名湯として知られる有馬温泉には、湯めぐりの合間に楽しみたい多彩なグルメがそろっています。炭酸せんべいや温泉まんじゅうなど昔ながらの銘菓はもちろん、有馬特産の山椒や抹茶をアレンジした新名物も続々と登場。今回は、食べ歩きにぴったりな気軽なワンハンドグルメから、座ってゆっくり楽しめるランチスポット・カフェまで、編集部が厳選した有馬のおすすめグルメを紹介します。
※画像提供:MITSUMORI CAFE
●有馬温泉での食べ歩きの楽しみ方
【テイクアウト】パン・ド・ボウ/丹波黒豆パン・金泉塩キャラメルのソフトクリーム
【カフェ】カフェ・ド・ボウ/有馬ロール・黒丸御所
【ランチスポット】茶房チックタク/しぜんたまごのオムライス
【テイクアウト】MITSUMORI CAFE/炭酸和ッフル
【ランチスポット】有馬十八番/明石焼
【カフェ】茶房 堂加亭/ポルトガルのセリカイア
【テイクアウト】有馬カラクリタマゴ/有馬プリン
【テイクアウト】Cinq. CRAFTBEER & FRUITS/有馬麦酒・ありまサイダー×ごろごろフルーツ
【テイクアウト】アリマ ジェラテリア スタジオーネ/ジェラート
【テイクアウト】うわなり珈琲/チーズケーキ
【ランチスポット】土山人 有馬店/そば
【テイクアウト】有馬 茅店 Becassine/抹茶有馬サイダー
●有馬温泉の食べ歩きコース
有馬温泉での食べ歩きの楽しみ方
営業時間はだいたい10時~17時頃
店の営業時間は、宿のチェックアウトが始まる朝10時頃から、チェックインが落ち着く夕方17時頃までがほとんどです。
有馬温泉にはたくさん店がありますが、特に有馬温泉駅から徒歩6分ほどの場所にある公衆浴場「金の湯」周辺や、「金の湯」から有馬温泉の泉源まで続く「湯本坂」に集中しています。
マナーを守って飲食しよう
「食べ歩き」とは、そのエリアにある店をあちこち巡りながら、名物や郷土料理などさまざまなグルメを楽しむこと。中には歩きながら食べる「歩き食べ」をする人がいますが、これはほかの観光客や店への迷惑行為となってしまうので、絶対にNGです。
食べ歩きの際、食べ終わったあとの容器や袋などは、各店に設置されているごみ箱へ捨てましょう。道端へのポイ捨てはもちろん、無料休憩所や観光案内場にごみを捨てるのもマナー違反。もし近くにごみ箱がなければ、持ち帰って処理をするとスマートです。
食べ歩きマップを参考に巡ろう
大阪から高速バスで約1時間とアクセスがよく、日帰りでも十分楽しめる有馬温泉。比較的コンパクトなエリアに飲食店が集まるため、効率的にいろいろな店を巡ることができます。
温泉情緒あふれるレトロな街並み散策も楽しみのひとつ。歩き疲れたら、イートインできるカフェやランチスポットで休憩しつつ食べ歩きを満喫しましょう。テイクアウト専門店であっても屋外に席を設けている店もあるので、活用するのもひとつの方法です。
【テイクアウト】パン・ド・ボウ/丹波黒豆パン・金泉塩キャラメルのソフトクリーム
有馬温泉ならではのご当地パンがお目当て
有馬温泉の公衆浴場「金の湯」前にたたずむベーカリーショップ。和食のイメージがある温泉街の朝食にも、焼き立てのパンを楽しんでほしいと2002年にオープンしました。
大粒の丹波黒豆がぎっしりと入った「丹波黒豆パン」や、有馬山椒を醤油で炊き込んで生地に練り込んだ香り高い「有馬山椒パン」(税別417円)など、焼き立てのご当地パンがそろいます。
金泉の塩を使った「金泉塩キャラメルのソフトクリーム」も販売。まろやかな甘さが絶品です。
078-904-0555
兵庫県神戸市北区有馬町835
9時~17時
不定
有馬温泉駅より徒歩6分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「パン・ド・ボウ」の詳細はこちら
「パン・ド・ボウ」のInstagramはこちら
【カフェ】カフェ・ド・ボウ/有馬ロール・黒丸御所
有馬の名産を使ったスイーツやドリンクで休憩
有馬温泉の中心エリアにある古い洋館を改装したカフェです。周辺にまだ旅館以外の店が少なかった1986年に創業。以来、観光地のカフェとしてさまざまな旅人に愛されてきました。
「もしも有馬温泉でフランス人がカフェをオープンしたら」とアイデアを膨らませてデザインされたという店内は、クラシカルでレトロな雰囲気。
店内では、金泉の塩を使った「有馬ロール」や丹波名物の黒豆を贅沢に用いたタルト「黒丸御所」など、地元や近郊の素材を使用した自家製スイーツが味わえます。
店の菓子に合うようにブレンドしたという神戸萩原珈琲の炭火焙煎コーヒーや、日本茶にさまざまなハーブを組み合わせたオリジナル茶など、こだわりのドリンクもチェックしてみてください。
078-904-0555
兵庫県神戸市北区有馬町835
9時~18時
不定
有馬温泉駅より徒歩6分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「カフェ・ド・ボウ」の詳細はこちら
「カフェ・ド・ボウ」のInstagramはこちら
「カフェ・ド・ボウ」のクチコミ・周辺情報はこちら
【ランチスポット】茶房チックタク/しぜんたまごのオムライス
古時計が時を刻むレトロなカフェ
有馬温泉街のメイン通りより一歩奥に入った路地裏にたたずむカフェ。築100年の古い民家を改装した店内は、アンティークの古時計が飾られ、ノスタルジックな雰囲気です。
メニューは、有馬近郊にある養鶏場の平飼い卵を使用した「しぜんたまごのオムライス」や、有馬山椒をトッピングした「有馬薬膳カレー」(1650円)など、手軽なランチメニューがそろいます。
「クリームソーダ」(968円)や「自家製ジンジャーエール」(880円)などのソフトドリンクのほかに、アルコールも用意されています。ハムやベーコンなど自家製燻製のおつまみもあり、昼酒を楽しむことも可能です。
店内に設置されているレトロなピンボールマシンを楽しみつつ、ゆったりとした時間を満喫しましょう。
078-904-0512
兵庫県神戸市北区有馬町820
10時30分~16時30分
不定
有馬温泉駅より徒歩7分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「茶房チックタク」の詳細はこちら
「茶房チックタク」のInstagramはこちら
【テイクアウト】MITSUMORI CAFE/炭酸和ッフル
炭酸煎餅の新たな魅力を発信
明治期に創業した炭酸煎餅の老舗「三津森本舗」が手掛けるカフェ。“炭酸煎餅の可能性を楽しむ”をコンセプトに、従来のパリッとした食感とは異なる、新しい炭酸煎餅スイーツを提供しています。
イートイン限定の「炭酸煎餅ティラミス」や「炭酸煎餅ミルクレープ」(600円)は、今までの炭酸煎餅のイメージを覆すふんわりソフトな舌触りにびっくり。
食べ歩きには「炭酸和ッフル」をぜひ。重曹を加えて焼き上げたもちふわ生地に、上品な甘さの餡とパリパリの炭酸煎餅が添えられています。フレーバーは、餡バター、餡ホイップ、餡アイス、餡マスカルポーネの4種類がラインアップ。
078-904-0107
兵庫県神戸市北区有馬町810
9時30分~17時(店内イートインLO16時、テイクアウトLO16時45分)
不定
有馬温泉駅より徒歩7分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「MITSUMORI CAFE」の詳細はこちら
「MITSUMORI CAFE」のInstagramはこちら
【ランチスポット】有馬十八番/明石焼
ふわふわとろとろの食感に驚く
カツオと昆布でとった出汁をたっぷりと使った「明石焼」が名物。店内の銅板で次々と焼き上げられていく明石焼きは、ふわっと柔らかく、とろとろの舌触りがたまりません。タコのプリプリ感や風味豊かな出汁も印象的です。
「明石焼」と並ぶもうひとつの看板メニューが、有馬山椒の白醤油煮をタコとともに明石焼きの生地に入れて焼き上げる「有馬焼」(780円)。通常は出汁と一緒に楽しみますが、香り高い山椒の風味が口いっぱいに広がり、何もつけなくても十分おいしいと評判です。
揚げものや串ものなど一品料理も多彩にそろい、クラフトビールや日本酒などアルコールも充実しています。
078-904-0218
兵庫県神戸市北区有馬町1183
【平日】11時~17時30分 【土・日・祝】11時~18時(LO各30分前)
木※その他臨時休業日あり
有馬温泉駅より徒歩7分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「有馬十八番」の詳細はこちら
【カフェ】茶房 堂加亭/ポルトガルのセリカイア
本格的なポルトガルスイーツを堪能
古民家を改築した昭和初期のムード漂う茶房です。
ガラス作家でもある店主が留学時代に現地で出会ったというポルトガルの料理やスイーツを、手作りの器で楽しめます。食材は、なるべく神戸市北区で採れた野菜や果物を農家から直接仕入れているそう。
卵たっぷりのカスタードにメレンゲを合わせ、シナモンを振りかけて焼き上げた「セリカイア」は、ポルトガルの国民的おやつのひとつ。素朴で味わい深い甘さにほっと和みます。
国産のレモンとハチミツに有馬サイダーを合わせたさわやかな「有馬レモンスカッシュ」や、丹波地方の銘茶「母子茶(モウシチャ)煎茶・ほうじ茶・紅茶」(各660円)など、こだわりのドリンクも種類豊富にラインアップ。
趣のある和の空間で、本格的なポルトガルの味が楽しめます。
078-904-0105
兵庫県神戸市北区有馬町1176
【月~水】11時~17時(LO16時30分)【土・日・祝】11時~17時30分(LO17時)
木・金※その他臨時休業日あり
有馬温泉駅より徒歩8分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「茶房 堂加亭」の詳細はこちら
「茶房 堂加亭」のInstagramはこちら
【テイクアウト】有馬カラクリタマゴ/有馬プリン
とろとろ食感にうっとりする温泉街の新名物
2023年1月に、有馬温泉の路地裏にひっそりとオープンした隠れ家的なスイーツ店。看板商品は、有馬温泉近郊にある「たにみず養鶏場」の平飼い卵を贅沢に使用した「有馬プリン」です。
卵、牛乳、砂糖のみとシンプルな素材で仕上げたプリンは、雑味のない上品な甘さが秀逸です。トロットロでなめらかな口当たりも最高。
定番の「有馬プリン(タマゴ)」「有馬プリン(リッチ)」(550円)のほか、抹茶やイチゴ、チョコ、ほうじ茶など、季節で変わるフレーバーも登場します。食べ歩きはもちろん、お土産としても喜ばれそうですね。
【テイクアウト】Cinq. CRAFTBEER & FRUITS/有馬麦酒・ありまサイダー×ごろごろフルーツ
クラフトビールとオリジナルドリンクで乾杯
100年以上続く地元の老舗酒店が手掛けるスタイリッシュなミニ酒場です。有馬温泉のクラフトビール「有馬麦酒(ビール)」の生ビールが楽しめます。瓶とは異なる心地よい発泡は、タップから注がれる樽出しならではの喉越しです。
有馬名物の「ありまサイダー」を使ったカラフルなモヒートや、「有馬麦酒」とフルーツジュースを合わせたフルーツビールなど、見た目も華やかな酒がそろいます。
アルコールのほかにも、大ぶりにカットした季節の果物と「ありまサイダー」を合わせた「ありまサイダー×ごろごろフルーツ」(680円)など、ノンアルコールドリンクも充実。チーズや生ハムなど気軽につまめるおつまみも用意されています。
おしゃれな店内で昼間から気軽に酒が満喫できます。テイクアウトして街歩きしながら味わうのもいいですね。
078-595-7345
兵庫県神戸市北区有馬町1160
10時30分~17時
火・水
有馬温泉駅より徒歩8分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「Cinq. CRAFTBEER & FRUITS」の詳細はこちら
【テイクアウト】アリマ ジェラテリア スタジオーネ/ジェラート
素材そのものを味わうジェラートに感動
さまざまな店が軒を連ねる湯本坂にあるジェラート専門店。開催国で一番好まれるジェラートを決める「ジェラートワールドツアージャパン」の2019年日本大会で優勝を果たすなど、数々の輝かしい経歴を持つ店です。
店内奥の工房で毎日手づくりするジェラートは、六甲山麓の酪農家から直送される濃厚な牛乳と、その時おいしい旬の素材を厳選しているそう。
一番人気の「六甲プレミアムミルク」(シングル500円)や、アイデア力が光る「塩マスカルポーネ きんかん香る甘酒仕立て」などの定番のほか、季節に応じたフレーバーもそろい、常時10種以上がラインアップ。
素材そのものを味わっているかのような、フレッシュな甘みが感じられます。1種類をじっくり堪能したい人はシングル、いろいろ食べ比べたい場合はトリプル(630円)がおすすめですよ。
078-907-5468
兵庫県神戸市北区有馬町1163
10時~17時
火・水
有馬温泉駅より徒歩8分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「アリマ ジェラテリア スタジオーネ」の詳細はこちら
「アリマ ジェラテリア スタジオーネ」のInstagramはこちら
「アリマ ジェラテリア スタジオーネ」のクチコミ・周辺情報はこちら
【テイクアウト】うわなり珈琲/チーズケーキ
片手で楽しめる濃厚チーズケーキ
もうもうと湯気が立ちのぼる「妬(うわなり)泉源」の隣にたたずむ、こぢんまりとしたかわいい店。
名物は、ひとつひとつ丁寧に手作りする「有馬温泉チーズケーキ」です。六甲山麓の牛乳から作るクリームチーズや、兵庫県にある「田隅養鶏場」の新鮮な卵、兵庫県産100%の小麦粉など、厳選した地元産原材料で作られています。
4号サイズのホールケーキもありますが、片手で手軽に楽しめる食べ歩きサイズが話題です。
温泉街散策にぴったりなミニサイズながら、良質な素材を使ったコク深い味わいをしっかり堪能できます。
神戸市の「マツモトコーヒー」のスペシャルティコーヒーを使用した「オリジナルブレンドコーヒー」(400円)や、六甲山麓でとれる牛乳とコーヒーを合わせた「六甲カフェオレ」(500円)など、こだわりのドリンクとも好相性です。
【ランチスポット】土山人 有馬店/そば
風味豊かな打ちたてそばに舌鼓
「土山人 有馬店」は、芦屋に本店を構える手打ちそばの名店です。契約農家から直接仕入れた殻付きのそばを、毎日店内の石臼で自家製粉しているそう。挽いたばかりのそば粉を使ってその日の朝にそば打ちし、注文を受けてから茹でるそばは、香り高さと喉越しの良さが秀逸です。
名物の「すだち蕎麦」は、丼全体をすだちの輪切りが覆い、目にもさわやかな一杯。ふくよかな出汁と喉越しの良いそば、清涼感あるすだちが絶妙に絡み合い、絶品。
店自慢の出汁をたっぷり含んだ「出汁巻き玉子」や旬素材の「天ぷら盛り合わせ」(1800円)など、一品メニューも豊富。酒と料理をたしなんだ後、シメにそばを味わう、といった粋な使い方もできます。
和のぬくもりあふれる店内の雰囲気も居心地抜群です。
078-904-3036
兵庫県神戸市北区有馬1056
11時~15時(LO14時30分)、17時~20時(LO19時30分)
水
有馬温泉駅より徒歩9分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「土山人 有馬店」の詳細はこちら
【テイクアウト】有馬 茅店 Becassine/抹茶有馬サイダー
現代風茶屋で小粋な抹茶ドリンクを賞味
温泉街の高台に、2023年8月にオープンしたテイクアウト専門店です。‟現代風の峠の茶屋”をコンセプトに、注文を受けてから1杯ずつ点てる抹茶ドリンクや、作り立ての団子を提供しています。
点てたばかりの抹茶を「ありまサイダー」と合わせた「抹茶有馬サイダー」は、上品なほろ苦さとサイダーのさわやかさが絶妙な1杯です。
「煎茶」(540円)や「ほうじ茶」(540円)など質の良い茶葉を使った飲み物のほか、「抹茶ラテ」(650円)や「ほうじ茶ラテ」(650円)などほっとする甘さのドリンクもそろいます。
ふわとろ食感の団子は、「とろけるみたらし団子」をはじめ、「おかか醤油」「青のり醤油」「山椒醤油」(2本入り各450円)、「あんこ」(2本入り480円)などがラインアップ。
食べ歩きはもちろん、店先にある縁台で温泉街を眺めながら味わうのもおすすめです。
なし
兵庫県神戸市北区有馬町1068
10時~17時
火
有馬温泉駅より徒歩11分/阪神高速7号北神戸線有馬口ICより5分
「有馬 茅店 Becassine(アリマ ボウテン ベカシーヌ)」の詳細はこちら
有馬温泉の食べ歩きコース
初めての人向け!有馬温泉の定番グルメを堪能するコース
SPOT.01 | 有馬十八番の「明石焼」 徒歩1分 |
---|---|
SPOT.02 | アリマ ジェラテリア スタジオーネの「ジェラート」 徒歩3分 |
SPOT.03 | パン・ド・ボウの「丹波黒豆パン」 徒歩すぐ |
SPOT.04 | カフェ・ド・ボウの「有馬ロール」 |
リピーター向け!変わり種グルメを満喫するコース
SPOT.01 | MITSUMORI CAFEの「炭酸煎餅ティラミス」 徒歩3分 |
---|---|
SPOT.02 | 有馬茅店 Becassineの「抹茶有馬サイダー」 徒歩2分 |
SPOT.03 | 有馬カラクリタマゴの「有馬プリン」 徒歩1分 |
SPOT.04 | 茶房 堂加亭の「ポルトガルのセリカイア」 |
まとめ
有馬温泉には、食べ歩きグルメからゆったりできるカフェまで、素敵な飲食店がそろっています。日帰りはもちろん、宿泊して存分に堪能するのもおすすめですよ。
\宿・ホテル検索はこちら/
※この記事は2024年4月16日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は、税別表記なしの場合は税込価格です。
福尾 こずえ
大阪生まれ大阪育ちのフリーライター。関西の街ネタをはじめ、旅やグルメ、キャンプ、スイーツ、ファッションなど幅広く情報を発信。ビール検定2級合格など酒ネタも得意!