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福岡県福岡市の「西鉄イン福岡」は、地下鉄「中洲川端駅」から徒歩約3分、天神や中洲の観光スポットへ歩いて行ける好立地です。川沿いの客室から見える中洲の夜景は美しく、福岡でおなじみのカフェが手掛ける朝食ビュッフェも好評です。福岡の街歩き旅に便利なホテルの魅力を紹介します。

記事配信：じゃらんニュース

福岡の街歩き拠点にも便利！中洲の街を一望するホテル

博多と天神の間を流れる川沿いに佇む「西鉄イン福岡」は、福岡の街歩き拠点に便利な立地です。地下鉄「中洲川端駅」から徒歩約3分で、中洲の屋台街へも天神の繁華街へも徒歩で気軽に出かけられます。

2018年に全館をリニューアルし、客室やロビーなどの内装が一新しました。シンプルでモダンなロビーには、ビジネス利用もできるスペースやソファスペースもあります。

中洲の景色を満喫するなら、全室リバービューのツインルームに宿泊しましょう。川の水面にも色とりどりの光が映る、眠らない街のきらびやかな美しさに魅せられます。

魅力1.トリプルルームもある7タイプの客室

シングルにワイドシングル、ダブル、そしてトリプルルームまで備えたバリエーション豊富な客室。シングルルームでも、全室に幅120cmのセミダブルベッドを採用しています。

「シモンズ」のベッドが導入されたプレミアムルームも好評で、ダブルかツインを選べます。睡眠の質にこだわってホテルを探している人には見逃せないポイントですね。

トリプルルームは、家族旅行や友だち同士の旅行にぴったりです。30平米以上の広さで、3人で宿泊してもゆったり過ごせます。

魅力2.中洲の景色を眼下に望むリバービュー

中洲の街を流れる那珂川沿いに立つホテル。夕方から夜にかけて、華やかにきらめき始める中洲の街を一望できるリバービューは、ここならではの絶景です。夜が深くなるほどに光り輝き、いつまでも人通りの絶えない街並み。

その賑やかな光景から一変、静けさに包まれる朝の景色にも魅力があります。一晩宿泊すれば、いろいろな中洲の表情に出合えます。この景色に惚れ込んで再訪する人も多いそうです。

ツインルームは全室リバービューなので、川沿いの部屋を希望する人はぜひチェックしてください。

魅力3.ホテル最上階で絶景の朝食ビュッフェ

朝食は、福岡発のカフェダイニング「CAFFE OTTO」のメニューを楽しめる和洋ビュッフェ。ホテル13階の会場で、天神の街を眺めながら、カフェこだわりの朝食を満喫できます。　

カフェでも好評の「OTTO特製カレー」をはじめ、がめ煮、かしわご飯、とんこつラーメンなど博多のご当地メニューが並びます。スイーツやコーヒーもカフェならではのクオリティです。

少し遅めの10時まで朝食ビュッフェを利用できることもうれしいポイント（ラストオーダーは9時30分）。「夜までたっぷり福岡の街で遊んで、翌朝はのんびり寝坊したい！」という人も、ゆっくり優雅な朝食を楽しめます。

魅力4.博多も天神も近い、街歩きに便利なロケーション

天神の繁華街までは徒歩圏内。博多駅は、徒歩と地下鉄で約11分の場所にあります。また、ホテル周辺は中洲の街なので、日が暮れてからの食べ歩きも気軽に楽しめますよ。

おすすめの観光地1：中洲川端エリア
「中洲の屋台街」へはホテルから徒歩約12分。那珂川沿いを歩いて向かう道のりも、中洲らしい街の情緒を感じられます。近くの「キャナルシティ博多」や「櫛田神社」もぜひ立ち寄りたい観光スポットです。

おすすめの観光地2：天神エリア
アパレルショップや飲食店などが軒を連ねる「天神西通り」へは徒歩約12分。小さな路地にも魅力的なショップが並んでいます。商業施設や百貨店めぐりもでき、天神の街を南北に走る「天神地下街」は、雨天の日の観光にも便利です。

おすすめの観光地3：博多エリア
博多駅へは、最寄りの「中洲川端駅」から地下鉄で約6分。「アミュプラザ」や「博多阪急」などからなる駅ビル「JR博多シティ」があり、グルメにショッピングに、一日たっぷり楽しめます。

「西鉄イン福岡」へのアクセス

【電車】
福岡市地下鉄（空港線）中洲川端駅より徒歩約3分

【車】
福岡都市高速 天神北ICより約10分

※この記事は2024年3月29日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
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