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トシローさんの石川県〜兵庫県の旅行記

冬本番前の若狭旅(天橋立〜舞鶴〜東尋坊〜永平寺)

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本格的な冬の訪れが聞こえ始める時期、雪が積もる前に北陸若狭地方を巡る旅へ。京都宮津の天橋立から舞鶴、小浜線を下り敦賀から福井へ。福井では東尋坊・芦原温泉と丸岡城・永平寺を観光。初冬に電車とバスで北陸若狭の旅を楽しみました。

歴史ツウ トシローさん 男性 / 70代

1日目2022年12月15日(木)
08:00-09:00

神戸空港ターミナル

神戸市中央区

「神戸空港ターミナル」を   >

早朝、羽田空港から神戸空港へ飛び、ポートライナーで三ノ宮駅へ。天気は快晴、海も空も青いのは太平洋側だけかな。JR三宮駅からは青春18きっぷで福知山を目指します。

11:00-12:00

福知山観光案内所

福知山市

「福知山観光案内所」を   >

JRで三宮駅から尼崎を経由して福知山駅に到着、北上するほど空は鉛色に。ここで京都丹後鉄道に乗り換えて宮津行を待つ小一時間、近隣を散策しようと駅の観光案内所へ。

12:00-13:00

福知山城(福知山市郷土資料館)

福知山市

「福知山城(福知山市郷土資料館)」を   >

急ぎ足なら福知山城への往復は可能と駅の観光案内所で確認、福知山市役所横の福知山城へ小走りで直行。市役所建屋に隠れて、近くに来るまで城郭が見えにくい。

12:00-13:00

福知山城(福知山城天守閣)

福知山市

「福知山城(福知山城天守閣)」を   >

福知山城は別名臥竜城とも呼ばれ、大天守と小天守を有します。築城したのは明智光秀で、縄張りも光秀が行ったそうです。

13:00-14:00

天橋立駅観光案内所

宮津市

「天橋立駅観光案内所」を   >

福知山駅から京都丹後鉄道宮福線で宮津駅、宮豊線に乗り換えて天橋立駅に到着。なかなか立派な駅ですが、外は残念ながら雨模様に。天橋立の観光マップを駅の観光案内所で入手し、駅備え付けの傘を借りて出発。

13:00-14:00

智恩寺

宮津市

「智恩寺」を   >

先ずは天橋立入口の智恩寺に参拝、日本三文殊の一つで受験の神様としても有名。茶屋通りに面する山門は黄金閣とも呼ばれ、三間三戸二重門の見事な造りです。

13:00-14:00

天橋立

宮津市

「天橋立」を   >

天橋立は言わずと知れた日本三景の一つ、松島と宮島は訪問済なのでこれで日本三景制覇となりました。全てが海に面しているのが共通点ですが、各々に特長が有り基準は解りませんが絶妙な選定ですね。

13:00-14:00

天橋立公園

宮津市

「天橋立公園」を   >

天橋立公園は宮津湾と内海を隔てる全長3.6kmの湾口砂州ですが、一見人工的にも思える南北に続く長い砂州。これが歳月を掛けて自然が造り上げたものと思うと、神話的と考えるのも必然でしょう。

13:00-14:00

天橋立のくろまつ

宮津市

「天橋立のくろまつ」を   >

天橋立には数千本の黒松が生茂っていて、正に「くろまつの遊歩道」となっています。昭和天皇お手植えの松を筆頭に、数多くの命名松が存在します。

13:00-14:00

天橋立神社

宮津市

「天橋立神社」を   >

天橋立の中にひっそりと鎮座している天橋立神社は小さな社で、元は知恩寺の境内に在ったらしいです。今は恋愛成就の神様として人気が有ります。

13:00-14:00

磯清水

宮津市

「磯清水」を   >

天橋立神社の直ぐ脇に湧く磯清水は海に囲まれた天橋立に在るにもかかわらず真水だそうで、天橋立神社の手水として利用されています。いかにも神話的な天橋立に相応しい不思議な湧水です。

14:00-15:00

天橋立ビューランド

宮津市

「天橋立ビューランド」を   >

天橋立ビューランドでケーブルカーに乗って笠松公園から天橋立の全景を股のぞきしたかったのですが、雨風強く視界も悪そうなので今回は取り止めました。

14:00-15:00

智恵の湯(天橋立温泉外湯施設)

宮津市

「智恵の湯(天橋立温泉外湯施設)」を   >

天橋立を観光しましたが、冬の雨と風ですっかり身体も冷えてしまいました。最後に温泉にでも浸かって温まりたいと駅横の「智恵の湯」さんに立ち寄りましたが、残念ながら休業日でがっかり。駅の自販機の温かい缶コーヒーで我慢しました。

15:00-16:00

まいづる観光ステーション

舞鶴市

「まいづる観光ステーション」を   >

京都丹後鉄道の宮舞線で西舞鶴駅へ、駅構内に在る観光案内所で舞鶴観光を相談。1時間半ほどの予定と伝えると、田辺城跡から舞鶴港とれとれセンターのコース設定と詳細ルート及び目印まで簡潔明瞭にマップに記入しながら推奨してくれました。手際の良さに感心しながら、何の不安も無く観光スタート。

16:00-17:00

田辺城跡

舞鶴市

「田辺城跡」を   >

田辺城跡までは駅からさほど遠くなくて直ぐに到着、比較的最近に復元された白壁も優雅な大手門と二重櫓が際立つ城郭です。

16:00-17:00

舞鶴公園

舞鶴市

「舞鶴公園」を   >

城郭の一部を復元した城跡なので城門と櫓以外の建築物は無く、立派な大手門を入ると内部は舞鶴公園として整備されていました。綺麗な公園ですが、城址公園としては平凡。

16:00-17:00

田辺城資料館

舞鶴市

「田辺城資料館」を   >

田辺城跡内の資料館には関ケ原の合戦の前哨戦として西軍の石田三成に攻められ、この城に籠城した戦国武将・細川幽斎の資料が展示されていました。文武両道の手本の様な武将です。

16:00-17:00

西舞鶴

舞鶴市

「西舞鶴」を   >

田辺城跡からは観光案内所のご推奨、平野屋通り商店街を抜けて舞鶴港へ向かいます。何ともノスタルジックで魅力的な商店街、昭和映画のセットの様な商店街が日本にもまだ残っていたんだと感慨深く歩きました。

16:00-17:00

舞鶴港とれとれセンター

舞鶴市

「舞鶴港とれとれセンター」を   >

舞鶴港を過ぎると舞鶴港とれとれセンターが見えてきます。館内に入ると生け簀が有り、奥の店先には松葉ガニがずらっと並んでいました。さすが松葉ガニ値札を見てビックリ、気軽に手を出せる金額ではありません。

2日目2022年12月16日(金)
07:00-08:00

海軍ゆかりの港めぐり遊覧船

舞鶴市

「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」を   >

旅の初日は東舞鶴駅前のホテルに宿泊、朝食後散歩を兼ねて赤れんがパークへ。舞鶴東港は海上自衛隊の港でもあり、軍港めぐりのクルーズ船も停泊していました。

07:00-08:00

舞鶴市立赤れんが博物館

舞鶴市

「舞鶴市立赤れんが博物館」を   >

舞鶴市の赤れんがパークには1〜5号館の赤れんが倉庫が有り、1号館が舞鶴市赤れんが博物館となっています。赤れんが倉庫は「れんが」をテーマとした博物館、当り前の様だけれども他地域の赤れんが倉庫には意外と無いのでは。

07:00-08:00

舞鶴赤れんがパーク

舞鶴市

「舞鶴赤れんがパーク」を   >

朝早くで開館前でもあり、赤れんがパークは静かでひっそりとしていました。日本各地の港に遺る赤れんが倉庫はアミューズメントパーク化している所も多い中、日本建築遺産としての保存を重視している感じがしました。

09:00-10:00

道の駅 シーサイド高浜

高浜町(大飯郡)

「道の駅 シーサイド高浜」を   >

東舞鶴駅から小浜線の下りに乗車し、敦賀駅までの全線車窓旅。原発銀座とも呼ばれる小浜線沿線地域ですが、車窓から原子力発電所を目にすることは出来ません。高浜原発は道の駅シーサイド高浜のずっと奥かな。

09:00-10:00

(一社)おおい町観光協会

おおい町(大飯郡)

「(一社)おおい町観光協会」を   >

若狭本郷駅は福井県大飯郡おおい町に在り、大飯原発に最も近い駅。大飯原発は若狭湾に突き出た半島の先端に位置する様で、駅からは原発の雰囲気すら感じられません。

10:00-11:00

三方駅

若狭町(三方上中郡)

「三方駅」を   >

小浜線のほぼ中間に在る小浜駅を過ぎると、線路は海岸線を離れて走ります。三方駅で再び海岸線に出て、美浜原発と敦賀原発がある敦賀半島の付け根を経て敦賀駅に。

13:00-14:00

東尋坊タワー

坂井市

「東尋坊タワー」を   >

敦賀駅から北陸本線に乗り換えて芦原温泉駅、芦原温泉駅前からは京福バスの東尋坊・永平寺2日間フリーパスで東尋坊へ向かいます。東尋坊バス停のランドマークは東尋坊タワー、地上55mの展望タワーです。

13:00-14:00

(一社)DMOさかい観光局

坂井市

「(一社)DMOさかい観光局」を   >

東尋坊入口の商店街に在る坂井市の東尋坊観光交流センター、広くてゆったりとした施設で観光案内や地元特産品の紹介等をしています。

13:00-14:00

やまに水産

坂井市

「やまに水産」を   >

東尋坊に続く商店街には美味しそうな海産物が並んでいます。やまに水産さんは皇室に献上する越前蟹を取り扱う老舗、店頭には見事な越前蟹が山積みです。

13:00-14:00

東尋坊観光遊覧船

坂井市

「東尋坊観光遊覧船」を   >

東尋坊観光遊覧船は海が荒れていて欠航となっていました。東尋坊の海を見ると確かに荒れてはいますが、通常でもこのリアス式海岸から出航する事自体が信じられませんでした。

13:00-14:00

東尋坊

坂井市

「東尋坊」を   >

国定公園越前海岸に在る東尋坊は、世界三大奇勝の一つに数えられています。東尋坊までのバスの運転手さん曰く、東尋坊の名の由来は福井県東部に在った寺の坊さんの名前との事。悪僧だったので酒を飲まされて、この海に突き落とされたそうです。

13:00-14:00

東尋坊

坂井市

「東尋坊」を   >

溶岩が固化する際に形成された柱状節理、東尋坊の海岸線は夥しい数の柱状節理で覆われています。これほどの規模の柱状節理は世界でも珍しく、見事で豪壮な景観を造り上げています。

13:00-14:00

荒磯遊歩道

坂井市

「荒磯遊歩道」を   >

断崖絶壁の東尋坊を覗きながら歩く荒磯遊歩道、波も荒く風も強いので観光客は慎重に足場を確認しながらの見学です。崖ギリギリまで行く人を見ると、内心ドキッとします。

13:00-14:00

雄島

坂井市

「雄島」を   >

東尋坊からに見える越前海岸最大の島が雄島。島に繋がる朱色の雄島橋が工事中で、現在島に渡る事は出来ないとバスの運転手さんがアナウンス。

14:00-15:00

IWABA CAFE

坂井市

「IWABA CAFE」を   >

なかなか洒落たパクリ名のコーヒーショップ、東尋坊とはやや不釣り合いな気もしますが観光客には人気のカフェ。東尋坊の寒風に曝された後の、熱いコーヒーは格別でした。

14:00-15:00

越前三国湊・海船や

坂井市

「越前三国湊・海船や」を   >

「IWABA CAFE」の向かいに在るのは、やまに水産の姉妹店で土産物店兼レストランの「海船や」さん。ここで土産物を買って、東尋坊を後にしました。

16:00-17:00

あわら湯のまち駅 観光案内所

あわら市

「あわら湯のまち駅 観光案内所」を   >

JR芦原温泉駅行のバスですが、手前のえちぜん鉄道・あわら温泉駅前で途中下車。駅改札横の観光案内所「おしえる座ぁ」に寄って、駅周辺の観光情報をゲット。

16:00-17:00

あわら温泉「芦湯」

あわら市

「あわら温泉「芦湯」」を   >

先ずは駅前広場に在る足湯の「芦湯」へ、有名温泉地には必ず足湯が在りますが「芦湯」は立派な建物の中でした。何とも贅沢で豪華な足湯で、「芦湯」という名称もまたニクイ。

16:00-17:00

藤野厳九郎記念館

あわら市

「藤野厳九郎記念館」を   >

あわら温泉湯の町広場の「芦湯」前に在るのが藤野厳九郎記念館、藤野厳九郎は魯迅と師弟の交わりを持った解剖学の権威。昭和初期にあわら市で晩年を暮らし、医師として地元に貢献したそうです。

16:00-17:00

セントピアあわら

あわら市

「芦湯」で足湯に浸かりましたが、やはり温泉好きとしては物足りません。駅から数分の所に日帰り温泉施設「セントピアあわら」が在ると聞き向かいました。なかなか立派な外観の温泉施設、内部も豪華ですがその割には入浴料は¥500と格安。温泉は全身浸かってなんぼかなと再確認、とても柔らかくて良い泉質でした。

17:00-18:00

福井市観光物産館 福福館

福井市

「福井市観光物産館 福福館」を   >

バスの終点JR芦原温泉駅からは電車で福井駅へ。2日目の宿は福井駅東口のホテル、チェックイン後西口の観光案内所直ぐ横のハピリン館で土産物を物色。駅前ロータリーの恐竜像はクリスマス仕様のサンタ姿でした。

3日目2022年12月17日(土)
09:00-10:00

坂井市丸岡観光協会

坂井市

「坂井市丸岡観光協会」を   >

最終3日目は京福バスのフリーパスで丸岡城から永平寺を周ります。丸岡城バス停横の一筆啓上茶屋に併設されている丸岡観光情報センター、観光案内は茶屋の店員さんが兼任しています。

09:00-10:00

丸岡城

坂井市

「丸岡城」を   >

日本国内に12城しかない貴重な現存天守、その一つである丸岡城は国宝には指定されてはいませんが貴重さは同じです。小ぶりな天守ですが、復元天守には無い風格が漂います。

09:00-10:00

丸岡城

坂井市

「丸岡城」を   >

さすが現存天守、レジャーランド化した復元天守には無いリアルさが堪りません。階段の急な事半端ない、傾斜角度は60°越え。補助のロープが無いと登れない、これこそが現存天守の醍醐味です。余計な装飾は不要、ありのままの天守閣こそが貴重。

09:00-10:00

一筆啓上 日本一短い手紙の館

坂井市

「一筆啓上 日本一短い手紙の館」を   >

丸岡城の近くに在るちょっと気になる名称の資料館、永平寺行バスを待つ間に入館。全国から寄せられた数行の手紙を紹介していますが、検索して読んでいるとついつい止められなくなりました。特に子供の書いた無邪気な手紙には、大人の手紙には無いほのぼのとした感動を貰いました。

10:00-11:00

えちぜん鉄道 永平寺口駅周辺

永平寺町(吉田郡)

「えちぜん鉄道 永平寺口駅周辺」を   >

えちぜん鉄道永平寺口駅前に建つれんがの建物。バスの運転手さんがガイドをしてくれて、登録有形文化財に指定されている旧京都電燈古市送電所と説明。建物2階に開いている9つの丸い穴は、送電ケーブルの出口跡だそうです。

11:00-12:00

永平寺門前

永平寺町(吉田郡)

「永平寺門前」を   >

丸岡城からバスで約30分ちょっとで永平寺バス停に到着、バス停からは数分歩くと門前町を抜けて永平寺の通用門が見えてきます。さすが永平寺の参道と思わせる伝統的な町並み、両側に老舗のそば店や土産物店が並びます。

11:00-12:00

曹洞宗大本山永平寺

永平寺町(吉田郡)

「曹洞宗大本山永平寺」を   >

曹洞宗の大本山である永平寺には靴を脱いで拝観、素晴らしい七堂伽藍を巡り禅の心を感じ取ります。境内にうっすら残る初雪、やはり永平寺には冬の時期が似合います。

11:00-12:00

曹洞宗大本山永平寺

永平寺町(吉田郡)

「曹洞宗大本山永平寺」を   >

永平寺堂宇は山の斜面に造営されているので、多くの階段と回廊で繋がっています。廊下も階段もピカピカに磨かれていて塵一つ見当たりません。

11:00-12:00

永平寺そば亭 一休

永平寺町(吉田郡)

「永平寺そば亭 一休」を   >

永平寺の拝観を終え帰りのバスを待つ間、バス停前の一休さんで名物の永平寺そばを頂きます。バスの運転手さんご推奨のおろしそば、寒いけれど蕎麦は冷たいのに限ります。

14:00-15:00

こまつの杜 

小松市

「こまつの杜 」を   >

永平寺からバスでJR芦原温泉駅、そこから北陸本線で小松駅へ。小松空港の搭乗まではまだ充分余裕が有ったので、小松駅周辺を観光。先ずは駅に隣接する「こまつの杜」を訪問。巨大なダンプカーやショベルカーが展示されていて、歴史資料館も興味深く見学させてもらいました。

14:00-15:00

こまつ曳山交流館みよっさ

小松市

「こまつ曳山交流館みよっさ」を   >

小松駅の北口側に移動し、徒歩数分の「こまつ曳山交流館みよっさ」へ。ガイドの女性が5月に開催される「お旅祭り」の内容や、子供歌舞伎等についても詳しく解説。組立式の豪華な曳山についても熱く語ってくれました。

15:00-16:00

航空プラザ

小松市

「航空プラザ」を   >

小松駅からバスで小松空港に到着、まだ少し時間が有ったので近くの航空プラザを訪問。子供だけでなく大人も十分楽しめる施設で、歴史的な飛行機が数多く展示され飛行シュミレーター等も体験出来ます。

16:00-17:00

小松空港

小松市

「小松空港」を   >

航空プラザの見学を終え小松空港へ戻りチェックイン、すると搭乗する羽田空港行飛行機の到着が遅れているとのアナウンス。缶ビールをもう一本追加してしまいました。

冬本番前の若狭旅(天橋立〜舞鶴〜東尋坊〜永平寺)

1日目の旅ルート

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