都心から車で約1時間30分ほど、東京都北西部に位置する奥多摩・青梅。自然豊かで日頃の疲れを癒やしてくれるような観光スポットが目白押しです。今回は、奥多摩・青梅に行ったことがあり、3カ月に1回以上は旅行する旅行好きの250人にアンケートを実施し、人気観光スポット15を選出しました。
ランクインしたスポットを巡る日帰りモデルコースも紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
奥多摩の人気スポットTOP15
順位 | スポット |
1 | 愛宕神社 |
2 | 住吉神社 |
3 | 昭和幻燈館 |
4 | 奥多摩湖 |
5 | 御岳山 |
6 | ロックガーデン |
7 | 玉堂美術館 |
8 | 多摩川(御岳渓谷遊歩道) |
9 | 百尋ノ滝 |
10 | 昭和レトロ商品博物館 |
11 | もえぎの湯 |
12 | 釜の淵公園 |
13 | 武蔵御嶽神社 |
14 | 青梅市立美術館 |
15 | 生涯青春の湯つるつる温 |
旅行好きで、奥多摩・青梅を訪れたことがある人250人にアンケートを実施した結果、1位の票を集めたのは、奥多摩駅から氷川渓谷を散策しながら行ける「愛宕神社」。2位は青梅大祭で有名な「住吉神社」。加えて「御岳山」や山頂の「武蔵御嶽神社」など、神社がランキングの上位に入りました。他には渓谷や公園、温泉など、自然を堪能するスポットが人気のようです。
1位:愛宕神社
奥多摩駅周辺のシンボル、愛宕山の頂上にある神社

奥多摩駅周辺のシンボル的存在である愛宕山の山頂に祀られているのが「愛宕神社」です。

主神は火防(ひぶせ)の神とされ、山全体も奥氷川神社の御神体と目されてきました。古くから地域の信仰を集め、夏の奥多摩納涼花火大会では神社周辺から打ち上げが行われます。

愛宕山は東京都の森林公園として奥多摩を訪れる人たちの憩いの場になっていて、ふもとから山頂へは、188段もの階段をのぼります。

奥多摩駅から愛宕神社までは、多摩川や日原川沿いを散策できる氷川渓谷遊歩道を通り、その途中にかかる氷川小橋や登計橋(とけばし)を渡るのがおすすめ。深山に来たような渓谷美を眺めながら、1時間弱ほどで歩けるルートです。
(画像提供:一般社団法人奥多摩観光協会)
2位:住吉神社
社殿の彫刻が荘厳!青梅大祭で知られる神社

青梅駅から徒歩5分の高台にある「住吉神社」は、毎年5月に例大祭「青梅大祭」が開催されています。祭り期間中は12台の山車が軽快な祭り囃子で青梅街道をねり歩き、大勢の人々で賑わいます。

650余年の歴史ある境内は厳かな雰囲気。境内には筆塚等青梅ゆかりの文人たちの作品が残っています。

たくさんの彫刻が施された拝殿天井を見上げると、江戸後期の青梅の文人・小林天淵(てんえん)の雲龍図が見られます。マタタビをもった招き猫や、猫の恵比寿様や大黒天様があることも特徴です。
東京都青梅市住江町12
[参拝時間]常時開放【社務所】9時~17時※外祭等で不在あり
なし
【電車】JR青梅駅より徒歩5分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより15分
あり(無料)
「住吉神社」の詳細はこちら
(画像提供:住吉神社)
3位:昭和幻燈館
昭和の青梅の街を再現したジオラマと猫アートを鑑賞

「昭和幻燈館」は住吉神社から徒歩2分ほどのところにあります。昭和の街並みを再現したジオラマが展示され、古き良き青梅のノスタルジックな雰囲気を楽しめるスポットです。

青梅の街は通称“西ノ猫町”とも呼ばれ、養蚕の繁栄とねずみ除けを理由に猫を大切にしてきた歴史があり、看板や置物など猫をモチーフにした複数のアートが見られます。「昭和幻燈館」の常設展でも、墨絵作家の有田ひろみ、ぬいぐるみ作家の有田ちゃぼの猫をモチーフにした絵やぬいぐるみなどの作品がたくさん展示されていますよ。
東京都青梅市住江町9
10時~17時
月、火(祝日の場合は翌平日)、年末年始
入館料【大人】250円【小・中学生】150円
【電車】JR青梅駅より徒歩約6分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約20分
なし※近隣にコインパーキングあり
「昭和幻燈館」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人青梅市観光協会)
4位:奥多摩湖
湖に浮かぶ“浮橋”から眺める四季折々の山模様

“奥多摩湖”は多摩川をせき止めて作られた人工の湖で、正式名称を「小河内貯水池」といいます。桜や新緑、紅葉、雪景色と、四季折々に姿を変える奥多摩の山々が美しい湖です。

湖面には湖の上を歩いて渡れる浮橋が2つあります。現在は金属と樹脂で作られていますが、以前はドラム缶を使用していたことから、別名“ドラム缶橋”と呼ばれているのだとか。水位の低下により通行止めの場合があるので、注意してくださいね。事前にチェックする場合は、東京都水道局の公式ホームページで確認することができます。
湖の東側の「水と緑のふれあい館」のレストランでは、浮橋や展望塔などを再現した1日20食限定の「小河内ダムカレー」(1300円)が食べられますよ。
東京都西多摩郡奥多摩町原
【奥多摩湖】常時開放【水と緑のふれあい館】9時30分~17時【レストラン】10時~16時30分
【奥多摩湖】なし【水と緑のふれあい館・レストラン】水、2023年12月28日~2024年1月4日
なし
【電車】JR奥多摩駅より西東京バスで15分※奥多摩湖下車徒歩すぐ【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより1時間20分
あり(無料)
「奥多摩湖」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人奥多摩観光協会)
5位:御岳山
往復1時間の歩きやすいコースでゆったり登山

秩父多摩甲斐国立公園の中の「御岳山」は、古くより山岳信仰の霊山とされています。山頂には、「武蔵御嶽神社」があり、江戸時代から続いている御祈祷師の家が建ち並びます。

麓の滝本駅から御岳山駅までケーブルカーを利用すれば、「御岳山」の入口へは6分ほど。登山をしたい人は、御岳山駅から山頂までを1時間で戻れるコースや、奥の院や周囲の山が見渡せる長尾平・天狗岩・沢沿いのロックガーデンを周遊する2時間30分のコースなど、体力や時間に応じて歩くコースが選べます。
東京都青梅市御岳山
御岳登山鉄道(ケーブルカー)【始発】7時30分【終電】18時30分※滝本駅、御岳山駅同時発車
御岳登山鉄道(ケーブルカー)【中学生以上】片道600円、往復1130円【小学生】片道300円、往復570円
【電車】御岳登山鉄道(ケーブルカー)御岳山駅より徒歩30分(コースによる)【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約40分※御岳登山鉄道滝本駅まで
なし※ケーブルカー併設駐車場もしくは近隣コインパーキングあり
「御岳山」の詳細はこちら
(画像提供:御岳ビジターセンター)
6位:ロックガーデン
苔むした岩の間を流れる清流が美しいハイキングコース

御岳山の沢沿い約1.5kmのハイキングが楽しめる「ロックガーデン」。さまざまな大きさの石の間を流れる清流や苔むした岩、頭上の木々の緑が美しい場所です。

ハイキングコースの中間地点には休憩所があり、そこから10分ほど歩くと約10mの高さから落水しているのが「綾広(あやひろ)の滝」です。この滝は「武蔵御嶽神社」のみそぎの行事が行われる神聖な場所で、パワースポットとしても知られています。
東京都青梅市御岳山
【電車】御岳登山鉄道(ケーブルカー)御岳山駅より徒歩30分(コースにる)【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約40分※御岳登山鉄道滝本駅まで
なし※ケーブルカー併設駐車場もしくは近隣コインパーキングあり
「ロックガーデン」の詳細はこちら
(画像提供:御岳ビジターセンター)
7位:玉堂美術館
関東では珍しい枯山水の石庭が見られる美術館

御嶽駅のほど近く、御岳渓谷沿いに建つ「玉堂美術館」。日本画の大家・川合玉堂が晩年を青梅市御岳で過ごしたことを記念して建てられました。年6回展示替えで、季節に合った作品に入れ替わります。他にも特別展示や絵画教室などが開かれているので、訪れる際はホームページをチェックしてみてくださいね。

館内にある枯山水の庭園は御岳渓谷を模しており、多摩川の流れや自然が表現されています。枯山水とは、水を使わず石や岩、砂で山や水の景色を表現する石庭のこと。京都では仁和寺や南禅寺などでみられることがありますが、関東では珍しいそうです。
東京都青梅市御岳1-75
【3月~11月】10時~17時【12月~2月】10時~16時30分(最終入館は閉館30分前)
月(祝日の場合は翌平日、年末年始)
入館料【大人】600円【中・高・大学生】500円【小学生】300円
【電車】JR御嶽駅より徒歩8分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約30分
あり(1時間300円※入館の場合2時間無料)
「玉堂美術館」の詳細はこちら
(画像提供:玉堂美術館)
8位:多摩川(御岳渓谷遊歩道)
多摩川上流の景観を眺めながら歩ける遊歩道

山梨県から東京、神奈川を流れる一級河川の「多摩川」。奥多摩の御岳渓谷を流れる多摩川沿いは、JR御嶽駅を中心に、両岸約4kmにわたる「御岳渓谷遊歩道」が整備されています。水際の近くを歩くことができ、渓谷の美しい景観を眺めながら散策するのにぴったりです。

駅からもアクセスがよく、遊歩道沿いには玉堂美術館、小澤酒造がありますよ。
東京都青梅市沢井~御岳
【電車】JR軍畑駅、沢井駅、御嶽駅より各徒歩約10分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約40分
なし※御岳渓谷沿いにコインパーキングあり
「多摩川(御岳渓谷遊歩道)」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人青梅市観光協会)
9位:百尋ノ滝
川苔山の登山途中にある高さ30mの雄大な滝

「百尋ノ滝(ひゃくひろのたき)」は奥多摩を代表する、高さ約30mの滝です。百尋の“尋”とは両手を広げたときの長さを基準にした単位で、百尋は約150mのこと。滝の雄大なイメージから、百尋ノ滝と名付けられたそうです。

滝は川苔山(かわのりやま)登山コースの途中にあり、車で見に行くことはできません。川沿いの舗装された林道を「細倉橋」まで進み、その先は幅が狭い道や細い木橋、滑りやすい沢など標高差約500mの山道を通ることになります。本格的な登山の装備や服装、靴を用意して行きましょう。
(画像提供:一般社団法人奥多摩観光協会)
10位:昭和レトロ商品博物館
昔懐かしい昭和のパッケージや映画の看板がずらり!

元は家具屋さんだったという木造建物に、大きな看板が目印の「昭和レトロ商品博物館」。昭和30年~40年頃のお菓子や薬の商品パッケージを中心に、おもちゃ、ポスター、ドリンク缶など、懐かしい生活雑貨が展示されています。

壁一面に飾られた映画ポスターは、博物館ならではの作品ばかり!ポスターをバックに記念撮影すれば、フォトジェニックな写真が撮れますよ。

昭和の時代に生活のなかで使われてきた商品のパッケージは、昭和の暮らしを知らない人でも、レトロな雰囲気に浸れるスポットです。
東京都青梅市住江町65
10時~17時
月~木
入館料【大人】350円【小・中学生】200円
【電車】JR青梅駅より徒歩4分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約20分
なし(近隣にコインパーキングあり)
「昭和レトロ商品博物館」の詳細はこちら
(画像提供:一般社団法人青梅市観光協会)
11位:奥多摩温泉 もえぎの湯
多摩川や奥多摩の山並みを眺めながら温泉に浸かる

「奥多摩温泉 もえぎの湯」は、奥多摩の地下深く、奥多摩の地下の古生層から湧き出る奥多摩温泉。奥多摩駅から徒歩10分とアクセスがよく、登山・キャンプなどの帰りに立ち寄る人が多いそうです。

多摩川の清流のせせらぎに耳を傾け、山並みを望みながら入る露天風呂では、四季折々の風情が感じられます。

内風呂の外には奥多摩の山と木々が広がり、景観を見ながらゆったりと浸かることができます。館内には食事処や休憩ができる大広間、奥多摩の特産品を揃えたお土産コーナーもありますよ。
※改修工事による休館:2023年11月27日(月)~2024年4月上旬(予定)
東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1
10時~20時(最終受付19時)
月(祝日の場合は火)
入館料【特定日以外】大人(中学生以上)950円、小学生550円【特定日(年末年始、GW、8月、11月)】大人(中学生以上)1050円、小学生600円※3時間を超える場合は延長料金1時間250円
【電車】JR奥多摩駅より徒歩10分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより1時間
あり(無料)
「奥多摩温泉 もえぎの湯」の詳細はこちら
(画像提供:奥多摩温泉 もえぎの湯)
12位:釜の淵公園
思い思いに過ごせる多摩川に囲まれた自然公園

「釜の淵公園」は、大きく湾曲した地形を利用し、多摩川と一体となった公園です。広い河原や大きな橋、木々に囲まれた遊歩道、芝生エリアなどが広がります。桜や新緑、紅葉が美しく、特に夏は水遊びや釣りをする人で賑わいます。

公園には歩行者専用の2つの橋がかかり、橋から青梅の山々や多摩川の景観を見渡せます。青梅の歴史を伝える「青梅市郷土博物館」もありますよ。
(画像提供:一般社団法人青梅市観光協会)
13位:武蔵御嶽神社
御岳山の山頂に建つ“おいぬ様”が守り神の神社

標高929mの御岳山頂に鎮座する「武蔵御嶽神社」は、古くから信仰を集めています。特に江戸時代中期よりこの地で信仰を集めた、盗難除け・魔除けの守り神である大口真神は“おいぬ様”として親しまれてきました。実はおいぬ様というのはニホンオオカミのことで、社殿の狛犬は、このニホンオオカミを象ったものです。

1700年に改築された朱塗りの拝殿は、修復を重ねながら今も大切に保存されています。

宝物殿には平安時代から江戸時代に奉納された大鎧や刀などの武具が多くあり、その中には国宝が2点、重要文化財が3点も現存。土・日・祝祭日には拝観ができますよ。
東京都青梅市御岳山176
[参拝時間]【神符授与所】8時30分~16時【宝物殿】土・日・祝9時30分~16時※行楽期間中は臨時開館する場合あり
なし
宝物殿【大人】500円【小学生】300円
【電車】御岳登山鉄道(ケーブルカー)御岳山駅より徒歩25分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約40分※御岳登山鉄道滝本駅まで
なし※ケーブルカー併設駐車場もしくは近隣コインパーキングあり
「武蔵御嶽神社」の詳細はこちら
(画像提供:武蔵御嶽神社)
14位:青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館
小島善太郎や青梅ゆかりの芸術家らの作品を展示

「青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館」には絵画の近代化をリードした日本画家、洋画家、戦後の版画家の作品を中心に約2300点が収蔵され、青梅市にゆかりのある洋画家・小島善太郎と陶芸家・藤本能道の作品も常設で展示されています。企画展や展覧会も多く開催されているので、公式ホームページをチェックしてからの来館がおすすめです。

施設は多摩川を望む景勝地に建てられているため、テラスや喫茶室からは新緑や紅葉など四季折々の美しい景色が見られます。
※改修工事による休館:2024年2月5日(月)~2027年3月頃(予定)
東京都青梅市滝ノ上町1346-1
9時~17時(最終入館16時30分)
月(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
観覧料【大人】200円【小・中学生】50円※特別展の観覧料は展覧会毎に別途必要
【電車】JR青梅駅より徒歩6分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約20分
あり(無料)
「青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館」の詳細はこちら
(画像提供:青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館)
15位:生涯青春の湯つるつる温泉
アルカリ性のつるつるした湯が心地良い温泉

「生涯青春の湯つるつる温泉」は、奥多摩三ツ沢地区の温泉で、“美肌の湯”として地元の人や観光客から親しまれています。

和風造りの「美人の湯」と洋風造りの「生涯青春の湯」の2種類の浴室と、それぞれに内風呂と露天風呂、サウナがあります。男湯、女湯は日替わりの入れ替え制。休憩室や食堂、個室(1時間1300円)は、休憩にもぴったりです。
東京都西多摩郡日の出町大久野4718
10時~20時(最終入館19時)
毎月第3火
入館料【大人(中学生以上)】町外960円、町内600円【小学生】480円【未就学児】無料
【電車】JR武蔵五日市駅より西東京バスで約20分※つるつる温泉バス停下車すぐ【車】首都圏中央連絡自動車道日の出ICより約20分
あり(無料)
「生涯青春の湯つるつる温泉」の詳細はこちら
(画像提供:生涯青春の湯つるつる温泉)
奥多摩・青梅の人気スポットを巡る日帰りモデルコース

少し早起きしたら、東京都心から車で約1時間30分のドライブを楽しみながら「奥多摩湖」へ。奥多摩湖の美しい景色を眺めつつ奥多摩駅を目指します。駅周辺に車を停めて、愛宕山頂の「愛宕神社」へハイキング。氷川小橋や登計橋といった吊り橋を渡ったり、河原をゆっくり散歩したりして、奥多摩の景色を楽しんでください。 たくさん歩いたあとは駅周辺で昼食をとり、青梅の「住吉神社」や「釜の淵公園」などの観光スポットを時間の許す限り巡ります。
9時:奥多摩湖
↓車で15分
10時30分:奥多摩駅
↓徒歩60分
11時30分:愛宕神社
↓徒歩60分
12時30分:奥多摩駅
↓
駅周辺で昼食
↓車で40分
16時:住吉神社
↓徒歩5分
16時30分:釜の淵公園
【アンケート調査概要】
インターネット調査:選択方式によるアンケート
調査時期:2023年9月4日~6日
調査対象:20~40代男女の3カ月に1回以上旅行に行く人
有効回答数:250名
\宿・ホテル検索はこちら/
※モデルコースの所要時間はGoogle Mapをもとに算出しています
※この記事は2023年12月1日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
エニママ編集部
子育てを優先しながら、自分たちらしいはたらき方を実現するママの社会復帰支援サービス「Any MaMa(エニママ)」に登録する、精鋭ライターチームです。女性、ママならではのリアリティある視点での記事をご提供しています。