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2025.05.30

【宮城】夏に行きたい観光スポット14選!仙台市内の観光施設から蔵王の絶景まで

宮城県で夏に行きたい観光スポットを紹介します。例年8月6日~8日に「仙台七夕まつり」が開催される仙台市内の観光施設を中心に、足を延ばして訪れたい気仙沼、蔵王の自然が生み出す絶景スポットまでおすすめを集めました。期間限定のイベント情報も、ぜひチェックしてくださいね。

【気仙沼市】巨釜・折石

大きな釜の中でお湯が煮えたぎっているかのような巨岩

巨釜
「巨釜」から見た「折石」

宮城県・北東の端に位置する「唐桑半島」には、約2億6千万年前の石灰岩からできた巨岩・奇岩が点在しています。中でも代表的なのが「巨釜(おおがま)」「折石(おれいし)」です。

「巨釜」という名は、浜から海を眺めると、釜のなかでお湯が煮えたぎっている風に見え沖に浮かぶ岩が蓋のようであることから名づけられたのだそう。

巨岩・奇岩を眺めながら歩ける遊歩道から見る、激しく打ち寄せる波の中にそそり立つ幅3m、高さ16mの石柱「折石」の姿は圧巻。1896年の三陸大津波により先端2mが折れたものの、2011年の東日本大震災では無事だったことから気仙沼のシンボルのひとつとなっています。

■巨釜・折石
宮城県気仙沼市中313-1
鹿折唐桑駅よりバスで約25分/三陸沿岸道唐桑半島ICより約11分
あり(無料)
「巨釜」の詳細はこちら

(画像提供:気仙沼市観光協会唐桑支部)

【大崎市】鳴子峡

一面に広がる緑の中で、きらきらと輝く清流を堪能

鳴子峡
深緑の鳴子峡

鳴子温泉地区内に位置する、大谷川の侵食によって形成された「鳴子峡(なるこきょう)」は、長さ2.5kmにおよぶ大峡谷。緑に包まれ、夏の日差しに反射する様が爽やかです。

鳴子温泉駅から4km先、「鳴子峡レストハウス」には大深沢橋を一望できる見晴台が設置されています。レストハウスからは約2.2kmの「大深沢遊歩道」が整備されており、木々や清流を眺めながらゆっくり歩いて一周すると50分ほどのコースになっています。

■鳴子峡
宮城県大崎市鳴子温泉字星沼地内
東北自動車道古川ICより約45分
あり(無料※紅葉期間中は有料)
「鳴子峡」の詳細はこちら

(画像提供:鳴子温泉郷観光協会)

【白石市】白石城跡

天守閣から眺める蔵王連峰や四季折々の景観

白石城跡
3階建ての「白石城」

1995年、かつて天守があった場所に、外観だけでなく内部も同じ形で復元した「白石城」。残っている史実に基づき、外観・内部ともに忠実に再現されています。

3階にある天守閣は木造型で、高さ約16m。遠くには蔵王連峰、近くには城下町を一望でき、東西南北どの方角からも見渡す景色が見事です。

東西南北に柵として赤い欄干(らんかん)が巡っており、白い城壁にその色がよく映えます。夏の平均気温が25度前後と、比較的低めの白石市にあるため、天守閣の外にある高欄に出ると心地よい風が感じられるそう。

通年、18時~21時までライトアップを実施しており、イベント時にはフルカラーのLEDで様々な色に変化。城内には入れませんが、市街地からは白壁の映える壮大な城を眺められます。

■白石城跡
宮城県白石市益岡町1-16
【4月~10月】9時~17時(最終入館16時30分)【11月~3月】9時~16時(最終入館15時30分)
12月28日~31日
入館料【大人】400円【小・中・高校生】200円
白石駅より徒歩約10分/東北自動車道白石ICより約10分
あり(無料)
「白石城跡」の詳細はこちら
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(画像提供:白石市文化体育振興財団)

【仙台市】仙台うみの杜水族館

水槽内を舞うマイワシの魚群が生み出す幻想的な空間を堪能

仙台うみの杜水族館

「仙台うみの杜水族館」の注目ポイントは、大水槽「いのちきらめく うみ」で毎日複数回行われる約25000尾のマイワシによるショー「Sparkling of Life」です(所要時間5分)。

同じ方向に向かって群れで泳ぐ魚たちに、屋根のない大水槽から注ぐ自然光が反射し、きらめく情景は幻想的。大水槽を眺めていると、まるで海の中にいるような気分になれますよ。

2025年7月に開館10周年を迎え、様々なイベントを企画しているそう。詳細は公式ホームページをチェックしてくださいね。

■仙台うみの杜水族館
宮城県仙台市宮城野区中野4-6
9時~17時30分(最終入館17時)※時期によって変動あり。詳細は公式HPを確認
なし
入館料【大人】2400円【中・高校生】1700円【小学生】1200円【幼児】700円【4才未満】無料【シニア】1800円
中野栄駅より徒歩約15分/仙台東部道仙台港ICより約5分
あり(無料)
「仙台うみの杜水族館」の詳細はこちら
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(画像提供:仙台うみの杜水族館)

【仙台市】瑞鳳殿

ライトアップ中は竹灯籠で幻想的な雰囲気に一変

瑞鳳殿

「仙台七夕まつり」は伊達政宗公の時代から続く歴史ある祭りで、例年8月6日~8日の開催期間は仙台駅周辺や中心部がにぎわいます。

伊達政宗公の霊屋「瑞鳳殿」は、黒漆に金箔押しのかざり金具と、極彩色の彫刻が華やかな建物です。祭りの期間中は、境内を竹灯籠(たけとうろう)と七夕飾りで彩る「幻想灯夜 瑞鳳殿七夕ナイト」を実施。

日中の見どころは、伝統的な七夕装飾です。技芸の上達を願う吹き流し、長生きを祈った折鶴、商売繁盛の願いをこめた巾着などが和紙で作られ正面門である涅槃門前(ねはんもんまえ)に展示。夜には荘厳な本殿がライトアップされ、参道や境内に約800個の竹灯籠が飾られますよ。

また、境内の各所では篠笛(しのぶえ)の演奏があり、特設ステージでは和楽器などのコンサートが三夜開催予定です。

<イベント開催情報>
[イベント名]幻想灯夜 瑞鳳殿七夕ナイト
[開催期間]2025年8月6日(水)~8日(金)
[開催時間]17時~20時30分(最終入館20時)
[料金]無料※入館料のみ
■瑞鳳殿
宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2
【2月~11月】9時~16時50分(最終入館16時30分)【12月~1月】9時~16時20分(最終入館16時)
12月31日
入館料【大人】570円【高校生】410円【小・中学生】210円
仙台駅よりバスで約13分/東北自動車道仙台宮城ICより約15分
あり(無料)
「瑞鳳殿」の詳細はこちら
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(画像提供:瑞鳳殿)

【仙台市】仙台城跡

騎馬像周辺から仙台市街の美しい景色を一望

仙台城跡
伊達政宗公騎馬像

標高約130mの高台にあり、東と南を断崖が固める天然の要害に築かれた「仙台城」。伊達政宗公騎馬像が立つ天守台は仙台市内を見渡せるビュースポットです。

「仙台七夕まつり」の開催にあわせ、「仙台城跡七夕ナイトイベント」が行われます。仙台城跡までの登城路のライトアップをはじめとした様々なイベントを実施。「仙台七夕まつり」の新たなナイトコンテンツが楽しめますよ。

<イベント開催情報>
[イベント名]仙台城跡七夕ナイトイベント
[開催期間]2025年8月6日(水)~8日(金)
[開催時間]19時~21時(変更の可能性あり)
[料金]無料
■仙台城跡
宮城県仙台市青葉区川内1
散策自由
なし
【仙台城跡入場料】無料【青葉城資料展示館】大人770円、中・高校生550円、小学生330円
仙台駅よりバスで約30分/東北自動車道仙台宮城ICより約15分
あり(有料)
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(画像提供:仙台観光国際協会)

【仙台市】地底の森ミュージアム

2万年前の人々の生活を学び体感できる

地底の森ミュージアム
外観

旧石器時代の人々の活動形跡が発見されたことをきっかけに建てられた「地底の森ミュージアム」。約2万年前のたき火や森の跡などをそのまま保存し、展示・説明しています。

地底の森ミュージアム
地下展示室

2万年前の遺跡を再現した地下展示室では、発掘調査結果をもとに作られた復元映画「よみがえる2万年前のある日」を上映。

野外展示「氷河期の森」は、発掘と調査でわかった地形や植物にもとづいて沼や湿地をつくり、その中に約90種の植物を当時のように配置しています。アカエゾマツやグイマツなどの針葉樹をはじめ、様々な生きものも観察できますよ。

■地底の森ミュージアム
宮城県仙台市太白区長町南4-3-1
9時~16時45分(最終入館16時15分)
月曜(祝日の場合は翌平日)、1月~11月の第4木曜(祝を除く)、12月28日~1月4日
入館料【大人】460円【高校生】230円【小・中学生】110円
長町南駅より徒歩約5分/東北自動車道仙台南ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:地底の森ミュージアム)

【仙台市】アクアイグニス仙台

絵付けされたランタンが館内の至る所に灯る

アクアイグニス仙台
外観

仙台市・藤塚地区に位置する「アクアイグニス仙台」は、“治する(温泉)食する(美食)育む(農業)”をコンセプトに、温泉やカフェ・レストランの他、地元農家が育てた新鮮な野菜や果物、加工品などを取り扱うマルシェがある複合施設です。

温泉施設「藤塚の湯」の湯は、保湿力の高いとろみのある湯触りが特徴で、心も体もしっかり癒してくれます。レストラン、ベーカリー、パティスリーでは、名だたるシェフたち監修のもと、地元食材をふんだんに使用した料理やスイーツを堪能できます。

アクアイグニス仙台
「台湾ランタン祭SENDAI」

夏に開催される「台湾ランタン祭SENDAI2025」では、台湾・台南市のランタン祭で実際に飾られた、数百個の台湾ランタンが仙台に上陸。開催期間中はランタンのライトアップをはじめ、台湾グルメや雑貨の販売など、多彩な企画を実施します。文化交流を楽しめる、夏の風物詩です。

<イベント開催情報>
[イベント名]台湾ランタン祭SENDAI2025
[開催期間]2025年7月11日(金)~8月24日(日)
[開催時間]【開場時間】平日9時~21時、土・日・祝9時~22時【点灯時間】平日16時~21時、土・日・祝16時~22時
■アクアイグニス仙台
宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3
荒井駅よりバスで約20分/仙台東部道名取ICより約5分
あり(無料)
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(画像提供:仙台reborn株式会社)

【仙台市】鳳鳴四十八滝

力強く美しい四十八もの滝が流れ落ちる

鳳鳴四十八滝

「鳳鳴四十八滝(ほうめいしじゅうはちたき)」は、仙台市街地を流れる広瀬川上流に位置する大小様々な滝の総称です。階段状に形成されたいくつもの滝を、水が折り重なるように流れ落ちていきます。

名前の由来である、伝説の鳥・鳳凰が鳴くような音が聞こえるのも特徴のひとつ。爽やかな風を受けながら、自然の音色に耳を傾ければ心もリフレッシュできそう。

滝の背後には通常“ゴリラ山”と呼ばれる、ゴリラの横顔のようにも見える鎌倉山がそびえたっています。駐車場から徒歩約10分の場所に位置する展望台から、山と滝が造り出す美しい景観を一望するのがおすすめです。

■鳳鳴四十八滝
宮城県仙台市青葉区作並字棒目木
仙台駅よりバスで約60分/東北自動車道仙台宮城ICより約25分
あり(無料)
「鳳鳴四十八滝」の詳細はこちら
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(画像提供:仙台観光国際協会)

【仙台市】秋保大滝

緑の樹木に覆われた豪快で迫力のある滝

秋保大滝
「秋保大滝」

名取川上流部に位置する高さ55m・幅6mの「秋保大滝(あきうおおたき)」は、国の名勝、日本の滝百選に選定されている名瀑です。

滝を眺められる場所の中でもおすすめは「滝つぼ」。道のりはハードですが、豪快に流れ落ちる水を間近で見られます。顔や身体にも滝からの水しぶきを浴びるので涼を求めるのにぴったりです。

「滝つぼ」は、滝の全貌が見える展望台の駐車場から徒歩で約20~30分の距離にあります。行くまでの道は急な坂が続き、滑りやすいため注意して進んでくださいね。

■秋保大滝
宮城県仙台市太白区秋保町馬場字大滝
東北自動車道仙台南ICより約30分
あり(無料)
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(画像提供:仙台観光国際協会)

【仙台市】二口峡谷

巨大な岩や滝が点在する景色を眺めながら散策

二口峡谷
様々な大きさの滝

「二口峡谷(ふたくちきょうこく)」は、仙台平野を流れる名取川、広瀬川の上流部に位置する渓谷です。

秋保大滝から二口峠までの約15kmにわたり、大小様々な滝や大規模な高さの岩壁が点在。その間に「二口渓谷自然歩道」が約2kmにわたり整備されており、散策しながら滝つぼに洞穴状の穴が空いた珍しい形状の「姉滝(あねたき)」や、白糸をたらしたような美しい「白糸の滝」を眺められます。

県立自然公園二口峡谷の南側に位置する「大東岳(だいとうだけ)にはブナの森が繁生。晴れた日には山頂から太平洋や月山、朝日連峰が一望できます。登山や沢登り、トレッキング、釣りなども可能です。

■二口峡谷
宮城県仙台市太白区秋保町馬場 二口渓谷
愛子駅よりバスで約60分/東北自動車道仙台南ICより約40分
あり(無料)
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(画像提供:仙台観光国際協会)

【仙台市】磊々峡

迫力ある岩壁と清流が織りなす美景が魅力

磊々峡
巨岩の間を流れる名取川

「秋保温泉」入口付近に位置する「覗橋(のぞきばし)」を中心とした約1kmの峡谷「磊々峡(らいらいきょう)」。

仙台市と名取市「名取川」の流れがひときわ狭くなる「秋保温泉」湯元付近に位置しています。細いところでは川幅2mしかなく、浸食された巨岩奇石が覆いかぶさるように迫っているため、自然の雄大さや荒々しさを感じられるスポットです。

ごつごつとした巨大な奇岩も多数点在し、巨人の顔のように見える「奇面巖(きめんいわ)」、大きな岩が斧でパックリと割られたように見える「天斧巌(てんおのいわ)」など形は様々。

磊々峡
“覗橋ハート”

「覗橋」の下流側に整備された約650mの遊歩道で、川のせせらぎを聞きながら散策するのがイチオシです。季節ごとの景観はもちろん、多数の奇石や滝が点在します。中でもハート型の岩のくぼみ“覗橋ハート”は、「恋人の聖地」として認定されているフォトスポットですよ。

■磊々峡
宮城県仙台市太白区秋保町湯
仙台駅よりバスで約40分/東北自動車道仙台南ICより約10分
あり(無料)
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(画像提供:仙台観光国際協会)

【川崎町】国営みちのく杜の湖畔公園

ヒマワリをはじめとした多彩な花々とふれあえる

国営みちのく杜の湖畔公園
「南地区」に咲くヒマワリ

「国営みちのく杜の湖畔公園」には、公園の中心となる「南地区」、オートキャンプ場やドッグランがある「北地区」、自然がそのまま残る「里山地区」の3つのエリアがあります。

初夏になると広がる「南地区」の赤やピンクのシャーレーポピーは圧巻。また、7月上旬から8月上旬に見頃を迎える約3000本のヒマワリ(サンフィニティ)が一面に咲き誇り、夏を感じられます。

花々を背景に写真を撮るのはもちろん、古民家が並ぶ「ふるさと村」で昔ながらの夏を体験したり、大型遊具が点在する「わらすこ広場」では、せせらぎ水路で水遊びをしたりと夏らしい様々な楽しみ方ができるのも魅力ですよ。

■国営みちのく杜の湖畔公園
宮城県柴田郡川崎町大字小野字二本松53-9
【3月~10月】9時30分~17時【11月~2月】9時30分~16時
火曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日、12月第2・3水曜※4月・5月、7月第3火曜~8月31日、10月はなし
入園料【15歳以上】450円【中学生以下】無料
山形自動車道宮城川崎ICより約15分
あり(有料)
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(画像提供:みちのく公園管理センター)

【蔵王町・川崎町】御釜

太陽の光を受けエメラルドグリーンに輝く火口湖

御釜
3つの山に囲まれた「御釜」

蔵王刈田岳、熊野岳、五色岳に囲まれた「御釜(おかま)」は、火口に水が溜まってできた円形の火口湖。釜のような形をしていることから名づけられたスポットです。

美しいエメラルドグリーンの湖面は、太陽光線の当たり方によって色の見え方が変化することから、“五色湖”とも呼ばれています。

宮城県と山形県をつなぐ全長約26kmの山岳道路「蔵王エコーライン」を利用すれば、車で「御釜」を眺められる「御釜展望台」近くの駐車場まで行くことが可能。標高約1600m級の山々の間を走り抜けるドライブも爽快です。展望台からは見下ろすような位置から見学ができ、3峰に囲まれた「御釜」の全体像を望めます。

■御釜
宮城県蔵王国定公園内
【御釜展望台】7時30分~17時※時期により変動あり
【冬期閉鎖】11月初旬~4月下旬
東北自動車道白石IC・村田ICより約60分
あり(有料)
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(画像提供:一般社団法人 蔵王町観光物産協会)

※この記事は2025年5月23日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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