すみっこさんの高知県の旅行記
龍馬パスポートの旅
- 夫婦
- 2人
- リゾート
- 温泉
- 史跡・歴史
- 自然
- グルメ
- 乗り物
- 海
高知を観光するなら断然お得な龍馬パスポート。まず申請書からスタートし,今回の旅でステージ3までアップ。
神社ツウ すみっこさん 女性 / 60代
- 2242views
- 4参考になった!
- 0コメント
- 1日目2022年9月27日(火)
-
高知龍馬空港に降り立つと,龍馬がお出迎え。まず龍馬パスポートパンフをもらい,申請書をゲットしました。さあ高知の旅の始まりです。
-
うちんくの食卓
上質な高知の旬の食材を味わえる高知龍馬空港内うちんくの食卓で夕食をとり,早速,龍馬パスポート申請書に1つ目のスタンプをゲット。
-
ホテル日航高知 旭ロイヤル
空港からリムジンバスに乗り,20分程の菜園場町で降車し,徒歩3分で,今宵の宿ホテル日航高知旭ロイヤルに到着しました。
- 2日目2022年9月28日(水)
-
ホテル日航高知 旭ロイヤル
22階のエンジェルビューの眺めの素晴らしさ。高知城を始め高知市内が見渡せます。龍馬パスポート申請書に宿泊で2つスタンプをもらいました。MY遊バス桂浜乗車券も購入し,市電を含めて今日一日の旅をお得にします。
-
高知駅南側にあるこうち旅広場には,高知観光情報発信のとさてらすと,武市半平太,坂本龍馬,中岡慎太郎の三志士像があります。そのそばにある龍馬パスポート交付窓口で,3つのスタンプが集まった申請書提出。ステージ1の青のパスポートをゲット。
-
こうち旅広場からMY遊バスに乗り,桂浜へ向かいます。途中五台山公園そばの五台山展望台停留所で一時停車し,眺望を楽しませてもらいました。
-
館内の龍馬関係資料には手紙もたくさんありました。龍馬は筆忠実だと思います。姉の乙女への手紙などは実に詳しく書き綴っていて,まるで電話しているみたい。青の龍馬パスポートで割引され,スタンプ1つ。
-
記念館内を存分に見学した後の屋上から望む長い海岸線と雄大な太平洋の光景は圧巻です。ずっと眺めていたい気持ちになります。
-
桂浜の背後の山一帯は,長宗我部氏最後の居城の浦戸城跡です。龍馬記念館が建っているあたりが本城の一部になるそうです。
-
龍馬記念館から徒歩約7分の高知を代表する景勝地「桂浜」。龍馬に海外雄飛の夢を持たせたに違いない雄大な太平洋の光景を目の当たりにします。
-
龍馬像の横に約13mの特設展望台を設置してあり,100円で龍馬と同じ目線から太平洋を望めます。令和4年9月17日から11月13日までの企画。龍馬パスポートにまた1つスタンプ。
-
龍王宮(海津見神社)
桂浜竜王岬に鎮座し,海津見神を御祭神とする神社です。漁師の妻が夫の航海安全と大漁祈願する社だそうです。そばには竜王岬展望台があり,桂浜の西浜を一望にします。
-
バスで桂浜から高知市繁華街に戻り,高知市役所2階のせんだんの木で日替わりランチをいただきました。高知野菜をふんだんに使った料理をリーズナブルに味わえます。
-
高知市上町の龍馬誕生地には石碑が建ち,その前に坂本家の家紋やピストルの絵柄入りのベンチが設置されていました。龍馬の誕生日であり命日でもある11月15日には,毎年ここで龍馬誕生祭が行われているそうです。
-
高知城を中心とする高知公園には,追手門から高知城へ向かうと,まもなく自由民権運動の父・板垣退助の像があります。題字は再建当時の内閣総理大臣・吉田茂の書。
-
本丸目指して進むと,まもなく山内一豊の妻千代と馬の像があります。高価な名馬を購入するために,千代が持参金を夫に差し出した内助の功の逸話がモチーフだそうです。
-
野良積みの石垣に飛び出した石樋に目をひかれながら,美しい石垣を抜け,石落としや忍び返しの鉄剣のある天守閣に上りました。心地よい風と360°の城下の眺めが待っていました。龍馬パスポートで割引され,さらに1つスタンプ。
-
土佐藩初代藩主山内一豊の像も公園内にあります。騎馬像としては,皇居前の楠木正成像を上回る国内最大クラスだそうです。
-
山内容堂公誕生之地
高知城近くに「山内容堂公誕生之地」の石碑があります。
-
土佐藩十五代藩主・山内容堂は,松平慶永(春嶽),伊達宗城,島津斉彬と共に,幕末の四賢侯(しけんこう)として評価されています。
-
幕末建造の足軽屋敷で,国の重要文化財に指定されています。用具や和船などの展示物で,幕政後期の土佐藩士や庶民の生活がわかります。見学無料です。
-
豪商の播磨屋と櫃屋(ひつや)が,行き来不便な堀に,私費で造ったのが,はりまや橋(播磨屋橋)の由来だそうです。橋は何度も掛け替えられ,堀川は埋めたてられましたが,今ははりまや橋公園として整備されています。
-
南国土佐を後にしての歌碑
『南国土佐を後にして』の歌碑は,8:30から20:30まで1時間おきにペギー葉山さんの歌声が流れ,そばの親子鯨が曲に合わせて潮を吹く仕掛けだそうです。
-
はりまや橋 からくり時計
はりまや橋の東対面のばいきんまん像の後ろのビル壁にあります。9:00から21:00まで,1時間おきによさこい節の音楽に合わせて,からくり時計の上に高知城,下によさこいの踊り子人形,右にはりまや橋,左に桂浜が登場。
-
とさてらすにあるお土産店「とさ屋」で,銘菓など500円以上の購入で,龍馬パスポートに1つスタンプがもらえました。
-
改札からホームに向かう階段には,アンパンマンとばいきんまんとドキンちゃんの絵が描いてあります。将来的には二階にアンパンマン列車広場を新設予定だそうです。特急あしずりに乗車し四万十市の中村駅へ向かいました。
-
ホテルサンリバー四万十の宿泊者は割引になるという特典で,四万十の幸いっぱいのいちもんや御膳やお酒など美味しくいただきました。
-
中村駅から徒歩8分で,カフェのフリードリンクと,バス・トイレ別が嬉しいホテルです。今宵の部屋は和洋室なので,素足で過ごせてよかったです。宿泊で龍馬パスポートにスタンプ2つ。
- 3日目2022年9月29日(木)
-
四万十市で採れた新鮮野菜を使った朝食バイキングが6時半から始まります。地元の味を堪能して,チェックアウト前に中村駅前の四万十観光協会とトヨタレンタカーに向かいました。
-
龍馬パスポートのステージアップのために訪れました。青に6つスタンプが集まったので,ステージ2の赤パスポートをいただきました。
-
四万十市観光協会のお隣で,中村駅徒歩1分。9時営業開始で,予約していた車の説明を受け手続きを済ませ,出発。龍馬パスポートにスタンプ1つ。
-
縄文早期のけつ状耳飾りを始め,縄文前期の疑似縄文土器や,石斧,石錐,石鉄,スクレイパーの器具等が出土し,縄文早,前,中期,弥生の土器片,有史時代の須恵器片と併せ,原始,古代の人々の生活がしのばれる遺跡だそうです。山の上の唐人石という高く巨大な花崗岩が積み重なる巨石群からの眺めは絶景で,当時のもの見の塔であり城塞だったかもしれません。
-
足摺牧場
唐人駄場のそばに西村和三郎氏が開いた足摺牧場があります。その一角には,宮澤賢治・岡本弥太・西村和三郎という3人の詩碑が,建立されています。
-
第38番札所の金剛福寺は,札所から札所までの距離が長く,第37番札所 岩本寺から約90km,第39番札所 延光寺から約60kmあるそうです。
-
多宝塔の前に建つ九輪頂上の宝形中には,水晶の五輪塔1基が納められ,その中には5粒の仏舎利が入っているそうです。
-
土佐清水中の浜地区出身の“ジョン万次郎”こと中浜万次郎は,日本人として初めて渡米し,測量や航海術など学んで帰国した後,坂本龍馬を始め,板垣退助,中江兆民,岩崎弥太郎などに多大な影響を与えました。足摺岬散策の起点です。
-
足摺岬 地獄の穴
足摺七不思議の一つ。穴にコインを落とすと,チリンチリンと音がして落ちて行きました。その穴は金剛福寺付近まで通じるといわれているそうです。
-
弘法大師の爪書き石 足摺岬
足摺七不思議の一つ。弘法大師が爪で「南無阿弥陀仏」と六字の名号を彫っているそうです。よく見ると読めます。足摺灯台の近くにあります。
-
足摺岬灯台
足摺岬の断崖上の白亜の灯台。高さ18m。光度46万cd。光達距離38km。大正3年(1914年)から点灯している日本最大級の灯台の一つ。
-
亀呼場 足摺岬
足摺七不思議の一つ。弘法大師がここから亀を呼び,亀の背中に乗って,前の不動岩に渡り,身体安全や海上安全の祈祷をされたと言われているそうです。足摺岬の先端にあります。
-
大師一夜建立ならずの華表(とりい)
足摺七不思議の一つ。弘法大師が一夜で華表(とりい)を造らせようとした時,天邪鬼が鳥の鳴き真似をしたので,大師は夜が明けたと勘違いして造るのをやめたと言われているそうです。
-
1982年に建設された展望台からは,足摺岬灯台や天狗の鼻や太平洋の水平線の絶景が望めます。2024年度には,約150mの空中回廊やバリアフリーの遊歩道などリニューアルオープンする計画があるそうです。
-
ジョン万次郎の像を起点に足摺岬自然遊歩道があり,樹々のトンネルのような木陰を通って散策できます。展望台から天狗の鼻へ歩くと,天皇陛下が皇太子時代に詠まれた歌碑が建てられていました。
-
足摺岬 天狗の鼻
足摺地区では「岬」を「はな」と呼び,伝説による足摺山に住んでいた天狗と役行者(呪術者)とが戦った時に天狗がずるずると押されて落ちた場所ということから,天狗の鼻と名付けられたそうです。
-
足摺岬自然遊歩道内にビロウの自生地があります。ビロウはヤシ科の亜熱帯性常緑喬木で,四国・九州地方の南部,沖縄県の海岸以南で自生していて,天狗山はビロウの東限地だそうです。
-
汐の満干手水鉢 足摺岬
足摺七不思議の一つ。岩の上に小さな窪みがあり,汐が満ちている時は水が溜まり,引いている時は水が無くなると言われているそうです。この時は水がありませんでした。
-
亀石 足摺岬
足摺七不思議の一つ。この自然石の亀石は,弘法大師が亀の背中に乗って灯台前の海中の不動岩に渡ったと言われる亀呼場の方向に向かっています。
-
足摺岬集落の氏神の白山本宮参道の上部は岩場で危ないので,遊歩道脇にある鳥居から遙拝するよう呼びかけられていました。
-
白山神社の麓に位置し,高さ16m,幅17mの大きさがあり,花崗岩洞門では日本一の規模だそうで圧巻です。行きはよいよい帰りは昇りできつい。
-
根(寝)笹 足摺岬
足摺七不思議の一つ。ここに生えている笹はこれ以上大きくならない笹だと言われているそうです。
-
犬塚 足摺岬
足摺七不思議。城主に生まれ変わり平和を願った僧が,補陀洛渡海の時に,右手に南無阿弥陀仏を書いて出立。僧を待ち続け息絶えた飼い犬のための犬塚。この故事を知った土佐2代藩主・山内忠義は,右手に墨痕のような痣があるので,僧の生まれ変わりと想い,金剛福寺を再興したそうです。
-
ゆるぎ石 足摺岬
足摺七不思議の一つ。弘法大師が金剛福寺を建立した時に発見した石。乗り揺るがすと,その動揺の程度によって孝心をためすと言われていますが,びくともしませんでした。
-
不増不減の手水鉢 足摺岬
足摺七不思議の一つ。弟子の日円上人に先に補陀落渡海をされてしまった賀東上人が,この岩に身を投げ出し悲しくて流した涙が,不増不減の水となったと言われています。
-
Azzurrissimo(アズリッシモ)
足摺岬のTheMana Village に隣接したイタリアン料理のお店でランチしました。足摺地元の食材,特にレストラン周辺栽培の新鮮でとても美味しい野菜と果物を使用し,農薬不使用で安全。パノラマオーシャンビューは爽快です。
-
ロビーでのフリードリンク,ライブキッチンを楽しみながらの夕食,星空を案内してもらえる焚火ナイト,温泉の大浴場とオーシャンビューの露天風呂と客室露天風呂など,素敵で楽しさいっぱいの宿でした。
- 4日目2022年9月30日(金)
-
早朝から温泉に入り,海を眺めながらのAzzurrissimoで美味しい朝食をいただき,ウミガメに会えるかもしれない入江散策をして楽しみました。龍馬パスポートにスタンプ2つ。
-
花崗岩の絶壁の真下に浮かぶ海上2m,巾3mの岩を中心に渦まいている黒潮の形がうすに似ているため,臼碆(うすばえ)というそうです。日本で最初に黒潮が接岸する場所です。
-
臼碆の断崖には太平洋を見下ろす場所に竜宮神社が建立されています。そこからさらに海の岩場に階段を下りていくことができます。対岸の崖上に臼碆灯台も見えます。
-
竜串海岸は,約1700万年前の浅い海の地層が波や潮風に洗われてできた奇勝奇岩です。地震の液状化でできた地層や生き物が暮らした痕跡(生痕化石)なども見られるそうです。
-
グラスボートの出航を待つ間,竜串海岸遊歩道を少し歩いてみました。大竹小竹は,風化や侵食で泥岩が波に洗われ窪み砂岩でできた竹が現れ,地層の割れ目を流れた地下水の動きで固くなった部分が節となったできたそうです。
-
竜串発着場から見残し船着場への乗船途中,船底のガラス窓からテーブルサンゴや熱帯魚群やシロコサンゴ群体を見物。片道15分で見残し海岸に到着します。船長さんが温かくて明るい方でした。龍馬パスポートにスタンプ1つ。
-
弘法大師が見残したことから名付けられた見残し海岸は,柔らかい砂岩でできていて,波や風で侵食され,岩が蜂の巣状になっているのが特色です。帰りの船の出航時間を考えて散策しました。
-
細い海沿いの遊歩道を散策。波の花道,夫婦岩(愛情の岩),こけし岩,蜂の巣城など珍しい形の奇岩がいっぱい。人魚御殿では人魚になりきって撮影して楽しみました。ツヅミ岩は手のひらで叩いて本当にツヅミの音がするので面白かったです。
-
水深7mまでらせん階段を下りると,60cmの16個の窓が360°配置されていて,海中のテーブルサンゴや魚たちを望めます。海上展望室からは,雄大な太平洋や竜串海岸,見残し海岸を一望できます。龍馬パスポートにスタンプ1つ。
-
足摺海洋館SATOUMIは,足摺半島の森に蓄えられた雨水が川から海へと注ぎ,命が始まるように,順路が始まります。ウミガメが悠々と泳いでいました。龍馬パスポートにスタンプ1つ。
-
増水時に川に沈まぬよう設計された欄干のない橋で,四万十川の一番下流に位置し,最長の佐田沈下橋。全長291.6m,幅員4.2mの橋を一往復しました。
-
明治35年に旅人宿として開業し,大正11年に料理屋開業。昭和9年中村支店が開業という歴史の長い料亭です。珍しいくじらのすき焼きなど新鮮な海鮮料理を美味しくいただきました。
-
二度目の宿泊は,マッサージチェアが設置されている部屋だったので,旅の疲れが癒やされました。龍馬パスポートにスタンプ2つ。
- 5日目2022年10月1日(土)
-
チェックアウトが機械で簡単にできるので,朝早い出発にも手間をとりません。
-
宿毛文教センター3階にあります。スタッフの方のお話を聞いて,江戸時代から明治時代への激変期以降,政治,産業,文化の各方面で日本を牽引した宿毛ゆかりの人々を紹介してある人物展示室に大いに興味がわきました。龍馬パスポートにスタンプ1つ。
-
吉田茂の親類で,林有造,譲治,道と三代続けて大臣を輩出した林家。明治22年に建設された林邸は,当時の政治家支援者の集いの場だったそうです。刺客から逃れる為の回り階段や二階の床の間からの逃げ道がありました。新しく再生された林邸の強化ガラスと組子細工で造られた透ける耐震壁も素晴らしい。
-
宿毛歴史館でいただいた資料を見ながら,宿毛のまち歴史散歩をしました。竹内網・明太郎記念碑,竹内網・明太郎・吉田茂邸跡,旧河戸堰・用水路,宿毛城跡,春長児童公園の林譲治像など、郷土の偉人を大切にしてあることがよくわかります。
-
龍馬パスポート交付窓口で,赤パスポートに8つ以上スタンプが集まったので,ステージ3のブロンズのパスポートをいただきました。
-
らーめんチョンマゲ 高知本店
ラーメン店ですが,評判の玉子焼きめしと屋台餃子を頂きました。玉子焼きめしは,味変できます。特製ダレをかけるのが格別の美味しさでした。玉子焼きめしの作り方が店内の動画で見られます。
-
3階の特別展示室では,没後150年山内容堂の前期企画展「公武合体」実現に駆けた日々が開催されていました。龍馬パスポートで観覧料割引と絵葉書のプレゼント。そしてスタンプ1つ。
-
高知龍馬空港のうちんくの食卓で夕食をとり,龍馬パスポートにスタンプ1つ。初の龍馬パスポートで,旅のモチベーションも上がり,青→赤→ブロンズとステージアップできて,大いに楽しめました。
龍馬パスポートの旅
1日目の旅ルート
すみっこさんの他の旅行記
-
2024/4/18(木) 〜 2024/4/21(日)
- 夫婦
- 2人
常滑市では,INAXライブミュージアムや常滑焼やきもの散歩道を散策。半田市では,MIZKAN MUSEUMや半田赤レ...
22 2 0 -
2024/4/5(金) 〜 2024/4/7(日)
- 夫婦
- 2人
龍馬パスポートの特典を利用しながら,道の駅や観光スポットを巡り,龍馬パスポートシルバーへのステージ...
16 2 0 -
2024/2/11(日) 〜 2024/2/12(月)
- 夫婦
- 2人
四国お遍路結願のお礼参りに,私たちがお遍路の最初にお参りしたお寺である38番・金剛福寺にお参りに行き...
76 2 0 -
2024/2/10(土)
- 夫婦
- 2人
初めての宇和島。宇和島城,和霊神社,多賀神社,天赦園,そして少し離れて南楽園を巡りました。昼食は宇和...
69 2 0
みんなのコメント(0件)
投稿する
投稿に際しては、必ず観光ガイドご利用規約をご確認ください。
閉じる皆様がより快適にご利用いただくための「投稿上のルール」や、
投稿内容の利用に関して記載しております。
さらに表示する