やんまあさんの東京都〜兵庫県の旅行記

◆兵庫東D◆紅葉3寺!文保寺&高蔵寺御開帳!!篠山・丹波の紅葉巡り
- 1日目2018年11月2日(金)
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秘仏と紅葉!!これが兵庫県篠山市と丹波市恒例行事である!?そして、なぜか秘仏公開(御開帳)は合わせるのではなく、ずらしてくる・・。
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10月3日は篠山市の紅葉3寺のうち「大国寺」と「文保寺」を周った。残りの「高蔵寺」は11/10-11/17に秘仏公開のため、別日に行くことにした。
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11/14に33年に一度の御開帳「高蔵寺」へ!!そのあとは丹波市で紅葉!!そして、土日は「篠山市」から「丹波篠山市」に名称変更するかもしれない・・。
- 2日目2018年11月3日(土)
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12:00-13:00
鹿生堂
丹波篠山市
8:30〜18:00。純栗蒸羊羹@1296円は羊羹とは思えない栗スイーツ。オススメなのが栗ほろり@195円で、中身が丹波栗そのものの濃厚な味わいで、餅を栗で包んだ純栗餅@220円は一口目から栗の風味が抜群でとっても美味しい。11月いっぱいまでの販売。
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12:00-13:00
清明堂
丹波篠山市
9:00〜19:00。兵庫県篠山市二階町59 。秋限定!栗きんとん!!1855年からある老舗。篠山の城下町で営業されている。栗きんとんは丹波栗と砂糖のみで、仕上げに茶巾絞りがされている。
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13:00-14:00
丹波篠山市を代表する紅葉寺の1つ。歴史がありオープンな寺で写真撮影も許してくれる有難い寺。紅葉時はバスツアーも来るので、拝観時間は要注意!!。禅宗様式(唐様)と和様式を折衷した建築学上珍しい様式をもった本堂@重文で、鎌倉末期から室町時代初期に建立されたとされている。堂内には保存状態が良い仏像が揃い、その内、5体が国重文となっている。
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13:00-14:00
境内は狭いが、休憩所兼店もあり、ゆっくり紅葉を楽しめる寺。入山料300円と良心的です。藤原時代の仏像@重文を見仏すると+500円が必要です。
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13:00-14:00
本尊などは許可を得たうえで写真を撮りませう。
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13:00-14:00
天満宮に行くと神像発見。前回、まったく気づかなかった・・・・。
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14:00-15:00
文保寺
★秘仏公開★兵庫県篠山市味間南1097。「ぶんぽうじ」と読む。平成30年10月に文保寺再興700年記念御開帳法要に伴い本尊「聖観音菩薩」と「千手観音菩薩」御開帳!ちなみに、脇侍は「不動明王」「毘沙門天」を安置し、両奥にはそれぞれ「薬師如来」「聖観世音菩薩」が祀られています。昔は21坊の塔頭があったが、江戸時代中頃に6坊となり、現在は観明院、大勝院、真如院3院のみとなる。
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14:00-15:00
文保寺
645年に法道仙人によって開かれた聖備山長流寺(しょうびざんちょうりゅうじ)が始まり。947年において堂宇を焼失して荒廃する。その後、慈覚大師作という千手観世音菩薩を安置し再興した。
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14:00-15:00
大勝院(文保寺塔頭)
文保寺の塔頭寺院の一つで、文保寺の参道の途中にあることから通称「中寺」とも呼ばれている。檜の一木造りで像高は88cmだが、やさしさを持つ顔の平安後期の十一面観音菩薩立像が安置されている。その他として、宝剣が顔にかかっている「虚空蔵菩薩」、可愛い系「地蔵菩薩立像」、定朝様の「阿弥陀如来坐像」、そして、慶派?と思わせた「不動明王立像」と見どころが多い。
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14:00-15:00
文保寺
駐車場には狭い道を苦労したであろう見仏バスツアーが来ていた。楼門から急な角度の坂道を登りきると本堂が現れた。15:00御開帳!!15:10着で、法要中だったが、扉は開いていた。
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14:00-15:00
文保寺
本尊は「聖観音菩薩坐像」と「千手菩薩立像」の2尊方式。脇侍は「不動明王立像」「毘沙門天」となており。本堂の両奥にはそれぞれ「薬師如来」、「山の神」、「聖観世音菩薩」が祀られている。奥の聖観音はちょっと、本尊と似ていた。
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文保寺
本堂の彫刻が素晴らしい!!丹波大国&丹後王国の神社仏閣はお堂の彫刻が凝っている。ここの御開帳見仏ルールは一人10秒程度になっているので、オペラグラス必須。
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二村神社
文保寺参道にある「二村神社」はイザナギとイザナミを祀り、味間奥にある古刹「文保寺」の境内にあるものをはじめ、古市、真南条などにも鎮座している。そもそもは、古市見内の式内社二尊神社(二村神社)であったものが、室町時代の宮座争いによって分裂したと伝えられる。
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二村神社
なかなか良い感じの社殿を持っている。ここも時代とともに合祀して、氏神が大事にお世話している神社。時代とともに合祀し続けている総社。
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二村神社はイザナミとイザナギを祀り、味間奥、古市、真南条などにも鎮座している。そもそもは、古市見内の式内社二尊神社(二村神社)であったものが、室町時代の宮座争いによって分裂したと伝えられる。
- 3日目2018年11月4日(日)
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京都非公開文化財特別公開
京都市下京区
恒例の1か所800円の特別企画!「◆京都左京I東山G南山城E◆東大寺1月堂みっけ!?皇族所縁の寺と南山城の雲海/紅葉/石仏」参照
- 4日目2018年11月5日(月)
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笠置寺の紅葉
- 5日目2018年11月6日(火)
- 6日目2018年11月7日(水)
- 7日目2018年11月8日(木)
- 8日目2018年11月9日(金)
- 9日目2018年11月10日(土)
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『京都・醍醐寺−真言密教の宇宙−』が開催される。なかなか珍しい仏像や「肥後定慶」などホットな仏師の仏像が集結!!
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京都・醍醐寺−真言密教の宇宙−
港区
東京国立博物館『特別展 京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ』に合わせて、訪れた。チーム明王や2017年二国宝になった仏像、そして、快慶作「不動明王坐像@重文」が登場!!
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特別展 京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ
台東区
知る人ぞ知る見仏好きには有名すぎるほどの寺と言ってよいだろう。これだけ慶派の有名仏師が制作した仏像が固まっているのは珍しいはず!!快慶!行快!肥後定慶!そして運慶工房も係っている!!
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『特別展 京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ』開催!!京都で5本の指に入る仏像寺。快慶、行快、肥後定慶と慶派の真骨頂がここにある。いつでも見れるけど、光背を外した状態で360度見られるので、釣られて行った。
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2018/11/10-11/11は仏像特別企画している東京美術館巡り!!詳細は『◆東京C◆東京スカイツリー&浅草ブラリ!快慶&定慶&行快を見仏!慶派神髄!』参照。
- 10日目2018年11月11日(日)
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浅草寺に8:50着。もう盛り上がっています。
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東京スカイツリーへ!!300以上の店があるのだが、周りきれない・・。
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めっちゃ人並んでいるし、2000円以上なので却下・・。
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家族連れにオススメな水族館。
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浅草寺と東京スカイツリーへ!!詳細は『◆東京C◆東京スカイツリー&浅草ブラリ!快慶&定慶&行快を見仏!慶派神髄!』参照。
- 11日目2018年11月12日(月)
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●丹波紅葉9寺●紅葉に囲まれた長〜くて緩やかな階段を登ると本殿があり左のお堂に秘仏「薬師如来」が安置されている。長~い階段は紅葉時は美しい!!
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●丹波紅葉9寺●2016年秘仏公開!こんな山里??に多くの人が押し寄せた。火事が発生したと思ったほど護摩の量だった。紅葉も綺麗です。
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●丹波紅葉9寺●仁王門に肥後定慶作「仁王像@重文」が安置されている。肥後定慶は運慶の息子であるらしい。特に鞍馬寺の聖観音立像@重文と千本釈迦堂こと大報恩寺の変化六観音@重文を製作した名仏師で、観音を作らせたら慶派1だと思っている。聖徳太子開基とされる古刹にして、足利氏ゆかりの寺だけあり、金があったのでしょうね~。
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鹿肉を食べられる食事処・温泉あり、まったりするのにオススメの穴場スポット。
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丹波市立薬草薬樹公園リフレッシュ館併設の公園。
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社の彫が素晴らしい!!丹後王国&丹波王国の神社でよく聞く「中井権治」作。
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11:00-12:00
明治に神仏分離令により神社を選択しながらも、仏像を「文庫」の展示として寺と切り離し、廃仏毀釈をうまく逃れた神仏習合のところ。
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11:00-12:00
樹齢100年を越える川沿いの木が橋に沿って対岸に根を張っている。川に降りれば意味が分かる。
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11:00-12:00
柏原八幡宮と木の根橋近くにある織田家を祀る神社。
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12:00-13:00
お腹ポッコリ仏像で「達身寺式」はここを指す!!東大寺の古門書より快慶所縁の寺!!
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2015年の篠山市&丹波市の紅葉巡り(『◆兵庫東B◆丹波スイーツ/紅葉/33年に一度の秘仏/快慶と定慶(丹波/篠山)』参照。)
- 12日目2018年11月13日(火)
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和束町の紅葉寺。
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宇治茶の故郷
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宇治茶の故郷
- 13日目2018年11月14日(水)
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10:00-11:00
高蔵寺
★秘仏公開。丹波篠山紅葉3寺の一つ「こうぞうじ」!!2018年は文保寺も創建700年記念秘仏公開!!この地域独特の紅葉&秘仏公開!!期間は2018年11月10日(土)〜11月17日(土)のみと短い。33年に一度の秘仏公開!ご本尊「十一面観音」は、観音様の化身といわれる稽文会・稽首勲両仏師の作で奈良の長谷寺の観音様と同木同作と伝えられている。長谷寺式十一面観音あるあるの同木説がある。
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10:00-11:00
高蔵寺
646年創建のため、大国寺翌年の創建となる。本尊は秘仏で三十三年毎に御開帳の「十一面観世音菩薩」で、顔と右腕は修復しており、当時どうだったかは不明。観音様は六道信仰より「どうかこの苦しみ、悩みをお救いください」とお願いすると、すぐに飛んできて助けてくれる。救う時の姿は、救う相手に応じて、それにふさわしい三十三の姿になって現われ、仏像では聖観音・十一面観音・馬頭観音・千手観音・准抵観音(虚空蔵菩薩)・如意輪観音で表現される。
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高蔵寺
本堂から境内の写真。紅葉遅かったな・・。本堂背後には「小宮社」があり「天神さん」と「弁財天」が安置されている。また本堂右側には「文殊菩薩」が安置されている。
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高蔵寺
境内の写真。紅葉遅かったな・・。
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高蔵寺
阿弥陀堂からの紅葉
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11:00-12:00
築100年の町家を改造した店。丹波の野生鹿はどんぐりや草の芽を好んで食べるため臭みがなく柔らかいのが特徴だそうです。って、水曜日定休日。。。
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11:00-12:00
昔、鹿肉が食べられると聞いて行きました。京都・京丹波町の道の駅で、鹿肉からあげを食べたことがあり、ここに鹿肉料理を知る。
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11:00-12:00
この地域は2016年に日帰り旅行で来ており、そのときに「丹波栗スイーツコンテスト2016」が行われていた。商品はほぼ売り切れで残念がっていた妻だが、その年のグランプリがここの「丹麗栗(たんれいぐり)」だった。上品などら焼きで「丹波大納言のつぶ餡」と「丹波栗のペースト」と「丹波栗の渋皮栗」からできているのだが、閉まっていた。。
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11:00-12:00
農薬や除草剤を使わない材料で商品を作っている店で、しっとりしたバームクーヘンがオススメ。柏原八幡宮と木の根橋と織田神社とセットでどうぞ!通販もやっている!!
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12:00-13:00
水分れ公園
丹波市
本州一標高の低い中央分水界で無料駐車場も隣接されているのでありがたい。現在は絶滅したが瀬戸内海側水系と、日本海側水系の河川争奪の生きた証とされる「ミナミトミヨ」が住んでいた。
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磯部(イソ)神社
夫婦椿に奥に良い神社が!!正しくは「山ヘン」に「石」と書く「イソ部神社」と書いてある。このあたりの石部の民は、大きな岩をつかって古墳を造ったり、たんぼを造ったりする土木工事が得意な人たちだったようだ。その部の人達の祖先「奇日方命(クシヒガタ)」を祀った。後に八幡宮を勧請したようで、八幡神が祀られている。なお、この地域の八幡と言えば柏原八幡だが、そこより歴史が古く、昔からこの神社のお祭をして、その次の日に神様を柏原八幡に送ることになっていることから由緒ある神社と言えよう。
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磯部(イソ)神社
拝殿・本殿共に素晴らしい佇まいで、社殿は室町時代のもの。周りには摂社・末社があり、ここも見逃せない。
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12:00-13:00
重文が12体あり、お腹ポッコリの達身寺式仏像はここの寺を指す。奈良・東大寺の古文書に丹波講師「快慶」と記されており「私は丹波仏師である。もしくは丹波の地とつながりの深い仏師である。」と言っていることから何らかの繋がりがある寺。
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12:00-13:00
12月に「見仏記」コンビことみうらじゅん氏といとうせいこう氏が来るようだ。絶対言うよな「メタポ仏像」って。。
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12:00-13:00
参道の両側は立派な杉で中央に神様の通り道を指し、神域の気配を感じる。祭神は宮崎・鵜戸神社に多い日向系の神「ウガヤフキアエズノミコト」で、神武天皇ことイワレヒコの父にあたる。
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拝殿はあっさりしているが本殿を見ると九州に多い阿蘇系の造りを感じる。さて、なぜここに日向系があるんだ??海沿いならわかるのだが・・。あるとしたら水運を握るための豪族を呼んだということか??拝殿を振り返り参道を見ると良い感じの佇まい。
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本殿裏には京都亀岡・出雲大神宮を思い出す磐座があり、雨乞い・龍神系の古代祭祀なのかもしれない。ちなみに、ホタルの時期は人がごった返すそうな。
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これぞ御神木という感じだ。
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12:00-13:00
但熊と同じく卵かけごはん@350円の店。ご飯は3杯目から100円追加になり、たまごは食べ放題。そのほか、おかずもチョイスできるので、昼ごはんには良いなと訪れると、休館日・・。
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13:00-14:00
鎌倉時代に源頼朝の命により東大寺住職俊乗坊重源が復興した古刹。本尊は「十一面観音@秘仏」になっており、三十三年に一度の御開帳です。2015年から内陣拝観をするなど新しい試みをしている寺。そろそろ修繕費が必要なのでしょうね。ちなみに重源が深くかかわっている寺なので、快慶作の仏像が出てくるのではと期待している。
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13:00-14:00
関西花の寺二十五霊場四番となっており紅葉は綺麗だ。駐車場から徒歩約10分、本堂まで急な階段が200〜300段あるが、登ったときの達成感はある。丹波もみじ三山のひとつで、自然豊かな岩屋山の山麓、三丹随一と称されるほど紅葉の美しい寺。
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13:00-14:00
寺の雰囲気はお堂や塔が自然に囲まれた京都・岩船寺に似ている気がした。例年、天目楓(テンモクカエデ)の紅葉の見頃は、11月上旬~11月中旬頃のようで、ちょっと遅かったようです・・。
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14:00-15:00
本尊「釈迦如来坐像」は、僧・恵心僧都の作と伝えられ、平安末期から鎌倉時代の作。脇侍の左側には、後醍醐天皇の法衣姿の像を安置している。本堂の彫刻が素晴らしい!!本堂左のお堂には長慶寺から客仏になった「薬師如来坐像」「釈迦如来坐像」「薬師如来坐像」と如来三尊が安置されている。また、水琴窟、石仏もあり見どころが多い寺。
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14:00-15:00
高源寺、石龕寺と共に丹波もみじ三山の1つに数えられる寺だそうです。篠山紅葉・文保寺&大国寺&高蔵寺とどちらが良いかはわかれるところ。。紅葉の見頃は11月中旬頃です。
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紅葉の名所として知られた円通寺ですが、春には樹齢200年を超えると伝えられるイトザクラをはじめ、ほかにも山桜、紅しだれ桜、八重桜などが花を咲かせ、桜の隠れスポットでもあります。
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14:00-15:00
住職の家かと思わせる茅葺の本堂です。本堂には聖観音と愛染明王が安置されているが、本尊「浅山不動明王」は本堂には無く歩いて10分ほどの洞窟の中にある。 ただし、現在、台風の影響により行けなかったのが残念・・。
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14:00-15:00
現在、見れないが、岩窟に祀られた本尊「不動明王」は、弘法大師作と伝えられている。大正天皇即位を記念して建てられた「鐘楼」を冠した山門に続く石段の両脇の紅葉が鮮やか。
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15:00-16:00
岩瀧寺境内。落差20Mの「独鈷の滝」が有名だが、先日の台風により、壊滅的な被害に遭い、安全のため、現在、行けません。
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15:00-16:00
「ひょうずじんじゃ」と読み、御祭神はオオクニヌシの別名「大名持大神(オオナムチ)」で、相方「スクナヒコ」と「香具山大神」と「ヒルコ(蛭子大神)」を祀っている。
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15:00-16:00
斉藤利三の娘「お福」こと徳川家光の乳母「春日局」が3歳まで生まれ育った所で、「お福の腰かけ石」や「お福の産湯井戸」などが残っている。後年、徳川三代将軍家光の乳母となり、大奥で権勢を振うようになってからも、幼い頃この地で過ごした年月を懐かしく思い出していたと伝わっています。
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15:00-16:00
時間オーバーのため、諦めた・・。
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16:00-17:00
春日IC近くにある道の駅。篠山市と丹波市方面に行くときは高速道路入る前によく利用します。
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丹波を代表する紅葉の寺。
- 14日目2018年11月15日(木)
◆兵庫東D◆紅葉3寺!文保寺&高蔵寺御開帳!!篠山・丹波の紅葉巡り
1日目の旅ルート
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