生月サンセットウェイ
平成4年に鷹ノ巣トンネルが開通し、平成5年には島を一周できる道路が完成。島の西側は切り立った山や断崖、牛の放牧地といった手つかずの自然が残り、壮大な景色を見せている。その海岸沿いを約10キロに渡って走っているのがこのサンセットウェイだ。東シナ海に沈む夕陽はとにかく美しい。途中休憩所あり。
西の果てで見る夕陽は海へと沈む大きな太陽
実家が比較的近いので、平戸に平戸牛を食べに行ったりお魚を食べに行ったりするのですが、この生月の海辺の景色は絶景です。海だけでなく切り立った岩場や稜線が、日本と思えないくらい素晴らしい風景。ぜひカップルで行ってほしい生月ドライブです。
(行った時期:2012年8月)
長崎県亜熱帯植物園
園内は,オーストラリア・東南アジア・中南米・アフリカ地区に大別され約1,200種45,000本の熱帯,亜熱帯の南国ムード漂う植物が茂っている。園の中央部には長さ120mにおよぶカスケードがあり,四季折々の花が植えられ,果樹温室にはパパイヤなど20種の熱帯果樹が植えられている。
幼少期からよく遊んでいたので、とても、思い出のあるスポットです!
長い滑り台などはお子様にはとても楽しいレジャーになると思います。
また、トロッコや遊具などが充実しており身体を動かすには最適です。
植物も豊富で、温室などで珍しい植物も見られますのでおすすめです!
(行った時期:2014年5月)
轟の滝
烏帽子岳の南腹,境川上流の大小30余りある滝の中の代表的滝。
冬の時期は誰もいませんが、夏には避暑地として最高で、ソーメン流しがあり涼しい中で食べるソーメンは最高です。また、水が特にきれいで天然のプールで涼がとれます。
(行った時期:2015年8月2日)
諌早ゆうゆうランド干拓の里
学んで遊んで大満足のレジャー施設
干拓資料館、むつごろう水族館、市指定文化財「庄屋屋敷」、馬事公園、遊具などの施設があります。施設内にある直売所「干拓の里 よかもん市」で新鮮な野菜等を販売しています。
諫早ゆうゆうランドは遊べる所が沢山あり
乗馬や遊具、小さな水族館、動物に餌やり
などなどと楽しめる所が沢山です!
(行った時期:2016年12月)
白浜海水浴場
平成18年、環境省の「快水浴百選」に選定された紺碧の海と白砂青松が美しい海水浴場。夕暮れ時は長崎半島に沈む夕日がすばらしい。温泉施設も併設しています。また、松林にはキャンプ場があり、シーズン中はにぎわいます。砂浜の端には岩場もあるので、磯遊びもできます。
島原半島の海岸は内海が多く穏やかな海が多いですが、この海岸は外海で波が結構ありました。地元の小学生は波が楽しそうでしたが、1歳半の娘には刺激が強すぎて、浮き輪に入って遊ぶことができなかったです。波が来るかどうかのところで両手をつなぎ波が来たらジャンプするなどで楽しみ方を変えて夏の海を満喫しました。
(行った時期:2015年8月)
イルカウォッチング口之津観光船企業組合
口之津沖にある早崎海峡は魚類の宝庫で、これをエサに約300頭のバンドウイルカが生息している。泳ぐイルカたちを船の上からウォッチング! 船を追ってくるものや2mもジャンプするイルカなどとにかくかわいい!呼吸をするために海面にあがり「シュボッ」と潮を吹き上げる姿が印象的。予約は当日朝迄。
約300頭のかわいいイルカをウォッチング!
以前船酔いをして、それ以来船を恐れていましたが、そこまで船も小さくなく、酔わずにイルカと会えることができました!
すぐそばでイルカが何度もジャンプする姿が見れて感動です!写真や動画もたくさんとれます!
必ずと言っていいほど会えるそうなので、行く価値あります!
(行った時期:2015年10月4日)
九十九島遊覧船パールクィーン
海の女王をイメージした、その名にふさわしい優雅なパールクィーン。青い海と緑の島々を巡る日中の定期便と、九十九島に沈む美しい夕日を見る期限限定のサンセットクルーズがあります。◎サンセットクルーズ(ゴールデンウィーク及び7月~10月の週末を中心に運航。) 所要時間 約60分
母と2人で初めて行きました、船内とても綺麗で、ドリンクや、アイスなど売っています、母はマンゴーアイスが気に入ったようです 笑
はじめは、船内に座ってみていましたが、デッキに出て見ると九十九島の圧巻な景色をダイナミックに体験できます、是非デッキで!
1時間半のクルージングがあっと言うまに過ぎました、おすすめです!
(行った時期:2016年5月)
矢堅目展望所
波の造形、円錐形の奇岩と複雑に入り組んだ海岸。自然のままの磯、潮風を感じるスポットです。
ここの夕日は最高です。日没とともに紫色の太陽が帯となって広がります。とてもロマンチックなスポットです。
(行った時期:2017年7月)
山茶花高原ピクニックパーク
ちょっとした散歩やハーブ園での食事やショッピング、盛り沢山の遊具で、大人から子どもまで一日中遊ぶことができます。
とても広い芝生広場があり、風車もあり、遊具、ハーブ園など見て回るにはかなり広いです。歩くにはアップダウンもかなりあるので、目的に応じて駐車する場所を考えないときついです。景色もきれいだし、子供がのびのび出来るし、お弁当を持っていったら楽しめると思います。
(行った時期:2013年5月)
かつもとイルカパーク
現在3頭のバンドウイルカが飼育されている。のんびりと泳いでいるイルカをゆっくり見学されたい方にはおすすめ。
4時からのイルカのプレイング目当てで行きました。平日に行ったせいか人も少なく見やすかったです。おとなが体験できるイベントもあり、貴重な体験ができました。夏限定のようですが、海の生き物を触れるブースがあり、魚もタッチすることができました。200円で充実しているのは非常に満足です。
(行った時期:2017年8月)
坂本龍馬ゆかりの広場
坂本龍馬が長崎のグラバーより購入した洋型木造帆船「ワイル・ウエフ号」は、鹿児島へ向かう途中で大暴風雨にあい、ここ上五島の潮合崎(しおやざき)沖で遭難してしまいました。龍馬が弟のようにかわいがっていた池 内蔵太を含む12名が海へと散りました。
知らせを聞いた龍馬が駆けつけ、殉難者の名前を刻んだ慰霊碑の建立を依頼したといわれ、その碑は江ノ浜の共同墓地で地元住民により今も大切に祀られています。2010年5月2日、遭難の地を望んで合掌する「祈りの龍馬像」が建立。
ドライブの最中に突如現れました。車を停めて降りると海の目の前に龍馬像が。大きな、立派な像でした。綺麗な海をバックに記念写真を撮りました!
(行った時期:2012年7月22日)
魚津ヶ崎
水之浦湾口の芝生の岬。遣唐使船日本最後の寄泊の地として「肥前風土記」にも記載されている魚津ヶ崎は西海国立公園内に位置し風光明媚な公園として知られています。周辺にはキャンプ場もあり、大自然を満喫できるレジャー公園です。
魚津ヶ崎に連休を利用して行って来ました。雄大な景色の中をのんびり散歩し、気分がリフレッシュできました。
(行った時期:2014年4月)
白雲池
絹笠山東麓にあり,キャンプ場,ボート施設あり。
雲仙温泉の南側の森のなかにある池で、温泉街から歩いて行けます。小さな池ですが、周囲を森に囲まれていて高原のようないい雰囲気がありました。足こぎボートなどがあって楽しめます。
(行った時期:2015年7月)
鬼の足跡
デイという鬼が鯨を捕るために踏ん張った足跡という伝説のある周囲110mの大穴、春分秋分の時期、夕日が海蝕洞を貫通する自然の絶景現象が生じる。
2013年8月、NPO法人日本洞穴探検協会日本名洞委員会において、日本百名洞にも選出された。釣りの適地でもある。
岩にあいた大きな穴。とても迫力があります。周りは芝生が広がっていて景色が最高です。海が広がる岸壁があるので、雄大な自然も感じられます。車移動でないとかなりきついです。
(行った時期:2017年8月)
高島海水浴場
日本の水浴場88選に認定されるほど水質良好。温水シャワー(200円)、桟敷(無料)、更衣室、車イス用トイレ等各施設完備。
とても綺麗な海に出会えます。
魚も沢山居て。
海水浴場自体は無料で入れるので、コインシャワー代とお弁当等の準備がなければ、
飲食代のみ必要です。
夏期は数軒の売店が開いています。
(行った時期:2016年8月)
富津海岸
海蝕岩が奇観を呈している。
長年をかけて、波によって削られた岩が周りの木々、海と調和し自然の増大さを感じます。岩場にはなんか魚がたくさんいそうで釣りがしたくなりました。
(行った時期:2015年8月)
島原湧水群
古くから「水の街」として知られる島原市には、数多くの湧水ポイントがある。そのほとんどが寛政4年(1792年)、雲仙岳の噴火による地震に誘発され、湧きだし始め湧水量は一日22万t。なかでも,市民と関わり深いのが「浜の川」。海岸部の白土桃山地区に湧く水で、飲み水や洗い物に使われている。湧出口のすぐ下は、4層に区切られた洗い場で、食品の洗い場、食器のすすぎ場というように用途が決められている。昭和60年、日本名水百選に選定。
島原の町中には雲仙からの伏流水が大量に湧き出ていて、市内の各所できれいな湧水が流れ出ているのを見ることができます。特に鯉の泳ぐまちとよばれる住宅街には、きれいな湧水の水路に美しい錦鯉が泳いでいて驚きます。四明荘など湧水の庭園を眺められる施設も多いです。
(行った時期:2015年7月)
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※この記事は2018年6月時点での情報です
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じゃらん編集部
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