宿番号：338228

別宅【べったく】自宅とは別にあるもう一つの我が家

ウィークリーホテル　ノースポイント

ＪＲ可部駅下車徒歩10分、可部上市バス停徒歩1分

施設概要

ウィークリーホテル　ノースポイントの施設概要

検索条件とアイコンについて

1/5 タイルカーペットに変更し、座卓・座布団をご用意しています。
2/5 全室、洗濯乾燥機・キッチン・冷蔵庫・電子レンジ・ケトルなど長期滞在に必要な設備を整えています
3/5 UDツインルーム　禁煙
4/5 UD小上がり和洋室(2名利用時)　禁煙
5/5 当ホテルの外観です。

長期滞在型のホテルだからこその充実設備です。
全室に無料洗濯乾燥機(洗剤付き)、電子レンジ、冷蔵庫、IHミニキッチン、
ケトル、ＴＶ、エアコン、大きめのデスクに座卓に座布団。
無料駐車場完備。

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アクセス・パーキング

情報の見方・説明

住所

広島県広島市安佐北区可部３‐１９‐２３

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アクセス

ＪＲ可部駅下車徒歩10分、可部上市バス停徒歩1分

大阪：
車以外／JR可部駅下車徒歩１５分（暗くなっての利用はお奨め致しません）
車／東名高速道路を九州方面へ～山陽自動車道・広島ＩＣ～国道183号線を三次方面へ。191号線との交差点を右折

九州：
車以外／各社バスで広島駅　乗換、可部上市バス停下車　徒歩1分
車／山陽自動車道を広島方面へ～山陽自動車道・広島ＩＣ～国道183号線を三次方面へ。191号線との交差点を右折

パーキング

有り（無料）

アクセス・パーキングに関する補足

※ 車 ⁄ ■お車でお越しのお客様へ■
敷地内駐車場無料（ご到着時に満車の場合は第二駐車場にお停めください）
※積載車、ロング車などの大型車はお停め出来ません。
第二駐車場：津村耳鼻科駐車場　731-0221 広島市安佐北区可部3－24－29（奥側白線内）

部屋・部屋施設

情報の見方・説明

洋室	和室	和洋室	その他	総部屋数
22室	0室	2室	0室	24室

▼洋室の内訳（部屋タイプと広さ）

シングル	ダブル	ツイン	スイート
22室	0室	0室	0室
22m²	22m²	22m²	-

部屋補足	靴を脱ぐ客室の特性を活かした自宅に近い生活を実現したお部屋
標準的な部屋設備	全室バストイレ・全室シャワー・全室冷暖房・テレビ・空の冷蔵庫
インターネット関連	全室対応 [接続方法] 無線LAN [PC貸し出し] なし [インターネット接続] 無料 [補足] 全室対応 [インターネット接続] 無料 Wi-Fi利用可

温泉・風呂

情報の見方・説明

温泉	無し

アメニティ・施設・サービス

情報の見方・説明

○	ハンドタオル	○	ボディソープ	○	ドライヤー	○	温水洗浄トイレ
×	歯ブラシ・歯磨き粉	×	石けん	○	羽毛布団	×	くし・ブラシ
○	バスタオル	○	浴衣	×	髭剃り
○	シャンプー (ﾘﾝｽｲﾝｼｬﾝﾌﾟｰ含む)	×	パジャマ	×	シャワーキャップ
○	リンス	×	バスローブ	×	綿棒

施設内容	禁煙ルーム・乾燥室
現地で利用可能なクレジットカード	ＪＣＢ・ＶＩＳＡ・マスター・ＡＭＥＸ・ＵＣ・ＤＣ・ＮＩＣＯＳ・ダイナース・ＵＦＪ・セゾン・デビットカード ※オンラインカード決済で利用可能なクレジットカードとは異なる場合がございます。
領収書（インボイス制度対応）	適格請求書（インボイス）の要件を満たした領収書を発行します。 ※適格請求書発行事業者の登録状態については、国税庁公表サイトを確認するか、宿泊施設にご確認ください。
標準的なチェックイン時間	15:00～ ※宿泊プランごとにチェックイン時間の設定がある場合は、そちらが優先されます。
標準的なチェックアウト時間	～10:00 ※宿泊プランごとにチェックアウト時間の設定がある場合は、そちらが優先されます。
補足	当館のアメニティ（ハブラシ・ひげそり）はチェックインの際に必要なお客様にお渡し致します。オートロック式の正面玄関でセキュリティー面も安心！フロントにてコピー・ＦＡＸ送受信サービスと、宅配便の受け取り・配送サービスを行っています。

バリアフリー対応

情報の見方・説明

○	玄関前の車椅子用スロープ	×	車椅子の貸し出し
△	館内の通路・階段に手すり	×	バリアフリールーム
×	大浴場に手すり	×	館内通路に点字ブロック
△	介助者なしでの館内車椅子移動	×	館内案内に点字表示
○	フロア移動時のエレベーター利用	×	非常用館内放送設備
×	駐車場の優先スペース設置	×	フロント従業員が手話で対応
×	車椅子対応共用トイレ	×	耳の不自由な方向けの警報ランプ対応客室

○：対応あり / △：一部対応あり / ×：対応なし
※宿泊施設によって、バリアフリー設備内容や、対応できるサービス範囲が異なります。ご不便なく安心してご利用いただくために、あらかじめ宿泊施設へ直接ご確認ください。

補足	当ホテルのバリアフリーへの取組み取組1 全客室内の浴室をユニバーサルデザイン化し、入口の段差解消、浴槽の低設計化、手すりを2カ所設置、スペース確保のための洗面台の撤去取組2 施設内の段差解消するため、移動可能なスロープ材を必要に応じて設置している取組3 コミュニケーションボードを使い筆談による館内案内の実施取組4 全室字幕機能付きテレビ設置　予約時に分っていれば事前に設定を施す以外にも筆談でご案内をしている取組5 ホテルフロント入り口前にスロープの配置