこちら、メイン並みの存在感を放つパンセット。人気のパン8種を、一度に味わえるのが嬉しい!食べ比べしながら味わえるので、次にパンを購入するときの参考にもなりますね。
パンセットは、季節や時期などによってパンの中に入るフルーツやナッツなど多少の変更はありますが、基本的なラインナップは固定だそう。素材の味が楽しめるシンプルなパンが中心なので、小麦粉自体の素朴な味わいや酵母やバターなどの細かな違いを感じるのが好きという人には特にたまらないセレクト。
取材日は、ヨーグルトライ・ゲズンドブロート・ホシノ酵母バゲット・ノアチェ・グラハムブレッド・ブルーベリーベーグル・バターリッチ・セレアルというラインナップでした。
\パンセットを全解剖!/
●ヨーグルトライ
ロングセラー、店内で一番売れているライ麦パン。活性サワー種の代わりにカスピ海ヨーグルトを使用することで酸味を抑えておりまろやかな味わい。詳しくは「素材勝負のシンプル系&惣菜系7選」で紹介。
●ゲズンドブロート
麦芽・オーツ麦・ヒマワリの種・大豆・亜麻仁・トウモロコシ・ゴマの入った雑穀パンで、穀物本来の色と香りが堪能できる素朴なおいしさ。
●グラハムブレッド
石臼挽き国内産全粒粉30%、国内産小麦70%、ホシノ酵母を使って焼いたパン。薄皮部分は柔らかで、内部のきめ細かくてしっとりした食感が特徴。全粒粉の香りが口いっぱいに広がります!
●セレアル
大麦・アマニ・キヌア・アマランサス・チアシード・胡麻といったスーパーフードがたっぷり!香ばしく、もちもちした食感。実は和食にも合うとツウは知っています。
●ホシノ酵母バゲット
麹に似た、ほんのり甘い香りを持つホシノ酵母を使ったバゲット。酸味や甘みなどのクセが少なく、やわらかな香りと塩気、弾力ある食感で絶品!
●ノアチェ
黒糖の甘さ、胡桃のコク、ドライチェリーの酸味がひとつになり、とても滋味深い味。
●ブルーベリーベーグル
ムチっと弾力ある生地に甘みが凝縮されたブルーベリーがごろんごろんと入っていて、ジューシーな果肉感と生地の食感がおいしいベーグル。詳しくは「素材勝負のシンプル系&惣菜系7選」で紹介。
●バターリッチ
バターをたっぷり折り込み、三つ編みにしたパン。持ち帰って食べるときは、トーストするとサクサク食感に。
袋に入れて持ち帰ることが可能なので、その場で食べきれなくても心配無用。翌日の朝食などにプラスして、贅沢な気分の余韻を味わえますね♪
ホシノ酵母バゲットの絶品フレンチトースト「バゲット」

モーニングセット以外の人気メニューのひとつ、本格派のフレンチトースト「バゲット」。こちらもモーニングセットのオムレツと同じく奥久慈卵を使用しています。甘さ控えめ、牛乳入り卵液がしっとりとしみ込んだ弾力のあるホシノ酵母バゲットに、散らされた粉糖とほろ苦くキャラメリゼしたバナナが口の中で最高にからみ合う!
サイドにはバニラアイスクリームとホイップクリームが添えられ、カナダのエミコット社製メープルシロップも付いてきます。
バゲットに主役級の存在感があり、キャラメリゼソースのさらりとした食感、ほろ苦い風味と香りが後味として残るので、普段は甘いものをそれほどたくさん食べないという人でも、ぺろりと食べられると評判。少し大人な味わいです。モーニングや、その他の食事プレートを食べたあとにシェアをする人も多いそうです。
※2階カフェ「Ruheplatz Zopf」を利用する場合は予約必至です。
[予約専用TEL]047-727-3047 ※予約受付時間:カフェ定休日以外の8時~17時まで。不定休で定期的に曜日などが変動するため、必ずオフィシャルサイトのTOPページに記載されている休業日と予約方法を確認しましょう!
<2階カフェ「Ruheplatz Zopf」来店までのチェックリスト>
1:オフィシャルサイトTOPページにある休業日と予約専用電話番号を確認
2:時間帯によって提供メニューが異なるので、予約希望時間帯を吟味して設定
3:カフェ(Ruheplatz Zopf)営業日の8時~17時のあいだに予約の電話をする
※現在は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、通常の1/2に席数を減らし、席が向かい合わないようレイアウトが変更されています。お友達とご利用の場合も、飲食時以外はマスクを着用し、節度をもってお楽しみくださいね。
保存版♪人気パンの焼き上がり時間・通販取り扱い一覧
記事内で紹介したパンすべての焼き上がり時間と通販での取り扱いを一覧でご紹介!
2022年12月現在の保存版としてぜひ活用ください♪

ツオップまでのアクセス

<公共交通機関利用の場合>
JR常磐線北小金駅下車、南口バスロータリー[2]発着の松戸新京成バス「小金原団地循環・バス案内所行」に乗車、バス停留所「表門(おもてもん)」で下車。降りた歩道をバスの進行方向とは逆に進み徒歩1分。右側に店舗が見えてきます。
北小金駅の南口バスロータリーは、改札口を出て右側です。改札口が1つしかないのでわかりやすいはず。
タクシー利用の場合も、北小金駅の南口にタクシー乗り場があり、そこから乗車できます。所在地を伝えるのが確実ですが、タクシー運転手の間でも有名なため「ツオップ」と店名を伝えるだけでも問題ない場合もあります。
<車の場合>
店舗から徒歩1分ほどの敷地に第1・2専用駐車場があります。千葉県松戸市小金原2-15でナビを入れるとスムーズに到着します。
近隣は静かな住宅街。大きな声で話したり、広がって歩くことなどは控えてくださいね。路上駐車はもってのほかです。土日祝をはじめ混雑していて駐車場が満車の場合は、頃合いを見て再来店を。駐車場入口までの道路での入庫待ち待機も安全上禁止されています。
【番外編】グランスタ東京に「Zopf カレーパン専門店」が
Zopf本店へ行くのが少し難しいという人は、東京駅構内グランスタ東京にある「Zopfカレーパン専門店」にぜひ立ち寄ってみて!


実はこのカレーパン、松戸にあるZopfのカレーパンとはルーもパン生地も少しだけレシピが違うって知っていましたか?
牛挽き肉をたっぷり使い、玉ねぎ・にんじん・きのこを加えて煮込み、十数種類のスパイスで仕上げていて、本店のカレーパンよりもやや辛味の強いカレールウを包み込み、生地はカレールウに合う甘みなどに調整し、本店と同じく粗めのパン粉をつけて長時間揚げています。
ガリっとした食感でモチっとした甘めのパン生地がスパイシーなカレーを引き立て、パンチのある美味しさ!アツアツのままかぶりついても、お土産に持っていっても喜ばれること間違いなしです!
まとめ

とにかくパンが心ゆくまで味わえて幸せな気分になれるZopf。近隣に住んでいる常連さんが心底羨ましくなるほど。
種類豊富なラインナップですが、どれも時代にあわせて使用する粉を変えたり、調理方法を常にブラッシュアップしているとのこと。すでに300種余りの商品があり、新商品が登場するのは年間通して10種程度とのことですが、ラインナップは大きく変わらなくても飽きずに「好きが見つかる」のはこのブラッシュアップがポイントでもあるんですね。
この記事内でもパンをたくさん紹介しましたが、これでもラインナップのごくごく一部。パンが好きなのにまだ行ったことがないならば、とにかく一度は行ってみるべき!
ソーシャルディスタンスを徹底し、店内への人数制限も行なっているため時間にはゆとりを持って、カフェの場合は必ず事前予約のうえ、訪ねてみてくださいね。行列になることも多いですが、1階店舗は平日開店直後の7時ごろが比較的入店しやすく、2階カフェはモーニング(10時まで)ならば開店直後の7時頃、ランチやスイーツならばお昼時をはずした15時頃が比較的予約が取りやすいです。
※Zopf通販は、受付日時が不定期かつ限定枠数が設けられているため必ず購入できるとは限りません。受付時間から数分で上限人数に達して締め切りになることもあります。送料は地域により異なるため、オフィシャルサイトの通販ページにて確認のうえご利用ください。
047-343-3003
千葉県松戸市小金原2-14-3
7時~17時
無し
【バス】JR 北小金駅より松戸新京成バス 小金原団地循環・バス案内所行きバスで約10分、表門停留所より徒歩1分
あり
「Zopf」総合サイトはこちら
「Backstube Zopf」の詳細はこちら
「Backstube Zopf」の通販はこちら
047-727-3047(予約受付は定休日を除く8時~17時)
千葉県松戸市小金原2-14-3
【平日】7時~15時(LO14時30分)【土日祝】7時~17時(LO16時30分)
不定休 ※毎月変動するため必ずオフィシャルサイトにて要確認
「Zopf」総合サイト(カフェ予約情報)はこちら
「Ruheplatz Zopf」の詳細はこちら
03-5220-5950
東京都千代田区丸の内1-9-1地下1階 グランスタ地下北口改札内
【月~土・祝】8時~22時【日・連休最終日の祝日】8時~21時
無し
JR 東京駅グランスタ地下北口改札内
「Zopf カレーパン専門店」の詳細はこちら
撮影/今井聡志
※この記事は2022年12月7日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※この記事は2023年1月にじゃらん編集部が更新しました
※掲載の価格は全て税込価格です
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堀口 美帆
ご当地グルメや、話題のおいしいものを求めておでかけするママライター。そこでの暮らしを想像しながら旅行するのが好き。今日もマイ地図をながめて次の行き先を探しています♪