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toshiさんの北海道〜長野県の旅行記

2020年夏 北海道旅行

  • 夫婦
  • 2人
  • 温泉
  • 自然
  • グルメ
  • ハイキング・登山
  • アクティビティ

夫婦で愛犬を連れての旅行。車を使うため自由はあるが、宿も観光地も犬連れのため制限される。それでも、北海道の海も山もグルメも満喫した旅となった。道東の観光は移動時間も長く、なかなか予定通りには進まなかったが、もう一度回ってみたい。

toshiさん 男性 / 60代

1日目2020年8月18日(火)
14:00-15:00

九戸城跡

二戸市

「九戸城跡」を   >

続日本百名城の104。戦国時代、九戸氏の居城。広く静かで誰もいない。まだ整備途中で、この日も暑い中、発掘が行われていた。豊臣秀吉の天下統一最後の合戦場となった城だそうだ。

16:00-17:00

根城跡

八戸市

「根城跡」を   >

日本百名城のbT。南部氏の城跡。主殿や工房・納屋・馬屋などがきれいに整備され、広くのんびり散策できる。夕方、市民が散歩、虫取りをする姿が見られた。

17:00-18:00

種差海岸インフォメーションセンター

八戸市

「種差海岸インフォメーションセンター」を   >

芝生が一面に広がる美しい海岸。花が咲き、海岸線の景観を楽しみながら、のんびり散策ができた。1日ゆっくりと過ごしてみたい海岸である。

18:00-19:00

蕪島

八戸市

「蕪島」を   >

ウミネコの繁殖地。蕪島神社は午後6時で閉門し、参拝できず残念。時期はずれのため、子育ても終わったウミネコはわずかしか見られなかった。

20:00-22:00

八戸港フェリーターミナル

出航2時間半前にターミナルに到着。夜、埠頭周辺で犬の散歩をしていると、岸壁で夜釣りをする人が多数見られた。いよいよ苫小牧へ向かう。

2日目2020年8月19日(水)
06:00-06:00

苫小牧西港フェリーターミナル

苫小牧市

「苫小牧西港フェリーターミナル」を   >

朝6時、苫小牧西港到着。寝不足ぎみながら、すぐに朝食を食べに出発。

07:00-07:00

マルトマ食堂

名物ほっきめしの食べかけの写真。ボリュームがあり、食べきれない。

08:00-09:00

新冠サラブレッド銀座

新冠町(新冠郡)

「新冠サラブレッド銀座」を   >

駐車公園で休憩。高台から展望できる。道路向かい側には、新冠泥火山と記念碑がある。

08:00-09:00

道の駅 サラブレッドロード新冠

新冠町(新冠郡)

「道の駅 サラブレッドロード新冠」を   >

往年の名馬ハイセイコーの像が目立つ。朝なのでレコード館も売店も開店前。G1レースで優勝したサラブレッド達の記念碑を見て回った。隣接するセイコーマートで買い物。

10:00-10:00

競走馬の放牧

浦河町(浦河郡)

「競走馬の放牧」を   >

優駿のふる さと浦河町のサラブレッドロードに立ち寄り。馬の姿が両側に見られ、道路わきの農道に車を止めて散策。犬の姿を認めると、馬が興味を示しそばまでよってくれた。

11:00-12:00

襟裳岬「風の館」

えりも町(幌泉郡)

「襟裳岬「風の館」」を   >

襟裳岬に到着。さすが風が強い。風の館では風極のTシャツを購入。襟裳の映像を見る。岬方面の展望もよい。

コンブボートクルーズ

えりも町(幌泉郡)

「コンブボートクルーズ」を   >

コンブボートで岬のクルーズを体験。船長は午前中昆布採りをしていたそうで、岩礁の間を抜けて、アザラシやウミネコのそばまで近づく。岬の突端も海上から見学でき、貴重な体験ができた。おススメです。

13:00-14:00

えりも岬観光センター

えりも町(幌泉郡)

「えりも岬観光センター」を   >

岬の駐車場わきの観光センターで海鮮丼の昼食(妻はカニラーメン)。やや高いが、どちらも素朴でうまい。土産や海産物も豊富に並ぶ。

13:00-14:00

襟裳岬展望台

えりも町(幌泉郡)

「襟裳岬展望台」を   >

襟裳岬灯台と展望台を見学。気持ちのよい風景が広がる。船の上は岬の東側であまり感じなかったが、岬の西側は波が立ち、風もすごい。風極の片鱗を感じた。

17:00-17:00

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城)

池田町(中川郡)

「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城)」を   >

阿寒湖の宿に向かう途中で、閉館間際に入場。十勝ワインとおみやげを購入。ゆっくりできればよい所だ思われる。

18:00-20:00

THE FOREST 阿寒 TSURUGA RESORT(旧:花ゆう香)

「THE FOREST 阿寒 TSURUGA RESORT(旧:花ゆう香)」を   >

18:30予定より30分遅れでホテル到着。走行距離420km。宿泊はペット連れ用別館「トゥラノ」。食事は花ゆう香で。料理はとても手がかかているのがわかりおいしい。

20:00-22:00

阿寒湖アイヌコタン

釧路市

「阿寒湖アイヌコタン」を   >

夜アイヌコタンに出かけ、「ロストカムイ」公演を鑑賞。コロナのため観客も少ない中で、毎日公演している熱意に敬服する。

3日目2020年8月20日(木)
06:00-07:00

オンネトー

足寄町(足寄郡)

「オンネトー」を   >

朝5:30発。雌阿寒岳登山。6:30オンネトー登山口より往復。2日間の長旅の疲れと寝不足がたまり、標準時間より30分多くかかる。オンネトーの景観はすばらしい。

09:00-10:00

雌阿寒岳

釧路市

「雌阿寒岳」を   >

9:30山頂。11:30下山。出発時は、天気がよかったが、登頂時は雲の中。雲が切れたわずかの時間、周りの景色が見えた。

12:00-13:00

阿寒湖遊覧船

釧路市

「阿寒湖遊覧船」を   >

登山で時間がなく、モーターボートで35分の周遊。チュウルイ島のマリモ展示観察センターを見学。途中で雨が降り出し、雌阿寒岳は見えず。親切なガイドに感謝する。

15:00-15:00

道の駅 流氷街道網走

網走市

「道の駅 流氷街道網走」を   >

道の駅で休憩。オホーツク海を眺める。

16:00-17:00

知床斜里 天に続く道

斜里町(斜里郡)

「知床斜里 天に続く道」を   >

網走を経由して天に続く道に入る。西の端から東の端の展望台まで約30分、27qをドライブ。何もないが北海道の広さを実感できるよいところである。

17:00-17:00

道の駅 うとろ・シリエトク

斜里町(斜里郡)

「道の駅 うとろ・シリエトク」を   >

夏休み中で、18:30まで営業中。シレトコアクティビティークーポンを購入。(5千円で1万円分のクーポン)明日の観光で使えるので大変お得。斜里町を応援したい。

18:00-19:00

国設知床野営場

斜里町(斜里郡)

「国設知床野営場」を   >

キャンプ場わきの夕陽台からの夕日は美しい。市街地にも近く、日帰り温泉も隣りにあり、とても便利で周りの自然環境もよいキャンプ場である。登山・観光のため2泊する。

19:00-20:00

ウトロ温泉

斜里町(斜里郡)

「ウトロ温泉」を   >

夕陽台の湯に入り、1日の汗を流す。適温で肌が滑らかになるよい温泉。コロナの影響で、夜はラーメン屋だけ営業。セイコーマートの弁当を買い込み、テントで食べる。

4日目2020年8月21日(金)
04:00-14:00

羅臼岳

斜里町(斜里郡)

「羅臼岳」を   >

3:30野営場を出発。岩尾別登山口より4:20登山開始。10:00山頂。14:20下山。ウトロ側は雲の中だが、羅臼側は素晴らしい展望。1500m以上の標高差がきつい。いい山だ。

09:00-12:00

知床世界遺産クルーズFOX号

斜里町(斜里郡)

「知床世界遺産クルーズFOX号」を   >

妻は、別行動で3時間の知床岬クルーズに参加。ヒグマも見れたとのこと。

16:00-17:00

知床世界遺産センター

道の駅 うとろ・シリエトクに隣接し、パネルや模型で知床世界遺産を紹介する施設。買物の後で立ち寄り。

20:00-22:00

(株)知床ネイチャーオフィス

斜里町(斜里郡)

「(株)知床ネイチャーオフィス」を   >

知床の動物の夜の姿を観察するナイトツアーに参加。キタキツネ・シマフクロウ・エゾシカなどたくさんの姿を見ることができた。星空も美しい。解説も上手でオススメです。

5日目2020年8月22日(土)
07:00-08:00

カムイワッカ湯の滝

羅臼町(目梨郡)

「カムイワッカ湯の滝」を   >

野営場6:30出発。知床一番の温泉?を訪問。朝の最低気温9℃と冷え込み水量も多いせいか、お湯はぬるくて残念。子どもと水遊びするには最高の所。

08:00-09:00

知床五湖

斜里町(斜里郡)

「知床五湖」を   >

フィールドハウスでレクチャーを受け、地上遊歩道を約1時間散策。昨日の朝はヒグマ出没で閉鎖されたが、今日は大丈夫だった。湖に写る知床連山が美しい。

10:00-10:00

知床峠

羅臼町(目梨郡)

「知床峠」を   >

予定を変更し、羅臼町に向かう。峠では昨日登った羅臼岳が目の前に見える。羅臼方面のオホーツク海の眺望もよい。景色を見ながらのんびり犬と散歩する。

10:00-11:00

道の駅 知床・らうす

羅臼町(目梨郡)

「道の駅 知床・らうす」を   >

道の駅らうすに立ち寄る。襟裳岬で日高昆布を買ったので、ここでは羅臼昆布を買う。カニも買いたいが、明日にがまん。

12:00-13:00

裏摩周展望台

清里町(斜里郡)

「裏摩周展望台」を   >

羅臼・標津・中標津と遠回りをし、牧場地帯を通り抜け、裏摩周に到着。観光客も多い。鏡のような湖が素晴らしい。

13:00-13:00

神の子池

清里町(斜里郡)

「神の子池」を   >

北海道に来るまで知らなかった神の子池。摩周湖の伏流水が湧き出るという池。土曜日というせいもあってかとても人が多い。(旅行中最高の人出)神秘な池は大人気だった。

13:00-14:00

道の駅 パパスランドさっつる

清里町(斜里郡)

「道の駅 パパスランドさっつる」を   >

宿のある弟子屈に向かう途中、道の駅で昼食。迷うことなく、スープカレーを選択。とてもおいしい。外にはドッグランもあり、のんびりする。

14:00-15:00

硫黄山

弟子屈町(川上郡)

「硫黄山」を   >

ペットOKということで、ゆっくり散歩。硫黄のにおいにいやがることもなく、喜んでつきあってくれる。自然の荒々しさを感じる。

15:00-16:00

屈斜路湖 砂湯

弟子屈町(川上郡)

「屈斜路湖 砂湯」を   >

屈斜路湖の砂湯で足湯。砂を掘って手を入れると熱い。水を入れてからつかる。ベンチも置かれ、子供連れがたくさん水遊びしていてにぎやかだ。

15:00-16:00

コタン温泉

弟子屈町(川上郡)

「コタン温泉」を   >

憧れていたコタン温泉に入浴。無料な上、屈斜路湖と一体となった露天風呂で最高である。犬は隣の草地で留守番。

17:00-17:00

摩周湖カムイテラス

弟子屈町(川上郡)

「摩周湖カムイテラス」を   >

宿のチェックインがまだ早いので、摩周湖へ。裏摩周の対岸の第1展望台。湖が大きく広がっています。本当に神秘的。

17:00-17:00

摩周湖第三展望台

弟子屈町(川上郡)

「摩周湖第三展望台」を   >

少し先の第3展望台。こちらの方が見通しはよく、広さを実感できるが、人は少ない。

18:00-18:00

道の駅 摩周温泉

弟子屈町(川上郡)

「道の駅 摩周温泉」を   >

真周子温泉に到着。道の駅で休憩。釧路川のそばにある。

19:00-20:00

ペンション Birao

「ペンション Birao」を   >

ペンション到着。ペット同伴可の広い贅沢な部屋がある別棟コンドミニアムに宿泊。温泉もペンション内にあり、コインランドリーも併設、隣が釧路川と公園、環境が抜群によい。

6日目2020年8月23日(日)
05:00-06:00

摩周湖第三展望台

弟子屈町(川上郡)

「摩周湖第三展望台」を   >

早朝の摩周湖を再訪。360度霧の中で、30分待つが湖は見えず残念。

06:00-07:00

水郷公園

弟子屈町(川上郡)

「水郷公園」を   >

宿の裏にある公園を犬と朝の散歩。水辺のきれいな公園をのんびり一周する。道の駅も川向にある。散歩後に、温泉で朝風呂も気持ちがよい。

10:00-11:00

道の駅 スワン44ねむろ

根室市

「道の駅 スワン44ねむろ」を   >

風連湖の展望台がある。おみやげに花咲がにラーメンと花咲がに鉄砲汁の缶詰を購入。

11:00-12:00

納沙布岬

根室市

「納沙布岬」を   >

本土最東端の岬。日曜日なのに人はまばら。東の果てを実感。灯台のすぐわきの民家で、小さな子が自転車乗りをする姿が印象的。

12:00-13:00

根室市北方領土資料館

根室半島チャシ跡群の百名城スタンプを押す。第2次世界大戦前の北方領土の暮らしの様子がわかる。「日本本土四極踏破証明書(最東端)」を記念にいただく。

12:00-13:00

ヲンネモトチャシ跡

根室市

「ヲンネモトチャシ跡」を   >

アイヌの砦だったという日本百名城。誰もいない。根室半島チャシ跡は24もあるという。今までで一番人気のない百名城だったが、原生植物の中にある味わい深い城跡である。

13:00-14:00

大八カニ店

根室市

「大八カニ店」を   >

花咲港にある食堂で昼食。カニラーメンがおいしい。

15:00-15:00

道の駅 厚岸グルメパーク

厚岸町(厚岸郡)

「道の駅 厚岸グルメパーク」を   >

道の駅に立ち寄る。牡蠣のグルメがたくさんある。レストランも魅力的だが、午後3時。直売所で厚岸牡蠣20個宅配で自宅に送ってもらう。おいしい牡蠣である。

16:00-16:00

釧路市湿原展望台

釧路市

「釧路市湿原展望台」を   >

釧路湿原を遠望。入場料を取られるが、あまり魅力が感じられない。

16:00-17:00

温根内ビジターセンター

鶴居村(阿寒郡)

「温根内ビジターセンター」を   >

木道は閉鎖中で、湿原の中に入れず残念。館内を見学。

17:00-18:00

コッタロ湿原展望台

標茶町(川上郡)

「コッタロ湿原展望台」を   >

夕方、誰もいない展望台へ。階段が続き、展望台につくとバテバテ。しかし、高台から見る湿原の眺望は素晴らしい。

18:00-19:00

ロッジ シラルトロ

「ロッジ シラルトロ」を   >

コッタロ展望台の先の道が通行止めで、大きく北に迂回する。暗くなって宿に到着。今日も本館でなく別棟のバンガローで犬と一緒に寝ます。

7日目2020年8月24日(月)
05:00-05:00

塘路湖

標茶町(川上郡)

「塘路湖」を   >

カヌーツアーの出発地。ダブルカヌーで安定性もある。ガイドからパドルの使い方や湖面の水草を教えてもらいながら、ゆっくり進む。静かな湖で菱の実を見れた。

05:00-07:00

カヌー体験

釧路町(釧路郡)

「カヌー体験」を   >

塘路湖より釧路川に入り、2時間のツアー。途中、エゾシカやオジロワシなどを見ながらのんびり下る。早朝で静か、のんびりできておすすめ。愛犬も一緒だが、船にすわったままずっと寝ていた。

08:00-09:00

ロッジ シラルトロ

「ロッジ シラルトロ」を   >

8時前宿にもどり、温泉で汗を流す。夜は暗くてわからなかったものの、露天風呂からシラルトロ湖がきれいに見える。

10:00-11:00

細岡展望台

釧路町(釧路郡)

「細岡展望台」を   >

朝カヌーツアーのゴール細岡展望台を訪問。釧路湿原と釧路川が見え、広大な湿原を実感できた。

11:00-12:00

丹頂鶴自然公園

釧路市

「丹頂鶴自然公園」を   >

暑い日(25℃)で、タンチョウも日陰で休んでいる。カラスがタンチョウのえさを狙っていて、それをけん制するタンチョウたちがおもしろい、

16:00-17:00

さっぽろテレビ塔

札幌市中央区

「さっぽろテレビ塔」を   >

フェリーまで時間がたっぷりあるので、札幌へ。テレビ塔を見学。お土産を買う。無料開放中で混んでいたが、札幌市内が一望できた。

17:00-18:00

ニュー三幸 NEW SANKO さっぽろテレビ塔店

札幌市中央区

早い夕食。大通り公園を見下ろしながら、ジンギスカンをいただく。久しぶりの焼肉は美味しい。

18:00-18:00

札幌市時計台

札幌市中央区

「札幌市時計台」を   >

最後に時計台を見る。

18:00-19:00

大倉山ジャンプ競技場

札幌市中央区

「大倉山ジャンプ競技場」を   >

大倉山をしばらくぶりに訪問。オリンピックミュージアムを見学。無料開放の影響で駐車場に入るのに時間がかかる。札幌五輪は48年も前の出来事。笠谷・金野・青地が懐かしい。

19:00-19:00

大倉山ジャンプ競技場

札幌市中央区

「大倉山ジャンプ競技場」を   >

大倉山のリフトは1時間待ちということで、下から眺めるだけにする。藻岩山のロープウェイも入場者多く19時で閉鎖。無料開放の威力はものすごい。

苫小牧西港フェリーターミナル

苫小牧市

「苫小牧西港フェリーターミナル」を   >

夜。22時に到着。23時59分発のフェリーに乗船。車も乗客もガラガラ。2等船室は誰もいない部屋がいくつもある。1等船室はやや狭いが、ゆっくりくつろげた。

8日目2020年8月25日(火)
07:00-08:00

八戸港フェリーターミナル

7:30八戸港到着。車に乗り込むとすぐに下船できた。

09:00-10:00

まんじゅうふかし

飯綱町(上水内郡)

「まんじゅうふかし」を   >

八甲田を経由して岩木山へ。酸ヶ湯の地獄沼を見て、まんじゅうふかしに立ち寄る。しばらく腰かけるとお尻がポカポカ温かくなる。犬はいやがり、残念。

11:00-12:00

岩木山神社

弘前市

「岩木山神社」を   >

立派な参道を上り、拝殿に登山の無事を祈って参拝。これから登る岩木山は雲の中。

11:00-12:00

嶽きみ直売所

有名な嶽きみを購入。小粒だが甘くておいしい。

12:00-13:00

津軽岩木スカイラインリフト

弘前市

「津軽岩木スカイラインリフト」を   >

スカイライン8合目12:00到着。12:25登山開始。売店はコロナで閉鎖中、

13:00-15:00

岩木山(津軽富士)

弘前市

「岩木山(津軽富士)」を   >

14:10岩木山山頂到着。愛犬も元気よく登り切る。雲の中で視界はあまりない。もちろん岩木山神社奥宮にも参拝。15:25下山。

16:00-16:00

弘前市りんご公園

弘前市

「弘前市りんご公園」を   >

まだ早いかと思っていたのに、早生のリンゴがあった。夏緑と恋空の2種類を購入。青森県独自の極早生種だそうで、いいネーミング。酸味があっておいしい。

16:00-17:00

道の駅 いなかだて「弥生の里」

田舎館村(南津軽郡)

「道の駅 いなかだて「弥生の里」」を   >

田圃アートで有名な田舎館村。コロナ対策で、今年は残念ながらやっていません。

19:00-20:00

前沢サービスエリア上り線前沢レストラン

奥州市

「前沢サービスエリア上り線前沢レストラン」を   >

前沢サービスエリアで夕食。もちろん前沢牛の牛丼をいただく。旅も終わり、一路自宅へ。

1日目の旅ルート

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