
会場に近い宿なら、会場への行き帰りもらくらく♪夜遅くの移動も安心です。
お部屋で食事をしながら花火を鑑賞できるプランも。今年はちょっと優雅な花火鑑賞はいかが?
7月開催の花火大会
開催日 | 大会名 | 打ち上げ発数 | 所在地 | 周辺宿検索 |
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2022年7月16日、17日(予定) | 十和田湖湖水まつり | 約200発(予定) | 青森県十和田市 | 宿を探す |
2022年7月16・17・23・30日、8月6・11・12・13・14・15・20・27日、9月10月も開催予定。※詳しくはHPで最新情報をご確認下さい。 | りんどう湖 花火大会 | 約3000発(毎日) | 栃木県那須郡那須町 | 宿を探す |
2022年7月16日〜8月28日の土曜、日曜 8月8日〜12日、15日 ※予定 | ラグナシア 花火スペクタキュラ 「FLAME」 | 非公開 | 愛知県蒲郡市 | 宿を探す |
2022年7月17日、8月11日〜15日・21日 9月18日・23日、10月9日(予定) | スターライトイリュージョン | 非公開 | 和歌山県和歌山市 | 宿を探す |
2022年7月23日、29日、30日、31日、8月13日、16日、17日、20日、27日 | 伊東温泉夢花火Part1〜9・11 | 約1000発(各日) | 静岡県伊東市 | 宿を探す |
2022年7月25日〜29日、8月27日〜31日 稲取温泉「温泉場サンライズテラス」または「稲取港」において、日程により交互に開催致します。※日によって打ち上げ場所が変わります。詳細はHPをご確認下さい。 | 稲取温泉花火演舞 | 各日500発 | 静岡県賀茂郡東伊豆町 | 宿を探す |
2022年7月28日〜8月26日平日毎日(土日祝日、8月8〜15日除く。) | 城崎温泉 夏物語・夢花火 | 約200発(1日) | 兵庫県豊岡市 | 宿を探す |
2022年7月29日、8月5日・8日・18日・21日・26日 | 夏季熱海海上花火大会 | 約5000発(1日あたり) | 静岡県熱海市 | 宿を探す |
2022年7月30日(本まつり)7月31日〜8月14日峡谷火まつり(予定) | 層雲峡温泉峡谷火まつり | 未定 | 北海道上川郡上川町 | 宿を探す |
7月30日〜8月28日 | 花火と音楽の競演「ムーンライトフィナーレ」 | 百数十発 | 三重県志摩市 | 宿を探す |
2022年7月31日 | 豊田おいでんまつり花火大会 | 非公表 | 愛知県豊田市 | 宿を探す |
8月開催の花火大会
開催日 | 大会名 | 打ち上げ発数 | 所在地 | 周辺宿検索 |
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2022年8月3日(予定)※コロナ禍、土石流災害による地域状況により変更になる場合あり。 | 伊豆山温泉納涼海上花火大会 | 3000発 | 静岡県熱海市 | 宿を探す |
2022年8月4日 | 和倉温泉夏花火 | 3000発 | 石川県七尾市 | 宿を探す |
2021年8月6日〜8月10日(佐田浜)、8月11日〜8月15日(安楽島湾)、8月16日〜8月25日(小浜湾)(予定)※今後の感染状況等によっては、開催内容の変更や開催中止となる場合がございます。 | 夏の鳥羽湾毎夜連続花火 | 小型連発花火を含め約100発 | 三重県鳥羽市 | 宿を探す |
2022年8月10日(予定) | 按針祭海の花火大会 | 約10000発 | 静岡県伊東市 | 宿を探す |
2022年8月13日、20日、27日 | 笛吹市夏祭り石和温泉花火大会 | 各日約1000発 | 山梨県笛吹市 | 宿を探す |
2022年8月16日 | あじろ温泉海上花火大会 | 1500発 | 静岡県熱海市 | 宿を探す |
2022年8月18日〜20日 | 土肥サマーフェスティバル海上花火大会 | 1日約2000発 | 静岡県伊豆市 | 宿を探す |
2022年8月27日 | 全国花火競技大会「大曲の花火」 | 約18000発 | 秋田県大仙市 | 宿を探す |
その他の花火大会
開催日 | 大会名 | 打ち上げ発数 | 所在地 | 周辺宿検索 |
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2022年4月28日〜10月31日 | 洞爺湖ロングラン花火大会 | 約450発(開催日毎) | 北海道虻田郡洞爺湖町 | 宿を探す |
日本で開催される主な3つの花火大会。歴史ある大会は圧巻そのもの。
※2022年開催予定の大会のみ掲載しております。
花火師の技術を競い合う大会。夜空の美しい競演を鑑賞しよう。
※2022年開催予定の大会のみ掲載しております。
夏の夜空を色鮮やかに彩る日本の花火。実はこんなに種類があるのを知っていましたか?
これを知っていれば、今年見る花火は一味違うかも?!
菊(きく)
花火が球形に開いたときに、星が赤(あか)橙色(だいだいいろ)の尾(お)(引き火)を引きながら大輪の花を咲かせる。
牡丹(ぼたん)満星(まんぼし)
星がほとんど尾を引かないで球形に開く花火。 以前は芯入りのものを牡丹、芯なしのものを満星として区別していたが、近年は芯なしのものも牡丹というようになった。
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千輪(せんりん)
小花が尾を引きながらたくさん開くものを「千輪菊」という。
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冠菊(かむろぎく)
丸く花開いたあとで、美しく枝垂れてくる花火。
椰子(やし)
太い花弁が、椰子の葉をイメージさせる花火。
飛遊星(ひゆうせい)
花が開いたあとの星の先が、不規則な動きをする花火。
資料提供:(社)日本花火人協会
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A.都道府県別に花火大会の開催日をご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。
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A.「玉屋」「鍵屋」とは、隅田川花火大会の起源である両国の川開きを発展させた立役者ともいえる、江戸の花火の人気を二分した二大花火師の屋号です。
花火見学に来た観客たちがすばらしいと思った方の屋号を叫んでいたのが、今でも続いている「たまや」「かぎや」の掛け声の根源となります。 -
A.レジャーシートは必須ですが、タオルもあると何かと便利です。
大きいものであれば日よけにしたり、座布団代わりにも使えます♪
花火鑑賞は屋外なのでウェットティッシュや虫よけ、懐中電灯などもあるといいでしょう。
屋外トイレは大勢の人出の場合、「トイレットペーパー」が切れている可能性もあるので荷物に余裕があればティッシュを多めに持っていくといいかもしれません。 -
A.日本の花火は円を描く花火が基本のためどこから見ても丸く見えるように作られています。
最近はハートや星形など見る方向によっても形が変わってきてしまうものもありますが風向き次第なところもあるので、打ち上げ会場の位置を事前に把握し、遮るものがない場所を見つけるのがいいですね。