旅行の楽しみのひとつといえば、ホテル選び!2024年も北は北海道から南は沖縄まで、全国各地で様々なホテルがオープン予定です。
こちらでは、2024年に新規開業する宿泊施設の情報をご紹介します。観光地や駅からアクセスの良いホテルのほか、ビジネスにおすすめのホテルもありますよ。
オープン情報は随時追加していきます。ぜひ、旅行計画の参考にしてくださいね♪
2024年2月オープン
2024年3月オープン
2024年4月オープン
2024年5月オープン
2024年6月オープン
2024年7月オープン
2024年8月オープン
2024年9月オープン
2024年夏オープン
2024年10月オープン
2024年11月オープン
2024年12月オープン
2024年冬オープン
【2024年2月】ホテル シギラミラージュ ビーチフロント(沖縄)



2024年2月1日(木)、「ホテル シギラミラージュ ビーチフロント」が沖縄の宮古島にオープン!目の前にシギラビーチが広がる絶景のスポットで、南国の島時間を心ゆくまで堪能できます。
地上11階建てのホテルの客室は、暮らすように滞在するための“ゲストハウス”。白砂と紺碧がモチーフのアーバンモダンなインテリアとともに、全室にキッチンとリビングダイニングが配置されています。またオーシャンビューの広々したテラスバルコニーからは、雄大な海を眺められます。
フロアタイプは「デラックス」、「プレミア」、「グランドプレミア」の3種類です。1ベッドルームタイプから、2ベッドルームタイプスイートやプライベートプール付きのスイートまで、さまざまなタイプが用意されています。
特筆すべきは、最上階の「トップ・オブ・グランドプレミア」です。250平米を超えるラグジュアリーなプライベートプール付きのペントハウスで、窓からは美しい海と空の眺望が思いっきり楽しめます。
ホテル内には、稀少な宮古牛や新鮮な海の幸、島野菜などが味わえる「蜃気楼」や、島の食材を用いた独創的なシーフードレストラン「シギラタートルベイ」、ラウンジ&バーの「ザ シギララウンジ」など、個性豊かな4軒のレストラン&バーが併設されています。
滞在型の上質なビーチリゾートで、リラックスして過ごしたい人におすすめのホテルです。
情報提供元/株式会社南西楽園リゾート
【2024年3月】EN RESORT Re’Cove Hakone(神奈川)




2024年3月15日(金)、神奈川県足柄下郡箱根町にある仙石原エリアに「EN RESORT Re’Cove Hakone(エンリゾート リ・カーヴ箱根)」がグランドオープン!
温泉やレストランのほか、ボードゲームや卓球で遊べるラウンジやカラオケなど、エンターテインメント設備も整うリゾートホテルです。
特筆すべきは、充実した温泉施設と大浴場。大涌谷温泉の良質な濁り湯の露天風呂と檜風呂に加えて、広々とした大浴場(内湯)には、寝湯やジェットバス、サウナに水風呂もありますよ。
ホテル南館2階には、ビュッフェレストラン「THE DINING」が登場。地域の食材をふんだんに使用したビュッフェだけでなく、夜はシュラスコやアスパラの1本揚げ、朝はオムレツや御殿場コシヒカリのおにぎりなどが提供される、ライブキッチンスペースも見逃せません。
客室は2名で利用できる「スタンダードツイン」、6畳の和室エリアがありグループ利用に最適な「和洋室」など、全6タイプが用意されています。ファミリーや三世代旅行など、旅の目的にあわせて部屋タイプを選べるのが嬉しいですね。
「EN RESORT Re’Cove Hakone」の詳細はこちら
情報提供元/The Court株式会社
【2024年3月】サントリーニ ホテル & ヴィラズ 宮古島(沖縄)




2024年3月28日(木)、沖縄県宮古島に隣接する離島・伊良部島に、「サントリーニ ホテル & ヴィラズ 宮古島」がオープンしました。ギリシャのサントリーニ島をモチーフにしたオーシャンビューのラグジュアリーリゾートです。
伊良部島は宮古島と全長約3.54kmの伊良部大橋でつながっており、ホテルからは、宮古ブルーと伊良部大橋の絶景を堪能できます。
全29室の客室は、ゆとりのあるラグジュアリー仕様です。なかでも注目したいのは、最上階に位置する「ロイヤルスイート ジャグジー付き」。プライベートジェットバスが設置されているだけでなく、窓際のビューバスからはオーシャンビューの景色を満喫できるのが魅力です。
ホテル内のレストラン「The Olivea」では、イタリアン・地中海料理をベースに、地元・宮古島の新鮮な食材をはじめ、全国から厳選した海の幸や旬の食材を使った料理が味わえます。
そのほか施設内には、伊良部大橋を望むインフィニティプールや子ども向けプール、マリンアクティビティを楽しむ人に便利なランドリールームがあり、2024年夏にはSPAのオープンも予定されています。
大切な人との記念日や自分へのご褒美として、贅沢な時間を過ごしたい人におすすめのホテルです。
「サントリーニ ホテル & ヴィラズ 宮古島」の詳細はこちら
情報提供元/三光ソフランホールディングス株式会社
【2024年3月】ダブルツリーby ヒルトン京都駅(京都)



2024年3月29日(金)、「ダブルツリーby ヒルトン京都駅」がオープン。京都市内4軒目となるヒルトンホテルが誕生しています。
注目したいのは、JR京都駅八条口より徒歩約5分という立地の良さ。京都駅を拠点にさまざまな歴史的名所や飲食店、ショッピングエリアにアクセス可能です。大阪や神戸など近隣都市へも移動しやすく、ビジネス利用にもおすすめ。
全16タイプ266室の客室は、ホテル2階から最上階9階に位置します。日当たりのよい部屋からは、新幹線の往来の眺めと一緒に北側の京都の街を見渡せますよ。
エグゼクティブルーム、スイートルームに宿泊すると利用できるラウンジでは、リフレッシュメントやイブニングカクテルなどのサービスが提供されます。旅の合間に、ゆったりと過ごせる空間です。
ダイニングで提供される京都ならではのメニューも見逃せません。西京味噌マヨネーズがアクセントの「ダブルスマッシュバーガー」や、丹波あじわい鶏を使用した 「ダブル親子丼」などを堪能できます。
さらに、オープンな空間のカフェラウンジでは「日本酒の飲み比べセット」や、世界各国のリキュール等も楽しめますよ。
「ダブルツリーby ヒルトン京都駅」の詳細はこちら
情報提供元/大和ハウス工業株式会社
【2024年4月】Homm Stay Nagi Sanjo Kyoto(京都)



2024年4月1日(月)、京都の観光エリアの中心に「Homm Stay Nagi Sanjo Kyoto」(ホーム・ステイ・椛 三条 京都)が誕生しています。京都で暮らすように滞在できる、落ち着いた風情のホテルです。
ホテル周辺には昔ながらの街並みが広がり、夏にはゆったりと川床を楽しめます。神社仏閣などへのアクセスもよく、観光拠点としてもおすすめです。
旅の疲れを癒してくれるのは、木のぬくもりが感じられる和テイストの客室です。寝具には厳選された特注ベッドと心地よいリネンが使用されているほか、京都で作られたクッションや陶器を取り入れるなどのこだわりも感じられ、京都の自宅で過ごしているような快適な気分が味わえます。
多くの客室が3名以上で滞在できる広々とした空間で、家族旅行にもぴったりです。
朝食には、地元京都のお惣菜を中心としたヘルシーな京料理が用意されています。インルームダイニングで提供されるため、朝から人目を気にせず過ごせるのがうれしいですね。
「Homm Stay Nagi Sanjo Kyoto」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社イントランスホテルズアンドリゾーツ
【2024年4月】MAISON SHIRO(北海道)




2024年春、北海道長沼町に「MAISON SHIRO」がオープンします。SHIROの暮らしを体感できる一棟貸しの宿泊施設です。
2階建ての広々とした空間は、最大定員4名まで利用可能。いたるところにSHIROの製品が用意され、インテリアや家具からもSHIROの暮らしを感じられます。
宿泊棟の隣に建つのは、製品の素材となる蒸留設備“シロラボラトリー”です。宿泊者は、実際にものづくりの工程の一部を見ることができます。
施設に隣接するプライベートサウナも見逃せません。ロウリュには、シロラボラトリーで蒸留した蒸留水が使用されています。自然の恵みを全身で受けられる、貴重な体験となりそうですね。
バスタブは、ゆったりとリラックスできる形状とサイズ感です。備えつけられたシャンプーやコンディショナー、ボディソープの香りは「MAISON SHIRO」だけのために作られています。お風呂上がりはお気に入りの香りに包まれながら、贅沢なひと時を過ごせますよ。
北海道の自然の中でSHIROの暮らしに触れながら、ぜひ仲間や大切な人とゆっくり過ごす時間を満喫してください。
※メイクアップ製品は衛生上の理由から用意なし
情報提供元/株式会社シロ
【2024年4月】シックスセンシズ 京都(京都)



2024年4月23日(火)、「シックスセンシズ 京都」がグランドオープン。京都・東山エリアに日本初上陸の自然派ラグジュアリーホテルが誕生します。
インテリアデザインの軸となるのは、平安時代の華やかさを象徴する“雅”な世界観です。「源氏物語」や「鳥獣戯画」をモチーフとしたアートが、ホテルのさまざまな場所に散りばめられています。
81室の客室とスイートは、京都の自然や多彩な風景が一望できるよう配置されています。
注目したいのは、ホテル最上階に位置する最上級スイートの「3ベッドルーム・ペントハウス・スイート」です。屋上テラスと共に、最上階を貸し切り利用することもできます。多様なニーズに対応しており、三世代の旅行や仲間との旅行にもおすすめです。
“サステイナビリティ&ウェルネス”を重視する同ホテルは、館内施設も充実しています。天然由来の材料を用いた手作り体験ワークショップを開催する施設のほか、男女別の温浴施設や屋内プール、ジム・ヨガ等の専用施設もありますよ。
さらに、京都の地産食材をはじめ、各地の厳選素材を用いた料理が楽しめるオールデイダイニング、寿司レストランなども用意されています。周辺には妙法院や三十三間堂などがあり、京都観光の拠点としても利用しやすいホテルです。
※画像は検討段階のものであり、今後変更となる可能性あり
情報提供元/ウェルス・マネジメント株式会社
【2024年4月】プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-東京(東京)



2024年4月26日(金)には、東京都中央区晴海に「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-東京」が開業します。
晴海の“海と空”がホテル全体のデザインコンセプトで、ベイエリアならではの景観と心地よい海風が開放的な雰囲気を演出するホテルです。
シンプルで機能的な客室は、ツインタイプを中心とした全135室。全室にキャスト機能付TVや個別空調、加湿空気清浄機、カプセル式コーヒーマシンなどが備えられ快適に過ごせます。
4名まで泊まれる「コネクティングルーム」はグループ旅行や家族での滞在にぴったり。各フロアの角部屋には35平米の「エグゼクティブコーナーツイン」も設けられています。
2階のレストラン「Bayside KITCHEN」では、ホテル1階ベーカリーカフェの焼きたてパンを中心としたビュッフェスタイルの朝食が提供されます。新鮮な野菜とフルーツを使ったスムージーやライブキッチンで提供するオープンサンドなど、バラエティ豊かなメニューを楽しめますよ。
[住所]東京都中央区晴海3-2-7
[アクセス]【電車】都営地下鉄 勝どき駅より徒歩8分、東京臨海新交通 新豊洲駅より徒歩15分
「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-東京」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社ケン・ホテル&リゾートホールディングス
【2024年4月】OMO5東京五反田 by 星野リゾート(東京)



2024年4月11日、東京都品川区に「OMO5東京五反田(おも) by 星野リゾート」がオープン!『五反田JPビルディング』内の地上60~100mの高層階に新たなホテルが誕生します。
最大の特徴は、地上60mにあるOMOベースです。エレベーターで14階に着くと、高さ6mの天井高のダイナミックな空間が広がります。カフェやショップ、ドッグガーデン、空中庭園などで構成された滞在の拠点となる場所です。
緑豊かな空中庭園では、公園でくつろぐような時間が過ごせます。中央には水をたたえた浅瀬の池があり、夏は足を水に浸してリフレッシュできますよ♪
靴を脱いで過ごせる客室は全8タイプ。2~3名定員の客室を中心に、4名定員のデラックスルームや愛犬と泊まれる客室もあります。キッチンが付いた6名定員の『OMOハウス』もあるなど、グループでの滞在にもぴったりです。
情報提供元/星野リゾート
【2024年5月】ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目(東京)



2024年5月30日(木)、「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」が開業します。歌舞伎座や築地場外市場をはじめとした、主要百貨店やブランド店の並ぶエリアにもほど近く、最寄り駅の東銀座駅は羽田空港・成田空港からもアクセス抜群な立地です。
ホテルのコンセプトは「GINZA POP」。“歴史・文化におけるPOP(=誕生する)”と、“デザイン・パターンにおけるPOP”の意味が込められており、レトロとモダンが共存する銀座の歴史が、ホテルの外観・内観の色合いやデザインで表現されています。
客室に使われているのは、歌舞伎座の定式幕の色(柿色=赤、萌葱色=緑)。家具や床の模様は、太めのシルエットや丸みを帯びたデザインで、レトロとモダンを融合させたインテリアが印象的です。
各客室にバスルームがついているほか、館内には、宿泊者が無料で利用できる大浴場が備わっています。客室からパジャマ・スリッパで大浴場に行けるのもうれしいですね。
ホテル1階にはレストラン「洋食屋 銀座ランプ亭」があり、朝食・ランチのほかティータイムやディナーで利用できます。朝食では、日本的な洋食がブッフェ形式で提供され、料理人が目の前で作る「おにぎりコーナー」では、10種以上のおにぎりが味わえますよ。
そのほか、ホテル2階には、日本の酒場文化である「スナック」が体験できるバー「木挽町クラブ」もあります。
銀座の魅力を存分に楽しめるホテルに、ぜひ足を運んでみてください。
※画像はすべてイメージ
「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」の詳細はこちら
情報提供元/三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社
【2024年5月】ダブルツリーbyヒルトン大阪城(大阪)



「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」は、2024年5月1日(水)のソフトオープニングを経て、5月23日(木)にグランドオープン予定です。宿泊予約は2024年1月18日(木)よりスタートしています。
立地は天満橋駅から徒歩5分、大阪駅から車で約10分と、関西の近隣都市への観光やビジネスにも絶好のロケーションです。6階から20階までの15フロアのホテルには、全373室の客室のほか、レストランやフィットネスセンターなどの設備が揃っています。
4タイプの客室は、“水の都”をイメージし青色を多く取り入れ、くつろげるようなデザインです。キャッスルビューは大阪城公園の絶景、リバービューは春の桜をはじめとする大川の景色を一望できます。
朝・昼・夜とバラエティ豊かなメニューを味わえるビュッフェレストランもおすすめです。一面ガラス張りのため、食事をしながら大阪城の景色を楽しめますよ。
屋内プールでも大阪城の景観を堪能でき、最上階のエグゼクティブラウンジでは、時間に合わせてお酒や軽食をいただけます。大阪城にほど近いホテルならではの、優雅な時間を満喫できそうですね♪
情報提供元/ダブルツリーbyヒルトン大阪城
【2024年5月】nol hakone myojindai(神奈川)



2024年5月、リゾートエリア箱根に「nol hakone myojindai」が開業します。コンセプトは“箱根ウェルネス”。森に囲まれたくつろぎ空間で、身も心も自然とひとつになるようなひとときが過ごせます。
健康志向のイタリアンレストランでは、地元食材を中心に使用したメニューが提供されます。地元野菜を多用したシェフ自慢のスペシャリテをいただけますよ。
注目したいのは、露天風呂付大浴場と、温泉を使った屋内サーマルプールです。温かいサーマルプールは、昼と夜で異なるシーンが演出されます。各種サウナとプールからつながるウッドデッキは、自然を感じながらリラックスできる空間です。
客室は、2名に適した客室から4名まで宿泊できる客室、ペット対応部屋など多彩なタイプが用意されています。信楽焼の温泉露天風呂付の客室では、自然の中に溶け込むようなくつろぎ体験を楽しんでくださいね。
「nol hakone myojindai」の詳細はこちら
情報提供元/東急不動産株式会社
【2024年6月】キャプション by Hyatt なんば 大阪(大阪)



2024年6月12日(水)、大阪屈指の繁華街・難波に「キャプション by Hyatt なんば 大阪」が開業します。日本初進出となる、ハイアットのブランド「キャプション by Hyatt」は、ホテルの地元に密着した、カジュアルなライフスタイルホテルです。
ホテルが位置するのは、ユニークで個性豊かな飲食店が立ち並ぶ“裏なんば”と呼ばれるエリア。「黒門市場」、「なんばグランド花月」や「国立文楽劇場」などの観光スポットが徒歩圏内にあり、新世界や天王寺をはじめとする大阪の主要エリアへのアクセスも抜群です。
注目したいのは、「トークショップ」と呼ばれるコミュニティーのようなスペースがあること。大阪のソウルフードやドリンクを楽しみながら、仕事をしたり友達と遊んだり、旅行客も地元の人も気軽に利用できる「トークショップ」は、ホテルの中心的なスポットです。
客室は、ポップでアートな空間。かつて“天下の台所”と称された大阪の街並みを表現した壁面アートや、日本刀の柄を模した吊るし飾り、巻物のような読書灯など、遊び心があふれています。
※2024年4月2日(火)現在、2024年6月30日(日)からの宿泊予約が可能
「キャプション by Hyatt なんば 大阪」の詳細はこちら
情報提供元/合同会社キャプションホテルマネジメント
【2024年6月】神戸須磨シーワールドホテル(兵庫)



2024年6月1日(土)開業の「神戸須磨シーワールドホテル」は、水族館「神戸須磨シーワールド」のオフィシャルホテルです。
ホテルの大きな特徴は「ドルフィンラグーン」を常設していること。間近でイルカを観察しながら、イルカの生態を学ぶことができます。水族館のオフィシャルホテルならではの、貴重な体験となりそうですね。
工夫が凝らされた客室も見逃せません。プレミアムルーム「シーワールドアクア」には、大迫力の水槽が設けられています。客室はすべてオーシャンビューで、瀬戸内海を照らすサンセットを眺めながら、くつろぎのひと時が過ごせるのも嬉しいポイント。
地産地消のブッフェレストランでは、瀬戸内海の魚介類や神戸牛、神戸ワインなどが提供されます。また、宿泊者に限り「神戸須磨シーワールド」の入館料は無料です。
シャチやイルカなど、生きものたちの魅力を間近で感じながら、体験型ホテルでの滞在を満喫してください。
※画像はイメージ
情報提供元/株式会社グランビスタ ホテル&リゾート
【2024年6月】OMO7高知 by 星野リゾート(高知)




2024年6月13日(木)、「OMO7高知(おも)by 星野リゾート」は、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間へとリニューアルオープンします。ホテルのコンセプトは、“こじゃんと楽宴(らくえん) さぁ、夜さ来い!”です。
“こじゃんと”は、土佐弁で「たくさん・めいっぱい」を表す言葉。ホテルでは毎晩よさこい祭りのショーが開催されるほか、高知の食文化や露天風呂を楽しめます。
高知グルメが味わえる「OMOダイニング」では、ビュッフェメニューの数々が提供されます。夕食時は、目の前で仕上げられる高知名物かつおの藁焼きが登場。朝食時は、ゆずコンフィチュールのフレンチトーストや芋天ソフトクリームをいただけますよ。
旅の疲れを癒す大浴場にも注目です。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂に、大きな木綿の布に色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画が特徴的な内湯など、いたるところに高知らしさが感じられます。
客室は旅の目的に合わせて選べる全8タイプです。高知の宴会文化「おきゃく」がお部屋で体験できるよう、高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない可杯(べくはい)がセットになった商品が用意されています。高知の料理や地酒とともに、高知の旅を存分に満喫してください。
※記載の内容は提供予定のもので変更になる場合あり
[TEL]050-3134-8095(OMO予約センター)
[住所]⾼知県⾼知市九反⽥9-15
[アクセス]【電車】とさでん交通 菜園場町駅より徒歩3分
[料金]1泊 5万3000円~ ※1室あたり、夕朝食付
「OMO7高知 by 星野リゾート」の詳細はこちら
情報提供元/星野リゾート
【2024年6月】星野リゾート 1955 東京ベイ(千葉)




2024年6月20日(木)、千葉県の舞浜新浦安エリアに星野リゾートが初進出。東京ディズニーリゾート(R)を楽しむ際におすすめの、「星野リゾート 1955 東京ベイ」が開業します。
館内のデザインは、世界初のディズニーランドが誕生した1955年頃のアメリカの世界観をモチーフに表現されています。テーマパークを出た後も、余韻と非日常的な世界観に浸りながら滞在できることが特徴です。
注目は、24時間自由に利用できる「2nd Room」。チェックイン前やチェックアウト後も、宿泊者が24時間自由に使えるパブリックスペースです。到着後にほっと一息ついたり、家族や友人と翌日の予定を立てたりと、思い思いの時間を過ごせます。
客室は全638室、23タイプ用意されています。「ゴロゴロ寝台付 スーペリア」は、2台のベッドの奥には「ゴロゴロ寝台」がありソファーとして利用できるほか、就寝時にはベッドにして最大4名まで宿泊できますよ。
また、テーマパークを利用する際にうれしいのが早朝や夜間でも楽しめるレストランです。朝食ビュッフェを提供する「Restaurant」は、朝6時から営業しています。
夜遅い時間でも出来立ての食事が味わえる「Cafeteria」は、テーマパークから帰ってきた後の小腹を満たすのにぴったりです。24時間営業のショップ「Food & Drink Station」では、手軽につまめるお菓子や、翌日のための軽食や飲み物などをいつでも購入できます。
夜遅い到着や朝早い出発に合わせた時間でも食事を楽しめ、より充実したテーマパーク旅になりそうですね♪
*記載の内容は提供予定のもので変更になる場合あり
[TEL]050-3134-8097(星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター)
[住所]千葉県浦安市日の出7-2-3
[アクセス]【電車】JR 新浦安駅よりバスで約15分 ※無料シャトルバスあり、予約不要 ※東京ディズニーリゾート(R)からも無料シャトルバスあり
[料金]1泊 9000円~ ※2名1室利用時 ※1名あたり、食事なし
「星野リゾート 1955 東京ベイ」の詳細はこちら
情報提供元/星野リゾート
【2024年7月】pool villa Sanrriott Okinawa Motobu(沖縄)




2024年7月1日(月)、那覇空港から車で約90分、本部町の美しいビーチに隣接する「pool villa Sanrriott Okinawa Motobu」がオープン!沖縄の自然を満喫できるヴィラタイプのホテルです。
全5棟のヴィラには専用プールやエアブローバス、テラス、3部屋のベッドルームがあり、地元アーティストのMAIT氏とコラボレーションした壁画がゲストを迎えてくれます。最大11名が泊まれるので、家族や友達同士で過ごすのにぴったり。
カラオケが設置されたヴィラも2棟あり、BBQやダイビング、シュノーケリングなどのアクティビティについて相談することもできます。忙しい日常を忘れ、素敵な思い出を作れそうですね。
[住所]沖縄県国頭郡本部町山川9-3
[アクセス]那覇空港より車で約90分
「pool villa Sanrriott Okinawa Motobu」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社SANTAVEL
【2024年7月】大阪ステーションホテル、オートグラフ コレクション(大阪)



2024年7月31日(水)、「大阪ステーションホテル、オートグラフ コレクション」(以下「大阪ステーションホテル」)が、1874年に開業した初代大阪駅の地に誕生!この土地の歴史や文化を未来へと継承すべく、“THE OSAKA TIME”をブランドコンセプトとしています。
29階のフロントは昔の駅の改札を模した印象的なアイランド型で、上から見るとホテルロゴと同じ形をしているのだそう。
客室は30階~33階の「シグネチャー」、34階~37階の「シーニック」、最上階38階の「スペシャリティ」を合わせ、18タイプ全418室。各客室は建物の外周に沿ってロの字に配置されているので、東西南北で異なる景色を望めます。
また「スペシャリティ」とスイートルーム宿泊のゲストは、38階の「SPECIALTY SALON」が利用でき、地上約170mからの絶景を眺めながら、朝食やスナック、アフタヌーンティー、イブニングカクテルなどが楽しめます。
その他にも7階に5つの宴会場、29階にレストラン、30階にはジム・バスエリアが備えられ、大阪をはじめ西日本各地の魅力や文化を体験できる拠点として利用できそうです。
情報提供元/株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
【2024年7月】OMO5函館 by 星野リゾート(北海道)




2024年7月6日(土)、北海道函館市に「OMO5函館(おも) by 星野リゾート」が誕生します。函館駅から徒歩約5分と観光拠点におすすめのホテルです。
注目したいのは、ホテル内に設けられた「OMOベース」です。OMOカフェ&バルでは、海鮮出汁を贅沢に使った「HAKODATEチャウダー」や、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを味わえます。
屋外テラスでは、漁火の灯りをイメージしたライトアップがナイトタイムを演出。温泉の後に湯上りドリンクを楽しむスペースもあるなど、函館観光がより楽しくなる仕掛けが満載です。
客室は、旅の目的に合わせて選べる全12タイプ。どの部屋でも靴を脱ぎ、リラックスして過ごせます。おすすめはキッチン付きの「OMOハウス」で、購入した地元グルメを部屋でゆっくり味わえますよ♪
朝食ビュッフェには、海鮮ファイブスターズと称した海鮮丼や潮ラーメン、ろばた焼きなどが用意されています。ライブキッチンもあり、函館観光に向けしっかりとエナジーチャージできる内容です。
また宿泊者限定のオリジナル周遊バスは、無料で利用できます。約1時間ごとに周遊しているため、はこだて自由市場やベイエリア、元町公園などをスムーズに観光できるのも魅力的ですね。
※記載の内容は提供予定のもので変更となる場合あり
[TEL]050-3134-8095(OMO 予約センター)
[住所]北海道函館市若松町24-1
[料金]1泊3万1000円~(1室あたり、朝食あり、入湯税別)
[アクセス]函館駅より徒歩5分
「OMO5函館 by 星野リゾート」の詳細はこちら
情報提供元/星野リゾート
【2024年7月】TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN(沖縄)




2024年7月11日(木)、沖縄に「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN」の新棟がグランドオープンします。
同ホテルは昨年2023年8月、沖縄・西海岸に誕生したライフスタイルホテルです。今回オープンする新棟には、全室にジェットバスが備えられています。
来館者を出迎えるロビーは、美しいレインフォレストをモチーフとしたデザイン。森から海へとつながるやんばるの川、活き活きと力強い木々の趣が感じられる空間が旅の疲れを癒してくれます。
客室は8つのコンセプトをもつ全50室です。部屋はコネクティングでき、三世代の家族連れや友人同士も一緒に滞在できます。
2階に設けられたシェアスペースにも注目です。ビールや泡盛など、フリーフローラウンジで選んだドリンクを片手にリゾートステイを満喫できます。
さらに、ホテル棟内には新棟の「Yanbaru Forest Lounge」を含む4つのシェアスペースが用意されています。ホテル棟・アネックス棟のどちらに宿泊しても、すべてのシェアスペースを利用できるのがうれしいですね。
ホテル棟最上階のフリーフロー&遊びコンテンツ満載ののラウンジで楽しんだり、ゆったりとした時間が流れるアネックス棟のラウンジで本を読んだりと、過ごし方は自由自在。2つの棟を行き来しながら、自分らしい滞在スタイルを見つけてみてください。
「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社カトープレジャーグループ
【2024年7月】三井ガーデンホテル京都三条プレミア(京都)




2024年7月31日(水)、京都観光の拠点として便利な三条通界隈に「三井ガーデンホテル京都三条プレミア」が、オープン!「三井ガーデンホテルズ」のプレミアシリーズとして、京都エリアでの初出店となります。
立地は烏丸御池駅に近く、二条城や錦市場など京都を代表する観光スポットや繁華街へもアクセス抜群です。客室は、平均面積が30平米超、約4割がキングルームのゆったりとした作りが魅力。立地と贅沢な間取り、両方が叶うのは嬉しいですね。
注目したいのは、館内に配置されている趣向を凝らした庭(ガーデン)。ロビーラウンジ前の中庭「五山」と「静」、レストラン内テラスにある「里」など、8種の庭で心地よい風景を楽しめます。
地下1階には、「三井ガーデンホテルズ」初の完全予約制プライベートバスや大浴場、フィットネスルームが備わっています。洞窟のような空間の大浴場は、浴槽内に設けられた大きな壁によりプライベート感が高まり、旅の疲れを癒すのにぴったりです。
グルメも充実しています。オープンテラスと中庭のあるレストラン「curd(カード)」では、個性豊かなビュッフェ朝食と、自家製フレッシュパスタを中心にしたランチやディナーを提供。
また丹波の牧場から届く新鮮な生乳を使用した、6種類のフレッシュチーズが毎日作られている「GOOD CHEESE LABORATORY」や、京都府の酒造が展開する希少な日本酒を味わえる「Y bar(ワイ バー)」もあります。
京都の観光スポットにアクセスしやすいホテルで、お庭や食を満喫する旅を楽しんでください。
「三井ガーデンホテル京都三条プレミア」の詳細はこちら
情報提供元/三井不動産株式会社
【2024年8月】フォーシーズンズホテル大阪(大阪)



2024年8月1日(木)、ビジネスと観光に便利な堂島エリアに、「フォーシーズンズホテル大阪」が開業します。客室は全175室で、日本の伝統を感じさせる和のエッセンスと、モダンラグジュアリーが融合する空間となっています。
中でも注目したいのが、“モダン旅館”をコンセプトとする特別フロア「GENSUI(玄水)」の18室です。全室畳敷きで、オリジナルの布団仕様のマットレスも用意されており、靴を脱いでゆったりとくつろげます。天井から床までの大きな窓から、大阪の街並みを一望できるのも魅力です。
36階のウェルネスゾーンには、一面ガラス張りの16mの屋内プールやスパ、サウナ、温浴施設、フィットネスセンターが備えられています。穏やかな色調と曲線使いが特徴で、リラックスして過ごせそうです。
また6軒のレストランやバーをはじめ、季節のペストリーや焼きたてのパンなどを提供するベーカリーショップ、日本茶ティーラウンジなどが揃っていて、バラエティー豊かな食事やお茶が楽しめます。
情報提供元/フォーシーズンズ ジャパンコレクション
【2024年8月】バンヤンツリー・東山 京都(京都)




2024年8月20日(火)、京都市東山区に、バンヤンツリーブランド日本初進出となる「バンヤンツリー・東山 京都」が誕生しました!
清水寺のすぐそばの高台に位置し、伝統的な日本建築とモダンエレガンスを調和させた佇まいが特徴で、能舞台や温泉の設備も整った、隠れ家的なホテルです。
客室は52室あり、大きなヒバの木のバスタブや畳、天然木に金箔のアクセントなど、日本の伝統技術とモダンでナチュラルさを融合させたラグジュアリーな空間。
京都市街のパノラマビューを臨む部屋や、プライベート温泉付きで、小庭園、竹林、能舞台を見渡せる「ONSENリトリート」など、多彩な客室タイプが用意されています。
個性的なダイニングも見逃せません。割烹料理「りょうぜん」では、京野菜や京都の味噌、京都ならではの黒七味など調味料にもこだわり、地元の食材をふんだんに使った料理長の会席コースがいただけます。
厳選された日本酒と独創的なカクテルを堪能できるのが、バー「BAR RYOZEN」です。希少な日本酒を含む30種類以上の京都の地酒などが揃っているので、テイスティングセットでお気に入りの銘柄を探すのもおすすめ。
ほかにも「RYOZEN抹茶ジントニック」や「Mirinブリーズ」など、ローカル食材を使ったカクテルも楽しめます。
スパ施設もこのホテルの魅力のひとつ。バンヤンツリー・スパでは、温泉とスチームサウナを備えた贅沢なトリートメントルームに加え、男女別の温泉大浴場には内湯と露天風呂があり、心身ともにリラックスして寛ぎの時間を過ごせます。
喧騒から離れたホテルで、贅沢な京都の滞在を満喫してください。
「バンヤンツリー・東山 京都」の詳細はこちら
情報提供元/Banyan Tree Japan有限会社
【2024年9月】キャノピーbyヒルトン大阪梅田(大阪)




2024年9月6日(金)、「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」が「グラングリーン大阪」内にオープン。ヒルトンの日本初進出ライフスタイルブランド「キャノピーbyヒルトン」の誕生です。
立地は、JR大阪駅から徒歩約7分と、ビジネスや観光の拠点として絶好のロケーション。53のスイートルーム、19のコネクティングルームを含む全308の客室と、カフェやルーフトップバー、24時間利用可能なフィットネスセンターなどの施設が揃っています。
ホテルは1階カフェスペースと9階から25階で、客室は13階から25階です。水都大阪を表現したデザインの“リバーブルー”、「グラングリーン大阪」の緑を表した“うめきたグリーン”を基調とした客室内は、大阪の陽気で明るいバイブスをイメージした印象的なデザインとなっています。
多彩な客室タイプにも注目です。スタンダードルームタイプには大阪の街並みを望む「キャノピールーム」と、大阪駅の夜景を満喫できる「キャノピービュールーム」が用意されています。
各階の角部屋に位置する「コーナースイートルーム」は、ゆったりとくつろげるソファーのあるリビングエリアと、コーナーウィンドウを備えたベッドルームで構成され、自然光を取り込む広々とした室内が特徴です。
高層階にある2タイプのスイートルームも見逃せません。とくに最上級の「キャノピーパノラマビュースイートルーム」のコーナーウィンドウからは、うめきた公園の緑と淀川が眼下に広がる、贅沢な景色を堪能できます。
そのほか、ペットと宿泊可能な「ペットフレンドリールーム」もあるので、ペットと一緒の旅行にもぴったりですね。
情報提供元/UKホテルマネジメント合同会社
【2024年9月】ヒルトン京都(京都)



2024年9月12日(木)、京都の中心市街地である河原町三条に「ヒルトン京都」が開業します。ヒルトンのフラッグシップ・ブランドである「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」の京都初進出です。
ホテル2階から9階に位置する客室は、16タイプ5カテゴリーで全313室。スタンダードルームは、40平米の広々とした室内に、大型の55インチテレビやワーキングデスクなどがあり、観光やビジネスなど幅広い目的で利用できます。
スイートルームは10室、コネクティングルームは28組あり、大切な人の記念日や大人数での滞在でも快適に過ごせるのが魅力です。
9階には、エグゼクティブルーム、スイートルームに宿泊すると利用できるエグゼクティブラウンジがあり、アフタヌーンティーやイブニングカクテルなどのサービスが提供されます。京都の街並みや空中庭園を眺めながら、上質なひとときを過ごせそうですね。
さらに、国際色豊かなメニューが揃うオールデイダイニング、京都の食材を使った地中海メニューが提供される予定のスペシャリティレストランなど、利用シーンに応じて選べる4カ所のダイニングが設けられています。
最上階10階のルーフトップバーもおすすめです。時間帯によって表情を変える鴨川や東山の風景が望め、京都五山送り火などの季節の伝統行事を優雅に鑑賞できますよ。
「ヒルトン京都」の詳細はこちら
情報提供元/ヒルトン京都
【2024年9月】seven x seven 石垣(沖縄)



2024年9月9日(月)、「seven x seven 石垣(セブン バイ セブン 石垣)」が沖縄県・石垣島に登場します。
121室の客室は床から天井までがガラス張りで、全室テラス付き。海を一望できるオーシャンビューの部屋や、ジャパニーズモダンな畳付きの和洋室、バリアフリータイプなどがあり、ニーズに合わせて選べます。
プールはサンセットプールとインフィニティプールの2種類です。ホテルフロントからつながるサンセットプールは、夕方から夜にかけての光景が幻想的で、夕日を眺めながら贅沢なひとときを過ごせます。
インフィニティプールは、20歳以上のみ利用可能。ここからは太平洋を一望でき、ジェットバスや個室サウナ、カバナが設置され、静かでリラックスした大人の雰囲気が漂います。
また二つのレストランでは、イタリア料理をベースにラテンのエッセンスを加えたラテンイタリア料理が味わえます。200種類のジンやビリヤード、カラオケが楽しめるバー/ナイトラウンジもあるので、ホテル内で夜まで遊びたいという人におすすめです。
情報提供元/霞ヶ関キャピタル株式会社
【2024年夏】YAWN YARD(沖縄)



2024年夏、沖縄県の古宇利島に「YAWN YARD(ヨーンヤード)」が開業します。地域の気候風土を活かしたユニークな宿泊体験ができる施設です。
古宇利島は、車があれば15分で1周できてしまうほどの小さな離島。世界自然遺産の「やんばる」と呼ばれる沖縄島北部に位置します。360度を海に囲まれ、島のどこにいても海からの風を感じられる土地でのステイは、沖縄の旅ならではですね。
提供される食事には、地域の食材がふんだんに使用されています。目の前の海で採れたもずくや魚介類から、島味噌や黒糖などの調味料まで、やんばるの魅力が満載です。
小さな路地を1本入った先に残るのは、沖縄の昔ながらの生活文化。目の前には空や海が広がり、自然を間近に感じる新しい沖縄の楽しみ方が提供されます。
情報提供元/株式会社 カシワバラ・コーポレーション
【2024年夏】カンデオホテルズ大阪ザ・タワー(大阪)


今夏、大阪に「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」が開業します。カンデオホテルズチェーン内で最大かつ国際級のホテルです。
カンデオホテルズは、世界で唯一の“4つ星ホテル”をコンセプトとしています。上質さと使いやすさを兼ね備えたサービスが魅力です。
新たなホテルの特徴は、建物最上階の展望露天風呂「天空のスカイスパ」。地上135mからの眺めと共に癒しのひとときが過ごせます。
客室は18階~31階に設けられ、すべての客室から大阪市内の素晴らしい眺望が楽しめます。ビジネスにも観光にも便利な北区に位置し、ホテルのリラックスした空間でくつろぎながら、関西の旅を満喫できるホテルです。
*詳細は宿までお問合せください
情報提供元/株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント
【2024年夏】コートヤード・バイ・マリオット札幌(北海道)

2024年夏、札幌市の中心部に「コートヤード・バイ・マリオット札幌」がオープンします。国内で7軒目となるコートヤード・バイ・マリオットのホテルです。
細やかな配慮でデザインされた全321室のゲストルームには、ファミリールームやスイートルームが用意されています。上質な寝具のほか、フレキシブル・ワークスペースや無料の無線LANが設けられた快適な空間です。
ホテルの1階にはカフェ&バーがあり、仕事や観光の終わりにリラックスしたひとときを過ごせます。味わい豊かなダイニングやフィットネスセンター、宿泊客専用の大浴場も設けられる予定です。
日本屈指の観光地、札幌中心部にできるホテルのオープンが今から楽しみですね♪
[住所]北海道札幌市中央区南10条西1-1-57
情報提供元/マリオット・インターナショナル
【2024年10月】HOTEL AO KANAZAWA(石川)





2024年10月1日(火)、石川県の金沢・兼六園近くに、1966年設立の「北陸会館」をリニューアルした「HOTEL AO KANAZAWA」がグランドオープン!
軽井沢発祥の味噌や醤油、旬野菜を使った和食を提供する食処「酢重」が創る、オーベルジュスタイルのホテルです。
客室は全15室で、スイート2室が含まれます。兼六園の眺望が楽しめるスイートには、フィンランド式プライベートサウナが備えられ、整う時間を過ごせるのが魅力です。
金沢の街並みを臨む客室には、ソファースペースや大画面プロジェクターが備えられているタイプなど、それぞれに特徴があります。他にも和の雰囲気漂う畳の部屋や、最大4名で宿泊できるロフトも用意されていますよ。
ふたつのダイニングでは北陸の食を堪能できます。「食処 金沢 酢重」では、彩り豊かな朝食に注目。精米したての銅釜炊きのご飯や味噌汁、自家製漬物などが並ぶ和朝食と、神奈川県鎌倉のベーカリー「BREAD IT BE」の食パンが付いた洋朝食が提供されます。
また「金沢 鮨 松の下」では、兼六園の木々と金沢城石川門を眺めながら、北陸の海の幸メインの寿司を満喫できます。食べ放題コースもあるので、新鮮なネタを心ゆくまで味わいたい人におすすめです。
情報提供元/株式会社フォンス
【2024年11月】ロワジールホテル クラシックガーデン 京都三条(京都)


2024年11月、「ロワジールホテル クラシックガーデン 京都三条」が開業します。烏丸御池駅6番出口から徒歩1分と便利な立地ながら、日本庭園を囲む落ち着いた雰囲気のホテルです。
客室は京都らしい色調の和モダンテイストが印象的。さまざまなタイプがあるので、観光やビジネスなど目的に合わせて選べます。
日本庭園を望む一面ガラス張りのレストランでは、こだわりが詰まった朝食ビュッフェが提供されます。焼きたてのパンや手をかけた卵料理、京都のおばんざいなどから好みのものをいただけるのが嬉しいですね。
ホテル自慢の庭園浴場では、日本庭園を眺めながら入浴できます。美しい景色を楽しみながらお風呂につかって、心身ともにリラックスできそうです。
京都の街中とは思えない趣深いホテルで、旅の疲れを忘れてゆっくりとくつろいでください。
[住所]京都府京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80
[アクセス]烏丸御池駅より徒歩1分、烏丸駅より徒歩7分
「ロワジールホテル クラシックガーデン 京都三条」の詳細はこちら
情報提供元/ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社
【2024年12月】ラヴィーニュ白馬 by 温故知新(長野)



2024年12月、長野県白馬村に「ラヴィーニュ白馬 by 温故知新」が誕生します。白馬旅行の際のホテル利用に加え、長期滞在に適したコンドミニアムの利用もできるラグジュアリーホテルコンドミニアムです。
国内外から多くの観光客やスキー客が訪れる白馬村にオープンするこのホテルは、全部屋マウンテンビューの客室から北アルプスの雄大な自然を眺められるのが魅力です。
滞在中もプライバシーが保てる全客室角部屋で、眺望に優れたハイサッシを採用。とくに西側の客室からは八方尾根を望むことができます。間取りはStudioから3ベッドルームまで全10タイプが用意されています。
1階部分には長野県産の食材を活かした鉄板焼きレストランが入居する予定です。1000本以上取り揃えられるという長野ワインとともに、地元生産者から届く新鮮な信州食材を使用した鉄板焼きが堪能できます。
スキー場へのアクセスもよく、「HAKUBAVALLEY」と呼ばれる10のスキー場が密集しているエリアの中心に位置しているため、複数のスキー場で楽しむことも可能です。また、白馬八方尾根スキー場までは送迎車が用意されています。
スキーや白馬観光を優雅に楽しみたいという人にぴったりのホテルです。
情報提供元/株式会社温故知新
【2024年12月】lyf渋谷東京(東京)



2024年12月19日(木)、ソーシャル&ライフスタイルホテル「lyf渋谷東京」が開業します。
渋谷PARCOの向かい側に位置するホテルは、渋谷駅から約7分という便利なロケーション。ショッピングやグルメを満喫するのにぴったりなだけでなく、宮下公園や代々木公園、奥渋エリアへのアクセスも抜群です。
“A New Way to Belong(新しいコミュニティ、ステイの形)”をコンセプトとするlyfが提案するのは、コミュニティとともに過ごす、ホテルステイの新しいスタイル。
館内には、ソーシャルスペース・コワーキングラウンジ「CONNECT」、ソーシャルキッチン「BOND」、ジム「BURN」などに加え、ミーティングスペースやCafe & Barも備わっています。
コミュニティマネージャーのAmbassador of Buzz(アンバサダー・オブ・バズ)が、イベントやローカルガイドを通して、宿泊ゲストやカフェ・コワーキングスペース利用者の交流をサポートします。
機能性を兼ね備えた客室は、全5タイプで200室。1名から利用できるワンルームタイプの「One of a Kind(ワンオブアカインド)」から、4名まで宿泊可能な「Two of a Kind(トゥーオブアカインド)」まで、目的に応じて選べます。
旅行の拠点としてはもちろん、多目的なソーシャルハブとしても活用できる「lyf渋谷東京」。オープンが今から楽しみですね♪
「lyf渋谷東京」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社アスコットジャパン
※「Cafe & Bar」の表記について、正しくは4文字目のeにアクセント記号アキュートが入ります。
【2024年12月】ホテルインディゴ⻑崎グラバーストリート(長崎)




2024年12月13日(金)、⻑崎県⻑崎市・南⼭⼿に「ホテルインディゴ⻑崎グラバーストリート」がオープンします。
“時空を旅する和・華・蘭ラビリンス”をコンセプトに、煉⽡造りの伝統的建造物を活用した、異国の雰囲気が感じられるホテルです。
ロビーラウンジは南⼭⼿に見られる擬洋⾵建築の要素を取り⼊れたデザインで統一され、出島の扇形をモチーフにしたラグが敷かれています。
かつての聖堂はステンドグラスが煌めくレストランに生まれ変わりました。エリアがもつ歴史的・⽂化的要素に、ホテルインディゴらしいデザインが融合した独特な空間となっています。
ゲストルームはニーズに合わせた11タイプ。各地の商⼈が持ち込んだ品々から着想を得たといい、異国情緒があふれています。
南⼭⼿の歴史が感じられる「ホテルインディゴ⻑崎グラバーストリート」は、長崎観光の拠点にぴったりですね。
情報提供元/森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社
【2024年冬】BOUROU LAKE TOYA(北海道)


2024年冬、北海道の洞爺湖に面した風光明媚な洞爺湖温泉に、スモールラグジュアリーホテル「BOUROU LAKE TOYA」が開業します。“日本のこころで世界をもてなす”ホテルとして、日本ならではのホスピタリティを感じてもらえるよう目指しているのだとか。
注目したいのは、全室にレイクビューの展望風呂が付いていること。広い窓からの景観を楽しみながらのんびり入浴できるので、心も体もリフレッシュできそうです。
ホテル内にはスパやフィットネスのスペースもあり、レストランではフランスの三ツ星レストランで経験を重ねたシェフによる北海道キュイジーヌを味わえます。
見逃せないのが、洞爺湖で4~10月にかけて毎晩開催される「洞爺湖ロングラン花火大会」です。焚火テラスや展望風呂から花火を見られるので、ゆっくりと鑑賞できます。
情報提供元/野口観光マネジメント株式会社
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※この記事は2024年10月3日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。