close

2026.06.26

【全国】憧れのラグジュアリーホテル&宿6選!ニューオープンの高級ホテルを訪れよう<2026>

質の高いサービスと優雅な空間で、非日常の時間が満喫できるラグジュアリーホテル。大切な記念日や頑張った自分へのご褒美など、特別な日に泊まりに行きたくなりますよね。今回は2025年に開業したばかりの高級ホテル&宿をご紹介。文化財の一棟宿やお茶と和菓子をテーマにしたデザイナーズホテルなど、注目の施設を集めました。

【広島県・広島市】ホテルグランヴィア広島サウスゲート

食事にアート、香り、サウンドで瀬戸内の魅力を存分に体験

2025年3月24日(月)open

ホテルグランヴィア広島サウスゲート
7階ホテルロビーは広島駅ビル「minamoa」直上という抜群の立地で、ショッピングにも便利

2025年春、広島駅新駅ビルの開業に合わせて誕生した「ホテルグランヴィア広島サウスゲート」。広島駅の直上に位置し、JR在来線、バスやタクシー乗り場、広島電鉄広島駅も目の前という、各種交通機関からアクセス抜群のホテルです。

ホテルグランヴィア広島サウスゲート
広島駅ビル最上階からの眺望が楽しめる「サウスゲートステーションスイート」
ホテルグランヴィア広島サウスゲート
コンセプトフロアに宿泊のゲスト限定サービス「フリーフロー・ナイトキャップ」。種類豊富なドリンクとおつまみが楽しめる

9階〜21階にある全380室の客室は、木目調を基調とした温かみのあるデザイン。中でも20階・21階のコンセプトフロアは、南側の部屋からは瀬⼾内の多島美を遠望、東西・北側の部屋からは駅に入線する新幹線や在来線が見渡せます。

コンセプトフロアの滞在では、瀬戸内の魅力を五感で体験できる演出が随所に散りばめられています。多島美を表現した客室アート、備前焼の再生マグカップで楽しむコーヒー、穏やかな波音のBGM、瀬戸内レモンのバスソルトが特別な時間を彩ります。

ホテルグランヴィア広島サウスゲート
焼き立てパンや広島県近郊の食材を使ったコンフィテュールも。こだわり満点のビュッフェ

朝食は、瀬戸内の豊かな海や島々の恵みをテーマにしたオールデイダイニング「Café & Buffet UmiShima Dining」にて。瀬戸内の海の幸を広島レモンなど好みのフレーバーで味わう「シーフードマルシェ」、広島名物「あなごごはん」、広島の卵を使用した「和牛すき焼き UmiShimaスタイル」など、地元食材を使ったバラエティ豊かなビュッフが自慢です。広島の地酒と珍味のペアリングなどユニークなメニューもあるので、わくわくと気分の高まる朝時間が過ごせます。

■ホテルグランヴィア広島サウスゲート
広島県広島市南区松原町2-37
1泊朝食付き2万3200円〜(サウスゲートツイン/2名1室利用時の1名分)
広島駅直結/五日市ICより25分
あり(1泊1600円)※提携駐車場
「ホテルグランヴィア広島サウスゲート」の詳細はこちら

【兵庫県・丹波篠山市】豆家

10件の文化財と灯る石庭に囲まれて過ごす、非日常の時間

2025年5月17日(土)open

豆家
宿泊棟から眺められる石庭。真黒石が敷き詰められた豆道と枯山水、苔庭が調和する

老舗黒豆専門店「小田垣商店」の敷地内に誕生した一棟宿です。敷地内には江戸時代から大正時代に建てられた、国登録有形文化財の建物を10件有しています。新素材研究所の設計で全棟の改修が行われ、大正初期に建てられた2件が宿泊棟として生まれ変わりました。

豆家
ラウンジには、地元産のクラフトビールやご当地サイダーなどが楽しめるミニバーが併設
豆家
かつての梁などをそのまま残した主寝室。ベッドで横になりながら、文化財の家並みや灯りに浮かぶ石庭が眺められる

宿泊棟には、時を重ねた洋館のしつらえや家具を当時のまま生かしたラウンジ、雪見障子越しに石庭が望めるリビングなど、趣の異なる4室が。1日1組限定の1棟貸しスタイルなので、滞在中は全ての部屋を貸し切りにして贅沢な時間が過ごせます。

2階の窓から眺める文化財建造物群の美しい瓦屋根の連なりや、灯りに包まれた幻想的な夜の石庭の風景を独り占めできるのは、宿泊客だけの特権です。

豆家
丹波篠山産コシヒカリの土鍋ご飯、丹波篠山産卵のだし巻き卵など、朝食には地元食材がたっぷり

朝食は石庭を目の前にして、鯖の黒豆味噌漬けや丹波黒豆の煮豆など、黒豆づくしの料理を堪能できます。

丹波篠山の街歩きガイドツアーや黒豆工場見学と黒豆茶づくり(有料)、能舞台を模した座敷での座禅体験(有料)など、丹波篠山の文化を五感で体験するオプションも要チェックです。

※食事内容は仕入れの都合で変更となる場合があります。
※体験オプションは時期により実施のないものがあります。

■豆家
兵庫県丹波篠山市立町15
1泊2食付き6万7000円〜(2名1室利用時の1名分)
篠山口駅より送迎車で15分/舞鶴若狭自動車道丹南篠山口ICより10分
あり(無料)
「豆家」の詳細はこちら

【北海道・札幌市】インターコンチネンタル札幌

北海道の自然と都市の洗練を感じて、優雅で快適な滞在を

2025年10月1日(水)open

インターコンチネンタル札幌
異なる質感、デザインのアートや家具を配し、邸宅に招かれたかのような温もりと個性を演出したロビー

“季節を感じられる邸宅”をコンセプトに、北海道の豊かな自然と文化を、空間・アート・体験で表現するラグジュアリーホテル。雪解けの水や大地のエネルギー、豊かな緑といった北海道にまつわる風景を、重厚感漂う館内のデザインから感じることができます。アイヌ文化に根付く「カムイ(自然に宿る精神)」の思想を取り入れたアートや、クラブラウンジで開催されるアートツアーなどを通して、滞在そのものが文化体験になるところも特徴です。

インターコンチネンタル札幌
広さ72平米の「2 ツイン ジュニアスイート クラブラウンジアクセス」。クラブラウンジのアフタヌーンティーやイブニングカクテルも利用できる

ホテルは中島公園エリアに位置し、都心にありながら自然に囲まれた静かな環境も魅力。客室は43平米以上のゆとりある設計で、大きな窓には豊平川や公園、街並みを望む開放的な景色が広がります。広々としたバスルームにはレインシャワーと日本式のバスタブも。ホテルオリジナルのバスソルトが就寝前用と目覚め用の2種類用意されていて、時間帯に応じたリラックスタイムを楽しめます。

インターコンチネンタル札幌
モダンフレンチをベースにした「AuBlanc」のディナーコース一例

ダイニングは、オールデイダイニングの「AuBlanc」、コンテンポラリー割烹「SAWAKA」、アフタヌーンティーやバーを楽しめる「Norva」など、選択肢が豊富。北海道産の食材を軸にしながらも、それぞれのレストランで異なるアプローチを取ったメニューが提供されているので、同行者や旅の目的に合わせてチョイスできるのが嬉しいですね。

インターコンチネンタル札幌
優雅なラウンジャーに囲まれた屋内温水プールでリフレッシュ

全長20mの屋内温水プールやフィットネスジムも備え、フローティング・サウンドバスやプールサイドヨガなど体験型コンテンツも充実。洗練された空間で快適な札幌ステイが叶うはずです。

■インターコンチネンタル札幌
北海道札幌市中央区南10条西1-1-48
1泊朝食付き3万5000円〜(2名1室利用時の1名分)
中島公園駅より徒歩4分/道央自動車道札幌北ICより20分
あり(1泊3300円)
「インターコンチネンタル札幌」の詳細はこちら

【東京都・港区】JWマリオット・ホテル東京

高輪ゲートウェイ駅直結のラグジュアリーホテルでマインドフルネスを体感

2025年10月2日(木)open

JWマリオット・ホテル東京
1階ロビーでは富士山をモチーフにしたウェルカムアートがゲストを迎える

マリオットグループのラグジュアリーブランド「JWマリオット」の首都圏初のホテルとして、TAKANAWA GATEWAY CITYの高層階にオープンした「JWマリオット・ホテル東京」。禅の美意識と高輪の豊かな歴史、自然美に着想を得たアートとデザインが随所に施された館内で、静寂に包まれながらエレガントなひと時が過ごせます。

JWマリオット・ホテル東京
ラウンジアクセス付きの「エグゼクティブスイート」。レインボーブリッジの優美な景観が大窓を彩る

客室はスイートルーム30室を含む全200室。全て43平米以上の広さがあり、東京ベイや東京タワーなど、都心の美しい街並みを望む開放的な眺望と、洗練されたデザインが調和した上質な空間です。

JWマリオット・ホテル東京
ビールやワイン、オードブル、デザートなどをオールインクルーシブで提供するエグゼクティブラウンジ

ラウンジアクセス付き客室のゲストだけが利用できるエグゼクティブラウンジは、27階に位置。時間帯ごとの軽食やドリンク、専任スタッフによるきめ細やかなサービスで、ワンランク上の滞在が楽しめます。

JWマリオット・ホテル東京
豊洲市場から届く鮮魚の刺身など、旬の食材を使った日本料理を、全国の銘酒とともに味わえる「華香 / Kakō」

館内には、メインダイニングの日本料理「華香 / Kakō」をはじめ、ミシュランスターシェフが監修する割烹料理「咲 / Saki」、モダン地中海料理「セフィーノ / Sefino」、「JWバー」、クロワッサンバー「ル・クレス / Le Cres」など7つのレストラン&バーが揃い、朝・昼・夕と美食に事欠かない環境。屋内プールやフィットネスセンター、「Spa by JW」などウェルネス施設も充実していて、マインドフルな体験をサポートしてくれるホテルです。

■JWマリオット・ホテル東京
東京都港区高輪2-21-2
1泊食事なし5万7000円〜(2名1室利用時の1名分)
高輪ゲートウェイ駅より徒歩すぐ/天現寺ICより9分
あり(最大2500円)
「JWマリオット・ホテル東京」の詳細はこちら

【神奈川県・箱根町】KÚON 箱根強羅

お茶と和菓子のモダンな体験が楽しめる、オールインクルーシブの宿

2025年11月8日(土)open

KÚON 箱根強羅
和菓子作家監修の和菓子と厳選されたお茶のマリアージュを体験できる<菓演>
KÚON 箱根強羅
ティーラウンジでは夕食後に、創作茶カクテルやおやすみの和菓子を用意

“お茶と和菓子で五感をひらく、唯一無二のデザイナーズホテル”というコンセプトを掲げ、箱根・強羅温泉の高台に誕生した「KÚON 箱根強羅」。

チェックインは13時で、和菓子作家の坂本紫穗氏が監修したこだわりの和菓子と目の前で淹れるお茶のマリアージュ体験<菓演>から、滞在がスタートします。

KÚON 箱根強羅
イタリア麻のシアーカーテンが印象的なコンセプトルーム

客室はコンセプトルームとスタンダードルームの2タイプがあり、全14室の客室全てに温泉掛け流しの風呂が設えられています。

4室限定のコンセプトルームは雄大な山々を望む露天風呂付きで、こだわりの茶葉と茶器の用意も。自分のために丁寧にお茶を淹れて、自然を眺めながらゆったりと味わう、贅沢なひと時が過ごせそうですね。

KÚON 箱根強羅
炭火を用いて素材本来の持ち味を引き出した、創作コース料理の夕食

夕食のテーマは、茶懐石のエッセンスを取り入れたフレンチキュイジーヌ。和菓子をアレンジしたアミューズやティーペアリングもある斬新なコース料理が、五感を楽しませてくれます。

夕食、朝食のみならず、食事中の飲み物やティーラウンジでの振る舞い、客室のミニバーまで、様々なサービスがオールインクルーシブ。予算を気にせず、リラックスした時間を過ごせるのも魅力の1つです。

■KÚON 箱根強羅
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1322-32
1泊2食付き4万2000円〜(2名1室利用時の1名分)
早雲山駅より徒歩15分/小田原厚木道路箱根口ICより30分
あり(無料)
「KÚON 箱根強羅」の詳細はこちら

【山口県・下関市】リゾナーレ下関

関門海峡の絶景と、下関名物のふぐ料理を堪能

2025年12月11日(木)open

リゾナーレ下関
コンセプトは“海峡のデザイナーズホテル”

星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド「リゾナーレ」の8施設目として、山口県・下関にオープンした「リゾナーレ下関」。関門海峡を目の前に臨む絶好のロケーションに位置し、客室をはじめ、館内のテラスやプールからも、時間と共に表情を変える海峡の景色を楽しめるホテルです。

リゾナーレ下関
4名定員の「デラックスフォース」は、広さ53.5平米の快適な空間

客室は全187室。全ての部屋が海峡ビューで、壁やインテリアに目の前の海の色から着想を得たエメラルドグリーンを取り入れた、色鮮やかな空間です。宿泊人数に応じてベッドのレイアウトが変わる「デラックスフォース」や、愛犬と一緒に過ごせる「愛犬ルーム」など9タイプの客室があるので、旅の目的や同行者に合わせて選べるのが嬉しいですね。

リゾナーレ下関
「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」のふぐのカルパッチョ 柑橘のスキューマ

レストランは2つあり、メインダイニングの「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」では、下関名物のふぐをイタリア料理のフルコースで味わえます。もう一方の「PUKU PUKU」はビュッフェダイニングで、夕食では、から揚げや焼売といった種類豊富なふぐ料理を提供。朝食にも、下関の郷土料理をアレンジしたふぐ出汁と味わう「瓦そば」など、この地ならではのメニューが揃っています。

リゾナーレ下関
日中は海景色、夜には海峡夜景が楽しめる「インフィニティプール」

絶景スポットが多数ある敷地内で、水面が海と一体となるような設計の「インフィニティプール」は、滞在中に必ず利用しておきたい目玉スポット。子どもと一緒に楽しむなら、ふぐをモチーフにしたデザインが特徴の「全天候型屋内プール」も。外に突き出た全長約30mのウォータースライダーで、関門海峡の潮流に流されているかのようなスリルを味わえます。

ほかにも、芝生エリアやソファのある「なみなみテラス」、砂が敷き詰められた「ふぐビーチ」など、海峡ビューのくつろぎスポットが充実しています。

■リゾナーレ下関
山口県下関市あるかぽーと4番1号
1泊食事なし2万1000円〜(2名1室利用時の1名分)
下関駅よりタクシーで5分/中国自動車道下関ICより10分
あり(宿泊者無料)
「リゾナーレ下関」の詳細はこちら

まとめ

高級感が漂う空間はもちろんのこと、絶景や美食、ご当地感のある特別な体験など、新規開業のラグジュアリーホテルは個性様々。気になる宿が見つかったら、ぜひ特別な日に訪れてみてください。

※この記事は2026年6月11日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
※宿泊する場合、各自治体が独自に実施している宿泊税や入湯税が別途かかることがあります。詳細は各宿泊施設にお問合せください。

加藤 愛

宿、温泉、食、ご当地体験を取材して記事を書くこと十余年。取材のモットーはその場所の魅力を肌で感じること。酒蔵ではとことん飲み、渓流アクティビティでは頭から滝を下ります!プライベートでは島旅とお酒と写真が趣味。

Topics