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2025.06.30

【茨城】夏におすすめの観光スポット27選!自然が見せる絶景や涼しい屋内施設など

夏に行きたい茨城県の観光スポットを紹介します。絶景を堪能できる海や滝といった自然スポットから、季節の花が咲き誇るフラワーパーク、涼しい室内で暑さをしのいで楽しめる博物館、水族館まで幅広く集めました。夏休みなどのおでかけ先を探している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

【北茨城市】茨城県天心記念五浦美術館

美しい海岸を望める美術館で、五浦の地に縁のある作品を鑑賞

茨城県天心記念五浦美術館
上空から見た美術館

岡倉天心や横山大観といった五浦にゆかりのある作家の作品を見ることができる「茨城県天心記念五浦(いづら)美術館」。

常設の「岡倉天心記念室」では、明治時代の思想家である岡倉天心氏を含め五浦で活躍した芸術家たちの業績を書簡や遺品、作品を交えて紹介しています。企画展では近現代の日本画を中心に展示。

茨城県天心記念五浦美術館
月魂の池

「日本の渚100選 」に選ばれた、大小の入江と松林の美しい五浦海岸にほど近く、波音とともに広がる景色が、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。美術館の外には遊歩道があり、岡倉天心の詩句にちなんだ「月魂(げっこん)の池」と「乾坤(けんこん)の池」と呼ばれる敷地内の2つの池や広場、遠くに広がる海岸や浜を眺めながら散策できます。

■茨城県天心記念五浦美術館
茨城県北茨城市大津町椿2083
9時30分~17時(最終入場16時30分)
月曜(祝日・振替休日の場合翌平日)、12月29日~1月1日
企画展ごとに異なる。詳細は公式HPを確認
大津港駅よりタクシーで約5分/常磐自動車道北茨城ICより約15分
あり(無料)
「茨城県天心記念五浦美術館」の詳細はこちら
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(画像提供:茨城県天心記念五浦美術館)

【北茨城市】五浦海岸

多くの絵画作品にもなった、松と奇岩が連なる美しい海岸

五浦海岸
「五浦海岸」

太平洋の荒波に浸食されてできた小五浦、大五浦、椿磯、中磯、端磯の5つの入江からなる「五浦海岸」。高い崖に囲まれているため音が反響しやすいのが特徴で、断崖では様々な波の響きを楽しめます。

断崖絶壁に打ち寄せる荒い波と、老いた松やゴツゴツとした奇岩が織りなす美しい風景に感動し、数々の画家や旅人が水墨画や浮世絵を描いたそう。

張り出した岩盤上には朱塗りの外壁が目を引く「六角堂」が建っており、海岸の美しい自然に溶け込んでいます。「五浦海岸」の景色を気に入った岡倉天心が設計したとされ、日本の伝統思想を表現。海を眺めながら創作の思索にふけったとされる建物に足を運ぶのもいいですよ。

■五浦海岸
茨城県北茨城市大津町五浦
大津港駅よりタクシーで約10分/常磐自動車道北茨城ICより約30分
なし
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(画像提供:北茨城市観光協会)

【大子町】袋田の滝

晴れた日の光り輝く水しぶきが爽やか。虹が見られることも!

袋田の滝
夏の「袋田の滝」

落差120m、横幅は70mを超える大きな滝。四段になっている大岩壁を落下する水の流れが大迫力です。雨量が増えるとさらに勢いが増し、滝に最も近い第1観瀑台にまで水滴が飛んできます。

晴れた日の青い空と周りを囲む緑の木々のコントラストの中、白糸を引きながら水が落ちていく姿は圧巻。水しぶきがキラキラと輝き、鮮やかな虹がかかることもあるそうです。

ビューポイントは2カ所で、滝つぼから約10mの距離で間近に眺められる「第1観瀑台」と、トンネルの奥に位置するエレベーターで50mほど登り全景を鑑賞できる「第2観瀑台」。ダイナミックな姿と遠くから望む滝、どちらの景色も楽しめます。

■袋田の滝
茨城県久慈郡大子町袋田
【5月~10月】8時~18時【11月】8時~17時【12月~4月】9時~17時
なし
【中学生を除く15歳以上】500円【小・中学生】300円
袋田駅よりバスで約10分/常磐自動車道那珂ICより約50分
あり(有料)※一部無料
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(画像提供:大子町観光協会)

【常陸太田市】竜神大吊橋

100mの高さから望む自然が織りなす大パノラマ

竜神大吊橋
「竜神大吊橋」

全長375mの「竜神大吊橋」は、渓谷を流れる竜神川をせき止めて造られた「竜神ダム」の上に架かる歩行者専用吊橋です。

湖面からの高さは100m。床に設けられた透明なアクリルののぞき窓からの眺めはスリル満点。遠くに目を移すと八溝・阿武隈山系の山々や竜神ダムの湖面の絶景が広がっています。

例年8月上旬から中旬にかけて、1000個の風鈴を吊橋に飾り付ける「竜神峡 風鈴まつり」を実施。風に揺られて奏でる音色に涼を感じられますよ。

■竜神大吊橋
茨城県常陸太田市天下野町2133-6
8時30分~17時(最終受付16時40分)
なし
【中学生を除く15歳以上】320円【小・中学生】210円
常陸太田駅よりバスで約40分/常磐自動車道日立南太田ICより約40分
あり(無料)
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(画像提供:竜神大吊橋)

【日立市】御岩神社

神秘的な空気に包まれた、188柱もの神々を祀る神社

御岩神社
社殿

古く巨大な木々が生い茂り、神聖な空気が漂う御岩山の麓に鎮座する「御岩(おいわ)神社」。鳥居から少し歩くと御神木の三本杉が見え、その向こうに佇む社殿は荘厳な雰囲気です。

例年9月1日に執り行われる「夏山禅定祭(なつやまぜんじょうさい)」にあわせ、例年7月19日~9月1日の期間限定で「夏山禅定御朱印」を頒布しています。

御岩神社
小川

夏になると木漏れ日が差し込み、瑞々しく広がる苔の緑が映えます。境内を流れる小川のせせらぎ、ひぐらしの鳴き声に癒されますよ。縄文時代より信仰が続く霊山で、188柱の大神様・御仏様を祀る御岩山へは山頂まで片道1時間程で登ることが可能。比較的涼しい朝がおすすめです。

■御岩神社
茨城県日立市入四間町752
【社務所】9時~17時【入山】6時~15時
なし※荒天時は参拝中止
無料
日立駅よりバスで約35分/常磐自動車道日立中央ICより約10分
あり(無料)
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(画像提供:御岩神社)

【日立市】日立市かみね動物園

ふれあいやエサやりを通して、動物たちの生態を学べる

日立市かみね動物園
エントランス

「日立市かみね動物園」は太平洋を望む「かみね公園」の一角にある動物園です。小動物から大型動物まで約100種540点の動物が暮らしています。

日立市かみね動物園
トラ

特徴は、動物たちとの距離が近く、楽しみながら生体について学べること。トラやキリンといった馴染みの動物がいきいきと生活する姿を観察できます。

毎日行われる「もぐもぐタイム」では、ライオンやエゾヒグマへのエサやり体験が可能。また、モルモットを抱っこできる「ふれあい体験」では、飼育員が普段の生活や食べ物、生息地などを教えてくれます。

■日立市かみね動物園
茨城県日立市宮田町5-2-22
【3月~10月】9時~16時30分(最終入園15時45分)【11月~2月】9時~16時(最終入園15時15分)
月曜(祝日の場合翌平日)、12月31日、1月1日※4月・5月・春休み・夏休み期間は営業。詳細は公式HPを確認
【中学生を除く15歳以上】520円【4歳~中学生】100円
日立駅よりバスで約10分/常磐自動車道日立中央ICより約5分
あり(無料)
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(画像提供:日立市役所)

【ひたちなか市】国営ひたち海浜公園

夏の空の下でヒマワリやコキアの絶景を満喫!

国営ひたち海浜公園
「みはらしの里」のヒマワリ

広々とした敷地に季節の草花がたくさん咲く「国営ひたち海浜公園」。高台に位置する「みはらしの里」では、例年8月中旬にヒマワリが咲き誇ります。

国営ひたち海浜公園
「みはらしの丘」のコキア

夏のコキアは爽やかなライムグリーン!ころんと丸いシルエットと柔らかな感触が魅力的なコキアの緑葉は、例年8月中旬~9月下旬が見頃です。

国営ひたち海浜公園
「みはらしの里」のジニア

例年7月下旬~8月下旬に見頃を迎える色とりどりのジニアは、同じ株に次々とつぼみが付いて花が咲き、和名である百日草(ひゃくにちそう)の通り、長い期間、開花を楽しめます。
※草花の見頃は、天候などにより前後する可能性があります。

■国営ひたち海浜公園
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
9時30分~17時※季節により異なる
火曜(祝日の場合直後の平日)、12月31日・1月1日、2月の第1月からその週の金曜まで※季節により毎日開園期間あり
大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料※季節により異なる
勝田駅より茨城交通バスで15分/常陸那珂有料道路ひたち海浜公園ICよりすぐ
あり(600円)
「国営ひたち海浜公園」の詳細はこちら

(画像提供:国営ひたち海浜公園)

【水戸市】偕楽園

陰と陽の世界を味わう。自然豊かな日本庭園

偕楽園
好文亭

江戸時代、水戸藩第九代藩主の徳川斉昭(なりあき)によって造園された「偕楽園(かいらくえん)」。杉や竹林で静けさを表わした陰と、光が降り注ぐ梅林で示した陽の2つの世界を意識して造られているそう。

文芸や学問の交流の場として使われていた「好文亭」の各部屋からは、庭の景色が楽しめます。

偕楽園
孟宗竹林

表門から入ってすぐの左側には1000本以上の孟宗竹林(もうそうちくりん)が広がります。竹林周辺の園路は、通り抜ける清々しい風や葉が揺れる音、鳥の鳴き声といった自然に癒されるスポットです。

■偕楽園
茨城県水戸市常磐町1-3-3
【2月中旬~9月】6時~19時【10月~2月中旬】7時~18時
なし
【中学生を除く15歳以上】320円【小・中学生】160円
水戸駅よりバスで約20分/常磐自動車道水戸ICより約20分
あり(無料)※一部有料
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(画像提供:偕楽園)

【水戸市】千波湖

緑があふれるオアシス。夏には花火も打ちあがる

千波湖
「千波湖」

「千波湖 (せんばこ)」は豊かな緑に包まれた1周約3kmの淡水湖です。湖畔には遊歩道が整っており、水鳥を眺めながら散策したり、道中に展示されている蒸気機関車D51を背景に写真を撮ったりと楽しめます。

千波湖
「せせらぎ広場」

湖の西側に位置する「千波公園」には、湧水を活用した自然あふれる「せせらぎ広場」があり、暑い日には水遊びにぴったりです。

例年7月下旬には、「千波湖」にて約5000発の花火が打ち上がる「水戸偕楽園花火大会」を開催。夜空はもちろん、湖面にも光が反射し、幻想的な情景を堪能できます。

<イベント情報>
[イベント名]水戸偕楽園花火大会
[開催日]2025年7月26日(土)
[開催時間]19時30分~20時30分
「水戸偕楽園花火大会」の詳細はこちら
■千波湖
茨城県水戸市千波町3080
水戸駅よりバスで約15分/常磐自動車道水戸ICより約30分
あり(無料)※一部有料
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(画像提供:水戸市 都市計画部 公園緑地課)

【大洗町】アクアワールド茨城県大洗水族館

土曜はナイト営業もあり、生き物たちの様々な姿を見られる

アクアワールド茨城県大洗水族館
NIGHTAQUAWORLD限定オーシャンライブMEETStheBEATS

那珂川近くの海岸沿いに佇む「アクアワールド茨城県大洗水族館」では、茨城県から世界中の海、川に暮らす580種もの生き物が見られます。

「イルカ・アシカオーシャンライブ」では、イルカによるダイナミックな大迫力のジャンプ、アシカのコミカルなパフォーマンスなど、イベントも多彩。

アクアワールド茨城県大洗水族館
「サメの海1」水槽

「サメの海」の展示では、シロワニや特徴的なフォルムをしたシュモクザメの仲間など多種多様なサメに出会えます。

毎週土曜18時~20時は夜間営業「NIGHT AQUAWORLD」を実施。館内には月明りをイメージした照明が設置され、神秘的な陰影ある空間の中、夜しか見られない生き物たちの姿を鑑賞できます。

■アクアワールド茨城県大洗水族館
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
【通常】9時~17時(最終入場16時)※季節により異なる。詳細は公式HPを確認【NIGHT AQUAWORLD(土曜開催)】18時~20時(最終入場19時)※要Webチケット。日中の延長営業日は開催なし
なし※6・12月にメンテンナンス休館あり。詳細は公式HPを確認
【中学生を除く15歳以上】2300円【小・中学生】1100円【3歳以上】400円
那珂湊駅よりバスで約7分/北関東自動車道水戸大洗ICより約15分
あり(無料)
「アクアワールド茨城県大洗水族館」の詳細はこちら
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(画像提供:アクアワールド茨城県大洗水族館)

【大洗町】大洗磯前神社

海辺に立つ神磯の鳥居の神秘的な景色に感動

大洗磯前神社
「神磯の鳥居」

民を救うために大洗の浜に降臨したといわれる大巳貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)をご祭神とする「大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)」。

海の中に建つ「神磯の鳥居」は、神秘的な景色が見られる場所として知られています。特に朝日が昇る様が絶景で、打ち寄せ岩に白く砕ける荒波、海を黄金色に染める太陽がつくりだす情景は圧巻です。

大洗磯前神社
拝殿

茅葺き屋根の御本殿(ごほんでん)や赤い柱の拝殿、透かし彫りの施された随神門など見どころはたくさん。縁結びや家内安全といったご利益もありますよ。

■大洗磯前神社
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
開門時間【5月~8月】5時30分~18時【9月~4月】6時~17時、祈祷9時~15時30分、朱印8時30分~16時
なし
無料
大洗駅よりバスで約15分/北関東自動車道水戸大洗ICより約10分
なし
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(画像提供:大洗磯前神社)

【大洗町】大洗マリンタワー

地上55mの高さから太平洋、筑波山、富士山まで一望

大洗マリンタワー
大洗マリンタワー外観

波をモチーフにした三角形のデザインが目を惹く「大洗マリンタワー」は、大洗町のシンボルとして親しまれる存在。1階は大洗のお土産を販売する売店と観光情報コーナー、2階は喫茶店、3階は展望室で構成されています。

大洗マリンタワー
3階展望室

地上55mの展望室から広がる360度の大パノラマは見事。雄大な太平洋、筑波山、水戸の市街地を見渡せます。天気が良ければ日光・那須連山、富士山まで一望できますよ。

■大洗マリンタワー
茨城県東茨城郡大洗町港中央10
9時~18時(最終受付17時45分)
12月28日~12月30日※メンテナンスなどでの臨時休館あり。詳細は公式HPを確認
【中学生を除く15歳以上】340円【小・中学生】170円
大洗駅より徒歩約10分/北関東自動車道水戸大洗ICより約10分
あり(無料)
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(画像提供:大洗マリンタワー)

【大洗町】大洗サンビーチ

砂浜が広く、透き通った波が美しい遠浅ビーチ

大洗サンビーチ
にぎわうビーチ

「大洗サンビーチ」は、遠浅で透明度の高い透き通った海です。砂浜が広く、ビーチバレーや砂遊びも楽しめます。

満潮から干潮に向かう時間帯に、海水で濡れた浜辺が鏡のように反射するリフレクションビーチは写真撮影におすすめ。晴れた日の青空はもちろん、夕暮れ時も美しいですよ。

海水浴場開設期間中は、パラソルのレンタルがあり、バーベキューエリアも設置されます。

<海水浴情報>
[期間]2025年7月19日(土)~8月17日(日)
[時間]9時~16時
[設備など]ライフセーバー常駐、シャワー、トイレ
■大洗サンビーチ
茨城県東茨城郡大洗町大貫町地先
東水戸道水戸大洗ICより約15分
あり(有料)
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(画像提供:大洗町役場商工観光課)

【桜川市】雨引観音

7月中旬まで見られる青、紫、ピンクのあじさいが美しい

雨引観音
「仁王門」に咲くあじさい

法輪独守居士が587年に開山したと伝えられる「雨引(あまびき)観音」は、坂東三十三観音の二十四番札所という歴史を持つ寺です。

本尊は国の重要文化財に指定されている延命観世音菩薩(えんめいかんぜおんぼさつ)」で、安産・子育て・厄除け・延命にご利益があるそう。

雨引観音
「あじさい祭」

例年6月10日~7月20日に行われる「あじさい祭」では、境内の至る所で100種5000株ものあじさいが花開き、中には「雨引観音」で命名した「雨引の聖」という品種もあります。通常のあじさいも美しいですが、池に花が大量に浮かんだ「水中華」も見事です。

<イベント情報>
[イベント名]あじさい祭
[期間]2025年6月10日(火)~7月20日(日)
[時間]8時30分~20時(最終入場19時)
[料金]500円※あじさい祭の期間のみ参拝料金あり
■雨引観音
茨城県桜川市本木1
【拝観時間】8時30分~17時(最終受付16時30分)※あじさい祭期間は異なる
なし
無料※あじさい祭期間は有料
北関東自動車道桜川筑西ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:雨引観音)

【石岡市】いばらきフラワーパーク

一面に広がる小ぶりなヒマワリが可愛い

いばらきフラワーパーク
ヒマワリ

ほっとするような里山の風景が広がる筑波山麓の八郷(やさと)に位置する「いばらきフラワーパーク」。

「バラテラス」では、小ぶりで可愛いヒマワリが6月下旬~8月中旬に咲き誇ります。筑波山麓を背景にヒマワリが一面に広がる様子は、まるで黄色の絨毯のよう。また6月上旬~7月下旬にかけてはサマーローズが見頃です。

いばらきフラワーパーク
夏休み工作フェア

“ヒマワリと過ごす里山の夏休み”をテーマに、夏休み期間は子どもの入園料が無料。クラフト作家とモノ作りをする「夏休み工作フェア」や、花摘みや植物たたき染めといった花や自然に触れられる「お仕事体験」、家族で楽しめるアクティビティなど、夏休みの思い出作りにぴったりな多彩なイベントが盛りだくさんです。

■いばらきフラワーパーク
茨城県石岡市下青柳200
季節により異なる。詳細は公式HPを確認
火曜※臨時休園・営業あり。詳細は公式HPを確認
季節により異なる。詳細は公式HPを確認
石岡駅よりバスで約30分/常磐自動車道土浦北ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:いばらきフラワーパーク)

【つくば市】筑波山

ロープウェイに乗って到着する山頂から関東平野を見渡せる

筑波山
「筑波山」山頂

“西の富士、東の筑波”と称される「筑波山」は、男体山と女体山からなる名山です。標高は877mと比較的低め。ロープウェイを使えば、車窓からの景色を眺めながら約6分で山頂近くの「女体山駅」に到着、そこから2分程歩くと山頂に到達します。頂上から見下ろす関東平野の大パノラマは見事ですよ。

山中には植物の種類も多く、7月~8月はヤマユリ、7月~9月はタマアジサイといった幅広い山野草が自生。また、夏にはミヤマクワガタやオオムラサキといった昆虫も観察できます。

また本格的な登山道やハイキングコースが豊富に設定されており、ビギナーから上級者まで楽しめそうですね。

■筑波山
茨城県つくば市筑波1
つくば駅よりバスで約40分/常磐自動車道土浦北ICより約40分
あり(有料)
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(画像提供:つくば観光コンベンション協会)

【つくば市】筑波山ロープウェイ

ロープウェイから望む関東平野の大パノラマは圧巻

筑波山ロープウェイ
ロープウェイ(赤)
筑波山ロープウェイ
ロープウェイ(白)

筑波山の麓に位置する「つつじヶ丘駅」から標高840mの「女体山駅」へとつながる「筑波山ロープウェイ」。赤と白の2つの車両で20分ごとに運行しており、乗車時間は約6分です。

空の旅では、眼下には霞ケ浦や太平洋、東京都心のビル群などを一望できます。夜間営業も実施しており、キラキラと輝く景色は感動的。

山頂付近は麓と比べて5度ほど気温が低いそう。避暑としてもぴったりのスポットです。

■筑波山ロープウェイ
茨城県つくば市筑波1
【通常】3月~11月 始発9時20分・終発17時、12月~2月 始発9時20分・終発16時40分【夜間営業】10月~翌年2月の土・日・祝 始発16時40分・終発20時
なし
【中学生以上】片道750円、往復1300円【6歳~小学生】片道380円、往復650円
つくば駅よりバスで約40分/常磐自動車道土浦北ICより約40分(つつじヶ丘駅まで)
あり(有料)
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(画像提供:筑波観光鉄道株式会社)

【つくば市】筑波山神社

縁結びや夫婦和合の神を祀った筑波山が御神体の神社

筑波山神社
拝殿

「筑波山神社」は約3000年前ごろから信仰の対象とされてきた、霊峰筑波山を御神体と仰ぐ古社です。男体山と女体山それぞれの山頂に2つの本殿が鎮座しています。中腹の拝殿も含めすべて境内で、その広さは約370ha、東京ドーム約80個分に相当するそう。

筑波男大神(いざなぎ)と筑波女大神(いざなみ)を祭神とし、縁結びや家内安全、交通安全といったご利益があるとされています。筑波山の砂が入った方位除けのお守りや、羽根の付いた厄除けのお守りの授与も行っていますよ。(有料)

拝殿西にはケーブルカーの出発点「宮脇駅」があり、8分ほどかけて男体山山頂の「御幸ヶ原駅」まで行くことが可能。車窓からは季節の草花を見られ、例年6月中旬~7月上旬にはあじさいが咲き誇ります。

■筑波山神社
茨城県筑波市筑波1-1
【社務所】9時~17時
なし
無料
つくば駅よりバスで約40分/常磐自動車道土浦北ICより約40分
あり(有料)
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(画像提供:筑波山神社)

【つくば市】つくばわんわんランド

1000頭以上の犬やねこに出会える癒しのテーマパーク

つくばわんわんランド
モックン広場

「つくばわんわんランド」で飼育されているわんちゃん・ねこちゃんは90種1000頭以上!

犬やねことのふれあい体験のほか、夏季には、期間限定のドッグレースショーやうちわ作り、週末のみ行う犬にかき氷をあげるイベントなども行われます。

大型犬から小型犬まで揃う様々な犬種の中から好きな一匹を選び、レンタルする「わんわんレンタル」では、20分間1000円で園内で一緒に遊べるのが醍醐味。

巨大な犬の形をした木造の展望台・モックンが設置された広場で散歩したり、触れ合ったりと思い思いの時間を過ごしてくださいね。

つくばわんわんランド
ねこハウス

ねこ好きな人には40種70頭が暮らす、エアコンの効いた「ねこハウス」がおすすめ!エサやりやふれあいができ、自由気ままに過ごすねこ達に癒されます。

■つくばわんわんランド
茨城県つくば市沼田579
【1月~10月】10時~17時(最終入場16時30分)【11月~2月】10時~16時(最終入場15時30分)
木曜(祝日・GW・春夏冬休み期間は営業)
【中学生以上】2000円【3歳以上・小学生】1000円
つくば駅よりバスで約40分/常磐自動車道土浦北ICより約25分
あり(無料)
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(画像提供:つくばわんわんランド)

【つくば市】つくばエキスポセンター

満天の星が投影されるプラネタリウムで夏の星座を観察

つくばエキスポセンター
プラネタリウム

「つくばエキスポセンター」は、見て、触れて、楽しめる科学館です。科学の不思議を学びつつ体験する展示が満載。

見どころは、直径25.6mという巨大な「プラネタリウムドーム」。大迫力の映像と美しい星空の世界を味わえます。スタッフが生の声で伝える季節の星座解説や、センターが企画したオリジナル番組の上映など、スケールの大きな天体ショーは圧巻です。

また、1階展示場では、大きなたつまきができる様子を観察する「たつまきをつくってみよう」や、様々な長さのパイプの口をたたくと、いろんな音が出せる「メロディパイプ」といった、遊びながら科学を感じられるのも魅力のひとつ。

2025年7月12日(土)~8月31日(日)は、2階多目的ホールにて昆虫をテーマにした企画展「エキスポ昆虫ランドへようこそ ―昆虫を感じてみよう!―」が開催されます。

■つくばエキスポセンター
茨城県つくば市吾妻2-9
9時50分~17時(最終入館16時30分)
月曜(祝日の場合翌平日)、年末年始、臨時休館あり
【入館券】18歳以上500円、4歳~高校生250円【プラネタリウム券】18歳以上500円、4歳~高校生250円
つくば駅より徒歩約5分/圏央道つくば中央ICより約10分
あり(無料※土・日・祝・繁忙期は500円)
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(画像提供:つくばエキスポセンター)

【つくば市】宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター

宇宙開発のための人工衛星やロケットの実物大模型を展示

宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター
ロケット広場

1972年に開設した「宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター」は、筑波研究学園都市の一画にある、宇宙開発の試験設備を備えた場所です。

正面を入ってすぐの「ロケット広場」では50mもある本物のロケットを展示、館内では実際に試験で使われていたものを中心に紹介しています。

宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター
宇宙服のレプリカ

展示館「スペースドーム」では、実際の100万分の1サイズでつくられた地球の模型や、人工衛星の試験機や模型、宇宙服のレプリカなど展示物が充実。ガイド付きの有料見学ツアーも実施しており、宇宙飛行士養成エリアや、宇宙ステーションにある「きぼう」日本実験棟の運用管制室の見学も行っています。(要WEB予約)

■宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター
茨城県つくば市千現2-1-1
10時~17時(見学受付9時30分~16時30分)
不定※詳細は公式HPを確認
【館内見学】無料【ガイド付き有料見学ツアー】高校生を除く18歳以上500円
つくば駅よりバスで約6分/常磐自動車道桜土浦ICより約7分
あり(無料)
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(画像提供:(C)宇宙航空研究開発機構)

【鹿嶋市】鹿島神宮

樹齢数百年の杉やシイノキが茂り、涼しげな木陰をつくりだす

鹿島神宮
楼門※現在改修工事中
鹿島神宮
本宮拝殿

1634年に建造した朱色が際立つ鮮やかな楼門、本宮にある本殿や拝殿など、多数の建築物が国の重要文化財に指定されている「鹿島神宮」。

広大な面積を誇る境内には、シイ、モミといった巨樹が生い茂り、夏には涼を求める参拝者もいるのだそう。

出入口の鳥居そばの御手洗池には、1日40万L以上の水が湧き出ており、底を見通せるほどの透明度。澄んだ水は青みがかっていて、幻想的ですよ。

■鹿島神宮
茨城県鹿嶋市宮中2306-1
【参拝】散策自由【授与品、御祈祷】8時30分~16時30分
なし
無料
鹿島神宮駅より徒歩約10分/東関東自動車道潮来ICより約30分
あり(有料)
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(画像提供:鹿島神宮)

【坂東市】ミュージアムパーク茨城県自然博物館

古代や宇宙の成り立ちから身近な自然まで学べる博物館

ミュージアムパーク茨城県自然博物館
動く恐竜の展示

“過去に学び、現在を識り、未来を測る”というコンセプトで生まれた「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」。宇宙の不思議や地球の成り立ち、身近な動植物について学べる展示が充実しています。

ミュージアムパーク茨城県自然博物館
「松花江マンモス」

注目は、エントランスを過ぎると出現する「松花江マンモス」と「ヌオエロサウルス」の骨格化石のレプリカ!迫力満点に出迎えてくれます。

屋外には、なだらかな斜面がある「芝生広場」や、大きな噴水が設置されている「水の広場」などの遊べるスポットが満載。「花の谷」では7月中旬~8月下旬にかけて百日草が一面に広がります。

■ミュージアムパーク茨城県自然博物館
茨城県坂東市大崎700
9時30分~17時(最終入館16時30分)
月曜(祝日の場合は翌平日)
【高校生を除く18歳以上】610円【高校生】380円【小・中学生】110円※企画展開催時は異なる。詳細は公式HPを確認
守谷駅よりバスで約30分/常磐自動車道谷和原ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

【土浦市】霞ヶ浦総合公園

霞ヶ浦湖畔に広がる蓮と水車が彩る美しい景色

霞ヶ浦総合公園
水車と花蓮

霞ヶ浦湖畔に広がる、広大で自然豊かな「霞ヶ浦総合公園」。オランダ型の風車をはじめ、霞ケ浦の魚や世界の淡水魚などが生息する「ネイチャーセンター」、ランチやバーベキューを味わえる「レストハウス水郷」のほか、テニスコートや体育館といったスポーツ施設まで揃う複合型の公園です。

例年7月上旬~下旬は、約200種類以上もある蓮が見頃を迎えます。ピンクや白など様々な色の蓮が咲く姿は、とてもきれいです。朝早くから花が開き、午後には閉じてしまうので午前中の早い時間の来訪がおすすめ。

また、公園内にあるプール「ヒューナックアクアパーク水郷」が、例年7月~8月にオープン。全長270mの流水、直線と曲線のスライダーなど4種のプールがあり、一日中遊べます。

<プール情報>
[期間]2025年7月12日(土)、13日(日)、7月19日(土)~8月31日(日)
[時間]9時~17時(最終入場16時30分)
[料金]【高校生以上】1220円【小・中学生】610円【4歳以上就学前】200円
[設備]売店、シャワー、トイレ
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■霞ヶ浦総合公園
茨城県土浦市大岩田145
土浦駅よりバスで約10分/常磐自動車道桜土浦ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:水郷テニスコート)

【阿見町】あみプレミアム・アウトレット

約160のブランドショップと多彩なグルメを満喫

あみプレミアム・アウトレット
入口
あみプレミアム・アウトレット
奥に牛久大仏が見えるアウトレットの通り

国内外の著名ブランドが約160店舗も揃う「あみプレミアム・アウトレット」。アメリカ西海岸の街をイメージしたおしゃれで開放的な空間の中で、ショッピングを楽しめます。和洋中と様々なジャンルの店が並ぶ飲食エリアや、子ども向けの遊具が揃う広場などの施設が充実しています。

2025年8月15日(金)~24(日)には半期に一度の「Premium Outlets(R) Bargain(プレミアム・アウトレット バーゲン)」を開催予定。夏のトレンドファッション、スポーツ・アウトドアグッズが安くなるほか、グルメショップではひんやりグルメやスパイシーなメニューも登場します。

■あみプレミアム・アウトレット
茨城県稲敷郡阿見町よしわら4-1-1
10時~20時※季節により異なる。詳細は公式HPを確認
年1回(2月)
荒川沖駅よりバスで約22分/圏央道阿見東IC直結
あり(無料)
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(画像提供:三菱地所・サイモン株式会社)

【牛久市】牛久大仏

巨大な大仏胎内の展望窓から見える花畑がきれい

牛久大仏
「花の浄土庭園」のケイトウ
牛久大仏
ブルーサルビア

地上120mもの大きさを誇る「牛久阿弥陀大仏(うしくあみだだいぶつ)」は、胎内の展望窓から望む景色が見事。エレベーターで一気に85mまで上がれば、筑波山や霞ヶ浦、条件が合えば都内や遠くは富士山やスカイツリーまで望めます。

園内の「浄土庭園」にある「定聚苑」では季節の花々が咲いており、7月中旬~8月下旬はケイトウとブルーサルビアが一面に広がる景色が見られますよ。

また、大仏後ろ側に位置する「ふれあいガーデンテラス」では、ウサギやカメ、ヒツジといったかわいい動物が飼育されています。

■牛久大仏
茨城県牛久市久野町2083
【平日】9時30分~17時【土・日・祝】9時30分~17時30分※受付終了は閉園、セット券45分前、庭園券30分前まで
なし
【セット券】中学生以上800円、4歳~小学生400円【庭券】中学生以上500円、4歳~小学生300円
牛久駅よりバスで約30分/圏央道阿見東ICより約3分
あり(無料)
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(画像提供:浄土真宗東本願寺派本山東本願寺)

【神栖市】息栖神社

鳥居脇の霊泉「忍潮井」から湧く清水で心を清める

息栖神社
本殿
息栖神社
第一鳥居

「息栖神社(いきすじんじゃ)」は、茨城県の「鹿島神宮」と千葉県にある「香取神宮」の三社を総称した東国三社のひとつです。

境内には、井戸を御神体とする珍しい信仰があり、常陸利根川沿いの第一鳥居の両脇には「忍潮井(おしおい)」と呼ばれる2つの井戸が配されています。それぞれに「男瓶(おがめ)」「女瓶(めがめ)」が据えられ、この水を互いに飲み交わすと縁結びのご利益があると伝えられてきました。

現在は直接飲めませんが、同じ水源から引かれた水が境内の手水舎に使われており、お水取りとして清めの参拝を行えます。

■息栖神社
茨城県神栖市息栖2882
【社務所開所】8時30分~16時
なし
参拝無料
小見川駅よりバスで約15分/東関東自動車道潮来ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:息栖神社)

※この記事は2025年6月24日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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じゃらん編集部

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