愛知県の南知多町にある「篠島」は、名古屋から車で約1時間半の距離にあり、気軽に島旅が楽しめる離島です。
今回は「篠島」で立ち寄ってほしい観光スポットやグルメ、おすすめの宿泊施設を紹介します!日帰りでも宿泊でも楽しめるので、計画を立てる際の参考にしてくださいね。
(TOP画像提供:写真AC)
●「篠島」とはどんな島?アクセスは?
・「篠島」へのアクセス
・「篠島」島内での移動手段
●「篠島」の観光スポット
・島の駅 SHINOJIMA【篠島港より徒歩1分】
・篠島サンサンビーチ【篠島港より徒歩15分】
・歌碑公園【篠島港より徒歩25分】
・鯨浜【篠島港より徒歩40分】
・太一岬 キラキラ展望台【篠島港より徒歩40分】
●「篠島」の体験スポット
・ルアー船 WING
・篠島DIEUX TERRACE【篠島港より徒歩1分】
・お魚の学校【篠島港より徒歩4分】
●「篠島」のグルメスポット
・&しらす食堂2929【篠島港より徒歩4分】
・漁師民宿 たから舟【篠島港より徒歩6分】
●「篠島」のおすすめ旅館&民宿
・漁師の宿 おかだ【篠島港より徒歩10分】
・篠島 香翠荘【篠島港より徒歩13分】
・篠島離宮 真砂悠々庵【篠島港より徒歩17分】
・あなごの宿 三船亭【篠島港より徒歩20分】
●「篠島」の観光モデルコース
・日帰りコース
・1泊2日コース
「篠島」とはどんな島?アクセスは?
景色・温泉・海の幸に恵まれた気軽に行ける離島


「篠島」は「佐久島」「日間賀島」と並ぶ愛知県の離島のひとつで、しらすやフグ、鯛など海の幸が豊富です。
夕陽が美しいのも特徴で、日本の夕陽百選にも選ばれています。民宿は海水浴場のそばに多く、絶景を眺めながらの食事は格別!また宿泊施設では輸送による天然温泉を楽しむことができます。
「篠島」へのアクセス

「篠島」へは、知多半島にある2つの港から高速船でアクセスできます。師崎港から乗船する場合、所要時間は約10分。1日24便あり、中学生以上は往復運賃1360円、子どもは690円です。河和港から乗船する場合は約30分で着きます。中学生以上は往復運賃2720円、子どもは1380円です。
車と一緒に渡れるカーフェリーもありますので、詳しい渡船情報は「名鉄海上観光船」のホームページでチェックしましょう!
「篠島」島内での移動手段
島内は一周8.2kmほどで、歩いて周っても2時間前後です。
あちこち見て回るなら「島の駅 SHINOJIMA」でレンタサイクルを借りるのがおすすめ。2時間500円、1日1000円のプランだけでなく、1泊2日1500円で借りることもできます。
また、今回紹介している宿は全て篠島港まで送迎してくれます。宿により予約や連絡するタイミングが違うので、事前に確認しておくのが安心です。
「篠島」の観光スポット
島の駅 SHINOJIMA【篠島港より徒歩1分】


篠島港に到着すると目の前に見えるのが「島の駅 SHINOJIMA」。ここでは観光船の切符販売や観光案内を行っているほか、篠島観光協会直営の売店もあり、篠島の特産品やお土産を購入することができます。島の玄関口である「島の駅 SHINOJIMA」で自転車を借りれば、返す時もラクラクです。
軽食処では、島の名物であるしらす丼も味わえるので、お腹を満たしながら1日のスケジュールを立てる場所としてもピッタリですよ。
0569-67-3700(篠島観光協会)
愛知県知多郡南知多町篠島浦磯28
【店内】9時~16時 ※レンタサイクルの最終返却時間は16時30分
なし
篠島港より徒歩1分
あり
「島の駅 SHINOJIMA」の詳細はこちら
篠島サンサンビーチ【篠島港から徒歩15分】


島の人からは“前浜(ないば)”と親しまれ、かつては「神風ヶ浜」とも呼ばれていた「篠島サンサンビーチ(篠島海水浴場)」。緩やかな弧を描きながら白い砂浜が約800m続いていて、波は静か。水は澄んでおり、沖の方まで浅瀬が続く遠浅の海でもあります。
また「恋人の聖地」のサテライトスポットとして、ハートのモニュメントも建てられました。愛をつなぐ“誓いの鍵”をかけてみてはいかがでしょう。
海水浴場としては例年7月1日から8月31日の間オープンしていますが、シーズンでなくとも透明度の高い海を見ながらサラサラな砂浜を散歩できるので、ぜひ訪れてみてください。
歌碑公園【篠島港より徒歩25分】

「歌碑公園」は、篠島をうたったと言われる万葉時代の歌を刻んだ碑が建てられた公園です。木々のトンネルを抜けると展望台が現れます。小高い丘になっているため景観が素晴らしく、遠くに鳥羽や伊良湖岬、神島などを見ることができますよ。
島の景勝地とも称されており、その美しさから“東海の松島”とも呼ばれています。展望台から望む夕陽は日本の夕陽百選にも選ばれているほどの絶景で、会話することも忘れて見入ってしまいます。
篠島の南西側に位置しており、篠島をぐるりと散歩する際の休憩ポイントとして利用する人も多いようです。
鯨浜【篠島港より徒歩40分】


三河湾の入り口に位置している篠島は、かつて海上交通の要所として栄えていました。「鯨浜」は捕鯨が行われていた際、鯨を陸揚げしていた場所であったことから名付けられたそうです。また弥生時代の遺跡が発見され、数千年も昔から人々が生活していたことが判明した歴史のある浜としても知られています。
「篠島サンサンビーチ」が賑わう海水浴シーズンでも、「鯨浜」は比較的人が少なく落ち着いたスポット。木々のざわめきや潮騒の音を聞きながら、美しく静かな浜辺を散歩したいという方にもおすすめですよ。
太一岬 キラキラ展望台【篠島港より徒歩40分】


篠島の最南端に位置している「太一岬(たいちみさき)」にある鳥居には、伊勢神宮の遷宮により譲り受けた古材が使われています。鳥居の先に伊勢神宮が臨めるので、パワースポットとしても注目されています。
展望台から一望できる、キラキラときらめく伊勢湾の様子から「キラキラ展望台」と呼ばれるようになりました。さらに天気が良い日であれば、見事な日の出も拝めますよ。
また、2019年には“恋人の聖地”としても認定され、恋愛成就を願う人たちが多く足を運んでいます。
「篠島」の体験スポット
ルアー船 WING


篠島を拠点としたルアー釣り専門の遊漁船「WING」。ルアー釣りとは、生き餌ではなく疑似餌(ルアー)を用いて行う釣りのことで、スポーツ感覚で体験ができます。
地元出身の船長が釣果(ちょうか)抜群のポイントに案内してくれ、篠島周辺だけでなく伊勢湾・三河湾・伊良湖周辺で、季節や海の状況に合わせてさまざまな種類の魚を狙います。自然相手なので簡単には釣れませんが、その代わり釣れた時の喜びもひとしお!ルアー釣り初心者もチャレンジしてみてくださいね。
出航場所は知多郡南知多町の大井漁港ですが、篠島へ立ち寄ることもできるようなので、篠島港からの乗船を希望する場合は電話で問い合わせましょう。
篠島DIEUX TERRACE【篠島港より徒歩1分】



巨大な壁画アートが目印の「篠島DIEUX TERRACE(デューテラス)」。このお店では、漁師直送の新鮮な海鮮とステーキがセットになった完全予約制の「おもてなしBBQコース」が好評です。
若きステーキ王と呼ばれるオーナーは、肉の焼き方・見た目・味を競う「SCAAステーキクックオフ」で2018年~2020年に3回連続で日本大会優勝、さらに世界大会にも出場した経歴の持ち主。絶妙な火加減と、オーナーが自ら調合した調味料で焼き上げるステーキを篠島の旬の海鮮とともに味わえます。
また併設されているカフェにはチョコレートパフェ(1200円)や自家製スモークチーズ(1100 円)、アルコール類もあるので、観光途中の休憩ポイントにもおすすめ!
また、バギー乗車体験や電動キックボードのレンタルも行っています。充実のアクティビティも楽しんでみてくださいね。
0569-67-2557
愛知県知多郡南知多町篠島浦磯1−1
【カフェ】平日11時~15時、土・日・祝10時~17時【BAR】当日17時までの受付~23時(LO22時30分)【アクティビティ】9時~17時 ※おもてなしBBQは2時間ごとの4部制、予約必須
火 ※予約状況により、店内貸し切りの場合あり
篠島港より徒歩1分
[料金]おもてなしBBQコース(大人8800円・6歳~12歳まで3300円)
篠島観光第一駐車場(師崎港まで徒歩10分程、24時間1000円)
「篠島DIEUX TERRACE」の詳細はこちら
お魚の学校【篠島港より徒歩4分】


「お魚の学校」は、魚を“見て・触れて・味わう”ことができる施設。体験したい内容を電話で相談すると、篠島の生ワカメを使った「伝統乾燥ワカメ干し体験」や「お魚のさばき体験」など、要望に合わせて旬の魚や海藻を使った体験メニューを提案してくれます。
もちろん体験するだけでなく、自分で干した干物やさばいた魚を食べられるのも魅力。自分で苦労して調理した食材はより一層美味しく感じられ、旅行の思い出になること間違いなしです。親子での参加も可能なので、家族旅行の際はぜひ検討してみてくださいね。
「篠島」のグルメスポット
&しらす食堂2929【篠島港より徒歩4分】


島の名物、しらすを丼ぶりとして堪能できるのが「&しらす食堂2929(フクフク)」。釜揚げのしらすと生しらすが両方のったハーフ丼(1300円)などが食べられるお店です。
出迎えてくれるのは、自身も旅好きだという女将さん。地魚料理にこだわりがあり、しらすだけでなく、旬の魚の刺身・煮魚・フグ料理などが食べられます。女将さんとの会話を楽しみながら、新鮮な魚を味わってくださいね。
また「初物 生ひじき」「おうちで生しらす(お刺身用)」「しらす干し」などのお土産もおすすめです。
0569-67-2929
愛知県知多郡南知多町篠島浦磯1-201
【ランチ】11時30分~14時30分【ディナー】17時30分~22時 ※ディナータイムは要予約
不定
篠島港より徒歩4分
あり(名鉄海上師崎港建物前、1日1500円)
漁師民宿 たから舟【篠島港より徒歩6分】




「漁師民宿 たから舟」の中にある食堂は、知る人ぞ知るグルメスポット。以前は「魚菜食堂」としてお店を構えていましたが、民宿の中に移転しました。事前に予約さえすれば宿泊しなくても食事ができます。
何にするか迷ったら、刺身・煮付け・揚げ物からメインをセレクトする「選べる定食」がおすすめ。旬の地魚を使った、鮮度とボリュームが自慢のメニューです。数人で行くなら大杯盛りも見逃せません。予約時に人数と好きな魚を伝えれば、お好みに合わせて用意してくれるそうですよ。
そのほか、フグやしらす、岩牡蠣を使った料理などメニュー数も豊富!くつろげる座敷があるので、ゆっくりと食事を楽しんでくださいね。
0569-67-2024
愛知県知多郡南知多町篠島浦磯4-21
【ランチ】11時30分~14時 【ディナー】17時~22時 ※要予約
不定 ※漁次第のため電話での確認推奨
篠島港より徒歩6分
なし ※観光船乗り場の駐車場を利用
「漁師民宿 たから舟」の詳細はこちら
「篠島」のおすすめ旅館&民宿
漁師の宿 おかだ【篠島港より徒歩10分】


真心をこめた接客が魅力的な宿で、女将さん曰く、何よりもおもてなしの心を大事にしているのだとか。また料理に使う食材は自分の舟で調達するなど、“漁師の宿”ならではの新鮮な食事も特徴です。

部屋は昔ながらの落ち着く雰囲気。海風を感じられたり、港町が臨めたりと、島の宿ならではの時間が過ごせます。リニューアルしたウッドデッキでリラックスするのもおすすめですよ。

気になる食事は、“素材そのものの旨さを知ってほしい”と語るご主人が腕を振るいます。新鮮な刺身はもちろんのこと、シンプルかつボリューム満点な料理の豪快さが忘れられず、リピートする人も多いんだそうです。
また、冬季にはオリジナル鍋が登場。自慢の篠島牡蠣も付くので、牡蠣好きな人はぜひ冬に訪れてみてください。
篠島 香翠荘【篠島港より徒歩13分】

ビーチが目の前に広がる「篠島 香翠荘」は、客室からも露天風呂からも見える海景色が魅力。切り取った絵のようなパノラマの景色に、きっと見惚れますよ。


なかでも特別室からの眺めは絶景!広い海が見渡せる半露天風呂がなんとも贅沢です。賑やかなビーチを楽しむのもいいですが、プライベート空間で海を独り占めしているような気分を味わってみてはいかがでしょうか。
そして、豪華な食材をこれでもかと盛り込んだ魚介料理は言うまでもなく絶品。質と量にきっと大満足するはずです。盛り付けにもこだわっており、目で見ても楽しめるのが嬉しいですね。
篠島離宮 真砂悠々庵【篠島港より徒歩17分】



2023年の春、一部をリニューアルしてさらに魅力を増した「篠島離宮 真砂悠々庵(まさごゆうゆうあん)」。車椅子対応のトイレをはじめ、玄関前にはスロープを設置するなど、バリアフリーにも力を入れています。全8室の客室以外に、自由に利用できる図書室、海景色が広がるテラス席もあります。
全館ほぼ畳敷きというのも珍しく、なんと海を一望できる大浴場にまで敷かれています。素足に触れる畳の感触に癒されそうですね。

近海で獲れる新鮮な魚介を使った会席料理も自慢のひとつで、手の込んだ和食の中に豪快さと繊細さを加えたラインナップが自慢だそう。夕食は部屋に運んでくれるので、落ち着いて味わえるのも嬉しいポイントです。
0569-67-2740
愛知県知多郡南知多町篠島弁財6-2
篠島港より徒歩17分 ※篠島港からの送迎あり(船の出発時刻を事前に連絡。12時~14時30分は不可)
8台
「篠島離宮 真砂悠々庵」の詳細はこちら
あなごの宿 三船亭【篠島港より徒歩20分】



篠島が誇る海水浴場「サンサンビーチ」の前に構えている宿泊施設です。2022年にリニューアルし、赤と黒の和モダンな佇まいに生まれ変わりました。

宿名にもある通りあなご料理が一年中味わえます。また、秋から春にかけてのフグ料理、12月からの白子料理もおすすめです。12月中旬頃から登場する、篠島牡蠣も見逃せません。

貸切風呂は「深海」「月海(つきみ)」「満海(まんかい)」と、全部で3つあります。事前予約をする必要はなく、鍵が空いていれば好きなタイミングで入浴OK。「深海」は24時間いつでも利用が可能なので、早朝や深夜に堪能するのもいいですね。
「篠島」の観光モデルコース
日帰りコース
【コース概要】
10時45分 師崎港
↓高速船で10分
10時55分 篠島港
↓徒歩ですぐ
12時 島の駅 SHINOJIMA
↓レンタサイクルで10分
12時10分 歌碑公園
↓徒歩で20分 ※自転車乗り入れ不可
12時50分 太一岬 キラキラ展望台
↓徒歩で20分+レンタサイクルで5分
13時40分 篠島サンサンビーチ
↓レンタサイクルで5分
13時45分 篠島DIEUX TERRACE
↓レンタサイクルですぐ
16時 島の駅 SHINOJIMA
↓徒歩すぐ
16時55分 篠島港
↓高速船で10分
17時5分 師崎港

師崎港から高速船に乗り、到着したらまずは「島の駅 SHINOJIMA」へ。1日のプランを確認しながら、早めのランチで腹ごしらえしましょう。そこでレンタサイクルを借り、いざ出発!

最初に目指すのは「歌碑公園」。夕陽が美しいことで有名ですが、見渡す限りの青い景色も見ものです。そこから少し険しい道を歩いていくと「太一岬 キラキラ展望台」が見えてきます。きらめく伊勢湾からパワーをもらいながら休憩。

途中「篠島サンサンビーチ」に寄り道したら、「篠島DIEUX TERRACE」でカフェタイム。余力があればアクティビティにも挑戦してみてはいかかでしょう。その後、レンタサイクルの返却ついでにお土産を買うのを忘れずに。
師崎港へ向かう船は16時以降でも6本あるので、島時間をゆっくりと楽しんでください!
1泊2日コース
【コース概要】
10時5分 河和港
↓高速船で30分
10時35分 篠島港
↓送迎車両で5分(※各宿へ予約必須)もしくは徒歩で10分~20分
宿泊先
↓徒歩で10分
11時30分 漁師民宿 たから舟
↓徒歩で20分
13時 歌碑公園
↓徒歩で5分
13時30分 鯨浜
↓徒歩で20分
14時40分 篠島サンサンビーチ
↓
宿泊
↓
9時50分 お魚の学校
↓徒歩で5分
12時 篠島DIEUX TERRACE
↓徒歩すぐ
14時10分 島の駅 SHINOJIMA
↓徒歩すぐ
15時30分 篠島港
↓高速船で30分
16時 河和港
時間に余裕のある1泊2日プランなら、約30分の船旅も楽しめる河和港からの高速船がおすすめです。宿泊施設に事前連絡をして、送迎の依頼を忘れずに。

宿に荷物を置いたら、散歩しながら「漁師民宿 たから舟」へ。お腹が満たされたら、少し距離のある「歌碑公園」と「鯨浜」まで足を延ばしてみてください。島ならではの景色に癒されますよ。
道を戻りがてら「篠島サンサンビーチ」で遊んだ後は、早めの夕食に合わせて宿に向かい、温泉や魚介満載の料理をゆっくりと堪能しましょう。

翌日は、10時からはじまるお魚のさばき体験(※要予約)に間に合うように「お魚の学校」を目指します。さばくコツを教わったり新鮮な魚を試食したりと、思い出作りにぴったり!

お腹が空いたところで「篠島DIEUX TERRACE」でランチ。カフェメニューも豊富ですが、おもてなしBBQを予約してしっかり食べるのもいいですよ。
乗船時間まで「島の駅 SHINOJIMA」でお土産をチェックしたり、島の空気感を楽しんだりしながらのんびり。翌日に疲れを持ち越さないように、ちょっと早めの時間帯に帰るプランを立てるのもポイントです。
まとめ
「篠島」は、探索すればするほど発見がある島。日頃の喧噪から離れ、景色に癒されたり、新鮮な海の幸を堪能したりしたい人におすすめです。名古屋からなら片道1時間半、日帰りでも充実した時間が過ごせるので、気軽におでかけしてみてくださいね。
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※この記事は2023年8月25日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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池戸未由 (のら)
関東生まれ、東海育ち。思い立ったらすぐ行動し、転んでもタダじゃ起きたくないママ編集ライター。無計画な旅行とゲームが好きで、3人の子に育てられながら日々レベルアップを目指す。図書館みたいなおばあちゃんになるのが夢。