マックさんの東京都〜山口県の旅行記

山口県〜山陰地方、絶景を求めて
- 1日目2018年4月30日(月)
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錦帯橋へ行って来ました。 錦帯橋は日本三名橋のひとつで、清流錦川に架かる木造五連のアーチ橋です。 川原には広大な駐車場があり、錦帯橋の通行料は300円ですが、当日は早朝に訪問したので夜間料金箱に300円を投入して観光しました。 営業時間外も利用できるのがありがたいシステムですね。 5つのアーチ橋を連ねた木橋で,長さは直線で196mある、ねじを1本も使わず全て木と木を組み合わせて造られている橋で、職人の腕と経験を試される橋ですね。
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ショップ青海島・道の駅仙崎キッチンへ行って来ました。 今年の4月に仙崎キッチンとしてリニュアルオープンした道の駅です。 施設には地産地消を目的に採れたての海産・野菜やお土産物、魚貝お食事処など多くの方が楽しんでいました。 その中で目を引いたのがひものや食堂・ひだまり。 ゆうやけ定食を頂きました。 のどぐろの一夜干 瀬つきアジのフライ 味噌汁 ご飯 の内容ですが、その全てが絶妙で、思わずご飯もお代わり(無料でした)しました。 忙しさでこの味が維持されれば良いのですが。 お勧めです。
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クジラ資料館に行って来ました。 青海島の通漁港を前に臨むクジラに関する資料館です。 長門市の青海島地区北浦と呼ばれる海岸地域は古くから捕鯨が行われていて、くじら資料館は捕鯨用具、漁業用具、生活用具等が展示されています。 資料館の前には7台ほど止められる無料の駐車場、大きなクジラのモニュメント(タイヤが付いているので祭りごとに使用?)、尾ひれのモニュメント、捕鯨銃などが展示されています。
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青海湖に行って来ました。 青海湖は山口県最大の淡水湖で、青海島の南西を走る砂州によって閉ざされてでき潟湖です。 この湖は、最大の水深が2m程しかなく、水位の変化もほとんどなく、近くの高山や隣の木魁山からの水で淡水化されています。 砂州は日本海の潮流の作用により、礫と砂が直線上に堆積したもので長さ1.3kmにわたって続くクロマツ林の一本道でわずかな幅の遊歩道を隔て、海水の湾と淡水の湖が併存する景観が宮津にある天橋立に似ていることから波の橋立と呼ばれています。
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海は透明度が高くきれいで、ここから見える鳥居と、海のコントラストは絶景です。 ここの魅力は、海へと続く縁起のよい123基の鳥居で、パワースポットとしても人気があります。
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角島大橋へ行って来ました。 平成12年11月3日に開通した角島大橋は、離島に架かる橋で無料で渡れる橋としては、日本屈指の長さ(1780m)です。 浅い海のコバルトブルーの海士ヶ瀬をまたぎ、景観と調和した造形の美しさでも山口県随一の景勝地となり、GWの祝日でもあったため、車の渋滞が角島まで続いていました。
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響灘を望む古くからの漁師町である二見浦にあり、国道191号線脇の海岸そばにひっそりと佇む夫婦岩は、神聖な岩として信仰されています。 二つの岩をつなぐしめ縄は、毎年1月2日に締め込み姿の青年の手によって張り替えられると言われてます。 三重県伊勢市のJR二見浦駅にある立石、夫岩・婦岩をしめ縄で繋がれた夫婦岩は修学旅行や観光客で賑わっていますが、こちらは国道岸側脇に碑が設置されている以外に看板らしき紹介も無く、国道下の岸壁間際にあるため視線にも入らず、見過ごしてしまわないように注意が必要です。
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山口県下関市にある昆沙ノ鼻は本州最西端に位置し、無料の駐車場から徒歩で約5分程度の所にあり、展望所からは海岸線を楽しむことが出来ます。 道中の交通事情も含めて比較的楽に行くことができます。 本州最北端である大間崎は国道脇のマグロの石造横にあり、 本州最南端は和歌山県串本町の芝生広場の駐車場より5分程度、 本州最東端は一番の難所であるとどが埼で、国道より細い曲がりくねった脇道をひたすら走り、ようやく着いた駐車場には熊目撃注意の看板があります。 ここより片道約4kmの上り下りの山道を往復します。 道中人にもすれ違わず、この山道の真ん中の至る所に新旧獣の糞があり、看板の注意書が脳裏に浮かび不安の中目的地に進むことになります。
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山口県でも有名な湯田温泉・西の雅 常盤、「女将劇場」で評判の老舗旅館に御世話になりました。 夕食時に各テーブルに女将さんがご挨拶にこられたときにはおしとやかに対応された、テレビで一躍有名になった名物女将を筆頭に出演者が全員ホテル従業員という「女将劇場」を楽しみに此方を予約しました。 20時45分より約1時間の女将劇場は、踊りに太鼓、マジックショー、琴演奏などバラエティ豊かな御歳ン才の女将さんのパワフルな出し物を楽みました。
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山口県でも有名な温泉だけに立地は街中でしたが露天風呂は風情があり、良い湯を頂けました。
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夕食の料理もこれでもかと次から次へと運んでいただき、お腹一杯になりました。 美味しかったです。 ご馳走様。
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お腹一杯になったところで、お楽しみの女将劇場の始まりです。 当旅館の名物女将による一人芝居の始まりです。 60数種類の芸を披露頂き、あっという間の1時間楽しませていただきました。
- 2日目2018年5月1日(火)
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朝食前に湯田温泉の湯めぐりを堪能しました。 御世話になりました。
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ここには国宝五重塔があり、この五重塔は、応永の乱で命を落とした大内義弘の菩提を弔うために、弟の盛見が建立を計画、嘉吉2年(1442)に完成し、塔は、方三間で高さが31.2m、建築様式は和様式で一部に唐様式が見られ、二層にのみ回縁がついているのが特徴と言われています。 屋根は檜皮葺で、塔身部は上層部に向かって細くなっており、非常にすっきりとした印象で大内文化の最高傑作です。 屋外にある五重塔としては日本で10番目に古く、京都の醍醐寺・奈良の法隆寺のものとならび日本三名塔の一つといわれています。 駐車場や拝観料は無料で、広くて綺麗に整備された境内を拝観することが出来ます。 当日は五重塔の前にある池が整備のため、工事が進められていました。
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秋芳洞には何度か訪れていますが、此方にきたら外せません。 秋芳洞は秋吉台の山麓にある日本屈指の大鍾乳洞で、延長は約10kmといわれています。 そのうち観光ルートは約1kmのところまでです。 そのため往復約1時間で観光でき、洞内の気温は年間を通じて17℃のため、汗をかくことなく快適に観光できます。 山口県の代表的な観光スポットで、観光洞としては日本一の大きさという壮大な鍾乳洞です。
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秋吉台サファリランドは. 動物達を野生に近い状態で見ることができる動物園で、大迫力の猛獣を間近で見れるスポットです。 エサやりバスもありますが、当日は1.5時間待ちとのことで自家用車で入園しました。 車から降りずに園内を見学できるので、車窓から自由に?園内を見学することができます。 ふれあい広場では、世界でも珍しいホワイトタイガー・ホワイトライオンをはじめ、ゾウやキリン、ウサギやモルモットなどかわいらしい動物たちと触れあうことができました。
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秋吉台サファリランドを楽しんだ後、秋吉台の自然造形美を観光しました。 山口県美祢市に位置する秋吉台国定公園にあり、昔この一帯が海だったと言われる日本一広大な石灰岩の白い岩肌が露出したカルスト台地です。 大部分が自然公園として国定公園に指定され、その中の一部は特別 天然記念物に指定されています。 昔来た事があるはずですが、記憶より想像していたより遥かに広いロケーションでしばし見入りました。
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前日は角島へ渡るつもりが、渋滞で見える限りの橋の上が車で繋がっており、本土側小高い丘の上に向かうスロープや、橋の左右にある展望台や道の駅にも人が溢れかえっていたため渡橋を断念し、翌日が平日の為再度訪問することにしました。 それでもGWの中日の平日とあり、渋滞こそありませんが、多くの人が観光していました。
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前日に角島大橋に来たときには祝日でもあり、見える範囲の橋の上が大渋滞で何時間かかるか分からない状況だった為、翌平日の今日、改めて訪問しました。 角島燈台は、日本海に浮かぶ山口県下関市の角島の北西端、夢ケ崎に立つ灯塔は総御影石造りで、日本に2基しかない無塗装の燈台の一つです。 角島燈台は、明治9年に初点灯した総御影石造りの洋式燈台で、日本海側初の洋式燈台で、130年以上経った現在でも、現役で点灯しています。 その高さは29.6mあり、入り口で300円を支払い、急ならせん階段で踊り場まで昇り、最後は垂直に近い梯子で上がり女性のスカートでは注意ですね。 燈台の上部よりは360度のパノラマ風景を楽しむことが出来ます。
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サイトの評価が良かったので予約したのですが少し違いました。 まず、チェックイン後、ロビーにてウエルカムケーキ・コーヒーをどうぞとの事でセルフでガラスケースより頂きましたが百円ケーキの一口版で乾燥してカサカサしており、コーヒーも何時入れたのか分からないぐらい苦くて、このようなサービスならば不要です。
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部屋は少し広い民宿クオリティ。 窓景は隣接するホテルの建物の窓と向き合い、景色を楽しめない。 そんな情報は全く無かったのでほんとにガッカリです。
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サイトの評価が良かったのですが夕食は、味・質・量・供、基本ベースでは評価とは全く違った印象です↓。
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御風呂(温泉)も、2〜3人程度の小さな内風呂と露天一人壷風呂が3箇所、露天岩風呂と客室の割に小さく、また家の風呂のように子供のオモチャが一杯でせっかくの旅行の気分が現実に戻されてしまいます。
- 3日目2018年5月2日(水)
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せっかくの温泉なので朝風呂を頂きました。 夜・朝、男女入れ替えで利用できる為昨夜とは少し広い湯船です。 ただ、残念ながら温泉と言うより御風呂という言葉が似合う装いです。
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朝食は目の前でご飯や味噌汁を炊いています。 少し面倒ですが、この旅館では一番よかったかな?
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この旅館は朝の30分2km四方程度のバスの車窓だけの観光が無料で企画されています。 車中旅館会長の説明・ガイドのテープに合わせて運転手の方がゆっくりとその説明にあわせて場所を移動します。 ただ、会長のテープに合わせているため、説明が長い場所では、何もない?路地のような場所で10分程停車(車外のは出れない)する場面もあり、退屈な時間が過ぎていきました。
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萩の城下町は、見所満載でその一つに松陰神社があります。 入り口を入ると無料の駐車場があります。 明治維新の前後を含め、活躍した長州勢を育てた吉田松陰ゆかりの神社で、幕末期の吉田松陰を祀った神社です。
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萩の松陰神社の敷地内にあり、明治維新の原動力となった伊藤博文、高杉晋作、久坂玄瑞、山県有朋などの逸材を育てた所という個人的なイメージと、かけ離れた質素で小さな建物でしたが、この場所で維新の志士が育ったのかと思うと感慨深いです。 内部には13名の写真が展示されていました。
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松蔭神社から歩いて程近くにあり、手前に銅像、旧宅があり、無料で観覧できます。 先に別邸があり、此方は入場料200円を支払い観覧します。 駐車場はその先に整備されています。 入場すると正面にある庭に天皇家より寄贈された石灯篭があるので見過ごさないように! この別邸は明治40年、伊藤博文が東京府下荏原郡大井村(現在の東京都品川区)に建てた別邸の一部を、萩市が無償譲渡を受けて伊藤博文旧宅側に移築したものです。 明治時代の宮大工・伊藤万作により建設され、大広間の畳五枚分の一枚杉板の鏡天井や離れ座敷の節天井など、非常に意匠に優れていたものでした。 その当時の面影がよく残っている一部の玄関や大広間、離れを解体してこちらに移築されました。 現在は資料館として有料ですが開放されています。
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世界産業遺産に登録されたということで、萩に来た機会にこの反射炉を見にきました。 車で行きましたがコンビの駐車場と勘違いしてうろうろとしましたが大きな駐車場も整備されています。 反射炉が現存するのは静岡県の韮山反射炉とここ萩反射炉の2ケ所だけで、貴重な遺跡です。 世界産業遺産に登録され無料ガイド・トイレ・遊歩道が整備されています。
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山口県内には世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の全てが歴史と文化の街萩市に5箇所あり、 旧萩市内の萩城下町、松下村塾、 萩反射炉、 大板山たたら製鉄遺跡 恵美須ヶ鼻 造船所跡 があり、その中の恵美須ヶ鼻 造船所跡は 幕末に黒船来航を受け、欧米諸国に対抗するため江戸幕府が大船建造禁止令を解禁したことから、萩藩が設けた造船所の跡地だそうです。 見目には古い石積みの防波堤とその内側には更地があるだけですが、 建造する船のドック跡、 船大工棟梁の高崎伝蔵の居所、 木材を加工した木挽小屋、 等の跡が荷紐で区割りされていました。
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須佐ホルンフェルスへ行って来ました。 車の駐車はホルンフェルス入り口付近にある"シーサイドステーションつわぶきの館"さんの駐車場をお借りしました。 お姉さんのお勧めで、此方ではお土産の"男命いか"が有名とのこと。 お土産で販売している商品代のみで、焼き・裂き・マヨ醤油・割り箸を用意して頂き、ふんわりと美味しく頂くことができ、サービス満点のお店でした。 また、手書きでの案内でホルンフェルスについて詳しく紹介していました。 ご馳走様でした。
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国指定の名勝及び天然記念物、北長門海岸国定公園の景勝地・須佐湾に位置する自然造形美で、灰白色と黒色の縞模様が遠めにも美しく見えます。 灰白色部分は砂岩層、黒色部分は泥岩層からなる須佐層群に火成岩体が貫入し変成岩に変化したものです。 黒雲母と呼ばれる鉱物に変わっているのが本来のホルンフェルスとのことです。 遊歩道で下まで降り、岩肌を見ることができます。 砂岩や頁岩の層が長い年月をかけて海食され、熱作用によって変化し、誕生したものです。 高さは約15mで、黒と灰色のしま模様。 日本海の荒波を受けながらの景観は、まさに自然の芸術です。 岩肌上面の黒い所はすべるので注意が必要です。
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山口県下田万付近にある国道191号線沿にあるの道の駅で、こいのぼりが連泳されていたのに釣られて訪問しました。 まだ新しい施設のようで、魚介類・野菜類・お土産関係も販売されています。
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石見銀山遺跡と言えば龍源寺間歩が有名ですが、午後遅くに到着した為、清水谷精錬所跡を目指して散策しました。 杉木立を抜けると苔に覆われた石垣が見えてきます。 そこには苔に覆われ神秘的な景観の清水谷精錬所跡があります。 また、龍源寺間歩は石見銀山公園から約2.3km、標高で約80m高い場所にあり、レンタサイクルで行く場合、電動アシスト付自転車が便利です。
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全国に現存する12 天守の一つで、入母屋破風の屋根が羽根を広げたように見えることから別名千鳥城とも呼ばれています。 城の外壁は大部分が黒塗りの下見板張りで、外層5層、内部6階、城内には松江の街や城の関連資料が展示され、最上階は望楼式になっていて、松江市街を一望できます。 天守閣にそびえる鯱は、木彫りで銅張り、木造では日本最大で約2mあるそうです。
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車のコマーシャルで有名になり、その斜度が強いと言うことで通称:ベタ踏み坂と呼ばれていますが、日本海にある橋で冬にも通行するので当然ですが普通の斜度です。 なのでベタ踏みは上り坂でも加速しすぎて怖くて出来ませんでした。
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ここはJR境港駅(鬼太郎駅)前にあり、鬼太郎ロードに面しており、観光の拠点として恵まれたところに位置しています。 フロントでチェックインを済ますとすぐに下駄箱があり、廊下から客室・館内全てが畳張りで非常にきれいで寛げます。 ビジネスホテルと旅館のハイブリッドとも言える造りです。
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温泉は12階にあり、内湯・露天風呂とも境港や鬼太郎ロードを見渡せ、景色を楽しみながらゆっくりと温泉を楽しむことが出来ました。
- 4日目2018年5月3日(木)
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せっかくの温泉なので、朝から頂きました。
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妖怪神社とは、鳥取県境港市の水木しげるロードにある神社で、ゲゲゲの鬼太郎の世界観で作られ、御身体の目玉石の由来は、 御身体設置のとき突然ポロリとめくれ落ちたものです。 その箇所は建建するまえに水木しげる先生が御身体の石の絵を見られ「この石に目玉をつけたらいい」といわれた まさにその部分でした。 この不思議な出来事に、はがれたこの石を《目玉石》と名づけました。 また、二本の御身体の石を結ぶ樹齢約三百年のケヤキには水木先生のデザインによる木々に宿る精霊の目玉が描かれてあります。 参拝は、二礼二拍手一礼の後、御身体に触れ妖怪のパワーを受けて下さい。 とあります。 また入り口には一反木綿の鳥居などがあり、御神体は鳥居の奥、中央付近にある高さ約3メートルの黒御影石と、樹齢300年のケヤキです。 神社の奥には猫娘や死神が隠れています。
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鬼太郎駅(境港駅)〜本町までの全長800mに楽しいキャラクターの妖怪ブロンズ像が153体あり、次はどのようなキャラクターの妖怪が見つけられるか写真を撮るのが楽しみになる所でした。
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入り口には高さ7.7mのコンクリートで出来た巨大な鬼太郎と、おなじくコンクリートで出来た172cmのねずみ男の等身大像が飾られており、非常に目立っています。 中に入ると水木しげる先生のデッサン画や訪店時の写真等が飾られています。 また、鬼太郎サイダーやゲゲゲの目玉おやじ水の販売のほか地元で取れた魚介類、土産関係も販売されています。
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蒜山高原・タンチョウの里へ行って来ました。 たんちょうのほかかわいいジャージー牛がいました。
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蒜山高原・道の駅・風の家へ行って来ました。 新鮮な野菜など、ビックリするほど安く販売されていました。
山口県〜山陰地方、絶景を求めて
1日目の旅ルート
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