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2022.08.31

【愛知県】知多半島おすすめスポット12選!ドライブで観光・グルメ・温泉も楽しめる

愛知県の知多半島には魅力溢れる観光スポットやグルメが満載。江戸時代の面影を残す半田運河の蔵のまちや夕陽が美しい野間埼灯台、伊勢湾の海の幸ランチにイチゴ狩りなど、心もお腹も満たしてくれる選りすぐりのスポットを紹介します!

知多半島道路や南知多道路を利用すれば、名古屋市内から日帰りでドライブ観光が楽しめます。

※この記事は2022年8月23日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

知多半島の観光MAP

(画像提供:じゃらんニュース)
(画像提供:じゃらんニュース)

知多半島は、愛知県名古屋市の南側に約40km突き出た半島。5市(東海市、大府市、知多市、常滑市、半田市)5町(東浦町、阿久比町、武豊町、美浜町、南知多町)からなり、平均気温は15℃前後と温暖で、“常春の地”とも呼ばれています。

総面積は392.2平方km。名古屋市の面積が326.5平方kmなので、知多半島全体は名古屋市の約1.2倍の広さです。

JR、名鉄の鉄道や国道、県道、高速道路などの交通網も発達しているので、都心部からのアクセスや半島内のアクセスも良好。また、常滑市沖には中部国際空港 セントレアがあり、東海地方の空の玄関口になっています。

知多半島南部は三河湾国定公園に指定されており、美しい景観と海水浴や潮干狩り、果物狩りなどが楽しめます。また、半島の西側は伊勢湾、東側は知多湾と三河湾に囲まれていることから新鮮な魚介類が豊富。農業も酪農を中心とした畜産、花き、野菜、果樹、稲作などさまざまな農業が行われています。海の幸に山の幸とグルメな観光も味わえます。

歴史も長く、古くから盛んな酒や酢、味噌、たまりなどの醸造業や千年以上の歴史を持つ常滑焼など「ものづくり」の地として栄えてきた地域でもあります。

たくさんの魅力が詰まった知多半島。歴史ある街の散策や伝統工芸品、自然景勝地を巡りながら、海の幸や山の幸、季節によってはイチゴ狩りなどもできる、一年中観光が楽しめるエリアです。

知多半島のおすすめ観光スポット

1.やきもの散歩道【常滑市】

(画像提供:(一社)とこなめ観光協会)

「やきもの散歩道」は、常滑駅から徒歩約6分の場所にある陶磁器会館が出発点。レンガ煙突や黒板塀の工場、焼き物を利用した壁などの景観資源が至る所に見られ、独特な景観が楽しめる地域です。

なかでも、明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が左右の壁面をびっしり覆い、坂道には土管の焼成時に使用した廃材を敷き詰めた「土管坂」は、「やきもの散歩道」を代表する風景の一つです。

(画像提供:(一社)とこなめ観光協会)

もう一つの見どころは、常滑の見守り猫「とこにゃん」。巨大招き猫が壁の上からひょっこりと顔をのぞかせている姿は迫力のある愛らしさです!

土管坂から徒歩約5分の場所にあるので、ぜひ探してみてください。

■やきもの散歩道
[住所]愛知県常滑市栄町3-8(常滑市陶磁器会館)
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 常滑駅より徒歩5分【車】中部国際空港連絡道路 常滑ICより3分
[駐車場]あり(平日無料、土・日・祝は1台500円)
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(画像提供:(一社)とこなめ観光協会)

2.半田運河 蔵のまち【半田市】

(画像提供:半田市観光協会)

半田運河周辺は、江戸時代を中心に海運業や酒、酢などの醸造業で栄えた地域。運河沿いには黒壁の醸造蔵が建ち並び、当時の面影を今に伝えています。

春のお祭りの時には提灯をつけた山車(だし)が川に映り、端午の節句には運河に50匹以上の鯉のぼりが泳ぎます。夏は「半田運河Canal Night」というイベントで光の玉がゆらゆらと川に浮かぶなど、季節ごとに幻想的な風景が楽しめます。

(画像提供:半田市観光協会)

半田運河のほとりには有名なお酢メーカーの醸造蔵があり、黒壁に掲げられた大きなロゴマークは映えスポットとして話題になっています!

■半田運河 蔵のまち
[住所]愛知県半田市中村町周辺
[アクセス]【電車】JR 半田駅より徒歩5分【車】知多半島道路、知多横断道路 半田中央ICより15分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:半田市観光協会)

3.野間埼灯台【美浜町】

(画像提供:愛知県美浜町観光協会)

1921年(大正10年)に設置された、ノスタルジックな灯台。真っ白でシンプルな昔ながらの姿がSNS映えすると、注目を集めています。

伊勢湾に沈む夕陽と「野間埼灯台」の白亜のコントラストが美しく、夕暮れ時のマジックアワーはおすすめの絶景です。

(画像提供:愛知県美浜町観光協会)

灯台の手前には“終止線なく永遠に”という願いから、五線譜をモチーフにしたモニュメント「絆の音色」があり、このモニュメントに南京錠を掛けると恋愛が成就するというジンクスがあります。

そのため「野間埼灯台」は永遠の愛を誓って南京錠を掛けて絆の鐘を鳴らすため、多くのカップルが訪れています。

■野間埼灯台
[住所]愛知県知多郡美浜町小野浦岩成20-1
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 野間駅より徒歩40分【車】南知多道路 美浜ICより15分
[駐車場]あり(灯台前駐車場、1台300円)
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(画像提供:愛知県美浜町観光協会)

4.観光農園花ひろば【南知多町】

(画像提供:観光農園花ひろば)

6月中旬から12月末までひまわりが咲いている「観光農園花ひろば」。毎週ひまわりが満開を迎えるように、11面の畑に時期をずらして種をまき、一年で合計250万本のひまわりを咲かせています。

ここは、見るだけでなくお花摘みができるのもポイント!入園者全員がひまわり1~3本、もしくは季節の花を10本まで持ち帰ることができます。

(画像提供:観光農園花ひろば)

ひまわりの他にも、マツバボタンやポピー、ガーベラなど満開の花畑が一年中見られます。また、6月下旬~8月下旬にはブルーベリー狩り、12月中旬~5月上旬にはイチゴ狩りも楽しめます!

■観光農園花ひろば
[住所]愛知県知多郡南知多町豊丘高見台48
[営業時間]8時~17時
[定休日]1月1日~3日、天候不順の場合
[料金]【入場料金】大人700円、小学生350円
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 河和駅より海っこバス利用、花ひろば・総合体育館前下車徒歩20分【車】知多半島道路 豊丘ICより5分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:観光農園花ひろば)

知多半島のおすすめグルメスポット

5.バー&ビストロ共栄窯【常滑市】

(画像提供:バー&ビストロ共栄窯)

「バー&ビストロ共栄窯」は、明治・大正・昭和と三時代にわたり常滑の地で大小様々な土管を焼き続けてきた古窯を改装して利用している、ユニークなレストランです。

器は常滑市の観光資源である常滑焼を使用。食材も知多牛や知多豚、地元産の新鮮野菜、知多半島産の醤油などを使用しているので、知多半島の魅力がたっぷりと味わえます。

(画像提供:バー&ビストロ共栄窯)

おすすめは、メインが選べる「セレクトランチコース(2200円)」。前菜からメイン料理、デザートまで満足感のあるコースです。

ディナーは、魚介や肉を中心としたアラカルトが充実しています。

■バー&ビストロ共栄窯
[住所]愛知県常滑市北条2-88
[営業時間]【ランチ】11時~14時30分(LO 13時30分)【ディナー】17時~24時(LO 23時)
[定休日]なし
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 常滑駅より徒歩3分【車】知多半島道路 常滑ICより5分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:バー&ビストロ共栄窯)

6.魚太郎本店 旨いもの屋台【美浜町】

(画像提供:魚太郎本店)

海の目の前にある巨大な鮮魚市場の中に、3つの飲食店を併設している「魚太郎本店」。愛知県でも有数の漁獲量を誇る「豊浜漁港」「片名漁港」から数分という好立地を活かし、毎日獲れたての魚介類を仕入れています。

飲食店の一つ「旨いもの屋台」では、新鮮な海の幸が屋台スタイルで気軽に食べられます。注文をしてから目の前で焼いてもらう「南知多名物大あさり(650円)」は、肉厚でジューシー!

知多半島の名産品なので、ぜひ食べてほしい一品です。

(画像提供:魚太郎本店)

種類豊富な定食や丼ものもおすすめ。南知多の朝獲れ鮮魚にこだわった「魚太郎定食(1650円)」は、ご飯にのせて海鮮丼にしたり、知多産の海苔に巻いて手巻き寿司にしたりと、食べ方をアレンジできる大満足の定食です。

■魚太郎本店 旨いもの屋台
[住所]愛知県知多郡美浜町豊丘原子32-1
[営業時間]【平日】10時30分~16時(LO 15時)【土・日・祝】10時~17時(LO 16時)
[定休日]なし
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 河和駅より名鉄バスまたは海っこバス利用、魚太郎前下車徒歩1分【車】南知多道路 南知多ICより5分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:魚太郎本店)

7.ぽん菓子専門店 ぽんかふぇ【南知多町】

(画像提供:ぽん菓子専門店 ぽんかふぇ)

創業40周年を迎えたポン菓子メーカーの直売店。国産米と国産雑穀をベースに、北海道産の砂糖や沖縄県産の海水塩、知多半島産の醤油を使用するなど、国産の素材にこだわっています。

店頭には、昔懐かしいシンプルなポン菓子、いちごやキャラメル、抹茶などカラフルなフレーバーを付けたぽん菓子、国産雑穀シリアルなど、さまざまなポン菓子が揃います。お土産には、お徳用ポン菓子や試作品など、ここでしか買えない直売所限定の商品もおすすめです。

(画像提供:ぽん菓子専門店 ぽんかふぇ)

海を見ながら寛げるカフェコーナーには、店内席とテラス席があります。ポン菓子を使用したオリジナルのぽんスイーツ「雑穀ぽんアイス(480円・写真右)」や夏季限定「特製かき氷(420円・写真左)」などが楽しめます。

■ぽん菓子専門店 ぽんかふぇ
[住所]愛知県知多郡南知多町豊丘かに川103
[営業時間]【平日】10時~16時(LO 15時30分)【土・日・祝】10時~17時(LO 16時30分)
[定休日]火(祝日の場合翌平日)
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 河和駅より知多バス師崎線もしくは海っこバス豊浜線利用 ぽんかふぇ下車すぐ【車】知多半島道路 豊丘ICより7分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:ぽん菓子専門店 ぽんかふぇ)

8.まるは食堂旅館 南知多豊浜本店【南知多町】

(画像提供:まるは食堂旅館)

創業から70年以上地元で愛され続けている、旅館も営む食堂。地元では「エビフライといえばまるは食堂」といわれるほど、エビフライが名物なのだそう。

おすすめは、ジャンボサイズのエビフライ2本とお刺身、煮魚などが味わえる「エビフライコース(2640円)」(仕入れ状況等により、内容が変わる場合あり)。その他にも、地元市場で直接買い付けた新鮮な海の幸が1540円のコースから味わえるなど、メニュー豊富な大衆食堂です。

(画像提供:まるは食堂旅館)

食堂は大きな窓から伊勢湾を一望する、開放感のある空間です。また、日帰り温泉(日帰り利用大人600円、子ども400円)も楽しめますよ!

■まるは食堂旅館 南知多豊浜本店
[住所]愛知県知多郡南知多町豊浜峠8
[営業時間]【平日】11時~15時30分(LO 14時30分)、17時~21時(LO 20時)【土・日・祝】10時30分~21時(LO 20時)
[定休日]なし(不定期でメンテナンス等の休館日あり)
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 河和駅から海っ子バスで約35分、荒磯停留所下車徒歩1分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:まるは食堂旅館)

知多半島のおすすめ温泉スポット

9.JAあぐりタウンげんきの郷 天然温泉めぐみの湯【大府市】

(画像提供:JAあぐりタウンげんきの郷 天然温泉めぐみの湯)

「JAあぐりタウンげんきの郷」の中にある温泉施設「めぐみの湯」。地下1500mから毎分204L湧出する天然温泉(加温・循環ろ過)を使用しています。

館内には大浴場、露天風呂のほか、常滑焼陶製浴槽、ヒーリングサウナなどが揃います。特に、おひとり様用の常滑焼の陶製浴槽は、風情も味わいながらのんびりと寛げるのでおすすめです。

(画像提供:JAあぐりタウンげんきの郷 天然温泉めぐみの湯)

温泉でさっぱりしたら、「JAあぐりタウンげんきの郷」で新鮮な野菜や地元農産物を使ったパン、お惣菜、スイーツなどのお土産選びも楽しめますよ!

■JAあぐりタウンげんきの郷 天然温泉めぐみの湯
[住所]愛知県大府市吉田町正右エ門新田1-1
[営業時間]9時~21時(最終入館受付20時30分)
[定休日]毎月1日(土日祝の場合は翌平日 ※年末年始は要確認)
[料金]【入場料金】大人750円、小学生400円、3歳以上小学生未満200円
[アクセス]【電車】JR 大府駅より知多バス利用、げんきの郷下車徒歩1分【車】知多半島道路 大府東海ICより約10分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:JAあぐりタウンげんきの郷 天然温泉めぐみの湯)

10.まるはごんぎつねの湯【半田市】

(画像提供:まるはごんぎつねの湯)

純和風の日帰り温泉施設で、日本庭園に囲まれた露天風呂は天然温泉(加温、循環ろ過)を使用。源泉は59℃と高温で、滝湯の落差を利用して45~46℃に調節しているものの県内屈指の高温露天風呂といわれ、熱い温泉好きの人たちに好評を得ているそう。 

洞窟湯・滝湯・寝湯・うたせ湯・歩行湯・内湯・水湯・サウナと、お風呂の種類が豊富なので、楽しみながらしっかり体を癒せます。

(画像提供:まるはごんぎつねの湯)

併設の食堂は、2022年4月に「まるは食堂」としてリニューアルオープン!名物のエビフライをはじめ、オリジナルの「冷やしごんぎつねうどん(600円)」や新鮮な魚介類が味わえます。 

■まるはごんぎつねの湯
[住所]愛知県半田市平和町5-73-3
[営業時間]10時~22時(温泉最終入場21時、食堂LO 21時)
[定休日]月 ※月末最終週の月曜は営業
[料金]【入場料金】大人800円、子ども400円
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 半田口駅よりタクシーで約10分【車】知多半島道路 半田中央ICより2分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:まるはごんぎつねの湯)

知多半島のおすすめイチゴ狩りスポット

11.市野園芸【半田市】

(画像提供:市野園芸)

知多半島の中央、温暖な半田市にあるイチゴ農園。イチゴ狩りができるビニールハウスが10棟もあり、大きくて甘い「章姫(あきひめ)」と、甘味も酸味もあるさっぱりとした味わいの「ゆめのか」を栽培しています。

イチゴ狩りは60分間。練乳を使用する場合は持ち込むか、直売所またはビニールハウス内で購入が可能です。

オリジナルシャーベットやイチゴジャム、イチゴスムージーなどを開発するなど、イチゴのスイーツにも力を入れている農園です。

(画像提供:市野園芸)

<イチゴ狩りデータ>
[開催時期]12月中旬~5月中旬
[予約]完全予約制。電話(0569-27-7586)またはWEBにて

■市野園芸
[住所]愛知県半田市田代町156-1
[営業時間]9時~16時(最終受付15時)
[定休日]なし
[料金]【イチゴ狩り料金】大人2000円、小学生1500円、3歳以上~小学生未満1200円(時期により価格変動あり)
[アクセス]【車】知多半島道路 半田中央ICより3分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:市野園芸)

12.ジョイフルファーム鵜の池【美浜町】

(画像提供:ジョイフルファーム鵜の池)

地域で収穫された新鮮野菜や特産品、手づくりお惣菜などをお値打ち価格で提供している観光農園。冬のイチゴ狩りだけでなく、夏はブドウ狩り、秋はミカン狩りにイモ堀りなど、季節ごとの「味覚狩り」が楽しめる施設です。

水耕栽培と土耕栽培を行っており、水耕栽培のイチゴ棚は子どもや小柄な女性でも摘みやすい高さになっています。

イチゴ狩りは45分間の食べ放題。「章姫(あきひめ)」と「ゆめのか」を栽培しているので、ぜひ食べ比べてみてください!

(画像提供:ジョイフルファーム鵜の池)

<イチゴ狩りデータ>
[開催時期]1月上旬~5月末日
[予約]完全予約制。電話(0569-87-6069)またはWEBにて

■ジョイフルファーム鵜の池
[住所]愛知県知多郡美浜町大字上野間字中新田10
[営業時間]8時~16時30分【いちご狩り営業時間】9時30分~15時
[定休日]なし
[料金]【イチゴ狩り料金】【 1月~4月10日】大人2000円、小学生1500円、3歳以上~小学生未満1200円【4月11日~5月】大人1500円、小学生1000円、3歳以上~小学生未満800円
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 上野間駅より徒歩22分(送迎あり)【車】南知多道路 美浜ICより約3分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:ジョイフルファーム鵜の池)

知多半島のドライブモデルコース

知多半島の魅力を丸ごと楽しむドライブルート

(画像提供:愛知県美浜町観光協会)
(画像提供:愛知県美浜町観光協会)

知多半島に行くなら、ドライブ観光がおすすめ!歴史や特産物、風景など知多半島の魅力を一度にたくさん楽しむ、欲張りなドライブルートをご紹介します。

スタートはイチゴ狩り(12月中旬~5月中旬)から!お腹いっぱいイチゴを堪能した後は、「やきもの散歩道」を散策して映え写真を撮影。続いて、ノスタルジックな佇まいの「野間埼灯台」で海を眺め解放感を味わいます。後半は一年中楽しめる花畑で季節の花を楽しみ、海の幸でお腹を満たして最後は温泉でゆっくり癒されましょう。盛りだくさんだけど、しっかりリフレッシュできるコースです!

11.市野園芸【半田市】
↓ 車で約15分
1.やきもの散歩道【常滑市】
↓ 車で約30分
3.野間埼灯台【美浜町】
↓ 車で約20分
4.観光農園花ひろば【南知多町】
↓ 車で約10分
6.魚太郎本店 旨いもの屋台【美浜町】
↓ 車で約25分
10.まるはごんぎつねの湯【半田市】
(所要時間はGoogleMapをもとに算出しています)

【制作協力】
知多半島観光圏協議会事業推進事務所
知多半島観光圏協議会は5市5町の行政、観光協会、商工会議所、商工会などで設立され、知多半島の広域観光の推進を目指して活動しています。
公式サイト「タビチタ」

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仲西なほ子  仲西なほ子

沖縄出身、沖縄育ち、沖縄在住。15年間の東京生活を満喫してUターン。現在はフリーランスで取材・執筆・編集・コピーの仕事と、美容の仕事でプライベートサロンも稼働中。息抜きは沖縄県内のリゾートホテル巡り。

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