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【世界ゾウの日】みんな大好き!ゾウに会えるおすすめスポット11選

2022.08.05

8月12日は「世界ゾウの日」。カナダの映画監督Patricia Simsさんとタイにあるゾウの保護団体が2012年に設立した、世界中でゾウの保護を呼びかける日です。今回は「世界ゾウの日」に合わせて、ゾウに会えるおすすめのスポットをご紹介します。

知ってるともっと好きになる!ゾウの豆知識はこちらをチェック!

※この記事は2022年8月3日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
記事配信:じゃらんニュース

札幌市円山動物園【北海道】

札幌市円山動物園
オスの「シーシュ」は長くて立派な牙を持っている
札幌市円山動物園
楽しそうに鼻で水を飛ばす「ニャイン」

広大な敷地面積のゾウ舎を持つ札幌市円山動物園は、屋内プールなど、北海道という寒冷地でゾウを飼育するための充実した屋内設備が大きな特徴です。1mもの厚さで敷き詰められた床砂は、ゾウが掘って餌を探したり傾斜に寝転がったりする姿が見ることもできるのだとか。

ゾウ舎にはアジアゾウの親子「シュティン」(メス)、「ニャイン」(メス)、血のつながりはない「パール」(メス)、「シーシュ」(オス)の4頭が一つの群れとして飼育されています。オスには長い牙、メスには小さな牙があるので、どのゾウがオスかメスか見分けてみてください。

また、2022年8月6日~同年8月14日は「世界ゾウの日」イベントを開催予定。ガチャガチャを回すことでアジアゾウの保全のための寄付をすることができ、返礼品としてオリジナルのバッジとマグネットが当たるそうです。8月12日の「世界ゾウの日」には特別ガイドも実施予定なので要チェックです。

■札幌市円山動物園
[TEL]011-621-1426
[住所]北海道札幌市中央区宮ケ丘3-1
[営業時間]9時30分~16時30分(最終入園16時)、冬期(11月1日~2月末日)9時30分~16時(最終入園15時30分)
[定休日]第2・4水(8月のみ第1・4水)※祝日の場合は翌日
4月と11月の第2月~金、12月29日~31日
[料金]大人800円、高校生400円、中学生以下無料(中学生は生徒手帳必要)
[アクセス]【電車】地下鉄円山公園駅より徒歩約15分 【車】道央自動車道新川ICより20分
[駐車場]683台(普通車700円)
「札幌市円山動物園」の詳細はこちら

岩手サファリパーク【岩手県】

岩手サファリパーク
元気いっぱいの「カンムアン」と「トングゥン」
岩手サファリパーク
器用に水を飲む「カンムアン」

広大な草原に世界の動物たちが暮らす岩手サファリパークは、動物たちの生態や行動を間近に見ながら、群れの中をマイカーやサファリバスで見学し、次々と寄ってくる動物たちにエサをあげることのできる体験型パークです。ライオンやトラなどの肉食獣を至近距離で見られるほか、駆け寄ってくるキリンやシマウマにはエサやりもOK。併設のどうぶつランドではフラミンゴショーなどのアトラクションも人気です。

「ゾウの村」ではラオスから来たメスのアジアゾウで、脚長でやんちゃな性格の「カンムアン」と、おっとりのんびりした性格のメスの「トングゥン」が暮らしています。ゾウの背中に乗れる「ゾウライド」(1組2000円)は、この2頭のどちらかに乗って広場を一周しながらゾウと触れ合えるのだとか。また、バナナやリンゴ、ニンジンなどのえさを直接手渡しでゾウにあげられる「ゾウへのえさやり」(1回500円)は、大人にも子どもにも好評の体験になっています。

■岩手サファリパーク
[TEL]0191‐63‐5660
[住所]岩手県一関市藤沢町黄海字山谷121-2
[営業時間]9時30分~17時 ※時期により変動あり
[定休日]不定 ※ホームページ要確認
[料金]入園料:大人(中学生以上)2700円、小人(3歳~小学生)1500円、シニア1500 円、2歳以下無料
サファリバス利用料:大人600円、小人400円
[アクセス]【電車】JR花泉駅よりタクシーで20分 【車】東北道若柳金成ICより30分
[駐車場]400台
「岩手サファリパーク」の詳細はこちら

東武動物公園【埼玉県】

東武動物公園
夏の日、気持ちよさそうに水浴びする様子
東武動物公園
竹の棒を使っておやつをあげられるゾウさんのランチタイム

東武動物公園は動物園と遊園地が一緒に楽しめる、ハイブリッドレジャーランドです。夏はプールもあるので目的に合わせてレジャーが楽しめます。動物園ではさまざまな動物とのふれあい体験やエサやり体験ができるので、動物が食べ物を食べる様子などを近くで観察することもできます。

アフリカゾウの「アイ」(メス)と「キョウコ」(メス)が展示されているゾウ舎は柵が低く、小さな子どもでも動物をよく見ることができるのが特徴です。もともとアフリカのサバンナや森林に住むアフリカゾウは、陸上で最も大きな動物なので、そのスケールは圧巻。アイは長い牙を持ち繊細な性格で、キョウコは牙が短くのんびりした性格なのだそう。

竹の棒を使って、2頭のアフリカゾウにおやつをあげることができる「ゾウさんのランチタイム」(1組500円・25組限定)は、平日13時30分~、土日祝日は12時~、14時~で実施しています。ゾウへのえさやり体験をしたい人は注目です。※定員になり次第受付終了

■東武動物公園
[TEL]0480-93-1200
[住所]埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
[営業時間]9時30分~17時 ※季節により変動あり
[定休日]元日、1月の火水、2月の火水木
[料金]18歳以上1800円、中高校生1500円、3歳~小学生800円、60歳以上1100円 ※要証明
[アクセス]【電車】東武鉄道東武動物公園駅西口より徒歩10分 【車】東北道久喜ICより約20分、圏央道白岡菖蒲ICより約20分
[駐車場]3000台(1日1000円)
「東武動物公園」の詳細はこちら

ANIMAL WONDER REZOURT市原ぞうの国【千葉県】

ANIMAL WONDER REZOURT市原ぞうの国
大人のゾウから子ゾウまでたくさんのゾウが暮らしている
ANIMAL WONDER REZOURT市原ぞうの国
お絵描きパフォーマンスで大活躍の「りり香」
ANIMAL WONDER REZOURT市原ぞうの国
「ランディ」の鼻にぶら下がって記念撮影をパチリ!

日本最多飼育数の10頭のゾウがいるANIMAL WONDER REZOURT市原ぞうの国。園内をゾウ達がお散歩する姿を見たり直接触れ合えたりするだけでなく、「ぞうさんの物知り館」や「記念メモリアルハウス」では、ゾウの生態や同園で暮らすゾウの歴史を学べる施設も充実しているので、実際にゾウを見て触って、学べる場所となっています。

中でも、同園で生まれ育った「ゆめ花」、「りり香」、「もも夏」、「ら夢」のアジアゾウ4姉妹はとても珍しく、日本で唯一です。お絵描き上手のゆめ花は、季節に合わせたお絵描きや文字を書くことが得意で、「ぞうさんのパフォーマンスタイム」では主役のゾウです。また、優しい目をしたアジアゾウの「ランディ」(メス)は映画のモデルになったゾウで、TVやCM等たくさんの作品に出演経験があります。

通年で開催している「ぞうさんのパフォーマンスタイム」では、7~8頭のゾウ達が、ダンスやサッカー、お絵描き等を披露します。約30分のパフォーマンスタイム終わりには、ゾウの鼻にぶら下がって記念撮影できる 「ぞうさんリフト」(2500円※チケット数量限定)、ゾウの背中に乗って広場をお散歩できる 「ぞうさんライド」(4000円※チケット数量限定)、直接えさやりができる「ぞうさんのおやつタイム」(バケツ1杯500円)など、ゾウの大きさを実際に体感できるアクティビティがたくさんあります。ライドやリフトはネット事前予約優先で、注意事項もあるのでホームページをチェックしてみてください。

■ANIMAL WONDER REZOURT市原ぞうの国
[TEL]0436-88-3001
[住所]千葉県市原市山小川937
[営業時間]10時~16時(最終入園受付15時30分)
※2022年8月1日~16日は9時30分~16時(最終入園受付15時30分)
[定休日]不定 ※公式ホームページをご確認ください
[料金]大人2200円、3歳以上900円、シニア1800円
[アクセス]【電車】小湊鐡道高滝駅より無料送迎バス約10分 【車】圏央道市原鶴舞ICより5分
[駐車場]400台(1台1000円)
「ANIMAL WONDER REZOURT市原ぞうの国」の詳細はこちら

富士サファリパーク【静岡県】

富士サファリパーク
天気が良い日は富士山とゾウ達を一緒に見ることができる
富士サファリパーク
気持ちよさそうに泳ぐアジアゾウ

マイカーや園内周遊バスである「ジャングルバス」でさまざまな動物の野生に近い姿を楽しめる富士サファリパーク。ゾウゾーンではアジアゾウのオスゾウ2頭とメスゾウ4頭の群れを車のすぐそばから見ることができます。天気が良く、雲がなければ、富士山を背景にアジアゾウが過ごす姿を見られることも。ゾウゾーンを訪れるタイミングが良ければ、「エサを食べる姿」「水浴びをする姿」「じゃれ合う姿」など、自然のままの姿を観察することができるかもしれません。

また、「泳ぐゾウ」は夏季限定・開催時間不定で行われるイベントです。大きな体を維持するため、大量のエサを必要とし、時には対岸のエサを求めて川を泳いで渡ることがあるアジアゾウ。体重3t以上の巨体を持つアジアゾウが豪快に泳ぐ姿や真剣な表情をアクリルガラス越しに見れば、その大きさと重量に目を奪われること間違いなし。ゾウが泳ぐ時間は決まっておらず、見られたらラッキー!よく晴れた暑い日がチャンスだそうです。

■富士サファリパーク
[TEL]055-998-1311
[住所]静岡県裾野市須山字藤原2255-27
[営業時間]9時~15時30分(季節により変動あり) 
[定休日]なし
[料金]高校生以上2700円、4歳~中学生1500円、65歳以上2000円(要証明書)、3歳以下無料
[アクセス]【電車】JR御殿場駅より富士急行バスで約35分富士サファリパークバス停より徒歩すぐ 【車】東名道裾野ICより約15分、新東名道新富士ICより約30分
[駐車場]1400台
「富士サファリパーク」の詳細はこちら

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)【愛知県】

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)
群れで水浴びをする姿は圧巻
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)
水浴びする「チャンパカ」と「バヴァーニ」

全体で約5900㎡の広い放飼場で、6頭のアジアゾウが飼育されているのんほいパーク。ゾウたちが巨大なプールで水浴びする姿は見る者を圧倒します。広い放飼場のなかで、砂浴びをしたり仲間とコミュニケーションを取ったり、ゾウの多様な行動を見ることできるのが魅力です。

2021年5月にインド・マイソール動物園より来園した「ドローナ」(オス)と「チャンパカ」(メス)は、2011年生まれで、まだまだ無邪気に遊ぶ姿が見られます。2015年生まれの「バヴァーニ」(メス)は最年少で体は小さく、活発でおてんばな性格です。よく放飼場で「パオーン!」と鳴くそうで、一頭で過ごすより他のゾウの近くで過ごすことが多く、まだまだ子ゾウらしい一面を見ることができます。

毎日11時45分頃には、放飼場のアジアゾウたちのお昼ごはんとして職員が竹や葦などをあげます。鼻を上手に使ってつまみ上げながら、口に入れていく様子を観察することができるので要チェックです。

■豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)
[TEL]0532-41-2186
[住所]愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238
[営業時間]9時~16時30分(最終入場 16時) 
[定休日]月(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月1日
[料金]大人600円、小中学生・70歳以上100円、未就学児無料
[アクセス]【電車】JR二川駅南口より徒歩約6分
[駐車場]1650台(1台200円)
「豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)」の詳細はこちら

名古屋市東山動植物園【愛知県】

名古屋市東山動植物園
アジアゾウ舎は生息地のスリランカをイメージした造り
名古屋市東山動植物園
メスの子ゾウが2022年6月に誕生
名古屋市東山動植物園
屋内観覧施設でゾウの生態や歴史がクイズ形式で学べる

2022年6月に赤ちゃん(メス)が誕生した名古屋市東山動植物園では、アジアゾウの群れの展示をしています。アジアゾウはメスの群れで暮らしているので、お母さんのアヌラ、第1仔のさくら、第2仔の赤ちゃんが群れとして過ごしている姿を見ることができます。赤ちゃんゾウの名前は今後公募や投票をして決定するそうなので、要チェックです。赤ちゃんゾウは公開時間を区切って一般公開を開始したので、ホームぺージなどで確認してみてください。

また、ゾウが飼育されているアジアゾウ舎「ゾージアム」はゾウの生息地であるスリランカをイメージした建物で、2階からアジアゾウ舎全体の様子を見下ろすことができます。学習展示も豊富で、ゾウの生態だけでなく、生息地の環境やヒトとの関り、絶滅危惧種となっている現状の紹介などもあり、ゾウのミュージアムのようになっています。屋外にあるゾウのモニュメントがフォトスポットになっているので、記念撮影もおすすめです。

■名古屋市東山動植物園
[TEL]052-782-2111
[住所]名古屋市千種区東山元町3-70
[営業時間]9時~16時50分(最終入園受付16時30分)
[定休日]月(祝休日の場合は翌平日)12/29~1/1
[料金]大人500円、中学生以下無料
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄東山公園駅より徒歩3分 【車】東名道名古屋ICより15分
[駐車場]1600台(1台800円)
「東山動植物園」の詳細はこちら

京都市動物園【京都府】

京都市動物園
「美都」は同園のアジアゾウの中では最年長
京都市動物園
長い牙を持つオスの「秋都トンカム」

京都市動物園の「ゾウの森」ではアジアゾウを群れで飼育し繁殖を目指しています。放飼場では、本来群れで生活するメスと単独またはオスだけの小グループで生活するオスの姿を再現するため、オスとメスで分けることができるようになっており、より自然に近い展示がされています。また、健康管理のためのトレーニングを通してゾウの高い知性が感じられるのが特徴です。

現在、メス4頭とオス1頭が飼育されていて、メスの「美都」は最年長で体も一番大きく、唯一のオスである「トンカム」はオスの特徴である長い牙と広いおでこがチャームポイント。5頭を見比べながら、耳の形、しっぽの長短や体型などの違いを見比べてみてください。

「世界ゾウの日2022」として2つのイベントを実施予定。2022年8月9日~同年8月28日には、ゾウ舎周辺で写真展が公開されます。飼育しているゾウの写真や来園時の秋都トンカムの実寸大パネルのほか、アジアゾウのふるさとラオスや野生のゾウの様子など、たくさんの学びを得られる展示になるそうです。また、「世界ゾウの日」のである 8 月 12 日13時30分~14時10分には、ゾウ舎グラウンド周辺にて「園長さんとお散歩~世界ゾウの日~」がインスタライブで配信される予定なのだとか。どちらも見逃せないイベントです。
京都市動物園の公式Instagramはこちら

■京都市動物園
[TEL]075-771-0210
[住所]京都市左京区岡崎法勝寺町岡崎公園内
[営業時間]9時~17時(最終入園16時30分)、12月~2月は9時~16時30分(最終入園16時)
[定休日]月(祝日の場合は翌平日)、12月28日~1月1日
[料金]大人750円、中学生以下無料 ※年間入園券あり
[アクセス]【電車】地下鉄蹴上駅より徒歩約7分、地下鉄東山駅より徒歩約10分
[駐車場]なし
「京都市動物園」の詳細はこちら

アドベンチャーワールド【和歌山県】

アドベンチャーワールド
ゾウの森ではアジアゾウがのんびりと暮らす
アドベンチャーワールド
エレファントヒルではダイナミックな砂浴びを見ることができる
アドベンチャーワールド
アジアゾウフィーディングでは、ゾウがすぐ目の前に

アドベンチャーワールドは、動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパーク。エントランスを抜けて坂道をおりるとすぐ左手にアジアゾウが暮らす施設「ゾウの森」が、カートや徒歩で散策できるサファリワールドにはアフリカゾウが暮らす施設「エレファントヒル」があります。

「ゾウの森」にはアジアゾウが2頭おり、壁にあるガラス面越しにゾウを至近距離で見ることができます。丸く開いた穴からゾウが鼻を伸ばしてきたところに、ごはんを与えるアジアゾウフィーディング(要事前WEB予約・有料)は思い出に残ること間違いなし。大きなプールを設置しているので、これからの夏の季節はダイナミックに水をかける姿を見られるかもしれません。

また、エレファントヒルでは、開園当初から3頭のアフリカゾウが暮らしています。砂浴びができるように定期的に砂の山を作っているので、大きな砂を足で蹴り上げたり、⻑い鼻を器用に使って砂を体にかけたりする姿は迫力満点。直接おやつをプレゼントできるアフリカゾウフィーディング(有料)では、目の前で大きな体や⻑い鼻などを観察できます。

アジアゾウ・アフリカゾウ共に、フィーディングは期間によって参加申し込み方法が異なるそうなので、公式ホームページをチェックしてみてください。

■アドベンチャーワールド
[TEL]0570-06-4481
[住所]和歌山県⻄牟婁郡白浜町堅田2399
[営業時間]10時~17時(7・8月の週末と祝祭日のみ10時~20時)※詳細はホームページ要確認
[定休日]水 ※詳細はホームページ要確認
[料金]18歳以上4800円、12歳〜17歳3800円、4歳〜11歳2800円、65歳以上4300円
[アクセス]【電車】JR白浜駅よりバスで15分 【車】紀勢道南紀白浜ICより10分
[駐車場]5000台(1日1200円)
「アドベンチャーワールド」の詳細はこちら

広島市安佐動物公園【広島県】

広島市安佐動物公園
夏は水浴びが大好きな「タカ」
広島市安佐動物公園
「メイ」は泥浴びがお気に入り
広島市安佐動物公園
ごほうびのおやつを楽しみにトレーニングに励む「ダイ」

広島市安佐動物公園は、世界でもほとんど飼育されていないマルミミゾウのメイ(メス)とダイ(オス)の2頭を飼育している、日本国内で唯一の動物園です。サバンナゾウのタカ(オス)も飼育しており、アフリカのサバンナに住むサバンナゾウと熱帯雨林に住むマルミミゾウの大きさや形の違いを、つぶさに観察することができます。

運動場は全体的に土で覆われていて、この土を使った土浴びや泥浴びはダイナミックで見ごたえ十分。サバンナゾウのタカは基本的に穏やかな性格で、これからの季節はプールの水を利用して、盛んに水浴びする姿を見せてくれるのだとか。また、マルミミゾウのメイは泥がない時はプールの水を鼻で汲んできて土にかけ、泥を作って泥浴びをすることもあるそう。ダイは2022年6月に同園に来たばかりで間もないですが、土浴びをするなどリラックスした様子も見られるようになってきました。今後、メスのメイとの関係性にも注目です。

ゾウのエリアでは、1日のうち日中に4~5回のえさやりがあるので、何をどうやって食べるのか、実際にじっくり眺めてみてくださいね。

■広島市安佐動物公園
[TEL]082-838-1111
[住所]広島市安佐北区安佐町大字動物園
[営業時間]9時~16時30分
[定休日]木、12月29日~1月1日
[料金]大人(18歳以上)510円、高校生170円、65歳以上170円、中学生以下無料
[アクセス]【電車】市内電車紙屋町東電停より徒歩3分広島バスセンター7番のりばより安佐動物公園・あさひが丘行きバスで約50分
【車】広島北IC・広島IC・五日市IC・沼田PAスマートICより約20分
[駐車場]1200台(1台450円)
「広島市安佐動物公園」の詳細はこちら

九州自然動物公園アフリカンサファリ【大分県】

九州自然動物公園アフリカンサファリ
丘の上で散歩する様子が見られることも
九州自然動物公園アフリカンサファリ
ジャングルバスのすぐそこまで来てくれるゾウたち

大分県宇佐市にあるアフリカンサファリは、日本最大級のサファリパーク型動物園。7つのセクションからなり約6kmにわたる「サファリロード」や、リスザル、ウサギなどの小動物やカンガルーなどの動物とふれあえる「であいの村」があり、動物のありのままのしぐさや表情を間近で体験することができます。アフリカンサファリですが、展示しているのは「アジアゾウ」。ゾウの生態本来の群れでの展示をしており、シカやシマウマなどの他種との混合展示となっています。

サファリでは時々、広大な丘の上を自由に散策する様子も見ることができます。メスの中で一番体が大きいメスの「ブンミー」や、ジャングルバスからもらえるおやつを、鼻を使わずそのまま口で食べてくれるメスの「ソイ」をぜひ見つけてみてください。8月の毎週火曜日と金曜日(8月12日、16日は除く)には、「ゾウのスイカ割り」イベントを実施。ゾウに丸ごと1個のスイカを飼育スタッフが与え、どのように食べるのか観察することができます。※11時発と14時発のジャングルバスで見学可能。

■九州自然動物公園アフリカンサファリ
[TEL]0978-48-2331
[住所]大分県宇佐市安心院町南畑2-1755-1
[営業時間]3月~10月:9時30分~16時(16時30分閉園)、11月~2月:10時~15時30分(16時閉園)
[定休日]なし
[料金]高校生以上2600円、4歳~中学生1500円
[アクセス]【電車】JR別府駅より亀の井バスサファリ行き約50分 【車】東九州道別府ICより20分、東九州道別府湾スマートICより7分、大分道由布岳スマートICより10分
[駐車場]1500台
「九州自然動物公園アフリカンサファリ」の詳細はこちら

まとめ

いかがでしたか?ゾウにもアジアゾウやアフリカゾウなど種類があり、体や耳の大きさの違いなどの違いを観察できると、よりゾウたちの存在が身近になりますね。大きなゾウに会いに、ぜひ実際に足を運んでみてくださいね。

※掲載の価格はすべて税込価格です。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

鳥井 晴風  鳥井 晴風

5人の子どもを持つママ編集ライター。 子供に大好きな漫画の主人公の名前を付けてしまうほど漫画アニメ好き。キャラ弁やキャラケーキづくりが得意。好きなお出かけ先は道の駅や直売所など食材が豊富なところ。 自分で収穫する味覚狩りや芋ほりも大好き。

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