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さりゅーさんの北海道〜青森県の旅行記

函館・青森4泊5日の旅

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北海道新幹線を利用してまずは函館、大沼公園へ。それからフェリーを利用して青森に渡って、下北半島と青森市内を巡ってみました。私はペーパーなのでスポット間の移動手段はバス、電車、徒歩がほとんどです。

さりゅーさん 男性 / 40代

1日目2016年5月1日(日)

北海道新幹線を利用して、終点新函館北斗まで行きます。外に出るとやはり肌寒く感じました。そこからはこだてライナーに乗り換え、函館駅まで行きます。

いくら亭

函館市

「いくら亭」を   >

函館に到着したときすでに11時半を過ぎていたので、どんぶり横丁で昼食を摂ることに。どこで食べようか迷った挙句、いくら亭というお店に入りました。ここで注文したのは「天盛りセット」。イクラとかにのミニ海鮮丼に天ぷらのセットです。ネタが新鮮だったのかとてもおいしく感じました。

昼食後、十字街へ移動するため、函館駅前の電停へ向かっていると、新幹線カラーの路面電車が来ました。ラッキーなことに十字街方面へ向かう電車だったので乗ろうとしたのですが、満員だったため、諦め次の便に乗ることに。

カトリック元町教会

函館市

「カトリック元町教会」を   >

市電で十字街へ移動し、そこから函館山の方へ続く石畳の坂を上って行きます。この坂の突き当りになぜか自由の女神が立っていて、そこを右折すると、カトリック元町教会が見えてきます。ここには日本で唯一ローマ法王から贈られた祭壇があり、見学できるそうなのだけど、この日はあいにくの日曜日でミサの真っ最中であったため、聖堂には入ることができませんでした。

教会からさらに「チャチャ坂」と言われる坂を上って行くと、函館湾を一望できます。

函館ハリストス正教会

函館市

「函館ハリストス正教会」を   >

チャチャ坂を下って左折したところに函館ハリストス正教会の入り口があります。ここはロシア領事館の付属聖堂として建てられたもので、日本最古のギリシャ正教会の聖堂だそう。ただ、先ほどの元町教会と同じくミサの真っ最中のため、聖堂内に入ることはできず聖堂の周りを回るだけで終わってしまいました^^;

函館の坂道 八幡坂・基坂

函館市

「函館の坂道 八幡坂・基坂」を   >

ハリストス教会を出て左側に進むと、八幡坂に到着しました。坂の上から一直線に函館湾を見ることができます。映画などでよく登場するそうで、確かに具体的な作品名は思いつかないけどどこかで見たことがある光景です。

旧函館区公会堂

函館市

「旧函館区公会堂」を   >

さらにまっすぐ進むと、何ともすごい色をした洋館に到着しました。「旧函館区公会堂」といい、かつて大正天皇が皇太子時代に宿舎として利用した場所です。

函館市旧イギリス領事館

函館市

「函館市旧イギリス領事館」を   >

基坂を下って行くと、門のそばでユニオンジャックがはためく邸宅があります。ここはかつてイギリス領事館だった家。中は大使館の歴史や大使家族の居室、函館開港の歴史などを伝える記念館になってます。

金森赤レンガ倉庫

函館市

「金森赤レンガ倉庫」を   >

現在、ショッピングモールやレストランになっていて、お土産を購入する観光客で賑わっていました。

五稜郭タワー

函館市

「五稜郭タワー」を   >

市電で五稜郭公園まで移動します。そこから徒歩で五稜郭タワーへ向かったのですが、その道路沿いは桜が満開でした。

五稜郭タワーが見えてきました。子供の日が近かったせいか、こいのぼりが風を受けて泳いでいるのが見えます。

タワーに入って、エレベーターで展望台へ向かいます。展望台からは五稜郭を見下ろすことができ、桜色がとても目立ちます。また、景色も素晴らしく函館山や函館湾を見ることができます。

五稜郭公園

函館市

「五稜郭公園」を   >

展望台から降り、五稜郭へと向かいます。橋2つを渡って「箱館奉行所」という門を通り抜け五稜郭内部へ入ります。

五稜郭は西洋式の要塞を基に建築されたのですが、石垣を見るとやはり日本のお城を思わせるものになってますね。

2010年に再建された箱館奉行所です。古文書を基に2/3程度だけが再現されたのですが、それでもかなりの広さです。

裏門から五稜郭を出て堀に沿うように作られているジョギングコースを歩いてタワー方面へ戻ります。本当に桜が満開で綺麗です。桜の木々の下では地元の方々がお花見を楽しんでいました。

函館天然温泉 ルートイン グランティア函館五稜郭

「函館天然温泉 ルートイン グランティア函館五稜郭」を   >

この日の宿です。名前の通り温泉に入ることができます。

函館 あじさい 本店

函館市

「函館 あじさい 本店」を   >

ホテルチェックイン後、夕食は函館ラーメンの有名店「麺厨房あじさい本店」へ。スープの色が薄いのでどうかなと思ったのだけど、おいしかったです。

2日目2016年5月2日(月)

厳律シトー会灯台の聖母修道院(トラピスト修道院)

北斗市

「厳律シトー会灯台の聖母修道院(トラピスト修道院)」を   >

この日は函館駅前から定期観光バスに乗ります。最初の目的地は「トラピスト修道院」。修道院に一直線に続く杉並木です。日本とは思えない光景です。

バスから下りると、風がとても冷たかったです。函館市内と異なり、桜はまだ咲いていませんでした。坂を上って行くと、修道院の門があり、固く閉ざされています。

一通り見学を終え、駐車場まで戻ります。そこにある売店で名物になっているソフトクリームを購入しました。修道院で作られているというバターが使われているそうで、結構濃厚でした。

次の目的地「新函館北斗駅」へ向かう途中、数キロにわたって桜のトンネルのようになっている道路を通過します。

新函館北斗駅

観光バスに乗車するお客を乗せるため、新函館北斗駅にもバスは停車します。ガイドさんがお客を迎えに行っている間に駅内部を見学します。

駅構内には「北斗」つながりで北斗の拳のケンシロウの銅像が設置されています。台座には「明日への秘孔」と書かれてるのだけど、この秘孔突かれると何が起こるんでしょうね?

きじひき高原パノラマ展望台

北斗市

「きじひき高原パノラマ展望台」を   >

新函館北斗駅を出発したバスは、次は、きじひき高原の展望台を目指します。その途中には車が走行すると音楽が聞こえてくるメロディロードがあります。上りと下りそれぞれで聞こえる音楽が異なっていて、上りは「いいもんだな故郷は」(カールのCMの曲といえばわかるかも)、下りは「赤とんぼ」が聞こえます。

展望台に到着すると、大沼、小沼そして、頂上付近に雪をかぶっている駒ヶ岳の素晴らしい眺めを見ることができました。一方函館方面は霞んでいて函館市内や函館山などは見ることができませんでした。

きじひき高原を出発した後、約30分後大沼公園駅に到着しました。バスによる旅行はここまでにして、大沼周辺を散策します。

大沼公園散策路

七飯町(亀田郡)

「大沼公園散策路」を   >

昼食後、遊覧船に乗ろうとしたのだけど、出港まで時間があるので、「大島の路」という散策路を歩きます。しばらく歩くと、真正面に山頂付近が雪に覆われた駒ヶ岳を一望できる場所に出ました。素晴らしい眺めです。

さらに散策路を歩いていくと、「千の風になって」モニュメントがあります。作家の新井満氏が大沼に建つログハウスで訳詞と作曲を行ったことを記念して作られたものだそう。

大沼遊船

七飯町(亀田郡)

「大沼遊船」を   >

散策路を歩いているうちに遊覧船の出発時間になったので、船に乗り込みます。

出港後、大沼の中に浮かぶ様々な大きさの島々の間を船は進んでいきます。そして、何も邪魔されることなく駒ヶ岳を眺めることができます。船から下船後、別の散策路を巡り、そのあと、夕方の「スーパー北斗」に乗車して、函館市内へ戻ります。

函館山ロープウェイ

函館市

「函館山ロープウェイ」を   >

ホテルにチェックインした後、再び市電で十字街へ。そこから函館山方面の坂を上り、ロープウェイ乗り場へ。人気があるスポットのせいか大勢の人が行列を作っていたのですが、思ったより早くロープウェイに乗り込むことができました。

函館山展望台

函館市

「函館山展望台」を   >

ロープウェイから降りてすぐの場所から函館市内を眺めます。素晴らしい眺めなんですが、まだ明るさが残っているせいか少し物足りないですね。

展望台の最上部へ向かいます。その途中、地上からも見えていた電波塔がそびえたっているのが見えました。

最上部より少し低い位置で撮影した夜景です。本当に宝石を散りばめたようで、本当にきれいです。

最上部へ行くのを諦め、山頂のショップ内へ。外がとても寒かったので悩んだのだけど、「プレミアム生ソフト クレミア」というソフトクリームを食べました。濃厚でコクがあってとてもおいしかったです。

3日目2016年5月3日(火)

Tabist ホテルテトラ函館駅前

「Tabist ホテルテトラ函館駅前」を   >

ホテルに付属しているお寿司屋さんが作った海鮮ちらしです。フロントさんが言うにはこの海鮮ちらしはGWスペシャルなんだとか。

函館朝市

函館市

「函館朝市」を   >

ホテルをチェックアウト後、お土産を購入するため、函館朝市へ向かいました。店が多く目移りしてなかなか決めることができなかったのですが、最初に声を掛けてくれたお店でお土産を購入しました。

朝市を散策している最中、「イカスミソフト」というソフトクリームを販売している店を発見。中々食べる機会がないので、思い切って購入してみました。店の見本ではまっ黒だったのですが、実際は灰色でセメントっぽい感じの色です。味の方ですが、私には普通のバニラとあまり変わらない気がしました。

津軽海峡フェリー(函館〜大間)

函館駅前からシャトルバスに乗り、津軽海峡フェリーの函館ターミナルに向かいます。

フェリーは函館ターミナルを午前9時半に出港しました。そして、1時間半後に下北半島の大間ターミナルに到着します。

大間崎

大間町(下北郡)

「大間崎」を   >

大間港到着後、ちょうどいいバスがなかったので、40分ほど歩いて大間崎へ。真っ先に目につくのはマグロのオブジェです。

本州最北端の石碑。この周辺には石川啄木の句碑などが設置されています。

また、本州最北端の目と鼻の先には弁天島が見え、縞々模様の灯台と鳥居が見えます。

海峡荘

大間町(下北郡)

「海峡荘」を   >

昼食を取るため、海峡荘という店へ。観光客が多いため、15組ほど待つことになりましたが、なんとか約20分後店内に入ることができました。

今回注文したのはマグロ刺し定食。これで2200円です。マグロの刺身は水っぽさがなく、おいしかったです。

津軽海峡文化館(アルサス)

佐井村(下北郡)

「津軽海峡文化館(アルサス)」を   >

大間崎のバス停からバスに乗車して、仏ヶ浦観光の船乗り場のあるアルサスを目指します。アルサス到着後、前もって予約していた船の切符を受け取ります。

佐井〜仏ヶ浦遊覧船(佐井定期観光(株))

佐井村(下北郡)

「佐井〜仏ヶ浦遊覧船(佐井定期観光(株))」を   >

仏ヶ浦に向かう船「サイライト」号に乗船します。満席の状態で、一路仏ヶ浦へ向かいます。かなりのスピードで南下していきます。

仏ヶ浦

むつ市

「仏ヶ浦」を   >

出港して約30分後、仏ヶ浦に到着しました。船着き場から海を見ると水が真っ青で海底にはウニがごろごろ転がっているのが見えます。ここではガイドさんの案内で約30分間見学することになります。

上陸した観光客たちを様々な形をした奇岩たちが見下ろしています。

鷹のように見える岩やろうそく、龍のように見える岩、鶏が向かい合っているように見える岩、亀のように見える岩。これらが自然によって作られたとは信じられないくらいです。

むつパークホテル

「むつパークホテル」を   >

仏ヶ浦見学を終え、再びアルサスまで戻り、ここから路線バスに乗車します。津軽海峡沿いの道を通り、約2時間ほどかけてむつバスターミナルまで移動。そして、この日の宿にチェックインします。

斗南温泉「美人の湯」

むつ市

「斗南温泉「美人の湯」」を   >

チェックイン後、外で食事をとるついでに少し足を延ばしてむつグランドホテルの敷地内にある斗南温泉「美人の湯」へ行きました。

4日目2016年5月4日(水)

むつパークホテル

「むつパークホテル」を   >

朝食です。味もボリュームもちょうどよかったです。 チェックアウト後、バスターミナルから尻屋崎行きのバスに乗り込んだのですが、とうとう雨が降りだしてしまいました。

尻屋崎

東通村(下北郡)

「尻屋崎」を   >

案の定、尻屋崎では小雨と強風に見舞われてしまい、灯台付近に寒立馬の姿は全くありませんでした。30分ほど滞在して、再びむつバスターミナルへ戻ります。

むつバスターミナル周辺の「楠こう」という店で昼食を摂り、今度は恐山行きのバスに乗車します。

冷水

恐山を訪れるお客に対するサービスなのか、バスは乗降客がいなくても「冷水(ひやみず)」バス停で停車します。バス停のそばには湧水があり、一口飲めば十年、二口飲めば二十年、三口飲めば死ぬまで若返るという言い伝えがあります。私もバスを降り一口飲んでみましたが、思ったほど冷たくはなかったです。

恐山

むつ市

「恐山」を   >

冷水バス停を出発して数分後、恐山バス停に到着です。バスを降りると、強烈な硫黄のにおいが立ち込めています。拝観料500円を収め、総門をくぐり境内へ入ります。

山門を通り抜け、山門の両脇には「薬師の湯(男湯)」と「古滝の湯(女湯)」という温泉施設があります。自由に入ることができ、この時も薬師の湯に誰かが入っていました。

本堂の脇を抜けると、荒涼とした岩々が姿を現します。時折、風車が風に揺れているのを見ることができます。

荒涼とした岩々を通り抜けると、まっ白な砂浜・極楽浜に到着しました。そこから宇曽利湖(うそりこ)を眺めます。背後の荒廃とした大地と比べると本当に綺麗です。

青森国際ホテル

恐山の境内を一通り回った後、バスに乗りJR下北駅へ。そこから電車を乗り継ぎ、青森駅まで移動しました。そして、ホテルにチェックインします。

食事処 おさない

青森市

「食事処 おさない」を   >

ホテルにチェックインした後、「おさない」というお店で夕食です。ここでは「ホタテ貝味噌焼き定食」を注文しました。卵とホタテの身がぷりぷりしておいしかったです。

夕食後、海辺を散策します。青森ベイブリッジや八甲田丸などがライトアップされていてとても綺麗です。

あおもり帆立小屋

海辺を散策後、駅前まで戻ってきたとき、ホタテ釣りができるというポスターを見て興味をひかれて店内へ。

店内に入り、ホタテ釣りをしたい旨を伝え、テーブルにつきます。とりあえずビールを注文して順番を待ちます。私の番になり、釣りあげようと頑張ったのですが、かろうじて1枚を釣り上げることができました。

釣り終わってから待つこと約5分。ホタテの浜焼きが2個運ばれてきました(釣り上げた数が0〜1枚でも2個焼いてもらえます)。 正直言うと、焼きホタテをあまりおいしいと思ったことなかったのだけど、これは別物です。やっぱり新鮮だったせいかな。 (食べかけの写真で申し訳ないm(__)m)

5日目2016年5月5日(木)

古川市場 青森魚菜センター

青森市

「古川市場 青森魚菜センター」を   >

混みそうだったので、開店するタイミングを狙って、「青森魚菜センター」へ向かいました。

本来は食事券を券の販売所で購入する必要があるのだけど、ホテルの宿泊プランについていたおかげでそのまま店内へ。

食事券と交換したネタは卵焼き、白身魚のすり身フライ、イクラのしょうゆ漬け、トロサーモン、タイ、トロ の8品。これにご飯とシジミ汁をつけて食事券を使い切りました。ネタが新鮮なのかとてもおいしくいただきました。

棟方志功記念館

青森市

「棟方志功記念館」を   >

記念館の敷地内に入ると、庭園の中に校倉造(あぜくらづくり)を模した建物が建っているのが見えます。

善知鳥神社

青森市

「善知鳥神社」を   >

棟方志功記念館を後にして、青森市発祥の地といわれる神社に立ち寄ってみました。本殿の裏には池があってカモがのんびり浮かんでいます。

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

青森市

「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を   >

船の側面には青函連絡船のシンボルマークだったイルカのマークが見えています。船内に入ってみると、青函連絡船の歴史が分かるパネルやゆかりの品々が展示されています。

また船内には等身大の人形が置かれている場所があります。昭和30年ごろの青森の様子を再現した「津軽ワールド」です。人形の一体一体の表情が豊かで見ているだけで本当に楽しい。

最上階の船長室の見学後、エレベータで1Fへ移動します。すると、八甲田丸が現役だった頃、使用されていた貨物電車や郵便電車が格納されています。当時は貨物電車はこんな感じで船内に積み込まれて海峡を渡っていたそうです。

船内甲板から階段を上ると、八甲田丸のエンジンルームにたどり着きます。訪れたときは静かでしたが、動いていたら相当な音がしていたでしょうね。

ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森市

「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を   >

施設内にはねぶたの歴史などのパネルだけでなく、実際にねぶた祭りの際に街中を練り歩く巨大なねぶたが数点展示されています。

昼食後、青森駅前から市内の各所を結ぶシャトルバスに乗車して、三内丸山遺跡へ向かいます。

三内丸山遺跡

青森市

「三内丸山遺跡」を   >

シャトルバスに乗って三内丸山遺跡へ。縄文時遊館を通り抜け、遺跡内に入ります。

遺跡内には再現された竪穴住居がいくつも立てられております。

このほか高床式倉庫や大型の竪穴式住居が再現されていて、この住居内では縄文人の衣装を着ることができるサービスが行われてました。

また、大型竪穴式住居のそばには六本柱建物が再現されています。本当に大きな建物で、当時の人々がどうやってこれを立てたのか不思議です。ちなみにこの建物の目的は現時点では不明なんだとか。

遺跡を一回りした後、縄文時遊館に戻りさんないミュージアムへ。出土された土器や土偶などがたくさん展示されています。

青森県立美術館

青森市

「青森県立美術館」を   >

遺跡を後にした後、美術館へ移動します。美術館の中庭のようなところに「あおもり犬」が設置されています。館内で展示物を見た後、再びシャトルバスに乗り、新青森駅へ移動し新幹線に乗り帰京しました。

1日目の旅ルート

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