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2022.12.14

【愛知】竹島水族館を徹底取材!100種以上の深海生物やカピパラなど魅力を紹介

愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」、通称“タケスイ”は手書きの解説ポップやタッチングプールで話題の水族館です。

来館者数の低迷時期を経て見事V字回復した理由を取材しました。ユニークな展示物、癒し系カピバラ、アシカショー、深海生物などタケスイの魅力を徹底レポート!

さらにグルメ・温泉など周辺の観光スポットも紹介します。

竹島水族館の見どころ

(画像提供:ライター撮影)

「竹島水族館」は愛知県の蒲郡(がまごおり)市にある水族館です。親しみを込めて“タケスイ”と呼ばれ、ユニークな展示や企画で注目を集めています。

広さは1079平米、だいたいサッカーコートの半分であまり広くありません。さっと見るだけなら10分~15分ほどで周れそうな大きさです。

入館料は大人500円、小人200円と気軽に楽しめる金額です。でも出口に向かう頃にはきっと「500円でこんなに楽しめるのはすごい!」という気持ちになるはず。

(画像提供:ライター撮影)

「竹島水族館」は1956年に蒲郡市竹島にて開館。1962年に現在の場所に移転してアシカプール、回遊水槽が次々と完成して大きな魚が展示されるようになったそうです。

1990年代にはアシカショーも始まり、年間入館者数も29万人を突破。ところが順調だったのも束の間、2006年には入館者数が12万人台までに落ち込み、館内にお客さんが誰もいないこともあったとか。

V字回復のきっかけとなったのは2011年完成のタッチプール「さわりんプール」です。さらに一般的な解説板をやめて手書きカンバンに変更したり、ユニークな企画展を開催するなど水族館の固定概念を覆すアイデアで一躍有名に。その後、来館者数も順調に増え、今では行列のできる水族館になりました。

(画像提供:ライター撮影)

“タケスイ”が多くの人魅了する理由は?その魅力を探るべく、実際に行って体感してきました。たくさんの人を惹きつける竹島水族館の魅力を紹介します。

ついつい見入ってしまう手書きカンバン

竹島水族館の名物と言っても過言ではないのが手作りの解説ポップ「手書きカンバン」です。

(画像提供:ライター撮影)

来館者の様子を見ていると水槽の前に立ち止まって食い入るように「手書きカンバン」を見ています。このユーモアと魚への愛情あふれる解説が面白いと評判なんです。

(画像提供:ライター撮影)

展示物のそばに掲げられた解説プレートは担当飼育員が手作りで作成しているそうです。先輩の校正は一切なし!伝えたいことを絵や文字で自由に書いて魅力を伝えるというシンプルなコンセプトです。くすっと思わず笑ってしまう内容、手作り感満載のポップは必見ですよ。

(画像提供:ライター撮影)

そして特に話題になったのが履歴書もどきの「魚歴書」。どこからやって来て、どんな暮らしがしたいか、担当飼育員が魚の気持ちになって書いたものです。

(画像提供:ライター撮影)

例えば水玉模様の見た目が可愛らしい「ダイヤモンド・ポルガットスティングレイ」は、魚歴書によると癒し系を狙いつつ怒ると怖い性格だとか。カラフルな色使いでアピール度も高いですね。

(画像提供:ライター撮影)

「アメリカカブトガニ」の魚歴書の資格欄には、強度テスト競技用ヘルメット部門:不合格とのこと。お客さんへの要望など面白さ満点です。

100種類以上もいる深海生物

深海生物は「竹島水族館」を代表する看板生物。時期によっては100種類以上の深海生物が観察できます。

(画像提供:竹島水族館)
(画像提供:竹島水族館)

こんなに多くの種類が揃うのは、蒲郡市の漁師さんのおかげだとか。

県の海域をまたいで深海魚を獲ることができる沖合底引き網漁業は、農林水産大臣の許可が必要な指定漁業です。その「沖合底引き網漁船」を持つのは、愛知県では蒲郡に在籍する4隻の船だけ。

その漁師さんたちが、和歌山県沖から静岡県沖、東京都大島周辺の深海から、様々な深海魚を蒲郡の港に持ち帰ってきてくれるそうです。

(画像提供:ライター撮影)

小さな深海生物は「たけすいの小窓」で見ることができます。大きな水槽では見つけられないような小さな体をした深海生物も、しっかり観察できるという嬉しい水槽です。

(画像提供:ライター撮影)

こちらは水族館で展示されていること自体が珍しい「ネオケラトドゥス」。高級魚として有名です。

(画像提供:ライター撮影)

淡水魚世界のヘビー級王者「メコンオオナマズ」もいます。大きくなると2mを超えるとか。このような珍しい魚を観察することができます。

気持ち悪い!?名物ウツボ軍団水槽

生物の習性を生かした展示も必見!その代表格が「ウツボ軍団水槽」です。

(画像提供:ライター撮影)

8種類のウツボが住む水槽。上から吊るされた筒の中を自由に動き回る様子は何とも言えない気持ち悪さを醸し出しています。写真で見ただけではわからないクネクネ感がたまりません。

(画像提供:ライター撮影)

気持ち悪いという有難くない評判で有名になったウツボ軍団に、スタッフから感謝状が贈られていました。

(画像提供:ライター撮影)

こちらは「カサゴマンション」。狭いところが大好きだという「カサゴ」の習性を生かしたものです。ちゃんと部屋番号もついていて、“入居所募集中”の表示も。芸が細かいです。

(画像提供:ライター撮影)

写真映え間違いなしの「上からサンゴ」は、上からだけではなく四方八方、横からも眺められます。色々な角度から見えるように工夫されています。

観客との近さが売りのアシカショー

イルカショーのような大規模なショーはありませんが、タケスイにはアシカショーがあります。

(画像提供:ライター撮影)

素晴らしい芸を見せてくれるのはアシカの仲間でオタリオという種類のラブちゃんです。ショーは1日4回(10時30分、12時、13時30分、15時)開催しています。※12時は土日祝日のみ。平日はなし

(画像提供:ライター撮影)

アシカショーが行われるのは屋外の小さなプール。見どころは“近さ”と副館長に教わった通り、客席とラブちゃんの距離がとにかく近い!

(画像提供:ライター撮影)

上手にできなくてヤル気をなくしてしまった時のみ見ることができる“謝罪ショー”というものがあると聞いていたので密かに楽しみにしていましたが、この日のラブちゃんは完璧!素晴らしい芸を披露してくれました。

近くで見ている人は水を被るという定番演出や、スタッフとの仲良しぶりも披露してくれて、とても微笑ましいショーでした。

水族館にカピバラ?癒されるユルさが魅力

通路に沿ってたくさんの深海生物を眺めながら歩いて行くと、一番奥に緑色の部屋があります。よく見てみると寝そべっている生き物が。カピバラのそらちゃんです。

(画像提供:ライター撮影)

カピバラがやって来た経緯は、大きな水槽を作る予算がなくカピバラ用の小さなプールならなんとかなったとか諸説あるようですが、それはさておき、間違いなくタケスイの癒し系を代表する存在です。

(画像提供:ライター撮影)

カピバラの隣には「ケヅメリクガメ」というカメが暮らしています。背中に番号がついていて30番のカメは“里中さん”と呼ばれているとか。なぜ里中さんなのか?は、ぜひ現地で確認してみてください。

水族館再生のきっかけにもなった「さわりんプール」

入館者数が落ち込んだ後、V字回復のきっかけになったのが「さわりんプール」。この場所にあった水槽を取り壊さないといけないという事態に陥り、“別の新しいものを“と試行錯誤の末、完成したそうです。

(画像提供:ライター撮影)

お客さんからの要望も多かったという魚を触ることができるタッチングプール。この日もたくさんの人が集まっていました。

プールには「タカアシガニ」「イガグリガニ」などがスタンバイ!ザラザラ、ぷにぷに、スベスベ…楽しそうな感想が聞こえてきます。(夏場には身近な生き物に変わることもあるそうです。詳しくはお問合せください)

(画像提供:ライター撮影)

そして「オオグソクムシ」もいます!どんな触り心地か体感してきてくださいね。

食いつき抜群!エサやり体験

「さわりんプール」の向かい側にあるのがエサやり体験ができる「パクパクおさかなプール」です。

(画像提供:ライター撮影)

プールにいるのは「アオウミガメ」をはじめ、「オニボラ」「カサゴ」「ヒゲダイ」など15種類ほど。エサのあげ方や注意事項が書いてあるのでしっかり読んでくださいね。

(画像提供:ライター撮影)

ふつうのエサは100円、オキアミが入ったスペシャルは300円。お財布事情に合わせて選べるようにしているとか。お金を入れてエサが入ったカップを取り出すというシステムです。

(画像提供:ライター撮影)

奮発して300円のエサで体験してみました。手をかざしてエサを落とすとすごい勢いで魚たちが寄ってきます。プールのボスのようなウミガメの食いつきが良すぎて、ほぼウミガメえさやり体験になってしまいましたが、童心に戻って楽しめました。

まだまだあります!お楽しみポイント

生物名の横に付いている<食>マーク、何だと思いますか?

(画像提供:ライター撮影)

実はこれ、知る人ぞ知るグルメハンターと呼ばれる飼育員が実際に食べた生物だそうです。ちなみにキンメダイには<美味>マークが付いていました。

(画像提供:ライター撮影)

どうやって食べたかを丁寧に解説してくれるパネルもあります。興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

(画像提供:ライター撮影)

パクパクおさかなプールの奥にあるのが「まったリウム」です。サンゴや癒し系の魚が静かに展示されていて、ベンチもあるちょっとした休憩ルームになっています。

(画像提供:ライター撮影)

こんなにキュートな「フラワーホーン」がゆらゆらと優雅に泳いでいましたよ。

個性あふれるお土産もすごい!

さわりんプールの奥にはお土産コーナーがあります。

(画像提供:ライター撮影)

ぬいぐるみをはじめ、タケスイに欠かせない生き物を模ったグッズや、地元・蒲郡ならではのお土産が所狭しと並んでいます。

(画像提供:ライター撮影)

おすすめはSNSやテレビで話題になった「カピバラの落し物」(1250円)。リアルに再現されたカピバラのパッケージの立体感もすごいのですが、黒くて〇〇〇を彷彿させるチョコレートのお菓子をおしりにある取り出し口から出すという斬新な仕掛けにビックリです。

同様にパッケージがリアルすぎる「超グソクムシ煎餅」(1200円)や、蒲郡で水揚げされたタカアシガニが入っている「タカアシガニせんべい」(850円)もおすすめです。

(画像提供:ライター撮影)

館内はアイデア満載の展示物でいっぱい!見て読んで触って…と、お楽しみポイントが多くて時間が経つのを忘れてしまいます。

(画像提供:ライター撮影)

魚たちに対する飼育員の並々ならぬ愛情と、お客さんを楽しませたい!という思いが感じられる水族館です。狭い、古い、予算がない、そんなマイナス要素を逆手に取り、見事V字回復したタケスイの魅力をぜひ体感してくださいね。

■竹島水族館
愛知県蒲郡市竹島町1-6
9時~17時(チケット購入・入場は16時30分まで)
火(祝日の場合は翌日)、12月31日 ※春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み期間等は火曜も開館
【大人】500円【小・中学生】200円【幼児・3歳まで】無料 ※4歳以上の子ども(就学前)は大人1人につき1人無料)
【電車】JR・名鉄蒲郡駅より徒歩約15分【車】東名高速道路音羽蒲郡ICより約15分
あり ※周辺観光施設と共用(水族館前駐車場:無料、水族館前駐車場:平日無料・土日祝および4月27日~5月8日まで有料 ※4月、5月は500円それ以外の月は300円)
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(画像提供:ライター撮影)

竹島水族館周辺のおすすめスポット

ラグーナテンボス

遊んで食べて泊まってショッピング!楽しみ方色々のリゾート施設

(画像提供:ラグーナテンボス)

渥美半島と知多半島に挟まれた三河湾に面した「ラグーナテンボス」は、遊ぶ・買う・食べる・泊まるといった様々な楽しみ方ができる複合型リゾート施設です。

テーマパーク「ラグナシア」では、多彩なアトラクションやエンターテイメントショー、夏にはプールも楽しめます。

(画像提供:ラグーナテンボス)

「フェスティバルマーケット」では、ショッピングモールや地元の味が楽しめる名店が勢ぞろい!中でも「おさかな市場」では、近海で獲れた魚介類など鮮度抜群の“食”が堪能できます。

(画像提供:ラグーナテンボス)

「変なホテル ラグーナテンボス」では、ロボットのスタッフがおもてなし。ラグナシアと直結しているので、思いっきり遊んだあと、そのまま歩いてホテルに直行できる立地も嬉しいですね。竹島水族館からは車で10分程です。

■ラグーナテンボス
愛知県蒲郡市海陽町2-3
施設により異なる
不定 ※施設により異なる
施設により異なる
【電車】JR蒲郡駅より無料シャトルバスで約15分 ※ラグーナテンボス下車すぐ【車】東名高速道路音羽蒲郡ICより約20分
あり(料金は施設によって異なる)
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(画像提供:ラグーナテンボス)

竹島

蒲郡屈指のパワースポット。縁結びで有名な神社もある小さな島

(画像提供:蒲郡市観光協会)

蒲郡市のシンボル「竹島」は、長さ387mの橋で陸地と結ばれている小さな島。パワースポットとしても有名で、国の天然記念物に指定されています。

(画像提供:蒲郡市観光協会)

陸と島を結ぶ「竹島橋」は縁結びの橋とも呼ばれ、カップルが仲良く手をつないで渡る姿も見られます。竹島周辺は「竹島園地」として整備されていて、憩いの場にもなっています。

竹島の中央部には、開運・安産・縁結びの神様を祀る「八百富神社」があります。島の周辺には30分程で回れる遊歩道があるので、自然の景色を楽しみながら散策してみてください。竹島水族館からも歩いて行けますよ。

■竹島
愛知県蒲郡市竹島町3-15
散策自由
なし
無料
【電車】JR蒲郡駅よりタクシーで約3分【車】東名高速道路音羽蒲郡ICより約15分
あり(竹島有料駐車場:平日無料、土・日・祝300円 ※ただし4・5月は500円、4月27日~5月8日は平日も有料)※他に無料駐車場もあり
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(画像提供:蒲郡市観光協会)

一色屋 えびせん工房

お土産にもピッタリな蒲郡の味。職人が1枚1枚焼き上げるえびせんべい

(画像提供:一色屋 えびせん工房)

「一色屋 えびせん工房」は、愛知県の名産品・えびせんべいの老舗「一色屋」の直売店です。八丁味噌、ゴボウ味など、バリエーション豊かなラインナップで品揃えは100種類以上!

(画像提供:一色屋 えびせん工房)

おすすめは、さっぱりとした塩味の美味しさがたまらない「上えび」(380円)と、いか&えびの旨味と甘ダレの相性抜群の「いかちび」(380円)。いずれも直売店の売れ筋商品です。

(画像提供:一色屋 えびせん工房)

「いかの姿焼き」(Mサイズ800円)は、赤ワインで漬けたスルメイカをソフトに焼き上げたこだわりの逸品です。マヨネーズをつけて食べても美味しいですよ。竹島水族館からは車で約7分、お土産選びに立ち寄ってみてください。

■一色屋 えびせん工房
愛知県蒲郡市清田町上大内33-1
8時~18時
なし(1月1日のみ休み)
上えび:380円、いかちび:380円、いかの姿焼き(Mサイズ):800円
【車】東名高速道路音羽蒲郡ICより約7分
あり(無料)
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(画像提供:一色屋 えびせん工房)

三谷温泉

三河湾を一望できる絶好のロケーション!約1200年の歴史ある温泉

(画像提供:三谷温泉観光協会)

蒲郡市は「蒲郡温泉」「三谷温泉」「形原温泉」「西浦温泉」の4つの温泉郷がある、県内有数の温泉地です。

(画像提供:三谷温泉観光協会)

その中のひとつ「三谷温泉」は蒲郡の市街地の東方に位置し、山を背にして目の前に三河湾の広がる景勝地にあります。約1200年前に僧行基が発見したと伝えられています。

(画像提供:三谷温泉観光協会)

大きな特長は、泉質の異なる4種類のお湯を楽しめること。宿泊施設によって泉質が異なるので、宿選びの際には公式HPをチェックしてみてください。竹島水族館からは車で約4分という近さも嬉しいですね。

■三谷温泉(みやおんせん)
愛知県蒲郡市三谷町
施設により異なる
施設により異なる
【電車】JR三河三谷駅よりタクシーで約5分【車】東名高速道路音羽蒲郡ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:三谷温泉観光協会)

竹島ファンタジー館

貝と光が織りなす幻想空間!深海魚丼が味わえる食事処も

(画像提供:竹島ファンタジー館)
(画像提供:竹島ファンタジー館)

「竹島ファンタジー館」は、世界から集めた大小5500万個の貝で創られたテーマパーク。LEDイルミネーションの美しい光、音と映像から創り出されるファンタジックな世界観が楽しめます。

(画像提供:竹島ファンタジー館)
(画像提供:竹島ファンタジー館)

「時空のトンネル」では、勇気の口と呼ばれる所に手を差し入れると美しい光のスパイラルが現れます。見どころは、10パターンもあるカラー変化。

(画像提供:とまりん)
(画像提供:とまりん)

併設の食事処「とまりん」は、深海鮮丼を食べることができるお店。深海鮮丼のメニューは「深海鮮丼DX」(2178円)、「深海鮮丼(並)」(1518円)の2種類で、蒲郡で水揚げされた深海魚のみを使用しています。(漁の都合上、提供できない場合があり)

竹島水族館からは車で約3分、深海魚を観察して深海魚を食べるという体験ができます。

■竹島ファンタジー館
愛知県蒲郡市竹島町28-14
【3月~6月・9月~10月】9時~17時【7月~8月】9時~17時30分【11月~2月】9時~16時30分
水(祝日の場合は翌日)
【大人】1000円【小人(小中学生)】500円【幼児(3歳以上)】300円【シニア(60歳以上)】800円
【電車】JR・名鉄蒲郡駅より徒歩約20分【車】東名高速道路音羽蒲郡ICより約30分
あり(無料)
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※この記事は2022年12月5日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
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横手 奈保子  横手 奈保子

ゴールデンレトリバーとゆったりまったり暮らしています。「犬と一緒に泊まれる宿」にチャレンジ中。愛知県在住。

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